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文部省初等中等教育局長参議院
総発言数
2,328
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1969/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,328 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,328 20 を表示
文部省初等中等教育局長1969/04/10

61参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(宮地茂君) 先生の御指摘のことは全く私どもも同じように考えております。先ほど申しました学習指導要領の改正なり、あるいは指導部課長会議など、いろいろ文部省として現場の教育についての講習会とか、研究会、いろいろございますので、そういったような機会も利用いたしまして、御趣旨のような点の徹底を今後はかっていきたいと存じます。

文部省初等中等教育局長1969/04/10

61参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(宮地茂君) 文部省としていま御質問のようなことを特に一つのテーマとして指導をする、あるいはそういう講習会を開くというようなことはいたしておりません。しかしながら、進路指導等を通じまして、講習会等がございますが、そういう場合に、いま私も詳細は存じませんが、いまのお尋ねの点につきましては、やはり一応その本人の希望とまた指導する教師の側では本人の能力とか性格とか、そういったものの調和を求めて大体就職指導がなされておるものと考えてお…

文部省初等中等教育局長1969/04/10

61参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(宮地茂君) 従来、先般小林先生の御要求で資料をお出しいたしました中にも書いてございましたが、勤務評定反対の一せい休暇闘争あるいは学力調査反対の一斉休暇闘争、人事院勧告完全実施要求等の一斉休暇、いろいろあげてございますが、勤務評定につきましては、これは公務員法にも定めるところでございますし、この勤務評定の結果等を参考にいたしまして、本人の昇給その他の基礎資料にもいたしておるものでございます。したがいまして、適法に勤務評定は行な…

文部省初等中等教育局長1969/04/10

61参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(宮地茂君) そういったようなことで、過去の問題は、一応文部省としては、適法左措置をすべきことに対しまして——違法左争議行為をなさったので処分いたしましたが、本件につきまして、最高裁の判決でも、これは前回大臣からもいろいろお話ございましたが、二審ではもちろん有罪という点、これは争議行為そのもの、私ども文部省なり教育委員会が過去に処分をした、それに関連はございますが、そのことではなくて、いわゆるあおりをしたという点についての二審…

文部省初等中等教育局長1969/04/10

61参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(宮地茂君) もちろん三十七条二項のあおりではございませんで、三十七条一項でございますが……。

文部省初等中等教育局長1969/04/10

61参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(宮地茂君) そのほかに、三十五条の職務専念義務違反といったようなものも、その見地も加味いたしまして処分いたしております。

文部省初等中等教育局長1969/04/10

61参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(宮地茂君) 先ほどちょっと私三十七条二項の点に触れましたのは、ちょっと訂正させていただきます。

文部省初等中等教育局長1969/04/10

61参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(宮地茂君) はい。そこで、先ほど申しました三十七条二項云々と申しましたのは訂正させていただきます。もちろん三十七条一項、二項含めまして、これは争議行為の禁止ということで、これは最高裁の判決にもありますように、これを文字どおり読むということにつきましてはいろいろ問題もありますし、きわめて重要な規定だと考えます。それで三十七条の規定、それから三十五条とで過去においては処分をいたしております。

文部省初等中等教育局長1969/04/10

61参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(宮地茂君) これは争議行為一般についての考え方が書かれておるものと思います。

文部省初等中等教育局長1969/04/10

61参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(宮地茂君) それは争議行為一般のことですから、その争議行為の発展、結果的に行政処分その他刑事罰いろんなものが出てくるわけでございますが、それらの結果を含んでの争議行為一般についての説明をしておるのだと思います。

文部省初等中等教育局長1969/04/10

61参議院 文教委員会 第8号

○政府委員(宮地茂君) これは先生が指摘されております一〇ページに書いておられるように、判決としては文字どおりに解釈したらいろいろ表面で違憲となりますよということでございます。したがいまして、三十七条をもう文字どおりにやったら違憲の疑いがありますよと、従来やっておったことはもちろん文字どおりではなくて、いろいろそのときの状況を判断してやったんだと、したがって判決には一斉休暇闘争は、これはいけないんだということが二一ページにいわれておりま…

文部省初等中等教育局長1969/04/08

61参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(宮地茂君) 御質問がいろいろあったようでございますので、まず、今回最高裁の判決が出るに至りましたその前提としての事件の概要について申し上げます。 東京都教組の争議行為について、それをあおったという点でございますが、そのあおったときの都教組の争議行為の概要でございますが、日教組といたしましては、教職員に対する勤務評定制度の実施は政府の反動文教政策の一環をなすものとして絶対反対であるという態度をきめまして、東京都の教員組合もこれ…

文部省初等中等教育局長1969/04/08

61参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(宮地茂君) 事務的に補足させていただきますが、小林先生が念を押していられるのは、どこまでいかれてもそのとおりだと思う。決して異論唱えないと思います。ただ、この各章、章節までも全部読んだ後に御質問いただけば、この結論は最後まで読まないと結論が出てこないわけですから、この一区切りのところでどうだという問題は、あとのほうで答えさせていただいたほうがよろしいんじゃないかと思います。

文部省初等中等教育局長1969/04/08

61参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(宮地茂君) それはいままで処罰されている者いろいろございますが、その大部分は一斉休暇闘争のようなものが大部分でございます。たとえば先ほど小林先生感じを悪くされたようですが、私はこれは最高裁の判決というのはもろ刃のやいばのような意味があると思うのです。一面からずっと言っている。それをまたもう一面、全体の奉仕者という面から繰り返して言っている、最後に結論は出ているわけですけれども。したがいまして大臣が最後に言いましたように、二一…

文部省初等中等教育局長1969/04/08

61参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(宮地茂君) したがいまして、その途中でいまの先生がやられたことは、文部省は文字どおり違法だとして処分したんだろうという意味でお尋ねのように私は了解いたしましたので申しました。ですから、そういう意味で一斉休暇闘争はあとのほうには違法だというふうにも言われておりますし、文部省として文字どおり従来やったのではなくて、十分考えて違法だと思われる者を処分対象にしたのだというふうに考えております。

文部省初等中等教育局長1969/04/08

61参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(宮地茂君) これは昨年の十月八日の一斉休暇闘争がいま小林先生のおっしゃる最近のものであろうかと思いますが、これは各都道府県教育委員会がやっておりまして、直接文部省がいたしておりませんが、まあ指導といたしましては、ここに私どもが指導いたしました当時、この規定は出ておりませんが、いろいろこの判例——今度の最高裁の判決にもありますように、争議行為の種類や態様とか、十分そういうものを見てというふうでございますが、従来やりました処分の…

文部省初等中等教育局長1969/04/08

61参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(宮地茂君) 私は知らないとは申さなかったんですが、これは直接地方公共団体がやったことで、文部省ではございませんが、文部省は指導はいたしましたという旨のことを先ほど御答弁いたしました。

文部省初等中等教育局長1969/04/08

61参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(宮地茂君) これは県のいわゆる任命権者が直接やることでございますから、具体的にこまかいことは知りませんが、文部省としては大筋についての指導はいたしましたということを申しました。それから、県としては、この最高裁の判決が出る以前ですから、この最高裁の判決のどこをどうしたというふうには私存じませんけれども、ここの中でいわれておる種類とか態様とかいうことを考えてやったと思います。文字どおりやった——文字どおり解釈してやったのでないこ…

文部省初等中等教育局長1969/04/08

61参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(宮地茂君) いまの御質問でございますが、私も局を変わりまして、古いいきさつをいまよく存じておりませんが、大体そのときの指導の基本……、いま鈴木先生のお尋ねの申し合わせかどうか、はっきりいたしませんが、いろいろ相談したときのあれでは、十・八一斉休暇闘争に参加し、または関係した教職員に対しては、その行動の実情に応じ、厳正な措置をすみやかに講ずるということを基本的な方針にして、いろいろ協議したようでございます。

文部省初等中等教育局長1969/04/08

61参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(宮地茂君) そのときの相談は各県の実情、それから各県の考え方、こういったようなものの情報交換を主たるねらいとして、基本的な考えとしてはいま私が言いましたようなことを話し合ったというのが実情のようでございます。