安田純治
会議録に記録された「安田純治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,287 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- 弁護士
- 直近の発言日
- 1979/08/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会46 件・46%
- 航空機輸入に関する調査特別委員会23 件・23%
- 商工委員会流通問題小委員会22 件・22%
- 政治改革に関する特別委員会9 件・9%
※ 全 1,287 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号
○安田小委員 前に二人の同僚委員の方がいろいろな角度から伺いましたので、時間も余りございませんから、私は問題点をしぼって質疑をしてみたいと思います。 まず、最近非常に大きく問題になっておりますいわゆる疑獄事件などの再発防止策に関連して伺いたいわけですが、ロッキードあるいはソウル地下鉄あるいはまたグラマン、ボーイング、ダグラス、こういう問題を契機にいたしまして、これら疑獄事件を未然に防止する再発防止策を早急に確立することが国政上の重要な問…
第87回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号
○安田小委員 いまの御答弁でもありますように、どうも主要諸国では日本が一番脱税の時効の期間なんかについて短いというようになるわけであります。これは少なくともフランス並みの十年ぐらいに長くする必要があるのではないかと思うのですが、まず、脱税の時効が五年になっているこの立法の趣旨についてはどうお考えでしょうか。
第87回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号
○安田小委員 確かに商事債権の短期時効といいますか五年というのは、大量、反復する、継続する、そういう取引について法律関係を早く確定させなければいかぬという配慮があると思うのですが、しかし脱税の場合といいますか、国の租税債権の場合にそういう必要があるのかどうか。徴収面におきましては確かに、確定したそういう債権の取り立てる面については国は非常に強い執行力を持っているわけですから、これをいつまでも放置しておいて後になってから取るというのは、こ…
第87回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号
○安田小委員 確かに公訴時効の観点から見ますと、刑罰を上げなければ公訴時効が短いということにもなりましょうけれども、時効と除斥期間の問題、ちょっと私も一緒くたに使いましたけれども、確定された国の債権についての時効、これとその前のいわば五年という除斥期間の問題、この問題とは区別して考えていいのではなかろうかと思うのですね。時効は中断というようなことがございまして、しかも国税というのは非常に簡便な方法がございますね。一般の民事の債権でしたら…
第87回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号
○安田小委員 いまの御答弁の中で、商法では十年になっているけれども、士法なんかを見ますとそうなっていないとおっしゃいますが、現実問題としてといいますか、法制の問題として見ますと、たとえば弁護士の場合だと、他人から預かった書類の返還義務は三年ということですし、いろいろあるのです。お医者さんだったらカルテの保存は何年とか、それを見ると五年より短いのがたくさんございますね。だけれども五年になっている。だから、法律制度の上で職業によって関係書類…
第87回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号
○安田小委員 とにかくこの航空機疑惑の再発防止策について、一たん出発はしたわけですが、もうすでに新聞では「やる気問われる首相」、「棚ざらし懸念の声も」などと報道されておるわけでありまして、長期の勉強課題だということではなくてぜひ鋭意詰めていただいて、この脱税の除斥期間の是正をひとつ大蔵当局としても熱心にやっていただきたいということを強く要求しておきます。 次に、グラマン事件と関連して日商岩井初め最近では住友商事なども、先ほど只松委員の方…
第87回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号
○安田小委員 今後ともこういう点でますます悪質、大型化していく脱税についてぜひ力を入れてやっていただきたいと思うのですが、多国籍企業の課税問題についてちょっと伺いたいわけです。 「税務弘報」という雑誌のことしの七月号に、国税庁の調査課長の五味さんが「使途不明金と最近の税務運営」というのを書いておられますね。それを見せてもらいますと、結論から言って、日本の大企業がどんどん多国籍化している、いろいろやっているけれども、アメリカなどがやってい…
第87回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号
○安田小委員 なお一層努力をしていただきたいと思いますが、時間の関係でほかの点もいろいろお伺いしたいことがあるのですが、ちょっと細かい問題について伺いたいと思うのです。 いままでの話とちょっと違いますが、税法上の扶養親族でございますけれども、この扶養親族をたとえば納税義務者が二人いた場合、そのうちのどっちにつけるかという問題が出てきますが、そのときにどうも法令を読みますと、所得税法の施行令なんかを見ますと、申告によるというのが第一義で、…
第87回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号
○安田小委員 そこで、この扶養親族の範囲ですけれども、これは税法上のいわゆる扶養親族の範囲と、あるいは、国家公務員や地方公務員その他民間にもありますが、いわゆる扶養手当ですね、こうしたものの支給を受ける扶養親族の範囲とかその立法の趣旨とかは違うと思うのでございますけれども、税務当局の方で言いますと、扶養控除を受けられる扶養親族がある一居住者の方にあったとしますね、共かせぎの場合なんかを考えまして。そして勤務先で今度は共かせぎの別な他方が…
第87回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号
○安田小委員 ちょっとお伺いしたのは、扶養しているという実態に着目してそれに控除を加えるということであれば、法令の規定を見ますと、第一義的には申告書の記載によるということになっておるわけですから、実態はともかくとして申告書の記載で決まるということになりますね。ところが扶養手当の場合には今度は、実際の扶養者がだれであるか非常にこだわられるようでありますが、そこで食い違ってくるところが出てくる場合があるわけですね。夫の方に子供を全部扶養親族…
第87回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号
○安田小委員 そういう法令になっておるわけですが、そこで、それに関連して税法上以外の問題で伺いたいのです。 夫婦共かせぎの人で、妻が国家公務員でも地方公務員でもいいですが公務員である、夫の方は給与所得者か事業所得者かわかりませんけれどもそれ以外のところから所得を得ている。子供の扶養手当の問題ですが、妻の方がこれを申請した場合にこれは認められることになるわけですか、扶養の実態さえあれば。
第87回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号
○安田小委員 実態をいろいろ調べてみますと、必ずしもおっしゃるようには運営されていないようなケースがあるわけでして、たとえば簡単な話、夫婦共かせぎの場合に、夫の方が子供が生まれた場合に申請すれば、事情も聞かず、それこそ税法上の申告書どおりに大体認めているような実情ですけれども、妻の方が申請をしますと、あなたのだんなはどれくらい収入があってどうやっているのだということを聞く、そういう実態はどこの役所でも実際問題としてあるようであります。け…
第87回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号
○安田小委員 聞くところによると、その教育委員会は、自治省の指導に従ったまでで他意はないというようなことを言っておる向きも聞くわけであります。私は性別によってやったりやらなかったりというのはけしからぬことであって、先ほど人事院の方がおっしゃったように、主たる扶養者、実態はどうかということになるわけですが、その中に常識で判断するというお言葉がありましたけれども、その常識の中にも女と男で区別する必要は毛頭ないだろう、これは一切性によって判断…
第87回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号
○安田小委員 そうすると自治省では、一切そういう女性の方は遠慮しろなどというようなニュアンスのことを指導したことはないということですね、はっきりお答えいただきたいのです。それがないかどうかということをはっきりお答えいただきたいのが一つと、現実にそういう運用は好ましくないと思うのですね、これは憲法の規定を持ち出すまでもなく。女性だから、妻の方に扶養手当をつけるのはおかしいというような運用はおかしいのじゃないか。現実にそういうことがあったら…
第87回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号
○安田小委員 その事務処理の簡素化というのはどういうことですか。
第87回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号
○安田小委員 あなたはそんなことをおっしゃいますけれども、たとえば民間会社の場合には、これは扶養手当をどういう条件で支給するかはその会社会社で勝手でございまして、扶養手当の制度がないところだってあるわけでございます。また、別なところでもらっていたからといって支給しないというふうに決めるか決めないかもその民間会社の自由ですね。 給与局のこの運用に対する回答なんか見ますと、昭和三十四年ごろの回答ですが、同じ財布から夫婦が、つまり同じ県庁職員…
第87回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号
○安田小委員 そうですね、だから夫の場合も全部、子供が生まれて妻が共かせぎであれば調べられる。現実に全部調べていますか。
第87回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号
○安田小委員 時間がなくなりましたので、ここで押し問答したくありませんけれども、実際国家公務員の場合も、夫の方が子供が生まれたといって申請した場合、妻が働いているかどうか、その先でもって扶養手当をもらっているかどうか、何十万という人に対して調べているということを聞いたことはないですね。妻が出すと、何だかんだ聞くというのが実態なんですよ。地方公務員の場合も同じ。かえって県によっては、いま言ったように慣例だなどと称して頭から受けつけないとい…
第87回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号
○安田小委員 いや私が聞いているのは、私が申し上げたように妻が出した場合は、慣例だから認めないとかいうような事実があったとすれば、指導されますかと聞いているのです。それは放置するのですか。
第87回 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第2号
○安田小委員 時間が来ましたので、ほかにいろいろ一般消費税や何かの問題で聞きたいことがあったのですが、只松委員や貝沼委員もいろいろその方面で伺ったわけでございますので、この点は後の機会に譲りたいと思います。どうもありがとうございました。