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自由党衆議院
総発言数
1,332 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
—
直近の発言日
1950/04/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会69 件・69%
  • 法務委員会公聴会30 件・30%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,332 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,332 件中 20 件を表示
自由党1950/04/03

第7回 衆議院 考査特別委員会 第17号

○安部委員 ソ連側でも日本側でも、收容所における指導者というようなものの間にそういうものがあつたかどうかということです。

自由党1950/04/03

第7回 衆議院 考査特別委員会 第17号

○安部委員 そういうような悲惨な境遇にあり、そういうような非常な苛烈な労働に服しておつても、なおかつソ同盟はわれわれの労働力などは当てにはしないのだ。われわれはソ連に対して感謝の意味において、またスターリン元帥に感謝の意味において働くのだというようなことを言つて、スターリン大元帥に対する感謝署名運動というものがおつたそうでありますが、証人はこれに関して署名運動に大いに努力したのですか。あなたはアクチーヴとして……。

自由党1950/04/03

第7回 衆議院 考査特別委員会 第17号

○安部委員 一昨日委員長から質問がありましたが、もう少しそれをはつきりしたいと思うのでありますが、あなたの手記に、自分は共産党の徳田書記長がソ連中央政治局に対して、反動分子を帰すなと要請した、そういうことに関して中隊長から自分の耳で聞いた、そういうことが書かれてあるのでありますが、はつきり承りたいのは、そういうことを実際にあなたは聞きましたか。ソ連の将校があなた方に対して会式に伝えた場合に、あなたははつきり自分の耳でその中隊長から聞いた…

自由党1950/04/03

第7回 衆議院 考査特別委員会 第17号

○安部委員 それは場所はどこで日にちはいつですか。

自由党1950/04/03

第7回 衆議院 考査特別委員会 第17号

○安部委員 終ります。

自由党1950/04/03

第7回 衆議院 考査特別委員会 第17号

○安部委員 証人に伺いますが、証人は收容された期間におきましてどういう教育を受けたんですか、それを詳細にお聞かせ願いたいと思います。

自由党1950/04/03

第7回 衆議院 考査特別委員会 第17号

○安部委員 英国式の民主主義であるとか、あるいはアメリカの民主主義とかいうものを信ずる――そういう原則を信ずる人間でもやはり反動と言われたのですか。

自由党1950/04/03

第7回 衆議院 考査特別委員会 第17号

○安部委員 共産主義者であり、あるいは民主グループとか、反フアシスト委員会の委員とかいうものは特別の食糧を得、きわめて軽い、非常にはげしい労働でない方面にまわされて、そして着物も相当いい着物が着られる、あるいは暖房設備のあることろの部屋を持たせる、そういう特権が與えられたのですか。

自由党1950/04/03

第7回 衆議院 考査特別委員会 第17号

○安部委員 そうしてその反対に、共産主義者でない、まじめに労働に従事して、りつぱに自分のでき得る範囲内で協力して成績を上げた、そういうようなまじめなグループは、やはり共産主義者でないがために特に差別待遇を受けて、食糧が悪かつた、あるいは病気になつて医者にも見てもらうことができなかつた、病院に收容することもできなかつた、しかもつるし上げによつて、そしてお前はサボタージユをしたとか、お前は特にスターリンの憲法というものを認めないとか、收容所…

自由党1950/04/03

第7回 衆議院 考査特別委員会 第17号

○安部委員 それではこういうふうにも考えることができるのです。逆にたとえば日本に帰りたいために、擬装して民主グループのメンバーであるとか、あるいは反フアシストのメンバーになつたり、あるいはアクチーヴになつたり、本心は必ずしも共産主義がいいのではないが、日本に帰りたい念願でそういう擬装をした。けれどもそれは日本に帰りたいと言つてはいかぬから、ロシアに長くとどまり、ソビエトのために働きたい、こういうことを多くの人が言えば、逆に早く帰れるよう…

自由党1950/04/03

第7回 衆議院 考査特別委員会 第17号

○安部委員 そしてあなた方が教育を受けたテキストブツクのようなものがいろいろありましようが、特に権威のあるものは日本新聞であるということを、昨日も他の証人より証言がありましたが、日本新聞というのは、第二面、第四面はほとんど日本共産党の機関新聞であるアカハタの転載であるというような証言もあつたのでありますが、あなたもそういうふうに、日本新聞というハバロフスクで発刊するところの新聞に、アカハタの記事がきわめて迅速に転載されたという事実がある…

自由党1950/04/03

第7回 衆議院 考査特別委員会 第17号

○安部委員 その番号によりまして、日付というものは、やはり日本のアカハタ新聞に掲載されたものがそう遅れて掲載されなかつたのですね。その間がどれほどの期間でありましたか。その期間のずれは、たとえば一週間後に掲載された、あるいは十日後に掲載された。日本のアカハタに掲載された記事は日本新聞にどれほど遅れて掲載されたのですか。

自由党1950/04/03

第7回 衆議院 考査特別委員会 第17号

○安部委員 それではあなたが收容所にいる間にも、日本に起つたいろいろの共産党に関する記事はよく読まれたのですね。たとえば人民電車の問題であるとか、あるいは三鷹事件の問題であるとか、あるいは福島県の平の騒擾問題であるとか、そういうようなことをアカハタに記載されたものを、あなた方日本新聞に転載された記事を読んだことがありますか。

自由党1950/04/03

第7回 衆議院 考査特別委員会 第17号

○安部委員 それはどういう方法で転載されるか、あなたが知らなければ想像、あるいはほかの人の話題に上されませんでしたか、その新聞が日本共産党から送られるものやら、あるいは電報でそういう記事か何か通信社から送られるものやら、あるいはどういうわけでそういう関連があつたかということに関しましては、話題に上り、そういう話はこういう方法で連絡してあるのだという話を聞いたことはありませんでしたか。

自由党1950/04/03

第7回 衆議院 考査特別委員会 第17号

○安部委員 それではあなたが先ほど委員長の質問に答えられたその証言、各收容所長がソビエトの将校であるが、それが人の出入りするところに置いて、そうして日本共産党書記長の徳田球一氏の書面でありまするか、あるいはそういうような要請であるか、あるいは勧告であるか、とにかく先ほどあなたの証言されたような反動分子は帰してはならぬ。あるいはまた作業に十分に精励して、そうして向うの要求する程度の成績をあげておらぬ者は帰してはならぬとか、そういうことはや…

自由党1950/04/03

第7回 衆議院 考査特別委員会 第17号

○安部委員 あなたが先ほど証言したのに関連するのでありますが、教育の点におきまして、もしもあなたが日本に帰つて来ましたならば、まず共産党本部に行かなければならめ。そうして入党の手続をとらなければいかぬ。その上にまたあなたが一万なりあるいは二万なり、責任を持つて同志を糾合して入党せられる。それからまた暴力革命によつて、警察署その他新聞社とか、あるいは放送局というものを占領する。そうして共産党内閣を実現する。そういう点に協力せんければならぬ…

自由党1950/04/03

第7回 衆議院 考査特別委員会 第17号

○安部委員 あなたは過激とおつしやるが、そういう言葉ほどのものでもなかつたけれども、日本の経済状態食糧事情であるとか、あるいは交通の問題とか、あるいはその他の日本の経済状態を撹乱して、できるだけ日本の当時の内閣を難局に陥れ、そのすきに乗じて何か革命をやろうというようなことの教育を受けましたか。

自由党1950/04/03

第7回 衆議院 考査特別委員会 第17号

○安部委員 ソビエトに大分残つておる人がたくさんあるんだ。しかるに日本に帰る人が少かつた。これは今問題になつておりますけれども、帰還者の中には、非常に日本に対して心証を悪くしておる者がある。ソビエトの方では、日本に帰還することを促進する相当の善意をもつて手段を講じておるんだが、日本の政府の方で怠慢で船をよこさぬ。かるがゆえに、われわれの帰還は遅れたんだというようなことを盛んに宣伝された。またそういうふうに実際信じて来た人もあつたようであ…

自由党1950/04/03

第7回 衆議院 考査特別委員会 第17号

○安部委員 あなたはナホトカに来るまでは、そういうような宣伝は真相であつたというように信じておつたのですね。ナホトカに来て、初めて実際の真相がわかつた。こういうわけですか。

自由党1950/04/03

第7回 衆議院 考査特別委員会 第17号

○安部委員 もう一点お伺いしたいのですが、それではそういうような日本に関する事情は、ソビエトの官憲あるいは将校が、必ず日本から情報を得なければ、そういう宣伝をすることはできない。誤つたことにしても、あるいは真実のことにしても、何か日本から情報を得なければ、そういうことを日本新聞に掲載することができるわけがないのであります。そうすれば、やはりアカハタの記事が日本新聞に転載されるように、それは日本共産党と、收容所の所長とか、あるいはその他の…