安恒良一
会議録に記録された「安恒良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,329 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/11/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金50 件
- 労働・賃金28 件
- 防衛4 件
- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会83 件・83%
- 環境特別委員会15 件・15%
- 商工委員会2 件・2%
※ 全 6,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第93回 参議院 社会労働委員会 第5号
○安恒良一君 大臣、ちょっと大分苦しい答弁ですね。たとえば三日ないし四日と言われている、そして労災防止指導員は今日の労働災害の激発の中から活動をすることについて骨惜しみはしてないんですよ、三日、四日じゃなくて十日でも行きたいといっているんですよ、献身的に。ところが予算があって三日ないし四日ということに、平均でなっている。しかも三日から四日で五千円というのはどういうことなんですか。三日から四日であってもですよ。たとえば三日、四日ということ…
第93回 参議院 社会労働委員会 第5号
○安恒良一君 いや、ボランティアと言われますけれど、私はだから当初からお断りをしているように、労災防止指導員の方々は積極的な精神でやりたがっているわけです。ところが、往々にして予算がないからということで年に三回か四回しか活動ができないところもあるわけですから、どうしてもこの予算の拡大というのは、これは労災保険財政なんですよね、いわゆる労災事故が起これば高くつくわけですから、同じ労災保険財政の中だったら、まずあなたもおっしゃったように防止…
第93回 参議院 社会労働委員会 第5号
○安恒良一君 もちろん業者からそういうあれがあったときに、学識経験者に審議していただくこと、これはもうあたりまえのことですよね。で、法律の中にもそれらのことが明記してあるわけです。私がお聞きをしたのは、変異性試験をやったのは業者だけでやったのか、それからその業者が変異性試験をやる際に、行政側でも非常に重要なことだからこれには関与したのですか、しないのですかと、そのことを聞いているわけなんです。あなたがいま言われたことは、届け出があった後…
第93回 参議院 社会労働委員会 第5号
○安恒良一君 これも、これより以上やりとりしてあれですが、改めて私は後から細かいデータ、資料をいただきます。私はこれは今後の問題として、もちろん変異試験というのは業者がやられる、それについていろいろ相談があれば指導をされる、これはもう当然なことですが、私はこういう重要な試験については、やはり安全衛生という観点から行政側もやはり関与した方がいいんじゃないか、まあ関与といってもどの程度かと、いろいろ問題があると思いますが、こういう点は引き続…
第93回 参議院 社会労働委員会 第5号
○安恒良一君 大臣、これも聞いてください。まことに遺憾なことなんですね。業務上疾病の範囲の見直しを定期的にやろう、それがためには専門家会議を常設して十分検討しますと、こういうことだったわけです。ところが、いま聞いてみますと、五十三年にそういう約束して、五十三年の十二月に一回、それから五十四年の四月に一回ですよ、そしてことしでしょう。五十五年のいま言われたのは十二月ですか、これでは私は約束違うと思う。というのは、十三名の病理、臨床、衛生か…
第93回 参議院 社会労働委員会 第5号
○安恒良一君 まあ、大臣の方からそういうふうに明確に言われましたから、その点は……。ただ、私は審議官に申し上げておきたいのは、高杉同僚委員も言いましたように、ILOの基準というのは発展途上国を含めたいわば世界の最低基準なんです。しかもお約束は、なるほど五十三年の四月に全面見直しをして、三年ごとということは五十六年、来年の四月でまる三年になるわけですから、見直しをしなきゃならぬわけですね。そうしますと、それがためにはやはり私は何回かの会合…
第93回 参議院 社会労働委員会 第5号
○安恒良一君 もちろん製鉄業務には現在適用になっているということを私は言ってるんです。ただ、いわゆるこの化学なら化学の各コークス炉やガス発生炉関係においても、すでにタールによる肺がんが出てきているという現実の認定が行われているから、これはやはり拡大をすべきではないかということを言っているわけですね。ですから、必要なら私は専門家会議にかけて、現実に三井東圧の大牟田で肺がんに認定されている例があるわけなんですからね。ですから、こういうことは…
第93回 参議院 社会労働委員会 第5号
○安恒良一君 この点、労働大臣聞いておいていただきたいんですが、どうもこういうものの認定が、死人の山を築いて、それから後追い認定という場合があり得るわけですね。死人の山築いてからやったんじゃ遅いんですよ、これは。そういう事例が一件でも二件でも出てきた場合には、速やかにやっぱり専門家会議等が開かれて、死人の山ができないうちにやらないといけないと思うんですね。ですから、どうか大臣、この点もひとつ、やはりこういう事例が現実に出ておりますから、…
第93回 参議院 社会労働委員会 第5号
○安恒良一君 次に、同じがんの関係ですが、原因物質が不明のまま離職をして二十年たって死亡する、そしてそのときの物質が、がんの原因だったということがわかるわけです。ところが、現役であると、これは労災給付上の認定関係はある程度できるんですが、それでも大変な手続だと言われていますが、特に離職をしまして二十年もたちますと、認定関係が大変複雑になるし、また立証するのにも実は非常に労働者は苦痛を感じているわけであります。ですから、特にがんというのは…
第93回 参議院 社会労働委員会 第5号
○安恒良一君 それじゃその点は、ひとつぜひ御努力をお願いしたいというふうにいたしまして、次の問題でありますが、御承知のように昭和四十八年から九年にかけて第一次石油ショックがあり、また第二次石油ショックもあったわけですが、これからもまた、いまのような油の値上がりという問題はまだ続く場合に、残念ながらそういう面が起こり得ると思うのでありますが、特に第一次石油ショックの時代に一時帰休もありまして、ところが、御承知のようにがんというのはいまさつ…
第93回 参議院 社会労働委員会 第5号
○安恒良一君 よくわかりました。それじゃ、石油ショック等の一時帰休というのはこれは使用者の責めに負うものだから労基法の精神で処理をすると、また具体的にあれば直ちに補正をすると、こういうことでありましたからその点は明確になりました。それじゃ、それはそのように承っておきます。 次に、がんの発生の部分を限定をして補償給付をしているこの現状を、私は改善をする必要があると思う。たとえばクロムについて言いますと、肺がん、上気道がんまでは認められてい…
第93回 参議院 社会労働委員会 第5号
○安恒良一君 私の質問は二時二十四分まででありますから、余りこれで時間をとるわけにはいかないのでありますが、いわゆる医学というのは日進月歩なんですね。もう、三年もすれば根本的に変わると言われています。またがんの研究もそれに並行して、世界各国は英知を傾けて研究しているわけですから、でありますから、私はできるだけ一番新しいそういう最近のがん研究であるとか医学の研究であるとか、そういうものを常に吸収しながら、私は補償給付の必要な拡大はやってい…
第93回 参議院 社会労働委員会 第5号
○安恒良一君 大臣、いま数字を聞かれたと思いますが、いわゆる取り消し件数というのが再審査を請求して救済された率なんです。救済された数なんですね。そこで事務当局にお聞きしたいんですが、請求件数に対していわゆる取り消し件数の占める割合、救済された割合は何%になっていますか。
第93回 参議院 社会労働委員会 第5号
○安恒良一君 まあ、審査官一生懸命やってくれているんだろうと思います。しかし、救済は一五%なんですね。これは、不服だから再申請を出したわけです。それが一五%しかなってないということであります。 そこで私は、やはりせっかく労働保険審査会、学識経験者六名をもって構成をされておりますから、やはりここで、審査業務が公正に行われることを実は望むわけでありますが、もう時間がありませんから細かいことは言わないのでありますが、たとえば六名の中に大体労働…
第93回 参議院 社会労働委員会 第5号
○安恒良一君 時間がなくなりましたから、これもまた改めて議論することにして、ぜひいま申し上げたような点については十分な御検討をお願いしておきたい。 最後でありますが、被災労働者及びその遺族が、被災原因が業務に関係があるのではないかということで労災保険法上の療養給付を請求した場合に、監督署がこれを調査検討を加えた結果業務との関係なしと、こういうことで不支給処分をする場合がございます。私は、不支給処分をしたことについて言っているわけではない…
第93回 参議院 社会労働委員会 第5号
○安恒良一君 それでは、これで終わらせていただきますが、いまの場合は、三井東圧の名古屋工業所の高橋元治さん、永井直人さん、両名の死亡事件、三井東圧の大船工業所の堀田光夫さんの死亡事件のときにその点がいま私が言ったようなことがされなかったわけです。そこで、中央で審査会の席上において請求したところが出てきたと、こういう事例が現実にあるわけですから、あなたもおっしゃったように、不支給にした場合には親切に、たとえば疾病の場合だったら医学上の所見…
第93回 参議院 社会労働委員会 第4号
○安恒良一君 私は労働省と大蔵省の二つの省に対しまして、特にきょうは主として労働省でありますが、前回の一般質問のときに同僚の高杉委員から、中高年の雇用促進問題についていろいろ質問がされましたが、率直に申し上げて時間が十分でなかったので、十分な議論ができなかったと、こういうふうに連絡も受けましたので、私若干同僚の高杉委員とダブるところもあるかと思いますが、本年度から以降一九八〇年代、それから一九九〇年代は非常に中高年問題は重要な問題だと、…
第93回 参議院 社会労働委員会 第4号
○安恒良一君 大臣、お願いしますが、私の質問のポイントをお聞き願って、まあ大臣国務大臣ですから、内閣総理大臣やら厚生大臣を代弁したような御答弁も結構ですが、私がお聞きしましたのは、たしか大臣がおっしゃったように、出生率の問題等も非常に大切なことなんですが、それは主として私から言わせると、厚生省を中心とする施策を、いまあなたが言われましたように、各省の協力によって――私がいま大臣にお聞きしましたことは、世界でも例を見ないような人口の高齢化…
第93回 参議院 社会労働委員会 第4号
○安恒良一君 私お聞きしているのは、四十五歳以上の十五歳から六十五歳までの生産人口の中に占める割合、それから五十五歳以上がどういう割合になっているか、と。実数はいいです。割合が何%になっているか。それによって論争していきたいと、こう思っていますが。
第93回 参議院 社会労働委員会 第4号
○安恒良一君 それじゃ、私の方から言いますと、これは厚生省の統計資料の中で、五十五歳以上の人口と、それから四十五歳以上を言いますと、大臣、これは論争するために数字だけちょっと申し上げておきますが、四十五歳以上は三六・六%、昭和五十年です。六十年で見ますと四二・八%、七十年では四九・一%、約半分近くが四十五歳以上になる。それから、五十五歳定年問題を議論しますから、五十五歳のところで見てみますと、五十五歳以上が五十年が二一%、六十年が二五・…