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自由民主党厚生大臣参議院衆議院
総発言数
2,844
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生大臣
直近の発言日
1992/06/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民福祉委員会48 件・48%
  • 予算委員会33 件・33%
  • 青少年問題に関する特別委員会16 件・16%
  • 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会3 件・3%

※ 全 2,844 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,844 20 を表示
自由民主党防衛庁長官1992/06/03

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第16号

○国務大臣(宮下創平君) 先ほどの機雷掃海艇の場合は防衛上と一般に言いましたが、我が国の防衛の必要性からそのようなことになっておるということを申し上げました。 他方、この邦人救出もこれは我が国の邦人の救出でございますし、あくまでも紛争に巻き込まれない事態の中での救出ということを前提にいたしておりますから、これは国会承認に係らしめないでもよろしいというように私は考えているところでございます。

自由民主党防衛庁長官1992/06/01

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第14号

○国務大臣(宮下創平君) 私も今委員の御指摘のテレビをちょこっと拝見をいたしました。自衛隊員の家族としてそういう考え方を抱くのは心情としてよくわかります。 しかし本任務は、御議論のございましたように、血を流すために行くわけではございませんで、血を流すような状況を避けつつ平和の貢献をしていこうというのが本法案の目的でございますから、私どもは、自衛隊員に行っていただく際にはよくよくこの法案の仕組み、任務、そして現地における行動、つまり中断と…

自由民主党防衛庁長官1992/06/01

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第14号

○国務大臣(宮下創平君) あるいは総理がお答えするのが適当かと存じますけれども、いろいろ自衛隊の派遣に関することでございますので私から答弁させていただきますが、御承知のように、安保条約は我が国の防衛、それから我が国をめぐる周辺の極東の安全と平和の確保のために必要最小限度の自衛力の保有と同時に、セットでこれが非常に重要な意味を今日まで持ち続けてきております。 私は、今後も、理想社会が実現すればともかくとして、現実に私ども政治はやっぱり現実…

自由民主党防衛庁長官1992/06/01

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第14号

○国務大臣(宮下創平君) 私の方から申し上げますが、経過的な問題で、もしくは詳細、委員の御要望でございますれば室長の方から答弁させていただきますが、今提出されている政府法案におきまして自衛隊別組織論というのはとらないというゆえんのものは、これはたびたび申し上げておりますように、自衛隊を武力行使集団としてこれを活用するものではないということはまず大前提でございます。 これは、憲法との建前でそういうことになっております。そういうことですが、…

自由民主党防衛庁長官1992/06/01

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第14号

○国務大臣(宮下創平君) 私も率直に言いまして、退職自衛官の高級幹部の方々の一部にそういう意見を述べられている点がございます。これはよく拝見をして、前後関係読んでまいりますと、どうもPKOの今回の本質というものをよく御存じない方が言っておられるのではないかという感じがしてなりません。そして同時に、優秀な幹部でありますから、今までは日本は間接侵略に対して有効に対処するという訓練をこれはやってきております。そのとおりです。 しかし、頭だけで…

自由民主党防衛庁長官1992/06/01

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第14号

○国務大臣(宮下創平君) まず、現在の自衛隊の組織、編成、装備、人員等でございますけれども、これは私がたびたび申し上げておりますように、基盤的な防衛力構想のもとに必要最小限度の侵略に対応するものとして整備をしてございます。したがって、今こういう状況のもとで、直ちにこれをブルに活用して我が国を防衛しなければならないというような事態は私は想定をいたしておりません。したがって、その中で自衛隊の任務遂行に支障のない限りこれに貢献するという法の建…

自由民主党防衛庁長官1992/06/01

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第14号

○国務大臣(宮下創平君) さきの衆議院の予算委員会におきまして私ども防衛論議をやりました際に申し上げた点は、我が国の防衛の全体としてのあり方の議論でございました。したがいまして、私は必要最小限度の侵略に対応すべきものとしての基盤的防衛力構想と、これはぎりぎりのものであるということは確かに申し上げでございます。 しかし一方、先生の言われるのは、ぎりぎりだと言いながらその一部を割愛できるのは矛盾するのではないかという理論上の問題かと存じます…

自由民主党防衛庁長官1992/06/01

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第14号

○国務大臣(宮下創平君) いわゆる国際緊急援助隊法によりますところのパターンは、バングラデシュあるいはその他の大規模災害ということを想定いたしておりますから、おおよそ、医療団を派遣する場合でも、完結型の場合はこうだということが一応想定され得ると思います。しかし一方、PKOの場合におきましては、この法案が通りましても具体的な現地の要請等に応じてこれをやるわけでございますけれども、各国が軍隊を派遣して医療部隊等も出しておりますから、それらと…

自由民主党防衛庁長官1992/06/01

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第14号

○国務大臣(宮下創平君) まず、先ほどの最初の御質問の緊急で二十四時間以内に早く出さないといかぬという理由、これは私申しませんでしたけれども、先生のおっしゃるとおりです。 それから、何も固定的に百八十名とか二百七十名と申し上げておるわけではございませんで、我々としてもやはりスモールからミドルからラージから、それこそ自己完結型から補完的な型から、いろいろこれは対応を考えておくべきことは当然のことでございまして、そんなに固定的には考えており…

自由民主党防衛庁長官1992/06/01

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第14号

○国務大臣(宮下創平君) 前回、私が派遣を機能的に考えていくべきものだと考えているということを御答弁申し上げた点は、やはり効果的、機能的に、せっかく国際貢献のために行くわけでございますから、そういう基本的な趣旨を申し上げたものでございます。 一方、今常松先生から派遣期間の問題について大変貴重な御意見を承ったわけでございまして、私どもはやはり海外に緊急派遣隊を出す場合はかなり経費もかかります。運搬、運送手段もかかりますし、それは確かに、行…

自由民主党防衛庁長官1992/06/01

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第14号

○国務大臣(宮下創平君) 二百七十名の基本的な考え方は、医師が二十名ということをたしか防衛局長の方から申し上げたと存じます。これはまた、細部は防衛局長から必要であれば答弁させますが、そういった場合にただ医師だけでよろしいかということになりますと、看護その他いろいろの、もう私が申し上げるまでもない後方、いろいろあります管理部門も自己完結型の場合余計必要でございましょう。 そういうことで、一つの単位としてやった場合、二十名の医師を基礎として…

自由民主党防衛庁長官1992/06/01

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第14号

○国務大臣(宮下創平君) 基本的には、これは地球上のどの国というように制約はございませんけれども、実際問題としては、委員の御指摘のように、例えばアジア地域を優先する、あるいは南西アジアを中心にするとか、また中南米なんかもその領域に入るかと存じますけれども、地球上のどこでもというわけにもなかなか実際問題まいらぬということは事実だろうと思います。

自由民主党防衛庁長官1992/06/01

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第14号

○国務大臣(宮下創平君) もう基本的には委員の非常に現実的な見地に立っての御指摘でございまして、私も同感でございます。したがって、自衛官だけで、いわば言葉は悪いかもしれませんが、そこが閉鎖的に医療行為をやるなどということは考えておりません。JICA、その他の登録医員でありますとか、あるいは今御指摘のございましたような経験を持った医師等の参加が得られるならば、それらの人たちをいろいろ講師として仰ぐことも可能でしょうし、また協調的に医療業務…

自由民主党防衛庁長官1992/06/01

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第14号

○国務大臣(宮下創平君) もう御趣意はそのとおりでございますが、ただ枠組みといたしまして、JICAに所属する医師団をそれ自体として自衛隊機で現場に輸送するかどうかは、なお私はちょっと検討させていただきますが、基本的には、そういう医師団もこの平和協力本部の一員となることは十分可能でございますから、なっていただいて、そして自衛隊と協調的な関係を保つということが趣旨ではなかろうか、こんな感じがいたしております。

自由民主党防衛庁長官1992/06/01

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第14号

○国務大臣(宮下創平君) 例のコマンドと調整をする、指図と調整をした実施計画によりますということになっておりまして、防衛庁長官は、その調整された構成のもとに部隊を指揮していく、こういうことになろうかと思います。

自由民主党防衛庁長官1992/06/01

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第14号

○国務大臣(宮下創平君) これは別個にあるものではございませんで、まさに法律は、実施要領によりまして、この指図に適合するように実施計画を定め、そして指揮権は防衛庁長官が持っておるわけでございますので、そこは相矛盾することはない、整合性が保たれている方向性になっている、こう理解をいたしております。

自由民主党防衛庁長官1992/06/01

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第14号

○国務大臣(宮下創平君) その四つの配置、組織その他の点も、これは今まで議論がございましたように、業務の中断とか撤収、それから武器使用については、この点は今の法律ではっきり明定されておりますが、それ以外の点は、実施要領に適合をして調整をしたものでなければこれは派遣できないと思います。したがって、調整されているということは、それに従って私どもが指揮をできるということだと存じます。

自由民主党防衛庁長官1992/06/01

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第14号

○国務大臣(宮下創平君) 自衛隊を国連に完全に派遣といいますか、いわば今退職・出向みたいな話がございますけれども、国連の軍隊の一部として我々がその権限を全く断ち切るわけではございませんで、あくまでも我が国の自衛隊の平和業務として基本的に出すわけでございます。しかしさはさりながら、我が国自衛隊の独自判断で行動するわけではなくて、まさに国連への協力でございますから、その国連の要請するところの現地における組織、配置等に忠実にといいますか、この…

自由民主党防衛庁長官1992/06/01

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第14号

○国務大臣(宮下創平君) 停戦監視団の場合は、これは武器を使用しないで個人の参加である、しかもその指揮権は国際平和協力本部長の直接のもとに置かれる、これはこの法律の中でそういう構成になっております。 また第二点の、先遣隊という意味がよくわかりませんが、この法案が通過して国際平和協力本部の業務としてまず先に行こうということはあり得るかもしれませんね。しかし、その場合でも実施計画、実施要領できちっとさせた上で派遣をするわけでございますから、…

自由民主党防衛庁長官1992/06/01

123参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第14号

○国務大臣(宮下創平君) 私が申し上げたのは、将来このPKO活動というのは非常に重要な任務が自衛隊に付与されるわけでございまして、その頻度もあるいは多くなるかもしれません。そういうことが予想される場合もございます。そうなりますと、派遣される部隊というものは一つの知識、経験とかまた特殊な訓練を要するとかいろいろの問題がございますから、各自衛隊からその都度募集してきて、適任者を集めてやっていくというのも一つの方法かもしれません。 しかし、私…