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文部省初等中等教育局長参議院
総発言数
2,328
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1969/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会100 件・100%

※ 全 2,328 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,328 20 を表示
文部省初等中等教育局長1969/04/22

61参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(宮地茂君) 出張回数だけでも十分でないと思いますので、調査する以上いろいろな観点からする必要がありますが、できる限り御趣旨に沿いたいと思いますが、いろいろ調査のために、いつまでにその調査を出せという御注文でございますと、なかなか沿いがたいと思いますが、検討いたしまして、できる限り御趣旨に沿うような調査をいたしたいと思います。

文部省初等中等教育局長1969/04/22

61参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(宮地茂君) いま鈴木先生のおっしゃいましたような他の団体等でやっておる資料等も参考にしてという前提でございますれば、あさってという日限でございますが、でき得る限り、可能な限りの資料をつくりたいと存じております。

文部省初等中等教育局長1969/04/22

61参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(宮地茂君) 学校教育法施行規則にはもちろん、「中学校においては、一学級当り教諭二人を置くことを基準とする。」ということで、たとえば三学級の中学校であれば少なくとも六人、それにプラスして専任の校長一人ということがまあ実行されておれば、この「基準とする」ということがそう、「二人を置かなければならない」と書かれたぐらいの趣旨はそれで実現できると思いますが、そういった意味では実態といたしましては、現在の義務教育——いま御審議いただい…

文部省初等中等教育局長1969/04/22

61参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(宮地茂君) まああまり申しますとこれはいかにも形式的な理屈になりますが、まあ基準でございますので、これを絶対に、この上限、下限は絶対にいけないということではなくて、だからといっていわゆる下限、それより下になってもよいという意味ではございませんが、まあ大体の趣旨は二人を原則とすると、基準とするということでございますから、それを二人を欠くようなことはこの趣旨から見ますと十分ではないということは言い得ようかと思います。その点、財政…

文部省初等中等教育局長1969/04/22

61参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(宮地茂君) 主たる理由は、まあ国の財政なりあるいは地方の財政状況なり、一応主たる理由は財政上の理由でございます。

文部省初等中等教育局長1969/04/22

61参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(宮地茂君) お尋ねの問題、趣旨におきましては鈴木先生のおっしゃいますように、教師は、中学校の教師でございますれば、自分が専攻いたしましたものに基づいてそれを教え得る免許状をもらうわけでございますから、手続的には違法にならないような処置が講ぜられておりましても、そういう鈴木先生のおことばをかりれば抜け道の措置ということは必ずしも適当なというふうには考えません。ただ実態といたしまして、非常に小規模学校等の場合、財政上の問題といた…

文部省初等中等教育局長1969/04/22

61参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(宮地茂君) あと大臣に御答弁いただくとしまして、予算要求にあたりましての事務的な面を御説明いたします。 私ども、いま鈴木先生から御指摘になられましたような点も十分考えもいたしましたし、また予算要求段階に、何を要求すべきかということの中には当然そういう点も入っておりました。ただ、とにかく大蔵省へ要求だけすればよい、あとは査定されることはやむを得ないといったような考えではなくて、要求しただけはともかく大蔵省としても、文部省として…

文部省初等中等教育局長1969/04/22

61参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(宮地茂君) 中学校でございますと、現行たしか総時間が一学年千百二十時間でございます。それを今度千百九十時間ということにいたしましたので、七十時間の増ということになりますが、私どもすでに現在の第二次五カ年計画——四十三年度までの計画におきまして、一応年間千百九十時間というふうな時間を押えて従来からやっておりました。したがいまして、今度の学習指導要領でいままで千百二十時間最低といいましたときも、実態は千百二十時間ではなくて、千百…

文部省初等中等教育局長1969/04/22

61参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(宮地茂君) 学習指導要領の時間数の関係では、それ以外のものは一応別といたしまして、学習指導要領に規定されております中学校の時間数は、従来は千百二十時間が最低であるというきめ方をいたしております。ところが実態は、なるほど千百二十時間は最低であるけれども、実態はそんなに最低をやっている学校はないので、千百九十時間近くになっているということでございます。したがって、そういうことを踏まえまして、今度は最低千百二十時間というのを直しま…

文部省初等中等教育局長1969/04/22

61参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(宮地茂君) 先ほどのをまた繰り返して恐縮でございますが、ついせんだって、中学校学習指導要領の改定もいたしましたし、それに基づいて学校教育法施行規則の改正もいたしましたが、そこで施行規則の五十四条の別表に書かれております従来のものを改正いたしまして、その際従来の最低千百二十時間というのを標準として千百九十というふうに施行規則を直しました。したがいまして、その限りにおきましては、特にこの学習指導要領、学校教育法施行規則で、時間数…

文部省初等中等教育局長1969/04/22

61参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(宮地茂君) 実は今度の学習指導要領で従来以上に、授業時間を従来は少な過ぎたから、今度は授業時間をふやすんだというような気持ちはございません。

文部省初等中等教育局長1969/04/22

61参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(宮地茂君) これは簡単にどっちかというように答えますと、いろいろこれは誤解が生ずると思うんです。と申しますのは、従来は千百二十時間が最低であるといったわけなんです。したがって、法律的には千百二十時間の最低をやっても違法ではなかったわけなんです。したがいまして、極端ですが、私先ほど申しましたように、従来最低とはいっても、実態はみなそれ以上ほとんどやっておりますと、したがって、今回特にそのためにふえるということはございませんと申…

文部省初等中等教育局長1969/04/22

61参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(宮地茂君) もう一度言うとしましてもいままでのことを繰り返すよりないんですが、この学校はふやさないでもよろしいんだとか、あるいはふやしてはいけないんだとかいったようなことで、それがイエスかノーかという答えはなかなかそう単純にいかぬということを申し上げておるわけなんです。でございますが、一般的に言って、特にいままでは授業時間が少な過ぎたから、今度は相当授業時間をよけいやらさなければいかぬのだということに重点を置いて改正がなされ…

文部省初等中等教育局長1969/04/22

61参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(宮地茂君) いま、項目にしましても九つばかりございました。できる限り御趣旨に沿って資料をつくりたいと思いますが、あさってまでということでございますので時間的な問題もございますし、とりわけ諸外国のものはもちろんですが、これから調査をしなければならないようなものもいまの中には含まれておるようにも思われますので、あさってまでに取りそろえられる分はできる限り御趣旨に沿うように努力して提出さしていただきたいと思います。

文部省初等中等教育局長1969/04/22

61参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(宮地茂君) まず一学級四十五人ということでございますが、これは現行におきましても第二次の五年計画で四十五人まで持ってきたわけでございます。四十五人を今回は——すし詰め解消といったような見地から今日まで四十五人に努力しました。それをまた延長して四十五人を下げるというようなことをいたしませんでした。 この四十五人という根拠でございますが、実はこれにつきまして、たとえば国立教育研究所とか、あるいはその他若干の大学等におきまして、ま…

文部省初等中等教育局長1969/04/22

61参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(宮地茂君) 実はこれは現行法を今回の改正でいかにも実質的に改正したようにもとれますが、実はこれは実体に変更を加えようとしたものでございません。現行の規定そのものへのお尋ねでなくて、改正をした趣旨ということでございますれば、これは事務的なことでございまして、現在のこの規定では地方自治法の二章に定めております特別区の取り扱いにつきましては、地方自治法上は市に関する規定の多くを特別区に適用しておりますことから、従来から市町村には特…

文部省初等中等教育局長1969/04/22

61参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(宮地茂君) 七条第二項の、乗ずる数についての御質問でございますが、現行の小学校の教育定数の算定率の積算は、小学校学習指導要領に示されております標準授業時数を基礎にして、教員一人の教科・道徳と特別教育活動の授業担当数を二十六時間と算定いたしまして学校規模ごとに定めておりますが、今回の改正にあたりましてもこの基本的な考え方は変えておりません。ただ、今回の改正では、右の基本的考え方の上に学校規模ごとに何人の学級担任外教員、つまり専…

文部省初等中等教育局長1969/04/22

61参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(宮地茂君) これは一応舎監ということを想定いたしました。しかしながら、ほかの教育は何もしないで、舎監だけという意味ではもちろんございません。これは交代で教員が舎監の職務に従事いたします場合、舎監として寄宿舎に宿泊しました翌日の午前中の担当授業時間を他の教員が振りかえ担当できるようにするために、一応一日四時間の一週六人分の二十四時間の授業担当軽減分に相当する定数といった考え方を一応とった次第でございます。

文部省初等中等教育局長1969/04/22

61参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(宮地茂君) これは実は正直に申しまして科学的な根拠がございません。ただ、気持ちは、私ども、これは再三御指摘いただいておりますように、養護教諭も一刻も早く必置にしたい、事務職員も必置にしたい、暫定的扱いは除きたいという気持ちにおきましては先生方と同じ気持ちでおるわけでございますが、いろんな事情によりまして、主として財政上の事情でございますが、思うにまかせません。そういうようなことで、だからといってほうっておくということではいつ…

文部省初等中等教育局長1969/04/22

61参議院 文教委員会 第11号

○政府委員(宮地茂君) 実はこの法律が可決されませんと、この政令も出せませんので、はっきりした政令の中身は形式的に申し上げかねるわけですが、一応政令の中身として考えておりますものを申し上げますと、先生御指摘のように、一応積算が八百五十人なり千五十人に対して一人ということになりますと、それ以下の学校につきましては養護教諭は配当ないではないかといったようなことで、県といたしましても小規模学校が多いところ、僻地学校の多いところは、県全体として…