宮之原貞光
会議録に記録された「宮之原貞光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,762 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/08/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 防衛2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害及び交通安全対策特別委員会68 件・68%
- 文教委員会16 件・16%
- 公職選挙法改正に関する特別委員会14 件・14%
- 本会議2 件・2%
※ 全 3,762 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 参議院 文教委員会 第16号
○宮之原貞光君 それはあれですか、そういう事態でないという意味は、もう来たって意味ないという強硬な態度というふうに受けとめてよろしゅうございますか。聞く耳を持たないという気持ちで断られた、こういうふうに理解してよろしゅうございますか。
第96回 参議院 文教委員会 第16号
○宮之原貞光君 受け入れる情勢でないということは、いわゆる国民のほとんどの皆さんがこの問題に対する激しい憤りを持って、とてもあなた方が来たって責任を持てぬぞと、生命の方も、やはりこれくらいの気持ちだというふうに受けとめるのが常識的ではないかと私は思いますがね。 それで、大臣にお聞きしますが、十五日の韓国の第三十七回光復節ですか、ここにおきますところの全斗煥大統領の演説をどう受けとめられておるかということをお聞きしたいんです。 新聞は、教…
第96回 参議院 文教委員会 第16号
○宮之原貞光君 いま問題の教科書問題とのかかわりでこういう問題が提起されて、また指摘されたんだというその問題の重要性については何も認識しておられないんですか。ああ三十六年間のあの植民地政策の批判だなというふうに、単にそれだけと受けとめられたんですか。
第96回 参議院 文教委員会 第16号
○宮之原貞光君 じゃ、もとより重大な関心というのはどういう意味ですか、もう少しはっきりしてもらいたいんですよ。やはりこの問題には教科書問題が絡んでおるな、これは重大だなというふうにお感じになったんですか、どうなんですか。
第96回 参議院 文教委員会 第16号
○宮之原貞光君 その認識はわかりました。 続きまして大臣にお尋ねしてまいりたいと思いますが、文部省はこの問題は国内問題だから外国からとやかく言われるところの筋合いでないということを本音として考えておるんじゃないかと、こう思いますが、大臣、その点どうなんですかね。私どもが新聞を見る限り、たとえば先ほど中国に行ったところの学術国際局長からは中国の認識は大変厳しいものがあるというお話があったわけでございますが、どうも新聞紙上を見る限り、中国政…
第96回 参議院 文教委員会 第16号
○宮之原貞光君 私は、いま大臣が答弁されたとおり、名実ともに文部省がそういうふうに受けとめておるかどうか、実は非常に疑念を持つんです、これは。だからして、この新聞に報道されておるような対応をとるのではないだろうかという感じがしてならないんです。これは確かに、教科書をどのように編集しようかということは、それはその国の主権の属することですから、他国から干渉されるところの筋合いでないということは筋としてはわかります。しかし、これはただし書きが…
第96回 参議院 文教委員会 第16号
○宮之原貞光君 いま答弁を聞く限りにおいてはきわめて素直のようでございまして、虚心のようですわね。これはおいおいこれから具体的に、まず一体虚心にそういうように受けとめておるかどうかをお尋ねしてまいりたいと思います。 その前にお聞きしておきたいんですが、これは外務省とも関係あることなんですけれども、たとえば自分の国の記事が他国の教科書に掲載をされる。これが自国の国益に反したり、著しく誤認されているということがあれば訂正を申し入れるというの…
第96回 参議院 文教委員会 第16号
○宮之原貞光君 あれは、閣僚というのは政府の首脳じゃないんですか。首脳というのは総理大臣か官房長官を言うんですか。私どもは閣議に参列するところの国務大臣はみんな首脳だと理解しているんですがね。そういうような人は一人もおりませんでしたかね。どうですか、大臣。
第96回 参議院 文教委員会 第16号
○宮之原貞光君 それならば、そういう閣僚がおるとすれば、それは非常識きわまる物の考え方ですね。それは確かでしょう、この間もそれを認められたんですから。
第96回 参議院 文教委員会 第16号
○宮之原貞光君 閣議だけじゃありませんよね。ほかの記者会見でもあなたしゃべっておるでしょうが、二回も三回も。まあそれはいいでしょう。 それで、内政干渉だとか主権侵害だと、こう言うんですが、私は主権侵害と言うなら、金大中事件こそ明白なこれは主権侵害だと思っているんですよ。だって、九年前の八月八日、白昼堂々と首都東京のど真ん中から拉致されて韓国に連れていかれた。そのことは当時の官房長官の二階堂さんも談話で認めているんです。それを韓国との間の…
第96回 参議院 文教委員会 第16号
○宮之原貞光君 ここで改めてお聞きいたしますが、文部大臣は、八月六日の衆議院の文教委員会におきまして、わが党の木島委員の質問に対して、十五年にわたる日中戦争については弁護することのできない戦争であったと考えると述べられた。なお、再三にわたりますところの木島委員からの質問に対して大臣は、どうしても満足されないなら侵略であったと申し上げてよいと、こうお答えになった。続いて公明党の有島委員からの念押しに対しても、日中戦争はいわゆる侵略戦争であ…
第96回 参議院 文教委員会 第16号
○宮之原貞光君 私はそれだけに疑問に思うのは、なぜそれならばあの問題に対して素直に文部省側も対応できないのかと、こういうことに対して非常なやはり疑念を持つんですがね。いわゆる文部省の中国、韓国の要求に応じて記述を修正することは教科書検定問題の根幹を揺るがすことになるので応じられないと、こういう主張あるいはまた、検定制度の枠内で将来にわたって両国との友好維持のため最善の努力を払いたいというのがいわゆる文部省の現在の基本方針だと新聞は伝えて…
第96回 参議院 文教委員会 第16号
○宮之原貞光君 そうすると発言はしたことはないと。しかし、いまの話を聞くと、この日中戦争に対するところの認識、日中共同声明に対するところの認識とは教科書の表現というのは別なものであってもいいと、違うものであっても。違うというのは、異なるものであってもいいと。したがって、その物の考え方は、いま申し上げたように中国や韓国から言ったところのものを記述を変更するということは教科書制度の根本を揺るがすことになるからこれはできないんだと、こういう物…
第96回 参議院 文教委員会 第16号
○宮之原貞光君 しかし、あなたはそうきれいごとを言うけれども、そうするとあの新聞記事はみんな憶測で書いておるんでしょうかね。 たとえば今月の九日ですか、三角次官が局長をみんな集めて、戦後の検定制度の根幹を守るためには断固がんばろうという檄を飛ばしたという記事がみんな載っておるですよ。新聞、雑誌がみんな知っておるんですよね。そうすると、あれは全くのでたらめであってそんなことを言った覚えはない、ただなじまないと、こう言っただけなんだと、考え…
第96回 参議院 文教委員会 第16号
○宮之原貞光君 だから、もう一つの、その検定制度の根本を揺るがすところの問題であるから絶対にだめだという方針だと伝えられておるんだが、それは間違いなのかね。いま答弁のように、なじまないというふうに考えておるということなの。そこをはっきりしておいてくれよ。
第96回 参議院 文教委員会 第16号
○宮之原貞光君 同じことじゃありませんか。何も違いますと言わぬでもいいじゃないか。素直に、それは各紙に載ったとおりですと、こう言えばいいじゃないか。どうもそこらあたりにまたおかしい問題があるんだね。 それはまたおいおいやりますが、あなた、なじまないと言うけれども、過去にやったことあるんじゃないですか。たとえば字句修正云々という角度で問題解決を図ったことはたくさんあるでしょう、何回も。確かにそれはいまの制度は部分改訂は三年ごと、全面改訂は…
第96回 参議院 文教委員会 第16号
○宮之原貞光君 それはあなたどういうふうに弁明しようと、これはあなたやったんでしょう、中身を相当入れかえて。だって、原子力発電所の問題は温水がどうだとか海水の問題とか、みんなやられましたよ。これ単なる統計がどうだとか云々というんなら、何も四号じゃなくて二号でしょう。だから、去年はそう言われて、当時の三角局長は後に問題が残ると思って第何号を適用しましたととうとう言えなかったじゃありませんか。 大体客観的に見てみますと、そういうことがどんど…
第96回 参議院 文教委員会 第16号
○宮之原貞光君 これどちらが正しいんですかね。これあったじゃありませんかね。これは日中国交回復直後の昭和四十八年当時だと思いますが、検定を経て学校で使われた地図帳の中に「中華民国」と書いてあるのを中国から指摘をされて「台湾」というふうに修正をされたことがあるんじゃないですかね。そのときにも、たしかいろんな事情通から見ますと、文部省は現在と同じように、現実にあの台湾のことを中華民国とも言われておるんだからと、こうしてしばらく抵抗した。けれ…
第96回 参議院 文教委員会 第16号
○宮之原貞光君 それは事実と大分違いますね。これまた苦しい言いわけですよ。 僕はあなたが当時責任者だったかどうか知りませんけれども、中華民国とも台湾も自分のこと言っておるんだから、あるいはまたアメリカあたりもそう言っておるんだから、それでいいじゃないかと、当初あなた方は大分がんばったじゃありませんか。それを外務省から、いや日中共同声明の趣旨に沿って中国は一つだということになっておるんだからと言われて、あなた方修正したじゃありませんか。こ…
第96回 参議院 文教委員会 第16号
○宮之原貞光君 それが詭弁だと言うんです。いま大臣がおっしゃったところの前段が名実ともそのとおりだったら、それに沿ったところの表現にするのが客観的には正しい記述でしょう。正しい記述でしょう、それが。常識ではそうですよ。客観的というのは共同声明に沿ったように書いておくのが客観的なんだ。それと違ったものを書いて、これが客観的でございますと言ったって、それはあなた方のひとりよがりなんですよ。私はここで非常に疑問を持つ者ですがね、これはその一番…