宮地茂
会議録に記録された「宮地茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,328 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省初等中等教育局長
- 直近の発言日
- 1971/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会100 件・100%
※ 全 2,328 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 参議院 文教委員会 第18号
○政府委員(宮地茂君) 教員の資格は現実には教員免許法の規定が資格要件を定めておりますが、御承知のように目下文部省では中央教育審議会におきまして学校教育全般について御検討いただいておりますが、その中で高等教育機関、さらに教員養成の問題等抜本的な御検討もいただいております。またそれを受けまして教員養成そのものについての審議会もございます。こういったようなことと相まちまして給与の抜本的改善をしたいと思っております。そういう関係で現在の教員免…
第65回 参議院 文教委員会 第18号
○政府委員(宮地茂君) 問題、いろいろございますが、私どもこの問題につきましてはいろいろILOの勧告は趣旨におきましては何ら異存のない点もございますが、そういう面もございますが、国情の相異によりまして、またにわかにそのとおりにならないものもございます。したがいまして、そういうようなことから、国会でも資料を出して御検討もいただきましたが、なお続けていろいろな問題について検討を進めておるところでございます。
第65回 参議院 文教委員会 第18号
○政府委員(宮地茂君) これは先ほど総裁がおっしゃいましたような点もございますが、わが国におきましては相当部分この勧告にありますこと、まあ、見方の相違でございますけれども、勧告にあります以上の点もございますし、あるいはこの国会で最近問題になりましたものでは女教員の育児休暇に関する問題なんかは一番時節柄の問題でもございますが、まだそういう点が御報告したり、あるいは法案で提案したりする段階にはなっておりませんが、そういったような点は十分検討…
第65回 参議院 文教委員会 第18号
○政府委員(宮地茂君) これは文部省といたしましては人事院に御相談してお願いしなければならないところでございますが、私どもの気持ちといたしましては、総じていまの教員の給与水準は一口にいって低い。まあいろんな問題がございましょうけれども、まず第一に給与水準が低いということは一番大きい問題だと思います。さらに、そういうことから具体的な問題としてはいろいろございます。大学を卒業して当初の初任給がどうであるとか、あるいはいまの十五年ないし十七年…
第65回 参議院 文教委員会 第18号
○政府委員(宮地茂君) お答えいたします。 私どもが四十一年に調査しましたところで申しますと、教師一人当たりの週平均の時間数が小学校で四十七時間五分でございます。そのうち教員の主たる仕事、いわゆる子供の教育をつかさどる授業をやる、また授業のために教案を書く、教材研究をする、さらにいろんな研修をする、そういった子供への直接指導、さらに間接的な指導、こういったような面が四十七時間五分のうちの三十六時間五十九分でございます。その他がいろんな事…
第65回 参議院 文教委員会 第18号
○政府委員(宮地茂君) 社会から尊敬されるということと、教師の自発性、創造性ももちろん関連ございますが、特に社会から尊敬されるということを一応離れても、教師の自発性、創造性を生かす、そのための考えといたしましては、私どもこれは人事院の意見の御説明にもございますが、勤務時間内に研修にも承認をとって行かれますし、あるいは子供をつれて野外観察にも行かれます、そういう場合にも一々一般の公務員のように上司が監督をして、目を光らしてどうこうというこ…
第65回 参議院 文教委員会 第18号
○政府委員(宮地茂君) 中学校、高等学校で教員のいわゆる免許外教科を担当しておる例は遺憾ながら現在ございます。特に僻地等の小規模学校におきましては、教員の定数の関係もございまして、この免許外教科の担任教師が多うございますが、そういうことを前提にいたしまして、全般的な数字といたしましては、昭和四十四年度の免許教科外教科の担任状況は四十四年度で五万四千九百六十五件ございました。そして一人が一教科だけの免許外でなく、二教科、三教科というのがご…
第65回 参議院 文教委員会 第18号
○政府委員(宮地茂君) これも結論は、教員定数が少ないことに帰されると思います。特に、先ほど申しましたように、僻地の小規模学校、これは四十四年の定数法の改正で、単級複式は四十八年度までに解消する。五個学年と六個学年、小学校で、そういう複式は廃止するという目標は立てましたけれども、まだ、さらばといって僻地で、中学校九教科ございますが、どんな小さい学校にも九人の先生配当というのはまだ実現されておりません。したがいまして、僻地の小さな学校でも…
第65回 参議院 文教委員会 第17号
○政府委員(宮地茂君) 教育公務員特例法がその一つであろうかと思いますが……。
第65回 参議院 文教委員会 第17号
○政府委員(宮地茂君) 直接教員の職務とはというような表現ではございませんが、特例法の第一条に、「この法律は、教育を通じて国民全体に奉仕する教育公務員の職務とその責任の特殊性に基づき、」云々といったようなことがございますし、さらにそういったようなことから身分というものが一般の公務員と違って特別な扱いをしなければいけないとか、さらに「職責を遂行するために、絶えず研究と修養に努めなければならない。」とか、そういう条文が特例法の随所に見られま…
第65回 参議院 文教委員会 第17号
○政府委員(宮地茂君) 法律の規定として、特に教員の職務とはかくかくであるというようなものはございません。ないと思います。
第65回 参議院 文教委員会 第17号
○政府委員(宮地茂君) これは直接文部省というよりも……。
第65回 参議院 文教委員会 第17号
○政府委員(宮地茂君) 中央教育審議会等で御答申をいただきましたりしたようなものをもとに、文部省が引用してものを言ったりしたことはございますが、ごく最近では中教審の中間報告に相当詳細な職務の特殊性が報告されております。
第65回 参議院 文教委員会 第17号
○政府委員(宮地茂君) 文部省といたしまして、教員の職務はかくかくであるということをいわゆる文部省の公的解釈といったようなことでまとめて公表したものはございません。ただ、おりに触れ、教員のその仕事が重要であるといったようなことで通達を流したりしたようなものはございますが、まとまったものはございません。中教審はもちろん文部省とは違いますが、中教審の答申等をもとに、私どもいろいろこういったようなことを、ものを申しておりますので、中教審が中間…
第65回 参議院 文教委員会 第17号
○政府委員(宮地茂君) たびたび申し上げておりますように、教員の職務とはかくかくであるといったようなものを文部省の名においてまとめて公表したものは私おそらくないと思います。しかし、先ほど来申しておりますように、断片的に教育の仕事の重要性といったようなことで、通達等で言っておるのがしいて言えば公式的なものと思います。 その他中教審の中間報告なり、あるいはILOでの勧告で、教員は専門職であるというふうにお書きになっておられるところがあります…
第65回 参議院 文教委員会 第17号
○政府委員(宮地茂君) これは先生も御存じのことでございますが、お尋ねでございますのでその個所をお読みいたします。 「教員の地位に関する勧告」のIII、「指導原則」の6ですが、「教職は、専門職と認められるものとする。教職は、きびしい不断の研究により得られ、かつ、維持される専門的な知識及び技能を教員に要求する公共の役務の一形態であり、また、教員が受け持つ生徒の教育及び福祉について各個人の及び共同の責任感を要求するものである。」さらにVII…
第65回 参議院 文教委員会 第17号
○政府委員(宮地茂君) 法律的には、教育公務員特例法をつくります場合に、一般の国家公務員と比べて特に教員の職務なり、責任なりといったようなものが違うということで、国家公務員法の特例、か教育公務員法としてできたわけでございましょうから、その際に、先ほどお読みしましたものを、もう少し職務とはこういうものだというふうに書いておくのも一つであったであろう。松永先生の御質問にもすぐお答えできるわけですから、あってまずいとも思いませんが、今日までそ…
第65回 参議院 文教委員会 第17号
○政府委員(宮地茂君) 松永先生の御質問から、法律にはっきり書いたものがあるかとおっしゃいますので、教育公務員特例法等の条文もお読みいたしました。しかしながら先ほど来大臣が答えられ、人事院総裁もおっしゃいましたような意味が、法律でなくっても職務の特殊性とは何かとお尋ねになって、答えられませんと申し上げておるのではなくて、職務の特殊性とはこういうことと心得ておりますということは先ほど来申し上げておりますので、ただそれが法律に書いてあるか、…
第65回 参議院 文教委員会 第17号
○政府委員(宮地茂君) だんだんと話がずれておるように感ずるのですが、職務とは何ぞやということでなく、職務の特殊性とは何かと、次に法律に書いてあるかというお話ですから、先ほど、その前に、総裁なり文部大臣に、職務の特殊性とは何か、お二人ともお答えをいただきました。次に、それでは法律か何かに公的なものとしてあるかとお尋ねでございましたから、たとえば教育公務員特例法の一条もお読みいたしました。でございますので、先ほど大臣なり総裁がお答えになら…
第65回 参議院 文教委員会 第17号
○政府委員(宮地茂君) 先ほどお尋ねの教員の職務の特殊性につきましては、人事院総裁、大臣がお答えされたとおりのように私ども心得ておりますが、法律上はっきり書いたものもないので、やはりそうであればはっきり書いて出すようにという御要求がございましたので、直ちに書きまして、いかほどか時間をいただきたいと思いますが、お手元に職務の特殊性につきまして書いたものを提出いたしたいと思います。