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公明党・国民会議衆議院
総発言数
982
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1977/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会41 件・41%
  • 運輸委員会18 件・18%
  • 予算委員会第四分科会13 件・13%
  • 予算委員会第三分科会12 件・12%
  • 商工委員会流通問題小委員会9 件・9%
  • 交通安全対策特別委員会7 件・7%

※ 全 982 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

982 20 を表示
公明党・国民会議1977/03/14

80衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○宮井分科員 私はきょうは特に二百海里漁業専管水域設定に伴いまして、その影響によるスケトウダラの高騰、そしてそれが中小かまぼこ業者に影響を与える、ひいては消費者に影響を与える、主にこういった観点で質問を行いたいと思います。 その前に一問だけ松くい虫の対策につきましてお聞きしたいと思います。 御承知のとおり、松くい虫の被害は全土にわたっておるわけでございますが、山口県の東部におきましても非常に猛威をふるっておるわけでございます。特に柳井市…

公明党・国民会議1977/03/14

80衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○宮井分科員 地方自治体でも努力をしておるわけですが、何分予算という関係で非常にむずかしい点もございますので、国の方で積極的な援助をお願いいたしまして、次の問題に移ります。 二百海里の問題についてお尋ねしますが、関連いたしまして、本年三月一日から米ソ両国が二百海里漁業専管水域を設定した、このことによりましてわが国の漁業はきわめて厳しい環境下に置かれておるわけでございます。大臣も御苦労されましていろいろと努力なさったわけでございますが、そ…

公明党・国民会議1977/03/14

80衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○宮井分科員 日ソ交渉のそういう厳しい状態はお話でわかったわけでございますが、具体的にどういう影響が国内にあらわれ、そしてそれがいつごろになってくるのか、あるいはまた、それらに対する対策はどうなるか、この点を再度お伺いいたします。

公明党・国民会議1977/03/14

80衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○宮井分科員 それでは具体的にお伺いしますが、スケトウダラの漁獲と価格についてでございます。 釧路や主要漁港ですか、昨年十月ごろからことしにかけまして、スケトウダラの水揚げ量が増加しておる、こういう実態でございますが、それにもかかわらずかなり値上がりを示しておる。入荷量が増加してきますと、市場の論理からいきましても当然価格は下がるはずであります。しかしこのような漁獲量が増加しておるにもかかわらず値上がりしておるという、このような値動きに…

公明党・国民会議1977/03/14

80衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○宮井分科員 たらことかミールとかいろんな原因、それも確かにあるかもわかりませんが、もっとほかに原因があるんじゃないか、こう私は見ておるわけです。この魚価の値上がりというのは、二百海里時代に入りまして漁獲量の減少が起きる。そうしますと品不足が予測される。それを見越して思惑買いが行われているのではないかということでございます。新聞紙上でも「大手が恩惑買い」「スケトウ暴騰」「入札はほとんど一番札」「石油に味をしめまた甘い汁」というような見出…

公明党・国民会議1977/03/14

80衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○宮井分科員 その点がどうもはっきりしませんので、ひとつしっかり掌握をしてしかるべき処置をとってもらいたい、こういうふうに考えます。まあ聞くところによりますと、大手水産会社とか一部の商社などは、もう三年前から手を打っていたというふうな——その内容は私はつぶさに調査をいたしておりませんけれども、もう三年前ごろから今日を予想していろいろな手を打っていたというようなことも聞いておりますので、実態をなお調査してしかるべき対策を講じていただきたい…

公明党・国民会議1977/03/14

80衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○宮井分科員 長続きしないというような見通しのようでございますけれども、異常なパニックというような状態にもなっているのではないか、こういうことも言われておりますので、その辺は慎重に手を打っていただきたいと思います。 そこで、このすり身価格の点について先ほども申しましたが、売り惜しみをしているのではないかということも予想されます。また、現地の加工業者の方も不審を抱いております。買い占め、売り惜しみをしているのではないか。私が調査しました加…

公明党・国民会議1977/03/14

80衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○宮井分科員 次に、このすり身価格の値上がりによりまして、中小の加工業者の経営に影響があらわれてくるということはいま申しましたが、この結果、かまぼこ製品の出荷価格の値上げ、さらに小売価格の値上げとなってくることは時間の問題であると思います。そうなりますと、この異常なスケトウダラの値上がりは消費者にまで及んでくる。新聞の報道でも「二百カイリの余波ひたひた かまぼこ値上げ機運」メーカーは原料が高いからということで、そういうふうな報道がなされ…

公明党・国民会議1977/03/14

80衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

○宮井分科員 それじゃ時間が参っておるのですが、最後にもう一点だけお聞きして終わります。 現地の、これも私が聞いた生の声ですが、支払いの面にあらわれてきておりまして、加工業者が中間業者にすり身の価格の支払いを、従来は二カ月サイクルの支払いでよかったのですが、現在は一カ月ごとに支払い請求されておる。そのために運転資金に困っておりまして、今後倒産等の心配も出ておる。これらの実態をつかんで、原料の確保、融資等の措置を考えるべきであると思うので…

公明党・国民会議1977/03/12

80衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○宮井分科員 まず大蔵省にお伺いをいたします。 いまもちょっとお話が出ておりましたが、国有資産等所在市町村交付金及び納付金は、これはもう御承知のとおり、国の施設を置く市町村に固定資産税に見合う額を支払う、こういう制度でございますが、その資産評価というものは非常に低いので、市は財政危機の中にありまして非常に苦しんでいくことになるということでございます。この増額を自治体は強く望んでおるわけでございまして、私も山口市の状況を調査いたしてみまし…

公明党・国民会議1977/03/12

80衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○宮井分科員 そこで、そういう方向へ努力していただきたいということをつけ加えておきますが、自治省の方お見えになっておると思うのですが、同じように国の国有提供施設助成交付金、これは通常基地交付金ですか、施設を置く市町村に先ほどと同じように固定資産税に見合う額を支払う、それもやはり資産評価というのが低いので、市としてもその増額というものを要望しておる。たとえば山口市の自衛隊の場合、この自衛隊の訓練場は約十五万平方メートルあります。それから射…

公明党・国民会議1977/03/12

80衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○宮井分科員 大臣、先ほどの質問者からも出ておりました、私もいま指摘いたしましたように、台帳価格の引き上げ、あるいは五年の改定の期間を三年にするとか、そういった大蔵省の前向きの検討を今後お願いしたいと思うのですが、大臣一言答弁していただきたい。

公明党・国民会議1977/03/12

80衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○宮井分科員 次に、専売公社の方が来られていると思いますが、山口県防府市向島にございます専売公社防府工場跡地、これは約十万平方メートルございますけれども、この取り扱いをどのようにお考えになっているかお伺いいたします。

公明党・国民会議1977/03/12

80衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○宮井分科員 いま御答弁にもございましたように海に面しておりますので、海浜公園として活用したら非常にいいんじゃないか、また海水プールの計画なども出ておるわけでございます。これは公共のために使用するということでございますので、大いに推進していくべきではないか、こういう考えを持っております。御承知のとおり、地方自治体はいま財政の面で苦しい状態でございまして、いまその資金の調達に努力をしておるようでございますけれども、そのめどがつくまで無償で…

公明党・国民会議1977/03/12

80衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○宮井分科員 そこで、最後にもう一度確認をしておきたいと思うのですが、聞くところによりますと、会計検査院の方から早く処分をした方がいいんじゃないか、こういう通達が来ておるということを聞いております。しかし先ほどからお話しておりますように、市の方針がはっきりしておる。ここは市街化調整区域でありまして、一般の業者の方が買いましてもメリットがない。競争入札をしてもその効果というものがどのくらいあるかということも考えられますし、したがいまして、…

公明党・国民会議1977/03/12

80衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○宮井分科員 それでは、次に、問題を変えまして、中小零細企業の税金対策についてお伺いをいたします。 これは山口県の岩国市のある建設会社の業者の方に直接私が声を聞いた問題でございます。 この会社は六月決算で、年に一回予定納税を行っておるわけでございます。昨年度は黒字であったわけですが、ことしに入りまして受注工事が四〇%落ち込みまして、赤字になるのは確定的であるという現状でございます。赤字になれば納税した分は返ってくるということになるわけで…

公明党・国民会議1977/03/12

80衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○宮井分科員 こういうふうなことで矛盾というものを感じている人も間々ございますので、その点大蔵省で、そういった指導の機会があれば、また徹底するとか、あるいはまた何らかの方策をひとつ考えていただきたい、このように要望いたします。 次に相続税のことでございますが、資産、設備、株式などは大半が、小さな会社では社長さんがほとんど持っておるということで、この社長が亡くなった場合、すべて売り払ってしまって、息子さんが相続税を払うためにいろいろなもの…

公明党・国民会議1977/03/12

80衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○宮井分科員 それでは次に、御承知のとおりの不況で資金繰りも非常にむずかしいということで、設備投資もできない状態でございます。中小零細企業の体質転換のためにも、これから好況になったといたしましても、あるいはまた不況が長期に続いたといたしましても、古い設備というのは取りかえていかなくてはいけないという現状でございます。そうでないと、大手業者に対抗もできませんし、中小零細企業の中でも格差が生じてくる。低成長下で生き延びていくためには、税制の…

公明党・国民会議1977/03/12

80衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○宮井分科員 租税特別措置とかいろいろな制度があるわけですが、私も詳しく調査したわけではございませんけれども、えてして中小零細企業というのは、そういう規定あるいは法律、制度がございましても、非常に適用されにくいということが皆さん方の声でございますので、すべてのそういった零細企業にも制度ができ、なお現実にそれを使って恩典が受けられるという現実性をひとつ重視して推進していただきたい、このように思います。 それからもう一点は、中小零細企業の法…

公明党・国民会議1977/03/12

80衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○宮井分科員 時間があればもっと尋ねたいのですが、持ち時間が参りましたので、最後に、中小零細企業は融資の面その他もございますけれども、税制の面でうんと大企業と中小企業との不公平、そういった格差をなくすという面からも優遇策をなお講じていただきたいと要望いたしまして終わります。ありがとうございました。