安宅常彦
会議録に記録された「安宅常彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,178 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/02/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会63 件・63%
- 予算委員会第一分科会37 件・37%
※ 全 4,178 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 予算委員会 第7号
○安宅委員 最初に私は、ぜひ聞いておきたいことがあるのです、総理。それは、きのうまでの予算委員会の論議を通じて私の受けた感じ、あれは聞き間違いでない限りはそれが真実なんですが、あなた、増原さんを呼んで、そして勉強してくれということを命じた、こういうことになっておるのですが、しかし、私がいろいろと調査をしたところ、そうではなくて、四十七年の十月六日の国防会議の議員懇談会の席上、あなたが発言をして、これは四次防をきめる準備のときの懇談会です…
第71回 衆議院 予算委員会 第7号
○安宅委員 これは確かにそのときに出席をしておった方で、当時の大臣とこれは違いますから、違った人は別として、列席した人はわかるわけでありまして、懇談会ですから……。これは懇談会を四十七年十月六日に開いたということは事実でしょうね、防衛庁長官。
第71回 衆議院 予算委員会 第7号
○安宅委員 それでは続けますが、じゃ十月九日に国防会議を正式に開いて、これは懇談会から切りかえて、それで四次防を決定された、こういうことなんでしょう。どうですか。そこで思い出しませんか。
第71回 衆議院 予算委員会 第7号
○安宅委員 このことは各新聞とも、四次防決定にからんだ大きな記事をみんな見ておると思うのですけれども、別なところで小さく載っておるのですよ。それで、いろいろ発表もあなたのほうであったのですが、各社の記者から聞いたら、事実その日はやっておるし、そのときに発言したということも明らかになっておるということが、記事にも載っておるし、そういうあなた方のほうの発表があった、こういうふうに言っておるのですよ。そのときではないと思いますというのは、総理…
第71回 衆議院 予算委員会 第7号
○安宅委員 懇談会でもないという意味にとっていいですね。
第71回 衆議院 予算委員会 第7号
○安宅委員 と思います……。そのとき出ておる人は、あと三木さんも、大平さんも、増原さんも、中曽根さんも、それから二階堂さんきょういないけれども、みんな出ておるのですが、そういう発言があったという記憶は全然ありませんか。だれか、中曽根さん、あなた記憶ないですか。——ない。まあ、とにかくそういうことだから、どうも出発点からきのうまでの議論はおかしい。 それで私は、この国防会議にかけてくれなんて言うんでないですよ、この問題は。あんなインチキな…
第71回 衆議院 予算委員会 第7号
○安宅委員 証拠歴然というところですね。それでこそっとあなたが——こそっとだかどうだかわからぬけれども、増原さんを呼んで勉強しろと言ったのじゃないということがわかったわけです。ちゃんと正式の議場に出ていたからそういうことを覚えているのですから。そういうことだけははっきりしておきます。 それで、直後に、二十二日ごろだったか、あなたは内閣記者団との懇談をやっております。そのときもそういうことを実は発言しておるのです。これは発言しないかどうか…
第71回 衆議院 予算委員会 第7号
○安宅委員 私はこの問題で時間をとりたくないです。そういうことになりますから、きのうちょうど科学技術庁長官ですか、数字もあのときは言わなかったし、私は説明を受けなかったし、何だかかんだかわかりませんみたいな答弁を、あなたの内閣の連帯でやらなければならない。そして守るためには必要かつ妥当なものだと総理ががんばっているのに、あなた方の大臣は全部わけのわからないことを言うという意味がそこではっきりした、私はそう思っています。 しかも、一月二十…
第71回 衆議院 予算委員会 第7号
○安宅委員 ここで論争する気はありません。とにかく制服でもだれでもいい、防衛庁長官でもいいが、それを持ってきて国会に出すとき、ああそうかというので、国防会議がその間にあるのにもかかわらず、そういうときには議題にもしないで、自衛官の増員なんかの問題よりももっと重要なはずであるその平和時の防衛力の限界といろものをかけないでおいてぽんと出してくるなんということは、私はとてもとても一般常識では考えられないこと、シビリアンコントロールなんてどこに…
第71回 衆議院 予算委員会 第7号
○安宅委員 答えないで、矛盾しているかどうかなんて答えるんだから、あなたに質問したってやっぱりわからないみたいですから、ずっと進みます。大体私は、一国の外務大臣が審判ができないとか、そういうことを言っているのです。自主性というものがないじゃありませんか。アメリカがこういっているといったって、私はこう思っている、日本の政府はこう思っているというのが、これが独立国の外交をあずかっている一番えらい人の言う発言であり立場ではないでしょうか。たと…
第71回 衆議院 予算委員会 第7号
○安宅委員 ベトナム戦争はアメリカの侵略戦争であるということは、日本の新聞もテレビもラジオも、あるものは率直に、あるものは遠回しに、肯定をした立場で報道しています。そして国民の大多数もそのとおりだと、自民党の支持者だって、世論調査を見た結果わかるように、そう思っているんですね。ただ政府だけが、そうじゃないのだ、そうじゃないのだ、後世の歴史家が判断するだろうなんて言ってがんばっているのはあなた方だけ、ここにいる人だけなんです。こういう時代…
第71回 衆議院 予算委員会 第7号
○安宅委員 それではお伺いいたしますけれども、朝鮮で昨年の七月四日に発表されたいわゆる南北共同声明、これをどう評価しますか。
第71回 衆議院 予算委員会 第7号
○安宅委員 ここでちょっとこういう平和の問題で聞いておきたいのですが、いままでの論議の中で大平さんは——たとえば、いろいろな会談がベトナムでいま行なわれていますね。朝鮮ではないですよ、ベトナムで。そうした場合に、兵器を取りかえるとか兵力をどうするとかそういうときに、日本の基地から兵器を取りかえる分を送るなんというときには、いろいろ心配な点は少し残りますが、あとは日本の基地を使用して日本にいるアメリカ軍がベトナムに兵器を送ったりなんかする…
第71回 衆議院 予算委員会 第7号
○安宅委員 そうすると、南ベトナム軍の戦車が修理されることを意味するのでしょうかね、日本で。アメリカ軍のやつは、あらゆる外国軍隊は撤退するのですよ、アメリカ軍は撤退して、いないはずなんですよ。だから、アメリカの戦車や兵器の交換なんてないはずですよ。不破さんだったか松本さんの質問のときの答弁にそういうことを言って、私、ふしぎなことを言う人だなと思ったのですけれども、何もベトナムの軍隊の兵器を日本で修理して、交換であれ何であれ、誤解を生むよ…
第71回 衆議院 予算委員会 第7号
○安宅委員 ただいままでのことはいい。アメリカ軍はいないはずだ。アメリカの兵器を修理したり、取りかえっこをする兵器として送る必要はなくなったはずだ。あるとすれば、南ベトナム軍の戦車か兵器だということになる。だから、そういうものはあり得ないはずだと私は言っているのです。何かそういうことが交換のときはちょっと心配ですねなんという答弁があったから、そこを確かめておきたい、そのことに限って。
第71回 衆議院 予算委員会 第7号
○安宅委員 九十日以内に引き揚げることになっていますね、あの協定は。そうしたら、ベトナムと何もこっちが安全保障条約を結んでおるわけじゃあるまいし、ベトナムの兵器はこっちに来る心配はさらさらないし、アメリカは撤退したのですから、アメリカの兵器はないはずだし、そんなことは起こり得ないと私は思います。これだけは言っておきます。あとは、答弁するとあなたは長くなっていけないから、次にいきます。 ところで、南北共同声明のことですけれども、これを評価…
第71回 衆議院 予算委員会 第7号
○安宅委員 だからさっき念を押したのです。アメリカが何か入って話し合いをした分だと何でもオーケーだけれども、北と南とほんとうに外部勢力の干渉なしに一緒になろうという共同声明まで発表しているときに、隣国の日本が片一方を承認し、片一方を承認していない。片一方には重大な援助をし、片一方には前向きどころか、うしろ向きどころか、そっぽ向きをしておるというふうな態度は悪いのじゃないかという意味で、私はさっき言った、アメリカのまねばかりしてはいけませ…
第71回 衆議院 予算委員会 第7号
○安宅委員 ところが、いま国連では、まだ法的に中華人民共和国は侵略者であるという立場をとっている決議がたくさんあって、そういうらく印を押されたままになっている、そういうことなんですね。そういう状態を、握手をしてきたあなたが取り除いてやらなければならないなということが、国交回復をなされたあなたの当然の義務でもあり、それは当然の立場じゃないかと私は思っています。どうですか、田中さん。——中さんです、それは。
第71回 衆議院 予算委員会 第7号
○安宅委員 それでは今度は——去年の国連総会のときは、私、外務大臣であった福田さんとたいへんここで論争したのでございますけれども、国交回復前で前でありましたが、死文化しておるという、なかなかりっぱなことばを福田さんは言われたのですよ。今度はなくなっていると大平さんは言われた。そのとおりでいいと思うのです。なくなっているのだったら、国連における朝鮮決議というものを廃止しなければ、ほんとうになくなったということにならないのです、法的には。だ…
第71回 衆議院 予算委員会 第7号
○安宅委員 これは去年のいきさつもありますから、外交的にいろいろな国々から、あなたのほうにいろいろな意見が出ていると思うし、ちょうどいまごろの予算委員会でありましたが、すでにその検討を開始しておったのですよ、去年の国連総会のときは。まだきまってないというのは、なかなか福田さんと違ってあなたはのんきな人ですね。今度はあのときとは違って、中華人民共和国と国交が回復しておるのです。国交回復した国で、たとえばどういう形式が、とあなたは言ったので…