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文部省初等中等教育局長参議院
総発言数
2,328
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1968/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,328 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,328 20 を表示
文部省大学学術局長1968/04/25

58参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(宮地茂君) これは昨年の秋ごろから今日まで非常に経緯がございます。したがいまして、若干私どもとしてはニュアンスが違うように受け取っておりますが、昨年の十二月二十日付で学術会議会長から文部大臣あてに出されました申し入れ書を見ますと、審査委員の選考方法について根本的な疑義を持たざるを得ないということでございました。ところで、今日の段階では学会、協会の意見を聞いておるし、急に発足することはまだ学会、協会の意見を十分に聞いていないか…

文部省大学学術局長1968/04/25

58参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(宮地茂君) 多少時間もかかりますので、かいつまんで申しましたが、具体的に申し上げさせていただきます。 で、先ほど申し上げました十二月の二十日の、委員の選考について根本的な疑義があるという点、これは私どもといたしましてはどういうことであろうかとも考えましたし、またこういう問題につきましては、学術審議会の御答申をいただく前に中間答申というものも出ましたし、その前後におきましても学術会議の御意向を相当くんだ答申になっておるわけでご…

文部省大学学術局長1968/04/25

58参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(宮地茂君) それは振興会……。

文部省大学学術局長1968/04/25

58参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(宮地茂君) 違うのです。答申は学術審議会です。

文部省大学学術局長1968/04/25

58参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(宮地茂君) 学術振興会は特殊法人でございまして、いろいろ事業をいたしておりますが、先般来他の委員の御質問もございましてお答えいたしましたような、流動研究員あるいは奨励研究員、その他国際間の共同研究といったようなことを事業といたしておりまして、ここでいま先生に御論議いただいております科学研究費の配分には何ら関係がない特殊 〔理事楠正俊君退席、委員長着席〕 法人でございます。

文部省大学学術局長1968/04/25

58参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(宮地茂君) ただいま先生が経過をお話しになりましたところでもございましたが、学術会議といたしましては、十二月二十日付でおっしゃいましたところは、委員の選任について根本的な疑義があるということが中心でございました。その点につきましては、先ほど、文部大臣が調停というか、学術会議で話したらという御説もございましたが、そういう根本的な疑義があるということでございますので、私のほうといたしましては、学術会議のほうの朝永会長からのお話も…

文部省大学学術局長1968/04/24

58衆議院 文教委員会 第12号

○宮地政府委員 お尋ねの件でございますが、医師の国家試験のボイコットと、それから卒業試験を受けない、こういった二つの問題が事件として中心的になっておるわけです。 まず、国家試験のボイコットのほうでございますが、四十一年三月以来続いておりまして、ことしの三月に行なわれました国家試験の受験者数も、これは一応推定でございますが、受験有資格者、これは卒業したすぐの人ではなくて、卒業して、まだ医師法が改正になっておりませんので、卒業して一年のイン…

文部省大学学術局長1968/04/24

58衆議院 文教委員会 第12号

○宮地政府委員 お答えいたします前に、先ほど私、いい年をしてとちょっとことばがすべりましたが、大体大学にも入り、相当な教養も積み、判断力もできておる学生という意味で申しました。失礼いたしました。 いまお尋ねの点でございますが、医局が封建的であるという声があることは私どもも聞いております。ところで、そのようにいわれますことをいろいろ私どもなりに考え、また関係者からもお聞きしたりして感じますのは、要するに医学特に臨床医学の教育研究は、ほかの…

文部省大学学術局長1968/04/24

58衆議院 文教委員会 第12号

○宮地政府委員 もともと無給医局員が発生しました経緯は、これは初めから大学を卒業して、もちろん医者としては医学博士という学位をとりたいという気持ちの人もいましょうが、博士号をとるのはこれはあとから結果的に出ることであって、大学を出ても、もう少し臨床をやりたい、そういうような純粋にもっと研さんを積みたいという気持ちから始まった者もおろうかと思いますが、ともかくそういうことを目ざして入局をしたというのが、沿革的にはやはりそういう形であったよ…

文部省大学学術局長1968/04/24

58衆議院 文教委員会 第12号

○宮地政府委員 いろいろ今回の医師法の改正につきまして、いま小林先生のおっしゃいましたような質疑が衆参の社労委員会でも出ております。ところで、先ほど文部省としてやることは申し上げましたが、特に先生からの研修のための教育病院というお話でございますが、私ども厚生省と十分に協力してやっていくつもりでもおりまするし、今日までやってきましたが、やはり文部省として直接に受け持つべき分野は、医学部を卒業させるまでにできる限りよい医者として社会に立てる…

文部省大学学術局長1968/04/24

58衆議院 文教委員会 第12号

○宮地政府委員 先般この委員会で御審議いただきました国立学校設置法では、いわゆる文理学部の改組で、千葉と愛媛の文理学部を二つの学部に拡充するというのを御審議いただきましたが、そのほかに、文部省といたしましては、当初大蔵省に要求いたしましたのは六学部でございます。

文部省大学学術局長1968/04/24

58衆議院 文教委員会 第12号

○宮地政府委員 学部をつくります場合の基本的な考え方は、先ほど大臣がお答えになられたとおりですが、大学の学部をつくります場合、予算時期に大学が要求してきたものを取り上げておるのは事実でございます。しかしながら、文部省といたしましては、ただ大学が要望するからということだけを条件にしておるわけではございませんで、社会的な需要とか、あるいはその地域の特殊性、あるいは国立大学全体の学部の配置状況、あるいは当該大学におけるその他の学部の状況、こう…

文部省大学学術局長1968/04/23

58参議院 社会労働委員会 第9号

○政府委員(宮地茂君) 前段の無給医局員のことでございますが、無給医局員の発生の経緯、歴史的な沿革、これはいろいろございますが、率直に申しまして、大学病院——国立大学病院だけでもないと思いますが、直接文部省が設置しております国立大学病院を例にとりましても、無給医局員をその病院の患者の診療の要員として使っておるという面は、これは認めざるを得ないと思います。 それからもう一点の研修の問題でございますが、私ども、今回の医師法の改正は、一応これ…

文部省大学学術局長1968/04/23

58参議院 社会労働委員会 第9号

○政府委員(宮地茂君) 今回の医師法の改正に関してのただいまの御質問でございますが、おっしゃいます一人前という意味でございますが、私ども、六年間の医学部を卒業いたしまして医師の免許状が与えられる以上、これは一人前の医者としての養成を六年間にすべきであるということは十分考えますし、先ほど申しましたように、それに適するように六年間の教育課程なりあるいは授業時間なり、そういうことも改善して、いわゆる一人前の医師として卒業後医療に従事できる者を…

文部省大学学術局長1968/04/23

58参議院 社会労働委員会 第9号

○政府委員(宮地茂君) 私の説明があるいは十分でなかったかとも思いますが、文部省といたしましては、医者に限らず、大学にはいろいろな学部、学科がございますが、社会に出ましていろんな職業につく人々の基礎教育をやっております。そのためには、大学といたしましては、一応これだけで、まあ先生のおっしゃる一人前という意味にもいろいろございますが、一応これで学校教育としては世に出せるというだけの教育をしておるわけです。しかしながら、先ほど教師にも例をと…

文部省大学学術局長1968/04/23

58参議院 社会労働委員会 第9号

○政府委員(宮地茂君) 私の答弁が十分でなかったかもしれませんが、私はもちろんこの法律の改正案は十分読ましていただいておりますし、衆議院の段階でもいろいろ御質問もございましてお答えもしてまいりました。 それから先ほど来おっしゃっておられます、その二年の研修を終わらなければ、どこへつとめるとか、採用しないとか、こういうことは、これはまあ厚生省の考えか何か存じませんが、私のほうはそういう前提でこの研修がいいとか悪いとかいうことを申し上げてお…

文部省大学学術局長1968/04/23

58参議院 社会労働委員会 第9号

○政府委員(宮地茂君) 文部省のほうでこの臨床研修をする医師を預かります場合は、これは定員に入れるつもりはございません。臨床研修を行なう医師として臨床研修生と申しますか、そういうような形でございますが、これは定員職員ではもちろんございません。研修中の者でございます。 それから無給医局員につきましては、これは、本来、無給医局員というのは、無給ででも自分のために大いに勉強しようという人が入ってきたのが歴史的沿革の最初のことだと思います。とこ…

文部省大学学術局長1968/04/23

58参議院 社会労働委員会 第9号

○政府委員(宮地茂君) 昨年六月に私どものほうで調査いたしました数字で申し上げますと、無給医局員と言われる方々の中にはいろんな実態の方がおられますが、ともかく一日でも大学に来ておられる、そういうものまでも含めまして、国立大学の総数は一万四百五十八人でございます。そのうち、一週間の間に何らかの形で実際に診療業務に従事した者の数は八千五百七十一名で、在籍者総数の約八割に当たっております。このうち、ほかに本務を持っていないという者で三日以上大…

文部省大学学術局長1968/04/23

58参議院 社会労働委員会 第9号

○政府委員(宮地茂君) 国立大学に例をとりますと、先ほど申し上げましたが、無給医局員の実態はいろいろございますが、少なくとも大学等と相談いたしましたところでは、週三日以上定期的に出てきている者は診療要員として初めから予定ができる。しかしながら、週一回とか二回とか、あるいは、週によって多いときもあれば全然診療に当たらぬ、こういう人はちょっと診療要員として初めから計画的には無理であろう。そういう観点から、週三日以上診療に従事される、こういう…

文部省大学学術局長1968/04/23

58参議院 社会労働委員会 第9号

○政府委員(宮地茂君) ただいまの資料要求でございますが、国立大学のほうは先生の御要望に沿う資料が出せると思いますので、早急に出したいと思います。ただ、公私立大学につきましては、先ほど総数を申し上げましたが、大学によりましては報告が来ていない大学もございまして、推定を入れております。それと、国立で申しましたように無給医局員を実態別にとっておりませんので、ただ総数だけでございます。それでよろしければすぐ出しますが、もっと国立と同じような詳…