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日本社会党衆議院
総発言数
4,178 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1972/03/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会63 件・63%
  • 予算委員会第一分科会37 件・37%

※ 全 4,178 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,178 件中 20 件を表示
日本社会党1972/03/06

第68回 衆議院 予算委員会 第10号

○安宅委員 これは、だから数倍の輸出の希望といいますか、許可申請が出ている。これはことしの年度末になったらたいへんなものになるだろう、こういうことははきっり言えると思いますね、七二年を通じて言うならば。 それで外務大臣にお聞きしますが、先ほどちょっと私、皮肉を言いましたが、私どもが朝鮮に行っておる間の新聞、たんねんに読みましたが、ほとんど経済界が韓国から乗りかえることはあるはずがない、したがって、その貿易の問題についてもあるいは輸銀の使…

日本社会党1972/03/06

第68回 衆議院 予算委員会 第10号

○安宅委員 それではどうですかね、韓国から経済界が乗りかえるはずはないなどという発表をあなたのほうでしておったのですが、二、三日前に日韓経済協力委員会がありましたですね。そうしたら、各社みな病気だとか腹痛とか、それからあんなものはだめだということで、欠席が多くて何人も出ていません。十七社ぐらいしか出ていない。相当の一流の銀行筋もみんな出ていない、こういう状態になっているのですよ。これは外務省の目算というか見通しがまるきりくずれてしまって…

日本社会党1972/03/06

第68回 衆議院 予算委員会 第10号

○安宅委員 大体外務省の態度はそんなものでしょう。 実はこれは通産大臣というよりも、きょう通商局長さん来ていますか。——これは伺いたいのですが、大臣ではあまり失礼なことになりそうなんですが、日本輸出入銀行法の第一条というものはどうなっているのですか。これは貿易を拡大するために政府が援助して、そして輸出入銀行の資金というものを使わせるのだ、貿易を拡大するために、こういうものだというふうに第一条はなっているのではないでしょうかね。どうなんで…

日本社会党1972/03/06

第68回 衆議院 予算委員会 第10号

○安宅委員 そうだと言えばいいのですよ。読まなくてもいい、そんなものは。そうじゃないのですか。

日本社会党1972/03/06

第68回 衆議院 予算委員会 第10号

○安宅委員 大体、輸出入銀行法の第一条というのはそう書いてあって、輸出入銀行の資金というものを、資本主義の国であるとか、社会主義の国であるとか、政治の状態によって、そうしてその貿易発展を阻害するための防波堤に曲げて法律の解釈をするなんという解釈のしかたは、輸出入銀行法の中にどこにもないはずなんですが、通商局長どうですか。

日本社会党1972/03/06

第68回 衆議院 予算委員会 第10号

○安宅委員 いや、そういう解釈が正しいか正しくないかと言っているのだ。

日本社会党1972/03/06

第68回 衆議院 予算委員会 第10号

○安宅委員 そうしますと、これは、輸銀というのは吉田書簡以来有名になったので、何か社会主義の国に貿易をするときに阻害するための防波堤にこれが使えるものだ、国民はそう思っているのです。通産大臣、みんなそう思っていますよ。だからこれは問題は、ケース・バイ・ケースだと言われるけれども、いま申請の中には、自動車のプラントだとか、あるいは発電の設備、食品関係のプラント、あるいはビニロン関係のプラントなど大型のプラント、あるいはコンピューター方式に…

日本社会党1972/03/06

第68回 衆議院 予算委員会 第10号

○安宅委員 そういうこと、ケース・バイ・ケースということはある。たとえば小型のプラントあたりでは何も輸銀を使うことないじゃないかということもあると思うのです。いろいろなそういうことについて通産省は非常に検討しておられる、実現の方向にがんばっておられるということを私はほのかに聞いておるのですが、大体そういうことについては、通産大臣、相当進んだ考え方をここで披瀝し得る立場に今日あるんじゃないですか、どうですか。

日本社会党1972/03/06

第68回 衆議院 予算委員会 第10号

○安宅委員 ただ私は朝鮮に対してのことを限定して聞いているのです。ソビエトは輸銀のやつを、何か五十億ドルだかのあれをやるそうですね。朝鮮のほうはつめのあかも出さない。そういう差というのは、ある程度の差じゃないのです。総理の、あなたのさっき言ったある程度じゃない。これは天地雲泥の差だ。こういうことは改める方針に転換してはどうか、私はそう思うのです。 特に私は技術者の入国について法務大臣に聞きたいのですけれども、技術者の入国については六八年…

日本社会党1972/03/06

第68回 衆議院 予算委員会 第10号

○安宅委員 それなら、あとでそれは整理して政府といろいろやり合いましょう。 それで法務大臣、技術者の入国というのは——入国というのは本来あなたの権限ですよ。たとえばあなたの奥さんが何か皮のぞうりを買いたい。ちょっとかかとのほうの上がりぐあいだとか、デザインだとか、鼻緒の模様だとか、やはり見て買いたいわけです。だれだってそうでしょう。だれだってそうですよ。こういうときにあなたの立場はどうか。よく見てこいよということを奥さんに言うかもしれま…

日本社会党1972/03/06

第68回 衆議院 予算委員会 第10号

○安宅委員 これは間違いですよ。ただ買いたいからといって、めくらめっぽうだれだってやらないです。いろいろ折衝があって、そうして買いたいということになるのですよ。商談がまとまるかまとまらないかを検討してなんて、物を見ないでまとまるかまとまらないかがわかるかね。そういう問題じゃないでしょう。物を見てから、それからまとまるかまとまらないかは、そのあとの話でしょう。あなた、これはあべこべじゃないですか、前尾さん。前尾さんじゃなくて後尾さんみたい…

日本社会党1972/03/06

第68回 衆議院 予算委員会 第10号

○安宅委員 だから私はさっき言っているんです。アメリカといま正面で戦っているベトナム民主共和国のほうからは、労働者代表——あなた方はあまり労働者というのは好きじゃないんじゃないですか。そういう代表も来る。それから芸術団も来る。そういうふうにしておいて、なぜ朝鮮のほうだけは、政治とも労働問題とも関係のない、そして商売の立場で品物を見たいという人さえも入れないのか。これはあまりにおかしい論理ではないか、こう聞いておるのです。どうなんですか。

日本社会党1972/03/06

第68回 衆議院 予算委員会 第10号

○安宅委員 それでは、たいへんうまく商談がまとまりそうだという場合には、原則としてそれは入国を許可する方針だ、こういうふうに受け取っていいですか。

日本社会党1972/03/06

第68回 衆議院 予算委員会 第10号

○安宅委員 それから通産大臣にお伺いいたしますが、ココムの制限の問題で、この間パリ会議もあって、日本はほとんど全廃に近い方針を提案しているとおっしゃいましたね。あれはサンクレメンテかどこかでも言った、あなたはそういう答弁をしていますが、いまニクソンが中国にああいう機械を持って行ったりして平気でやっているのですから、提案したといいますか、どうかそういうふうにしてくださらぬかと言ったアメリカが、そのアメリカの一番の親分がココムを守っていない…

日本社会党1972/03/06

第68回 衆議院 予算委員会 第10号

○安宅委員 中国との関係は、あと回しにされておくれているのだといわれておるけれども、おくれてない、貿易なんかどうだなどと外務大臣この間言っていますが、頭越しの一番いい例じゃないんですか。田中さん、これはどうなんですか。これは戦略物資もいいところじゃないですか。宇宙衛星を使って、これくらい戦略的な衛星はないでしょう。そういうものを使ってやるものをニクソンが平気で持って行ってやっておるのですからね。日本としては、何だこいつというのがあなた方…

日本社会党1972/03/06

第68回 衆議院 予算委員会 第10号

○安宅委員 ものには言いようがあるものですね。そういうことをやられないように、アメリカがココムだ、ココムだ、戦略物資だ、敵性国家だなどと言っているばかみたいなことを、それよりも先がけてやるのが日本政府の態度じゃありませんかと私は言っているんですよ。そこさえわかってもらえばいいのです。あなたはうなずいておられるけれども。 それでは、さっきからケース・バイ・ケース、ケース・バイ・ケースと盛んに出ましたけれども、このケース・バイ・ケースという…

日本社会党1972/03/06

第68回 衆議院 予算委員会 第10号

○安宅委員 朝鮮に対しては前からケース・バイ・ケースと言ったけれども、どっちがいいほうのケースか、どっちがだめなほうのケースかわからぬけれども、どっちのケースもないじゃないですか。そうでしょう。これは輸銀のことばかり聞いているんじゃないですよ。政治家の往来にしても、芸術団もそうだし、スポーツもそうだし、貿易の問題もそうです。朝鮮の問題については全部、あなた方はケース・バイ・ケースと言うけれども、何もないのですよ。両方とも全部ゼロなんだ、…

日本社会党1972/03/06

第68回 衆議院 予算委員会 第10号

○安宅委員 そうすると外務大臣は、全般的にみなケース・バイ・ケースだと、差別はないみたいな話をしておりながら、参議院の議事録を読まれると、その背景によっては、ケース・バイ・ケースにはうしろ向きと前向きとあるというんですね。アヒルの論理じゃないけれども。そういうことはどうですか。中国とはまだ国交回復してないでしょう。朝鮮とも同じですよ。そういうものを区別する基準というのは明確にしておかないと、いろいろな誤解を生むことが多いんじゃないでしょ…

日本社会党1972/03/06

第68回 衆議院 予算委員会 第10号

○安宅委員 これはだから私が聞いたのですが、あなたのは御理解願いたいと言ったって理解できないですよ。だから私はさきに聞いたのは、どれぐらいあるか。一億三千四百万ドルでしょう。それは、いままでの輸出入両方合わせて往復六千万ドルぐらいの貿易とは、もう最近になってけた違いにふえているということだけは認めていただけると思うのですよ。許可申請がそういうふうに来ている。これは日本の国民の、あるいは貿易商社の、そういう貿易をしたい、日韓経済協力委員会…

日本社会党1972/03/06

第68回 衆議院 予算委員会 第10号

○安宅委員 まあケース・バイ・ケースの論議を言ったってしようがないから、ただ、はっきりしておきましょう。法務大臣、これは出入国管理令というのがいまありますね。あなたのほうでこれを法律にするとかなんかいっておりますが、出入国管理令の五条第一項十四号以外に、入国させたり、出国させたりするためにそれを阻害する法律というのは日本にないはずであります。仲がいいとか悪いとかというのは別ですよ。外国人の出入国に関するそういう取り締まりの法令でいうなら…