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日本共産党参議院
総発言数
4,826 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1978/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会68 件・68%
  • 建設委員会21 件・21%
  • 決算委員会11 件・11%

※ 全 4,826 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,826 件中 20 件を表示
日本共産党1978/04/25

第84回 参議院 商工委員会 第10号

○安武洋子君 いまの御答弁については後でもう一度お伺いいたしますけれども、では重ねてお伺いいたしますけれども、主務大臣として通産大臣は、このような雇用安定のための措置について、責任ある措置が講ぜられるものだというふうにお考えでしょうか。

日本共産党1978/04/25

第84回 参議院 商工委員会 第10号

○安武洋子君 労働省にお伺いいたしますけれども、この法案で特定不況産業に指定されますと、安定基本計画の中に、主務大臣によって雇用安定を図るための措置が定められると、こういうことになっているわけなんです。労働行政をつかさどられる労働省として、基本的にどのようなことが含まれれば雇用の安定が確保されるとお考えになっていらっしゃいますでしょうか。

日本共産党1978/04/25

第84回 参議院 商工委員会 第10号

○安武洋子君 私のいま御質問申し上げましたことの答弁になっていないと思うんです。該当施策をおっしゃっておられますけれども、そうじゃなくて、やはり安定基本計画にはこれはどういうことが含まれるなら、労働省として雇用の安定が確保されるのかというふうにお考えかと。この安定基本計画というのは非常に具体的なものなんですよね。ですから、具体的にどのようなことが盛り込まれれば、労働省としては雇用の安定というふうにお考えなんでしょうか、それが確保されると…

日本共産党1978/04/25

第84回 参議院 商工委員会 第10号

○安武洋子君 まあこれ、重ねて労働省にお伺いいたしますけれども、いま政府はさまざまな雇用立法を行って施策を講じているわけなんです。で、本法案の雇用安定の措置を講ずるために、現行の雇用対策で一体十分だとお考えなんでしょうか。新しい私は立法措置が必要になるのではないかというふうに思うんですけれども、その点はいままでは、現行法で弾力的に実施をしていけばいいんだというふうな御答弁が繰り返されておりますけれども、そういうことなのかどうかということ…

日本共産党1978/04/25

第84回 参議院 商工委員会 第10号

○安武洋子君 こういう法案が提案された限りにおいては、やはりいままで以上に手厚い保護がなされなければならないと思うんですよね。で、この安定基本計画に基づいて、まあ十条の「雇用の安定等」では、事業者、国、都道府県に対して、その雇用する労働者あるいは雇用されていた労働者について、雇用の安定のための努力が、これが規定されているわけですね。ですから、雇用する労働者とか雇用されていた労働者については、失業の予防、離職者対策、これは現行法では確かに…

日本共産党1978/04/25

第84回 参議院 商工委員会 第10号

○安武洋子君 では、この法案で特定不況産業として指定された業種に関する雇用対策ですね、措置をとるために何か特別の優遇的な取り扱い、これはする必要がないというふうなことでございますか。

日本共産党1978/04/25

第84回 参議院 商工委員会 第10号

○安武洋子君 それじゃ本法によっての特別な優遇的な取り扱いをしないということと一緒になるんじゃないでしょうか。いま優遇的な取り扱いの一つの例としましては、失業の予防については雇用保険法六十二条によって雇用改善事業として行われておるわけなんですね。それから、失業の予防は離職者法の第五条、高年齢者の雇用安定給付金について行われておりますけれども、これについてお伺いしたいんですけれども、この給付金というのは二月の末でわずか約二千人でしょう、い…

日本共産党1978/04/25

第84回 参議院 商工委員会 第10号

○安武洋子君 話がすれ違っているんですよ。私は、いま雇用保険法の雇用改善事業の各種給付金の概要の中からいろいろおっしゃるから、じゃあ一例として取り出しますよということで、高年齢者雇用安定給付金についてお伺いしているわけなんですよ。これ一つ見ましても、二月末で二千人しか対象になっていないということで、いかにいろいろおっしゃいますけれども、これ一つだって機能していないじゃないですか。しかも、この法案によっては一番対象になるのは中商年齢者です…

日本共産党1978/04/25

第84回 参議院 商工委員会 第10号

○安武洋子君 しかし、厳しい基準でないとおっしゃいますけれども、この高年齢者雇用安定給付金の期間の指定基準といいますのは、高年齢労働者の失業率の最近三カ月連続の三%超または最近三カ月連続上昇しかつ最近月三%超でしょう、これ変わっておりませんですね。

日本共産党1978/04/25

第84回 参議院 商工委員会 第10号

○安武洋子君 それから、高年齢者の有効求人数というのは、最近三カ月の各月の数値、前年同月比増とこういうことになっておりまして、こういうことでほとんど該当しないじゃありませんか。ですから、私は全国的に約二千人対象になっているにすぎないというのもここに原因があると思うのです。こういう基準を見直していただく必要があるのではありませんか、こういう本法が成立し、中高年が失業に追いやられるという状態がある中では、そういう検討お願いできませんかという…

日本共産党1978/04/25

第84回 参議院 商工委員会 第10号

○安武洋子君 わかって言っています。人が個別にということでなくて、こういう基準があるからこれに当てはまっていく人が必然的に少なくなると、だからやっぱりこの基準を見直していただかないといけないんではないかということを言っているわけなんです、一つの中高年対策の方法として言っているわけなんです。 それからお伺いしますけれども、主務大臣としてはこの安定基本計画の実施について責任があるわけなんですけれども、五十五条の「報告の徴収」ということでは業…

日本共産党1978/04/25

第84回 参議院 商工委員会 第10号

○安武洋子君 しかし、そうはおっしゃいましても、業務、経理については報告を求めることができるということになっておりますけれども、雇用の安定の措置については規定のないことだけは間違いございませんね。ですから、雇用の安定のこれは非常に重要な問題だということで考えているとおっしゃいますし、そう考えていただかなくってはいけないわけですから、雇用の安定の基本計画が、本当に実施について責任があるわけですから、この中の重要な雇用の安定の措置の執行状況…

日本共産党1978/04/25

第84回 参議院 商工委員会 第10号

○安武洋子君 設備の処理についてはそれでいいでしょう。しかし、この基本計画に定められている雇用の安定のための措置というのは、仮に労働者の雇用に配慮を払ったもので、そしてまた労働組合の意見を聞いたものであっても、設備の処理はうまく進んでも、人にかかわる雇用の問題というのはそう単純に進むものじゃないわけなんです。さまざまな問題が発生してくるということが予測をされているわけなんです。ですから、雇用については当初の基本計画に定めたように進捗しな…

日本共産党1978/04/25

第84回 参議院 商工委員会 第10号

○安武洋子君 では、私が考えますのに、この安定基本計画が立てられまして、そしてこれはたとえ、先ほど申し上げたように労働者の雇用に配慮を払ったとか、それは労働組合の意見を聞いたとかと、こういうふうに言っておりましても、いろいろの問題が発生してくるということは考えられるわけですよ。こういう問題につきまして、私は本来行政は労使の関係に介入すべきでないと、こういうことが原則になっております。介入すべきでないと考えます。しかしこの基本計画が計画段…

日本共産党1978/04/25

第84回 参議院 商工委員会 第10号

○安武洋子君 いまの御答弁からもわかりますように、そしてこの法案の趣旨からもわかるように、この法案というのは設備の処理とそれからそれに伴う人間の処理、これが目的なんですね、ですから主務大臣としては通産大臣です。通産大臣はあくまでも設備の処理、これを主眼にした指導をなさるというのがいまの御答弁の中でもはっきり出たわけですから、そういう指導にならざるを得ないと思うわけなんです。じゃ、これは私は雇用の安定ということにはなかなかなりにくい。労使…

日本共産党1978/04/25

第84回 参議院 商工委員会 第10号

○安武洋子君 基本計画にやはり雇用の安定ということをうたったにしても、やはり通産大臣がこの雇用対策、これに責任を持つということはできなくなって、せいぜい労働省との連絡だと、協議だという形の御答弁しかできないと思うし、私は現実にそういうことになってしまうと思うんですよ。ですから、雇用問題というのはいま大変深刻な事態なんです。政府は、中高年やら身障者の雇用について施策を講じているとおっしゃいますけれども、私は、中身を拝見してみますと、何ら具…

日本共産党1978/04/25

第84回 参議院 商工委員会 第10号

○安武洋子君 通産大臣としては雇用を安定させるということでいまるるお述べになりましたけれども、しかし、具体的に雇用安定措置をおとりになることはできないと思うんですよね。 それで私、現在の雇用問題といいますのは、定年制の延長とか、あるいは週休二日制を含めた労働時間の短縮を図るとか、それからさまざまな制度をいまのところ逆手にとって、大企業がやっぱり悪用しまして合理的な首切りをしているけれども、こういうことができないようにするとか、それから膨…

日本共産党1978/04/25

第84回 参議院 商工委員会 第10号

○安武洋子君 五十七条に、主務大臣と労働大臣の連絡、協力についてというのがありますけれども、労働大臣との協力というのは、これはきわめて重要だと思うんです。また、主務大臣の権限について、先ほどからいろいろ御答弁をいただいておりますけれども、なかなか労働問題についてはすっきりした御答弁が出ないし、主務大臣の権限について私は疑問も大変多いと思うんです。この法案については、文字どおり緊密な連絡、協力が必要だろうと思いますけれども、主務大臣として…

日本共産党1978/04/25

第84回 参議院 商工委員会 第10号

○安武洋子君 いや、私は恒常的な機関、体制が必要ではないかということをお伺いしているんです。こういう体制をおとりになるお考えは全然ないんですか。いままでの単なる、密接におやりになったとおっしゃいますけれども、従来の体制では不十分ではないかと、いまもこう御答弁いただきましても、労働問題については、本当に権限の問題につきましても私は疑問も大変多いですし、すっきりしたお答えが出ないわけなんです。こういうことではなくって、恒常的な機関、体制をお…

日本共産党1978/04/25

第84回 参議院 商工委員会 第10号

○安武洋子君 大臣のお考えをお伺いいたしますが、大臣もそのようなお考えでしょうか。