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文部省初等中等教育局長参議院
総発言数
2,328
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1968/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,328 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,328 20 を表示
文部省大学学術局長1968/04/25

58参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(宮地茂君) ちょっと恐縮ですが、それは学校当たりですか、全体ですか。

文部省大学学術局長1968/04/25

58参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(宮地茂君) 松永先生の御質問の意味はわかるんですが、ただ、その分析のしかたが非常にむずかしいと思うんですが、この教官当たり校費のトータルは四十三年度二百七億一千三百八十五万六千円です。二百七億でございます。前年度は百八十九億でございましたので、十七億ばかりの増になっております。それに対して全体の国立学校特別会計の予算に対してこれが何%になるかということは、まあ計算すれば出ますが、むしろ純粋……

文部省大学学術局長1968/04/25

58参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(宮地茂君) いろいろ御質問ございましたが、前段のほうの、いわゆるとめ置きというお話が出ましたが、実は、いろいろ言われますが、文部省はとめ置かないんです。文部省は積算どおり大学に配ります。ただ、配る時期が何回に分けて配るかということはございますが、これは全部配ります。ところが、大学におきましては、配られたものを大学本部のほうで共通経費として、教官校費学生校費、とりわけ教官校費というのは、教官の方がこれは自分の教官研究費だという…

文部省大学学術局長1968/04/25

58参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(宮地茂君) 科学研究費が四十三年度一応五十億、四十二年度より約八億増の五十億計上されておりますが、それの内訳といたしましては、これはいろいろな名称に分かれておりますが、総合研究、あるいは基幹研究、各個研究、試験研究といったようなもの、そのほかに研究成果の刊行費、あるいはガン等の特別研究費、まあこういったような種目に分かれておりまして、それぞれの申請者、研究者から申請がございますが、その申請も、いま私が申しましたような種目別に…

文部省大学学術局長1968/04/25

58参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(宮地茂君) ちょっと御質問の御趣旨がどうもはかりかねるわけでございますが、先生、受託研究費ということと日米科学研究費、二つ合わせて言っておられますので、ちょっと私のほうで把握しにくいんですが、受託研究費につきましては、これは去年の秋ごろから問題になりました件でございまして、各大学が外部から委託を受けて、それに大学の機能上その委託を受けて貢献し得るといったようなものは、大学としてその委託を受けて研究をし、その成果を委託者に示す…

文部省大学学術局長1968/04/25

58参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(宮地茂君) 受託研究費は予算に計上いたしております。国立学校では受託研究費という項目がございます。これは各大学が、これは一般の民間会社等からも委託を受けますが、その場合に受託料を取ります。それは国庫に入れさせます。そのかわりそれに見合う金として、受託研究費を歳出として予算に組んでおるわけでございます。

文部省大学学術局長1968/04/25

58参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(宮地茂君) 日米科学のほうは、日本学術振興会の予算といたしまして、日米科学協力研究事業費一億九千四百万円が予定されております。

文部省大学学術局長1968/04/25

58参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(宮地茂君) 科学研究費の申請のありました課題件数は約二万で、四十二年度分が二万でございます。そのうち採択いたしましたのは四千二百件で、これは約申請の二〇%に当たります。それから、経費のほうで申し上げますと、それは申請経費の約一八%、四十一億円ということになっております。

文部省大学学術局長1968/04/25

58参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(宮地茂君) 四十三年度は、研究費の総額は五十億でございます。ただ、それにつきましてまだ配分をいたしておりませんので、申請もいまほとんど、締め切りは近うございますが、募集中でございますので、トータルはまだ集計されておりませんし、これからそのうちの何件に配分をするかという件数は、大体ことしですと八月過ぎ、九月ごろになりませんと、四十二年度のような配分件数が確定いたしません。

文部省大学学術局長1968/04/25

58参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(宮地茂君) これは従来の数年間の実績を見ましても、申請件数もふえますし、したがって申請金額もふえております。そういうことから申しますと、昨年は約二百五十億ぐらいな申請金額でございましたが、ことしはそれより上回って三百億前後の申請金額になるのではないかと思います。現実には五十億の経費しかございません。それで、三百分の五十というのが実際に行く比率になろうかと思います。

文部省大学学術局長1968/04/25

58参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(宮地茂君) 百億でございます。

文部省大学学術局長1968/04/25

58参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(宮地茂君) 科学研究費配分の状況……

文部省大学学術局長1968/04/25

58参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(宮地茂君) 御質問の趣旨は、科学研究費配分につきましていろいろ改善策を考えておる、それの今日までの経緯はどうかという御趣旨であろうと思いますが、お答え申し上げます。 この科学研究費の補助金につきましては、松永先生も先ほどからおっしゃられておられますように、研究者にとりましては非常に重要な補助金でございます。そういうことで、研究者はもちろん、文部省といたしましてもこれの金額の増額をはかると同時に、真に研究者のためになるようにこ…

文部省大学学術局長1968/04/25

58参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(宮地茂君) 学術会議のほうから以上のような経緯で御推薦をいただけませんでした。しかしながら、一方におきましては、研究者のほうからは四十三年度の配分申請もほとんど出そろっております。それで、一刻も早く新しい方法で科学研究費を研究者に配分いたしたいということで、学術会議から御推薦がいただけませんので、文部省のほうでその委員を選考せざるを得ないということになりました。 そこで、現実の具体的な問題といたしましては、学術審議会というの…

文部省大学学術局長1968/04/25

58参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(宮地茂君) これは従来からも、また今度の改正案でも、科学研究費の配分は文部大臣の権限でございますし、科学研究費配分の委員の任命権者も文部大臣でございます。したがいまして、文部大臣の関係は従来と変わりはございません。ただ、文部大臣が任命権者であると申しましても、私ども大学局長とかあるいは課長とかだけでこういう選考をして、大臣にその人を発令してもらうということは、これは適切でございませんので、具体的に申しますと、学術審議会の先生…

文部省大学学術局長1968/04/25

58参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(宮地茂君) これは専門分野というものが幾つかの分野に分かれます。その各専門分野の中にまたそれぞれ細分いたしまして、専門分科というかっこうを従来からもとっておりますし、今後もとります。そういう形におきまして、それぞれの専門分科で人数が一定いたしておりませんが、構成といたしましては四百名を予定いたしております。四百名を決定するためには、四百名以上の人を一応候補者として考えなければ最後の四百名が決定いたしませんので、学術会議のほう…

文部省大学学術局長1968/04/25

58参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(宮地茂君) 学術審議会のほうで一応四百名の委員を選ぶために、文部省で四百名の委員を発令するについて、審議会としてはそれを上回る数字でいま検討しておられます。学術審議会としてはおそらく、四百名につきまして、こういう人々で構成されるのがよろしいであろうという、これは形式的には諮問とか答申とかいう形でなくてお願いいたしておりますので、実質的な御推薦があろうと思います。それに基づきまして、私どもとしましては、文部省としてもそれに責任…

文部省大学学術局長1968/04/25

58参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(宮地茂君) 学術会議のほうへは四百名に対して一・五倍ないし二倍というお願いをいたしました。しかし、学術会議のほうからは御推薦をいただけませんでした。それで、文部省としては、先ほど申しましたような形で、いま学術審議会のほうへ推薦を願っておる。で、現在の段階では八割方くらいの委員のめどがついておりますが、少なくとも四月下旬、五月上旬を待たないうちに、最終的な決定をしたい、こういうふうに考えておりますが、そちらのほうは、私どもの考…

文部省大学学術局長1968/04/25

58参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(宮地茂君) 四十三年度のやり方は、先ほど来申し上げておりますように、私はこれは必ずしもいい形ではないと。やむを得ない措置ではあってもいい形ではないという点で、私どもは非常によかったよかったという気持ちではなくて、そういう意味で非常に心配もいたしております。ただ、心配はいたしておりますが、要は、一刻も早く申請をされておる研究者に適正に科研費が配られるということが最上の目的でございますので、現段階におきましてはその最上の目的を達…

文部省大学学術局長1968/04/25

58参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(宮地茂君) 申請の締め切りは大体いたした段階でございますので、いま申しましたような形で審査委員の人選を極力進めております。 〔委員長退席、理事楠正俊君着席〕 したがいまして、私どもの目標といたしましては、先ほど申しました一段審査を五月中には行ない、二段審査は六月に行ない、内定といたしましては七月ないし八月までには内定し、おそくても研究者の手元に渡るのは九月末を越さないようにという一応の目標を立ててやっております。前年に比べま…