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自由民主党・自由国民会議自治大臣・国家公安委員会委員長参議院衆議院
総発言数
3,591
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
自治大臣・国家公安委員会委員長
直近の発言日
1950/09/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会安全保障問題小委員会56 件・56%
  • 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会16 件・16%
  • 地方行政委員会7 件・7%
  • 行財政改革に関する特別委員会、内閣委員会、地方行政委員会、大蔵委員会連合審査会5 件・5%
  • 行財政改革に関する特別委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会5 件・5%
  • 外務委員会4 件・4%

※ 全 3,591 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,591 20 を表示
食糧庁長官1950/09/18

8参議院 農林委員会 閉会後第1号

○説明員(安孫子藤吉君) 農林省の考え方といたしましては、今お話がございましたように、実は昨年来今のような情勢から申しますと、生産費主義を採ることが適切であろうというふうな考え方で終始一貫しておるわけであります。でそれにいたしましても本年度の生殖費は結局只今米価を決定するとするならば、昨年度の生産費調査から推定をした一つの二十五年産米の推定生産費というものが出せるわけです。そういう作業もいたしたわけです。そういたしますと実はこれの平均生…

食糧庁長官1950/09/13

8衆議院 農林委員会 第14号

○安孫子説明員 中間経費の節約の問題は、先年来から、生産者価格と消費者価格の間の矛盾を緩和する意味において、どうしてもやらなければならぬ問題であると、私ども考えております。特に本年度の米価を決定するにつきましては、現在におきまする農村の事情から申しましても、相当米価を高くする必要があることと考えております。また消費者の価格はさほど上げるわけにも行かぬという両面から、特に中間経費の節約について努力をいたしたいと考えております。 お話のあり…

食糧庁長官1950/09/13

8衆議院 農林委員会 第14号

○安孫子説明員 大豆の問題でありますが、この二十五年産の大豆につきましては、内部的には雑穀の統制をはずしますと同時に、大豆につきましても統制をはずしたいと考えております。しかしもちろん供出割当をいたしておりまするので、この分は全面的に政府が買う。また政府に売り込みますものはそれも買う。しかしながら来年度からは大豆もフリーな状態に置きたいと考える。価格はやはり大豆の重要性にかんがみまして、相当対米価比はいい価格を出して参りたいと考えており…

食糧庁長官1950/09/13

8衆議院 農林委員会 第14号

○安孫子説明員 ただいまのところ四等米までのものを買入れ対象といたしております。五等米は俗に言う予備等級というものでありまして、災害その他の事情がありました場合に例外的に認める等級である。そのへんはやはり作況が確定したときに、その地方の状況を見て設定をいたすのでありますので、原則的には四等米が最低の買入れ対象であるというように考えております。

食糧庁長官1950/09/13

8衆議院 農林委員会 第14号

○安孫子説明員 検査規格は昨年と比較しましてあまり上げておりませんので、去年三等でありましたものがことし四等になるというようなことはないと思います。規格は去年と大体同じにいたしておりますから……。ただ北陸なんかの非常に災害を受けた所につきましては一般的な方針としてでなく、別途実情によつて処置をして参りたいというように存じております。

食糧庁長官1950/07/27

8衆議院 農林委員会 第7号

○安孫子政府委員 ただいま資料をお配りいたしますが、ちよつと遅れましたので経過を先に申し上げたいと存じます。 ことしの麦作につきましては、播種期当初から成熟期にわたりまして、いろいろな障害がありまして、また登熟期に近づくに従いまして風水害等によつて主として近畿、東海、関東方面に被害が生じたのであります。それでこれを適正に補正しようといろいろと努力をして参つておつたのであります。六月十二日から十九日にわたりまして、地方庁の意見を聽取いたし…

食糧庁長官1950/07/27

8衆議院 農林委員会 第7号

○安孫子政府委員 五等麦につきましては本年は全面的に買上げをいたしたいと思つております。府県ごとに制限をいたしましたり、また数量の制限をいたすということはいたさないつもりでおります。それから規格の問題でありますが、これは雨害等によつて光沢その他が非常に悪くなつたもの、粒張はいいのでありますが、光沢その他が相当落ちて不合格になつたもの、もちろんこれはとるつもりであります。それから重量が軽いもの、こういうものをとろうかと思うのであります。そ…

食糧庁長官1950/07/27

8衆議院 農林委員会 第7号

○安孫子政府委員 作報の調査の具体的な方法につきましては、作報の方から御説明申し上げた方がよかろうと思います。ことしの作報の数字は、予想收穫でありますが、米に換算いたしまして千九百五十一万石になります。事前割当数量が千六百八十二万石でありますので、一割六分程度の事前割当に対しまして増というような形になつておるわけであります。しかしながらこの予想收穫にいたしました後においてのいろいろな被害状況もあるのでありますから、来月早々になりますれば…

食糧庁長官1950/07/27

8衆議院 農林委員会 第7号

○安孫子政府委員 百七十万石程度の補正を当初いたしましたときは、ただいまお話がありましたように、五等麦は大体買わぬということで、私どもは考えておつたのです。しかし全般の情勢から考えれば、五等麦を買うのが適当であろうということで、それを見込みますれば減額の方は百三十万でもよかろうという判定をいたしました。五等麦の大体買い入れ見込み数量でございますが、私どもとしては大体六、七十万石のものはありやしないか、こういうふうに見ております。もつとも…

食糧庁長官1950/07/27

8衆議院 農林委員会 第7号

○安孫子政府委員 ただいま申し上げましたような規格でありますと、総合用としては使えると思うのであります。ただ最近の消費者の実績から申しますと、なかなかやかましくなつて参りまして、多少品質の落ちたものは配給辞退になるという傾向がありますので、こういう傾向を前提といたしますと、配給拒否にあうようなものが若干入つて来るのじやなかろうかという想像をいたしておるのであります。しかしながらこれも想像でありますが、今後今の米のやみ価格とか、あるいは小…

食糧庁長官1950/07/27

8衆議院 農林委員会 第7号

○安孫子政府委員 値開きの率について大体その見当がついておりますれば、実は申し上げてもいいのでありますが、その辺をどの程度にきめるかということを、実はいろいろ検討いたしておるのであります。この点はもう少し愼重に研究いたしたいと思いますので、御要望の点は十分私どもわかつておりますが、また一面あまり非合理的なこともいかがと思いますので、その点の調整をはかりたいと思つて研究をいたしております。 価格設定はただいまお話がございましたように、これ…

食糧庁長官1950/07/27

8衆議院 農林委員会 第7号

○安孫子政府委員 検査規格品を末端に徹底させるようにという御注意でございますが、その点はできるだけ努力いたしたいと思います。 それから、五等麦につきましても、至急に標準品をつくりまして、これを末端まで配付し、その標準品に基いて検査を実行させる段取りで、大体準備が完了いたしたわけでありますから、この点は末端に徹底すると思います。またいろいろな御注意がございましたら承りまして、具体的に措置をいたしたいと存じます。 それから五等麦の買入れ見込…

食糧庁長官1950/07/27

8衆議院 農林委員会 第7号

○安孫子政府委員 昨年のくず米と申しますか五等米、これの買入れ数字は大体三十五万石程度。これは米でありますので、配給辞退とか何とかいうことはなく、大体処分をいたしております。そのために五等米を買つたから赤字が出たということはございません。これは麦とちよつと性質が違う点であります。 それから超過供出奨励金の一、二五倍の問題であります。私ども麦の基本価格をきめます際に、超過供出奨励金は予算上二倍に組まれておるけれども、これは相当引下げてもよ…

食糧庁長官1950/07/27

8衆議院 農林委員会 第7号

○安孫子政府委員 麦は二倍の予算で組んである。超過供出奨励金を下げればその差額分は麦作農家に返せ、それを米に持つて行くという考え方は絶対間違つておるというお話でありますが、一応ごもつともだと思うのであります。しかしこれは米価審議会でもいろいろ議論がありまして、実ははつきりした資料は出ておらぬのでありますけれども、麦作農家には、米作を兼業しておる農家と、麦專門の農家とあるわけであります。麦專門の農家が一体どれくらいあるかということを、供出…

食糧庁長官1950/07/27

8衆議院 農林委員会 第7号

○安孫子政府委員 来年度の予算編成につきましては、実は事務的には、主計局長等と大綱についてお話をいたしておるのであります。結局、来年の米価をどう見るかという問題、私どもといたしましては国際価格にさや寄せをする。要するに、補給金をできるだけその点で減らして行こうということでありましようが、しかし全般から申しますと、この際一挙にトン百四十ドルなり百二十ドルの国際価格に米価を持つて行くということは適当でない。しかしながら現状ではいかぬので、相…

食糧庁長官1950/07/27

8衆議院 農林委員会 第7号

○安孫子政府委員 私どもの主張といたしましては、切下げた分はそのままそつくり米価なり生産者に入るような方法でまわして行きたいという考えであります。

食糧庁長官1950/07/27

8衆議院 農林委員会 第7号

○安孫子政府委員 足鹿さんのおつしやつているのはその通りでありまして、そういう議論は相当強くございます。特に財政当局におきましては、そういう議論をいたしておるのであります。その点については、二、三回にわたりまして、相当やかましく議論を実は闘わしておるのでありますが、私どもはそういう考え方がいかぬというのは、生産者のために入るべきものを、そこでリザーブしたのだから生産者に返すということで、そこは考えて行かなければならぬということで強く主張…

食糧庁長官1950/07/27

8衆議院 農林委員会 第7号

○安孫子政府委員 今の問題は、米価審議会におきましても強い御答申がありましたので、その後二倍ということによつて折衝を再び開始しておつたのであります。今回の麦の補正について、超過供出の点を相当強く要請をするという事態になりますれば、なおさらその点は私どもとしては合理性を持つて来るし、強い主張をし得る段階になつたというふうに考えまして、ここ数日来その点については、大臣のお供をいたしまして折衝いたしたのでありますが、昨日までの段階といたしまし…

食糧庁長官1950/07/27

8衆議院 農林委員会 第7号

○安孫子政府委員 補正は補正、超過は超過というのは、これは当然そうだと思います。このお手元に差上げました表で、減額が百三十四万で超過が百三十四万でぴつたりしておりますから、そこに非常に作為的なものがあるようにお考えになられると思いますが、結局前提といたしましては、今年は事前割当数をぜひ確保すべきである。それから作報の数字等から申しますれば、当然確保できるはずのものである。これは作報の数字から申しますと当然そうなる。作報の数字自体について…

食糧庁長官1950/07/27

8衆議院 農林委員会 第7号

○安孫子政府委員 それは減額補正を受ける農家と、超過供出を受ける農家とはもちろん別なのであります。この表でごらんになつてもおわかりのように、つまり西の方は県ごとにもそれが違つて来るわけであります。その県でもつて減額した分だけはそこで超過をしてもらうという立て方でもありません。だから全然系統は別なのであります。増收のあつた所にはこれくらいの期待ができるのではないかということでありますから、関東方面は事前割当数量よりも全体としてオーバーして…