安恒良一
会議録に記録された「安恒良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,329 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/05/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金50 件
- 労働・賃金28 件
- 防衛4 件
- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会83 件・83%
- 環境特別委員会15 件・15%
- 商工委員会2 件・2%
※ 全 6,329 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 参議院 運輸委員会 第13号
○安恒良一君 大臣、総裁、私は納得できません。それはなぜかというと、当面安全だと、事故を起こすときにはみんなそう思っておるんですよ。日本航空機であの大きな事故が起こったときも、当面はやっぱり安全だと思ってやったんです。ところが、安全でなかったからあれだけの人が死んじゃったんですよ。ボルトが六十本も緩んでいるときに、それは通過させれば通過できるかわからぬ、当面は安全かもわからぬ。しかし、そのときに列車をとめて直して事故を起こさないことと、…
第104回 参議院 運輸委員会 第13号
○安恒良一君 大臣からそういうことでありましたから、総裁どうぞ今後はそういうふうにしてください。わかりましたね。 それから、それではその次のことを申し上げます。 私、職員の自殺問題、これも少し問題になりましたが、過去十年間の職員の自殺者数、それから動機、職種、こういうことについて、それから年齢別等々について資料をお願いをしておきました。その資料について、これも十年間全部説明すると時間がかかりますから、ごく簡単にひとつこれを説明して、総裁…
第104回 参議院 運輸委員会 第13号
○安恒良一君 そこで、その実態が明らかになったから、総裁、大臣、ちょっとここを見てください。私は十年間の原因別を出せとこう言ったんですが、数は調べているけれども、原因別は調べてないというのです。何が原因で自殺したかは調べておりませんと、ただ六十年はありましたと、こういうわけですね。それで私のところに六十年が来たのですが、その中でいわゆるノイローゼ等等、これが十一だと、それから不明が十七ある。両方合わせると四十五名中二十八名がこういうこと…
第104回 参議院 運輸委員会 第13号
○安恒良一君 私はやはりこれだけたくさんの自殺者が出る、しかも私から聞かれて、六十年度は理由はつかんでいるが他は数だけしかつかんでない、こういうところにまず国鉄の人事管理の欠落があると思います。これが一つです。問題を指摘しておきます。 それから二つ目は、なぜこんなに自殺者が出るかということは、私はやはり国鉄の職員というのは、各地域において採用を受けたときには、それぞれ地域の中においてエリートとして希望を持って国鉄に入ったと思うんです。そ…
第104回 参議院 運輸委員会 第13号
○安恒良一君 この問題ばかりに時間をかけるわけにいきませんので次に進みますが、その前に明確に私は申し上げておきたいと思うんですが、やはり国鉄当局の自己反省というものが明確に全従業員に示されなけりゃならぬ。それはなぜかというと、時代の流れというのは、交通機関の流れ、飛行機の発達、自家用車の発達等々は目に見えてどんどん進んでおるわけです。貨物が列車からいわゆるドア・ツー・ドアという輸送に変わりつつあることも目に見えているわけです。そのときに…
第104回 参議院 運輸委員会 第13号
○安恒良一君 大臣、総裁、私は、このことは重要だと思うんですよ。二万人の希望退職を募って、ぜひそれでやりたいし、それぞれ関係組合も協力してくれとおっしゃっているんですね。おっしゃっておきながら、例えば私は西鉄の出身です。私のところは、何名受け入れる、何年度はどういう職種ということをはっきり言ってありますよ。 ですから、私は、まずこの四月から来年の三月までに二万人の募集をされる場合には、その人の分だけはとりあえず、どこがどういうふうな条件…
第104回 参議院 運輸委員会 第13号
○安恒良一君 いや、大臣、手順とか手続とか労使交渉のあり方というのはこれからいろいろ聞いていくんですが、私は、そのことはちょっと横に置きまして、今私が言ったように、希望退職を募るとすれば、その受入先が明確にならなきゃならぬじゃないかと、地域別に、職種別に、賃金や労働条件別に、そういうものなり労働条件が明らかにならなけりゃ、そういうことを明示しないで希望退職者を募るというわけにはいかないんですよ、これね。いいですか。例えば企業がもう倒産し…
第104回 参議院 運輸委員会 第13号
○安恒良一君 いつごろまで、時期だけ言えばいいんだ。中身要らないの。
第104回 参議院 運輸委員会 第13号
○安恒良一君 それは困るんだよ。いつごろまでできるかと聞いているだけで八千人のことを聞いてない、一万二千人。安恒さんあなたの御質問で、例えば七月なら七月までに完了しますとかいう、それだけ答えてくれって。時間稼ぎしたら困るようどうどうどうど言って頭が悪い証拠じゃ。こっちが聞いておるのは、いつごろまでにできるかって聞いてる。だから、総裁、いつごろまでにそれができるか。というのはね、固まったところから順次やられてもかなわないんですよ。やっぱり…
第104回 参議院 運輸委員会 第13号
○安恒良一君 大臣、これは聞いとっていただきたい。私はやはりこの募集をやるのには、やはり夏なら夏でも結構ですよ。八月でも九月でも結構ですが、その全体をきちっとしてから募集に入らなければ、一部から募集に入るというやり方は邪道なんです。邪道なんですよ。あなたたちは、できれば二万人希望退職に応じてくれと、こう言っているんですから。そうしたらね、まず受け皿をきちっとする。 それをなぜ私が言うかというと、実は私はここにこういう通達を持っているんで…
第104回 参議院 運輸委員会 第13号
○安恒良一君 総裁、何ですか、こんな通達出ていることを知っているって平気でうそぶいているじゃないですか。どういうことですか。「給与については、現給を下回る場合が多いことを周知し了解を得ること。」とは何ですか。「宿舎については、望むことは困難であることを周知し了解を得ること。」、そういうことを当然知っているんだと平気で職員担当常務は言ってますよ。そんなことで希望退職が出ますか。それで、今言うたら、いや、わずか二名ぐらいでそれは自己都合でと…
第104回 参議院 運輸委員会 第13号
○安恒良一君 大臣、こう書いてあるんですよ。「今後辞退者を絶対出さないため、特に下記の点に留意のうえ今後の推薦等を行なうよう願います。」と書いてあるんですよ。皆さん方があっせんするときに、賃金が大幅に下回って、行くばかはいないんですよ。家族を含めて生活しているんですよ。三十万円もらっている人が、十五万円のところへ行けとか二十万円のところへ行けと言われて、だれが行きますか、あなた。その意味からいうと、ここに書いてあるように、「給与について…
第104回 参議院 運輸委員会 第13号
○安恒良一君 総裁、こういう紛らわしい通達については直ちに調査して善処してください。こんな通達が出ておったのではだめです。とても労使が円満に事を運ぶことになりませんよ、こんな通達を出しておったら。これは時間がありませんからこれ以上言いませんが、ほかのところを聞かなければならぬから善処してください。いいですな。 それでは次は特別給付金について少し、中身はもう聞いていますから私はぜひ大臣にひとつ骨を折ってもらいたいと思ってこのことについて聞…
第104回 参議院 運輸委員会 第13号
○安恒良一君 それでは、これは後から与野党の共同の附帯決議等も提案をさせていただきますので、それを受けて、今、大臣がおっしゃったように、最大の、ベストを尽くしていただきたいということを強く要望して、この問題を終わります。 次は、いわゆる労使の交渉のルールの確立の問題について少しお聞きをしたいんですが、その前に、これはもう何回も確認をされておりますが、希望退職でありますから強制、強要はしないということは何回も総裁も言われておりますし、大臣…
第104回 参議院 運輸委員会 第13号
○安恒良一君 今またあなた重大なことを言われましたね。若干の食い違いとはどういうこと、今までのあなたはそんなこと言われていませんよ。具体的事例を同僚議員等が挙げて、例えば一万二千人しか出なかったと、一生懸命努力したけれども八千人出なかったらどうするかと言ったら、それは清算事業団が引き継ぐことになりますと言われている。私はそういうふうに理解しているんですが、今あなたの、努力されることはいいですよ、しかし若干の食い違いということになるとまた…
第104回 参議院 運輸委員会 第13号
○安恒良一君 それでは今度は具体的に、労使の信頼を回復して労使が協力をし合わないと、私は国鉄の再建というのはあり得ないと思うんです。 そこで、そのことについて問題を絞って聞きたいんですが、労使の信頼を回復することを目的として、国労と当局との間に懇談会を設置し、第一回の会合が五月十六日に行われましたね。しかも、このことは衆議院における、この法案を通過させるに当たって我々の同僚議員の清水議員その他の質問等に答えられて、それを具体的に実行する…
第104回 参議院 運輸委員会 第13号
○安恒良一君 そこで、御承知のように、今のところを整理してみますと、総裁は、今までの国労との間の経緯にとらわれることなしに、労使共通の場、労使協議機関を設け、雇用問題、経営問題を含めざっくばらんに協議し、相互理解を深めたい。また、そういう議論を深めることによって雇用安定協定が結ばれるように私は期待をしている、こういうことを衆議院で答弁されましたね。それに基づいてこの懇談会があったというふうに私は理解をしていいのでしょうか。衆議院の答弁に…
第104回 参議院 運輸委員会 第13号
○安恒良一君 そこで、そうだとしますと、今度は五月十六日の懇談会の経過と概要、当局が作成し地方に伝達した資料があります。この資料によると、多くの問題がありますが、特に、③にこう書いてあります。当局としては「労使の信頼関係回復には労使共同宣言に調印することが、今考えられる唯一の道である」と当局が主張したと記してありますが、これは衆議院の清水勇議員に対する答弁と内容が著しく異なっているのではないでしょうか。あなたは清水さんにいわゆる共同宣言…
第104回 参議院 運輸委員会 第13号
○安恒良一君 あなたは従来の経緯にとらわれることなくという答弁ですね。その意味は、信頼回復をした上で共同宣言を将来結んでもらいたいとか、さらに雇用安定協定へいきたいというお気持ちはあっても、この文章のように、まず共同宣言を結ぶことが第一だと、それが信頼回復の第一だということであると、依然として従来の経緯にとらわれることなくということじゃなくて、従来の経緯にとらわれているんじゃないですか。いわゆる六〇%以上の多数を持っている国労は嫌だと言…
第104回 参議院 運輸委員会 第13号
○安恒良一君 いや私は、総裁、あなたがこの懇談会を通じて労使の話し合いを深める、その中から共同宣言についても理解をしてもらいたいというお気持ちをあなたが持たれることについて何も言っているわけじゃないんですよ。しかし、それが唯一の条件だということで、そこで、そこだけで議論したらまた話が進まぬでしょうと私は言っている。勤労やその他二、三の組合が結んでおるといっても、六〇%以上を組織している国労が嫌だと言っている。嫌だと言っていることをそこば…