安武洋子
会議録に記録された「安武洋子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,826 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛19 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会68 件・68%
- 建設委員会21 件・21%
- 決算委員会11 件・11%
※ 全 4,826 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 参議院 内閣委員会 第9号
○安武洋子君 変遷はよくわかりました。最初から国家公務員給与の改善率そのものをスライドさせたというものではないというふうなことなんですが、この国家公務員給与を恩給のベースアップの指標にしている理由ですね。それからまた、それが恩給法の先ほど御説明のありました二条ノ二、この二条ノ二に合致をしているということはどういうことなんでございましょうか。
第98回 参議院 内閣委員会 第9号
○安武洋子君 公務員の給与に国民生活も物価も網羅されているというふうなことでございますが、今回の場合、これは大変おかしいことになりませんですか。これは、人事院勧告というものがなされたというのは、物価、民間給与との間に変動が生じたと。だからこそ人事院勧告がなされているわけです。その人事院勧告が凍結されたからということで、この二条ノ二という規定があるにもかかわらず恩給を上げないということは成り立たないのではございませんか。
第98回 参議院 内閣委員会 第9号
○安武洋子君 繰り返します。 公務員給与に国民生活も物価も網羅されていると、こういうふうなことで、だから二条ノ二に当然合致するんだというふうにおっしゃいましたが、物価とか、また総合勘案すべき国民生活、こういうふうなものに変動が生じているからこそ人事院勧告がなされております。それが実施をされているならまだしも、実施をされないで凍結をされているわけです。 ですから、この二条ノ二というのは、総合勘案をして、そして変動があったときにはその措置を…
第98回 参議院 内閣委員会 第9号
○安武洋子君 もろもろの諸事情が反映されている公務員給与を指標としたけれども、それが政府の方針によって、政策によって凍結をされている、それが実施をされなかったと、人勧が。こういうところで、それを指標にするのはおかしいじゃありませんか。 恩給制度のそもそもは、公務員の退職または死亡後における生活の支えとなるものと、こういうことでなっておりますから、やはり変動が生じているわけですから、人事院勧告というのは変動が生じたからこそ人事院勧告がなさ…
第98回 参議院 内閣委員会 第9号
○安武洋子君 老後の生活をこの恩給に頼っている人たちの心情から言いますと、いまのこの物価の上昇の中で、生活の困難な中であなたのような御答弁をなさるということは、全く私はその人たちの怒りを買うだけであって同意を得ることはできない。やはりこれはあくまでも臨調路線に沿って政府が政策判断をして公務員の人事院勧告を実施しない、そのあおりを食っているというふうなことで、私はここではっきりと二条ノ二の趣旨にもとるということを申し上げて、絶対こういうこ…
第98回 参議院 内閣委員会 第9号
○安武洋子君 長官の御答弁はそれは前半の私の申し分であって、私がお聞きしておりますのは、そういう慰労金であったとしても、老齢期を迎えていなさる、現実の問題としては老後の生活の一助にされているというふうなことで、長年据え置きのままでございます。目減りをいたしております。ですから、この目減りをしていく給付金を受け取られるというふうな従軍看護婦の方たち、こういう方たちの心情をどういうふうに御理解でございましょうかと私は御質問申し上げました。
第98回 参議院 内閣委員会 第9号
○安武洋子君 長官、私の質問を余りよく聞いてくださっていないみたいであれなんですが、次に進んで参ります。 慰労金の給付というのは五十四年から始まっております。これは消費者物価の上昇率と対比してみますと、その実質価値といいますのは二〇%程度低下をいたしております。総理府は、スライド制はとらないにしても給付金の増額については、今後経済情勢の変化、それと日赤の意向、こういうものも参酌して検討したいというふうにおっしゃってこられました。 そこで…
第98回 参議院 内閣委員会 第9号
○安武洋子君 国民生活それから国民経済、これの総合的な動向と、こういう御答弁でございました。一律に物価上昇率ということにはならないとは思いますけれども、しかし国民生活とか国民経済の動向ということになりますと、物価上昇率というものはやはりこれは大きな指標になろうかというふうに思います。 そこで物価上昇率でございますが、先ほど申し上げましたように、この慰労金の給付が始まりましてから二〇%上昇いたしております。この二〇%というのは大変大きゅう…
第98回 参議院 内閣委員会 第9号
○安武洋子君 私は重ねて申し上げますけれども、国民生活とか国民経済の動向を総合的に勘案するということになりますと、先ほど私が申し上げましたように、五年間据え置かれてしまって二〇%物価が上昇して、その中で、私は年金だとは最初から言っておりません、確かに慰労給付金と。しかし目減りをしているし、実質的にはそれが老後の生活保障の一環になっていると、こういう実態も見据えていただき、しかもいままで国会の御答弁の中では、日赤の意向それから経済情勢の変…
第98回 参議院 内閣委員会 第9号
○安武洋子君 長官の御努力を大いに期待させていただきます。 それで次に、またちょっと質問を変えますが、いわゆる天下りについてお伺いをいたします。 農水省の天下り人事でございますが、人事院は三月三十一日に、五十七年度の営利企業への就職承認、これを国会に報告なさっておられます。五十七年の承認数といいますのは二百六十六人と、過去最高数に達しております。これは国民の間から、高級官僚と企業の癒着ということで強い批判が上がっているわけでございます。…
第98回 参議院 内閣委員会 第9号
○安武洋子君 追跡調査の結果、また新しく国公法百三条の違反者が発見されたわけです。調査人員が三百六十五人でそのうちの一人と。私は、これはでも少ないからよいという性質の問題ではないと思います。いやしくも法違反など一人もあってはならないと思います。人事院総裁のこういう点の御見解もお伺いいたしとうございますし、また国公法にこの百三条の条文が入りましてから三十数年たっていると思います。離職した天下り職員を追跡調査いたしましたのは今回が初めてだと…
第98回 参議院 内閣委員会 第9号
○安武洋子君 異論はありますけれども、時間が来ましたので……。
第98回 参議院 内閣委員会 第9号
○安武洋子君 私は、日本共産党を代表して、本案に対し修正の動議を提出いたします。 その内容は、お手元に配付されております案文のとおりでございます。 これより、その趣旨について御説明申し上げます。 政府が提出した今回の法案は、傷病者遺族特別年金に年額四万八千円の遺族加算を行う、七十歳以上の長期在職の旧軍人等の仮定俸給の格付を引き上げるとしているだけで、人勧凍結を口実にして、これまで毎年行ってきた仮定俸給の引き上げとこれに伴うその他の改定を…
第98回 参議院 決算委員会 第10号
○安武洋子君 まず、サラ金問題でお伺いをいたします。 サラ金絡みの凶悪犯罪、それから家庭悲劇の続発、こういうことが社会問題になっております。こういう中で、先月末に、いわゆるサラ金二法が成立をいたしております。 その内容は、悲劇を根絶するというふうなことではなくってサラ金の暴利を追認する、あるいは過剰融資とか、非常識で反社会的な取り立てへの規制も実効がないというふうなことで、利息制限法を事実上死文化させて、被害者を救済するという手段さえ封…
第98回 参議院 決算委員会 第10号
○安武洋子君 いま表向きの金融機関からサラ金業界への融資額だけでも二千億を超えると、こういう中で社会的批判を受けるような融資の自粛を求めております昭和五十三年の銀行局長の口頭通達、これは事実上死文化をしていると思います。この調査結果に基づきまして、社会的な良識を超えるような融資については引き揚げさせるというようなことも含めた厳しい指導、これをお考えでございましょうか、お伺いをいたします。
第98回 参議院 決算委員会 第10号
○安武洋子君 いままでは口頭通達に基づきまして金融機関への社会通念と良識、これに任せて融資をしてまいっているわけです。結果といたしましては、一般企業の先ほども御答弁の中にありましたように、資金需要の低迷のもとで直接、間接にサラ金業界への融資、これがふえてきております。口頭通達を改めまして文書通達、これは御検討なさっているということでございますけれども、金融機関側にのみ判断を任せるというふうなことでございますと、自粛措置が明文化されたとい…
第98回 参議院 決算委員会 第10号
○安武洋子君 融資の適否の判断材料とか、それから規制の基準というふうなものが本当におつくりになれるのかどうかという点で私は大変むずかしかろうと思うわけなんですが、サラ金というのはもともと暴利と厳しい取り立て、これから成り立っているということはこれはもう常識でございます。大手といえども武富士の例に見られますように、大変反社会的なことが行われているという実態が、もうこれは至るところにあるわけです。したがって社会的な批判を受け、こういうことを…
第98回 参議院 決算委員会 第10号
○安武洋子君 では、みずからが消費者金融、これをやるようにという指導をもう少し強めていただきたい。文書通達にいたしましても、先ほど私が申し上げた趣旨を十分お酌み取りいただいて、やはり今後の大蔵省の指導というものを強めていただきたいということを要請いたしまして、次に国民金融公庫の融資の問題についてお伺いをいたしたいと思います。 中小業者の間でも生業資金に困ってついサラ金に手を出す、こういうことで悲惨な結果を招いている人も少なくございません…
第98回 参議院 決算委員会 第10号
○安武洋子君 私はやはり中小業者の資金需要にこたえるというふうなことで、一般市中銀行から融資を受けがたい中小業者に対して融資をやっていこうという、そういう立場で大いに業務を遂行していただきたいというふうに思うわけです。しかし、私のもとに寄せられている事例、これがたくさんあるわけでございますが、そういう本来的な立場から見ますと、非常に不正常でなかろうかというものが幾つもございます。 これはいずれも兵庫県内の、幾つか支店がございますけれども…
第98回 参議院 決算委員会 第10号
○安武洋子君 いまの事例のほかに共通している点、これを申し上げますと、担保要求される申請額が切り下げられてきております。それで、複数の保証人が要求されるということで、大変厳しくなって、窓口が狭くなってきております。 それから、二番目といたしましては、否認とか減額の理由が開示されなかったり、抽象的なもの、不明瞭なもの、妥当性を欠くものなど、こういうケースがあります。 それから第三番目は、審査の迅速性を欠くというケースがございます。 さらに…