安達健祐
会議録に記録された「安達健祐」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 194 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 株式会社商工組合中央金庫代表取締役社長
- 直近の発言日
- 2017/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会57 件・57%
- 経済産業委員会37 件・37%
- 予算委員会3 件・3%
- 農林水産委員会3 件・3%
※ 全 194 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第193回 参議院 経済産業委員会 第12号
○参考人(安達健祐君) お答え申し上げます。 今委員御指摘のとおり、今回の事案が判明して以降、その都度、公表資料、そして四月の第三者委員会の調査報告書をホームページにアップしてまいりました。しかしながら、今御指摘のとおり、ホームページのトップページにおわびを掲げるということはいたしてございませんでした。 昨日御指摘をいただきまして、早速トップページの冒頭に今回の事案のおわびを掲げるとともに、これまでの公表について、第三者委員会も含め一覧…
第193回 参議院 経済産業委員会 第12号
○参考人(安達健祐君) お答え申し上げます。 昨年十月二十四日に、鹿児島支店において、業務時間中の打合せのときの職員の発言を契機に、危機対応業務の要件確認においてお取引先の試算表等の数値等の改ざんが行われたという不正行為が、次長が発見したわけでございますが、判明いたしました。当日、直ちに本部に一報され、支店長が営業職員全員と面談をした上、翌日十月二十五日に私まで報告がありました。私は、その事案の重要性を踏まえ、直ちに監査部による特別調査…
第193回 参議院 経済産業委員会 第12号
○参考人(安達健祐君) お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、平成二十六年十二月、池袋支店において、危機対応業務の要件確認資料について顧客から受領した資料の改ざんが行われる事案が多数発覚いたしました。当時の管理部局による内部調査の結果では、職員による改ざんではなく顧客からのヒアリングに基づいて職員が自ら作成した資料であることや、全ての案件において制度の要件の充足を確認し、不祥事案でないと処理されました。 それで、これにつきまして第三…
第193回 参議院 経済産業委員会 第12号
○参考人(安達健祐君) お答え申し上げます。 当然読み込んでおります。
第193回 参議院 経済産業委員会 第12号
○参考人(安達健祐君) 危機対応業務の業績評価への追加は、制度が始まりました、開始されました平成二十年十月当初から行っております。 商工中金としては、危機対応業務によりセーフティーネット機能を円滑に発揮すべく、制度の普及、周知並びに予算管理の観点から計画値を設定し、各営業店に配分しておりました。これを業績評価項目、支店の業績評価項目に組み込んだことが、それがゆえに、本部から現場に対して危機対応融資の計画達成について過度なプレッシャーを与…
第193回 参議院 経済産業委員会 第12号
○参考人(安達健祐君) お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、平成二十五年十一月、長野支店において利子補給に係るエビデンスを改ざんしていた事実が発覚し、本部に報告が出されました。しかしながら、当時、報告を受けた本部におけるリスク認識の甘さから、当該職員個人の問題として過小評価し、当該職員が関わった他の貸出しについては点検を行いましたけれども、今御指摘のとおり、全社的な調査及び主務省への報告は行っておらず、本件については本部の対応が今…
第193回 参議院 経済産業委員会 第12号
○参考人(安達健祐君) お答え申し上げます。 危機対応業務は、危機の状況において資金繰りに支障を来している中小企業の方に対して融資を行うものであり、その実績は景気動向により変動するものと認識してございます。 本部におきましては、東日本大震災以降も、その時々の危機対応貸付けの実績推移や事業者へのアンケート調査等を踏まえまして、危機対応融資のニーズは相応にあると認識を持っていたので、引き続き十分な対応ができるよう一定の規模が必要であるという…
第193回 参議院 経済産業委員会 第12号
○参考人(安達健祐君) 繰り返しの答弁となって恐縮でございますけれども、本部におきましては、東日本大震災以降も、そのときの危機対応業務の実績推移とか事業者のアンケート調査等で、一時期極めて円高になったときがございます、平成二十一年末くらいでしょうか、七十八円ぐらいの円高になったことがございます、それから、その後はデフレになったり、そういうことで、中小企業の危機対応融資へのニーズは相応にあるという認識を持っていたので、引き続き一定の事業規…
第193回 参議院 経済産業委員会 第12号
○参考人(安達健祐君) 商工中金では、平成二十五年の秋ぐらいに商工中金として勉強会等に呼ばれてございまして、そのときから法改正の流れについては承知してございました。 そして、今委員御指摘のとおり、今回の第三者委員会の指摘によれば、本部の各部室において、危機対応業務に間違いがあってはならないという強い心理的プレッシャーがありまして、問題を過小評価する意図で行われたのでございますけれども、不正事案はなかったということにしたということでござい…
第193回 参議院 経済産業委員会 第12号
○参考人(安達健祐君) お答え申し上げます。 今回の危機対応業務は、売上げが一時的に減少しているとか、今後雇用が維持されるとか、そういうことの要件がございまして、その要件をチェックすることがまず融資の審査に入る前に必要でございます。その要件チェックを貸付窓口の現場の担当者に任せたわけでございます。そして、それについてチェックする体制が設けられていなかった、牽制が利かないことになってきたということでございます。やはり不正は行われることがあ…
第193回 参議院 経済産業委員会 第12号
○参考人(安達健祐君) お答え申し上げます。 支店で稟議書を起こしますので、その稟議書が上に上がりますので、それは上の者はもちろん判断するわけでございますけれども、それはその中で、支店の中で判断されるわけでございますけれども、別の部署でそれをきちっとチェックするところがなかったということでございます。 例えば、融資判断であれば、金融の審査であれば本店に審査本部というところがあって牽制を利かせているのでございますけれども、この要件チェック…
第193回 参議院 経済産業委員会 第12号
○参考人(安達健祐君) お答え申し上げます。 第三者委員会の報告書を踏まえまして、やはりギャップはあったと認識してございます。 ギャップが生じたのは、予算管理の観点から営業店ごとに計画値を設定するとともに、危機対応業務の実績を業績評価の対象としていたことから、結果として、経営側は予算の上限を配分したつもりだったんでございますけれども、それを業績評価の対象としたために、それは必ず実施しなきゃいけないんだというふうに現場は理解をいたしました…
第193回 参議院 経済産業委員会 第12号
○参考人(安達健祐君) 通常の融資、商工中金のほかの業務も全て業績評価に入ってございまして、この業務についてもやっぱりこれを中小企業の方に普及させて、制度趣旨を普及させたいということで、広く中小企業の方に伝わってもらえるようにということで、職員に頑張ってもらいたいという趣旨でほかの業務と同じ観点から入れてしまったということでございます。 それで、この危機対応業務というのは国の制度でございまして、民間金融機関ができないところに対する貸付け…
第193回 参議院 経済産業委員会 第12号
○参考人(安達健祐君) 多くの人間がこういう行為を行っていた、行為者が増えていたということでございますけれども、やっぱり経営側として不正リスクへの認識が甘くて不正防止に係る手続が不備だったと。先ほど申し上げたとおり、要件確認を窓口の担当者に任せていたということが、そこが経営側のリスク認識の甘さだったということでございます。それから、先ほど申し上げましたとおり、それを業績評価に組み込んだということでございます。 それからもう一つ申し上げな…
第193回 参議院 経済産業委員会 第12号
○参考人(安達健祐君) お答え申し上げます。 今回の事象は、プロパー融資にはない、融資審査の前段階に当たる危機対応業務特有の危機事象の要件確認において不正が発覚したものでございます。危機対応業務融資、プロパー融資を問わず、融資審査自体は適切に行われており、いわゆる不正融資が行われたというわけではございません。先ほど申し上げたとおり、融資については、金融機関でございますから審査本部というところがございまして、本部において非常に厳しくチェッ…
第193回 参議院 経済産業委員会 第12号
○参考人(安達健祐君) お答え申し上げます。 池袋事案の調査対象融資件数は百十件、調査対象者は四名でありました。二年半前の池袋事案でございますけれども、事案発覚の原因となった貸出口座の担当者及びその担当者が所属する課を中心に、支店の貸出金口座のうち七百三件を抽出し、様式に共通性がある等顧客作成が疑われる点がある試算表を百十件、四名分洗い出したものでございます。
第193回 参議院 経済産業委員会 第12号
○参考人(安達健祐君) 二年半前の池袋事案の調査に携わった者の人数は、コンプライアンス統括室三名、監査部十九名、組織金融部六名となってございます。
第193回 参議院 経済産業委員会 第12号
○参考人(安達健祐君) 当時、監査部等の管理部局によって、職員による改ざんではなく、顧客からのヒアリングに基づき職員が自ら作成した資料であることや、全ての案件において制度の要件の充足を確認したことから、不祥事案でないと誤解を、判断を行ったわけでございますけれども、委員会の報告書では、明確な形での決断とか組織命令のないまま場の雰囲気とか何となく行われる集団的な隠蔽行為であるとの指摘を受けてございます。 それぞれがこの危機対応業務という業務…
第193回 参議院 経済産業委員会 第12号
○参考人(安達健祐君) 先ほども質疑がございましたが、監査部では、不祥事案に当たる場合には法律違反かどうかという観点でその当時調査をいたしました。それで、その当時、法律は何に違反するかということですけど、私文書偽造に違反するのではないかということでございました。私文書偽造の、それは、どういう場合に私文書偽造が該当するのかというのを法律的に詰めたわけです。 そのときに、私文書偽造は他者の資料を改ざんして、故意に基づいて改ざんすると私文書偽…
第193回 参議院 経済産業委員会 第12号
○参考人(安達健祐君) 非常に残念ながら、二件、直後に、二十七年一月と二十七年四月に二件ございましたが、それ以外はございません。