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医療金融公庫総裁衆議院参議院
総発言数
1,937
直近の所属会派
直近の役職
医療金融公庫総裁
直近の発言日
1950/12/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会50 件・50%
  • 社会労働委員会33 件・33%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 商工委員会6 件・6%
  • 農林水産委員会4 件・4%
  • 予算委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 1,937 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,937 20 を表示
厚生省保険局長1950/12/09

9参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(安田巖君) 従来千分の三十であるまいしたのが三十五までの最高限を認めるわけでありますから、そうなる場合もありますけれども必ずしもそうでないのであります。と申しますのは御存じと思いますけれども事業所ごとに持つております健康保險組合におきましては、料率が千分の八十までになつております。千分の八十というのはこれは政府管掌の保險料率に比べますと非常に高くなつておる。併しおのおの事業の性質によりまして、そういうふうに高く料率が殖える場…

厚生省保険局長1950/12/09

9参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(安田巖君) この保險料を納めます関係から言いますと、千分の五でありますから大体現在の標準報酬を六千七百円くらいに見ますというと、千分の五でございますから約三十五円、それの半分十七円五十錢くらいが、従つて高く取られるということになります。そこで余計なことかも知れませんが、確かにそういうふうに上りますが、それは後で……。

厚生省保険局長1950/12/09

9参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(安田巖君) 七千二百円になつております。料率の引上げという点では確かに被保險者並びに事業血にはそれだけたくさん負担をかけることになります。ただ併し実は最初から申上げますと長くなりますけれども、最近の被保險者の健康保險の利用の率というものが非常に殖えて参つたのであります。それではつきりわかりやすい例で申しますというと、一枚の被保險考証を本人及び家族が、大体一人半、一人七点くらいの割になるかと思いますが、本人及び家族が、大体年に…

厚生省保険局長1950/12/09

9参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(安田巖君) 十一億幾らの赤字が二十五年度の年度末に起つて来るだろうという見込でございますが、一月からこの料率にいたしますというと、大体三億五千万円ばかりが、それによつて少くなるわけであります。なお残りました八億ばかりのものは、この料率で二十六年度一年やつて参りますというと、二十六年度の末には保險経済の、バランスが合つて来ると、こういう計算でございます。

厚生省保険局長1950/12/09

9参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(安田巖君) 御尤もなお考えと思いますけれども、保險の給付に対して保險料をとつてやつて行く、その場合に受診率と申しますか、病気になつて診てもらう率でございますが、これがだんだん上りました場合に、それではそのバランスをどうして合せるかという問題になつて来ると思うのであります。その場合にいろいろございましようけれども、一つは收入の面で今回のようなことをやるのが一つ。いま一つは支出の面で例えば一部負担を講ずるとか、或いは労災保險のよ…

厚生省保険局長1950/12/09

9参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(安田巖君) 国庫で足りないところを負担すればそれでバランスがあるわけでございますからそれも一つの案だと思うのでありますが、ただ二十五年度の補正予算におきましてはもうその問題は大体私どもといたしましては無理じやないかと思いますし、それから二十六年度の補正予算もすでに御承知かと思いますけれども、社会保障制度議会の答申が十六日に出ましたけれども、そのときはもうすでに、大体予算の国内的及び国際的の編成その他が終つておりますし、いろい…

厚生省保険局長1950/12/09

9参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(安田巖君) 赤字の内容と申しますのは、結局医者にかかる人が多くなりまして、医者に対する支払いが保險料の收入よりか超えておる、こういう單純なものであります。

厚生省保険局長1950/12/09

9参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(安田巖君) 滯納はほかにございますけれども、滯納の穴埋めを今度の料率の引上げで当てにしておるわけではございません。

厚生省保険局長1950/12/09

9参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(安田巖君) 滯納に対しましては、私どもびしびし嚴しい手を打つておるつもりであります。昨年は約九割でございます。まあ大体本年も九割は年度末までに取れるというような見込でおります。勿論今お話のように事業の不振によりまして事業主がこれを納めぬのでございますから金のやり繰りがつかないで納めないということになると思うのでありますが、事業主が故意にそういうことをやります場合は、これはどしどし取立てをいたしますし、場合によつては告発をいた…

厚生省保険局長1950/12/09

9参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(安田巖君) 滯納いたしますと督促状を発しますし、督促して納めなければ差押えをいたしまして、そうして公売いたします。それからなおそういつたもので悪質なものがございましたならば告発をいたしております

厚生省保険局長1950/12/09

9参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(安田巖君) お話のような国庫剩余金を繰越し使用ということもやつております。これは結局入るべき金が年度末までだんだん延びて参りまして、年度末になりますとどつと入りますからそういう意味で一時繰越使用いたしておるわけであります。従いまして借りましてもすぐに年度末に返さなければならん金で、二十五年度におきましては三十億実は借りておるわけであります。それは三月になりますと全部返します。そういうわけでありますので、純粋の赤字、絶対的な赤…

厚生省保険局長1950/12/09

9参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(安田巖君) 保險経済は、この独立採算制と申しますかどうか、私もよくわかりませんが、保險料をとりまして、それに若干の国庫からの補助金なんでございますが、それが收入になるわけでございます。只今問題になつております千分の五十五とか六十がその收入になる。事業者の方と労働者の方と半分ずつ負担する。患者が殖えると赤字になると申しますのは、患者がお医者さんのところに行つて診てもらう、今は点数單価制というものをとつております。例えば一点が十…

厚生省保険局長1950/12/09

9参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(安田巖君) これはどこまでその受診率が上るかということはわかりませんけれども、併し一般健康保險で以て、無料で診てもらえるということになりますと、自分のふところから出すときに比べまして気易くお医者さんのところに行けるということもございまして、受診率が上つて、又衞生思想に目覚めて来て、軽い病気でも医者にかかるようになれば、支出が多くなる。今の保險料率の問題で、問題になるのは結局個人の負担力と、それから医療費の問題になつて来る。併…

厚生省保険局長1950/12/08

9参議院 予算委員会 第10号

○政府委員(安田巖君) 健康保険の現状は、だんだん終戰後利用者が殖えて参りまして、私どもといたしまして受診率という言葉を使つておりますが、これが数倍に上つて来たのであります。昨年と比べましても大分上つて参りまして、健康保険経済の現状を申しますと、若し今のままで参りますと、二十五年度の年度末におきましても、大体十一億数千万円の赤字が出るような状況であります。そこでこの赤字をなくして行かなければ、給付のほうが円滑に参りませんので、何とかした…

厚生省保険局長1950/12/08

9参議院 予算委員会 第10号

○政府委員(安田巖君) 赤字が出ました原因は、受診率が多くなりましたことであります。

厚生省保険局長1950/12/08

9参議院 予算委員会 第10号

○政府委員(安田巖君) 保険料の徴收の成績は、昨年が大体九割でございまして、一割が本年度に追い送られているのであります。今の赤字が十一億と申しましたのは、一応百パーセント徴收できるということで申上げたのでありまして、若し昨年通り本年度も九割ということになりますというと、本年度の年度末におきましては二十八億ばかりの赤字になつて来るわけであります。併しこれは全部が取れないのではございませんので、時期が多少遅れますけれども、二十六年度に歳入と…

厚生省保険局長1950/12/08

9参議院 予算委員会 第10号

○政府委員(安田巖君) 二十八億の中に十一億を入れての計算でございます。

厚生省保険局長1950/12/08

9参議院 予算委員会 第10号

○政府委員(安田巖君) 料率の引上げは徴収成績とは無関係でございますが、今のところでは昨年が九割で、それが本年度に追い送られて来たのでありますが、本年度の終りに大体九割くらいで、一割の滞納分が二十六年度に引継がれるのであります。そこで恐らく木村委員の御不審に思われるのは、二十八億が年度末の赤字になれば支拂いに困りませんかということを御懸念になるのじやないかと思います。この二十八億の中で若し千分の五だけ上げて頂きますと、即ちこれが二十四億…

厚生省保険局長1950/12/08

9参議院 予算委員会 第10号

○政府委員(安田巖君) 一割の滞納につきましては相当大きい事業所得もございますけれども、やはり小さいところが多いのではないかと思つておりますが、今確かな資料は持合せておりません。

厚生省保険局長1950/12/08

9参議院 予算委員会 第10号

○政府委員(安田巖君) 保険料の納入は御承知と思いますけれども、給料の中から差引きまして、その負担は事業主が半分と雇用者が半分と、半分ずつ出すわけでありまして、従いまして納入の責任者は事業主になりまして、形の上では事業主が納めないということになります。事業主が自分が金があるのに納めないということになりますれば、我々といたしましても、いろいろ告発もいたしまして、嚴重にやつておりますが、今のところの実情を見ますと、遅拂いなんかがございまして…