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法務省刑事局長衆議院参議院
総発言数
3,841
直近の所属会派
直近の役職
法務省刑事局長
直近の発言日
1976/05/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会72 件・72%
  • 法務委員会13 件・13%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 予算委員会第一分科会7 件・7%

※ 全 3,841 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,841 20 を表示
法務省刑事局長1976/05/27

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号

○説明員(安原美穂君) 詳細を承知しておりませんが、先般国税当局の御報告によりますと、児玉譽士夫の脱税の関係で取り調べたということでございますので、取り調べの経過、結果については当然検察庁が報告を受けているはずでございます。

法務省刑事局長1976/05/27

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号

○説明員(安原美穂君) 御案内のとおり、本件はアメリカにまたがる、しかもアメリカに端を発したというべき事案でございますから、そういう意味におきましてアメリカに重要な関係人のおることも事実でございますので、捜査の目的を達成するためにはそういう関係者から直接事情を聴取することがきわめて適切、有力な捜査方法であることは申すまでもないわけでございまして、そういう意味におきまして、そういう人たちから何らかの方法によって事情を聴取したいという希望を…

法務省刑事局長1976/05/27

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号

○説明員(安原美穂君) 具体的なロッキード事件に関連いたしますCIAとの関係につきましては、うわさとしては聞いておりますけれども、捜査当局からさようなことについて全然報告を受けておりませんので、お答えいたしかねます。

法務省刑事局長1976/05/27

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号

○説明員(安原美穂君) 私どもの理解では、公表とは、公表する権限を有する者が、その思想内容、事実の内容等を公にすることであるというふうに考えております。

法務省刑事局長1976/05/27

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号

○説明員(安原美穂君) お説のとおりだと考えております。

法務省刑事局長1976/05/27

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号

○説明員(安原美穂君) この刑事訴訟法の四十七条におきます「訴訟に関する書類」というものにつきまして、私どもは相当広くこれを解釈しておるわけでございまして、そのある被疑事件あるいは被告事件に関して作成されました書類、たとえば捜査当局が捜査の過程で作成いたしました供述調書とかあるいは報告書あるいは検証調書というようなものあるいは起訴状、それから裁判書き、上訴の申し立て書、最終の陳述書というようなもの、あるいはまたその事件の捜査の過程で押収…

法務省刑事局長1976/05/27

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号

○説明員(安原美穂君) 私ども考えますのに、およそ刑事訴訟法上収集され、作成された書類というものは刑事訴訟法の目的実現のためにそれが権限を認められて作成されたものであり、入手されたものであります以上、訴訟法の目的に沿わないような意味での公にするということは禁ずるんだという基本的な考えのもとに、特に公判開廷前におきましては、その内容を明らかにすることが関係者の名誉を侵害するおそれがあり、かつ公判開廷前に公にすることがこれから始まるであろう…

法務省刑事局長1976/05/27

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号

○説明員(安原美穂君) 公判開廷前という場合におきましての解釈でございますが、公判開廷前というのは、それが当該事件が公訴提起を受けた場合に関する問題として公判開廷前に当該公判請求した事件に関する書類を公にしてはならないということのみならず、当該事件が公訴提起をされなかった場合におきましては、原則として公判開廷ということがない以上は原則としては不起訴に関する書類は公にしてはならないということでございまして、公判の過程ということがない以上は…

法務省刑事局長1976/05/27

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号

○説明員(安原美穂君) 「公益上の必要その他の事由」というものといたしましては、いわば私どもの理解では、民事裁判——交通事故の民事裁判等におきまして、実況見分調書というようなものは再現が非常に不可能なものでございますとともに、損害賠償請求する原告にとっては非常に欠くべからざる代替性のないものだというような場合には、その民事訴訟を提起した者のために、民事裁判のために、事件の記録、資料を民事裁判に提供するということがあるというようなことが「…

法務省刑事局長1976/05/27

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号

○説明員(安原美穂君) 先ほど申しましたように、刑事訴訟法の四十七条の原則として公にすることを禁ずる利益との兼ね合いの問題でございまして、きわめて具体的な判断を要する問題で、片一方では公にしてはならないという原則がございますが、それを突き破る公益上の必要というものはどのようなときにあり得るかはきわめて具体的な問題として、抽象的には申し上げかねるわけでございますが、そういう問題としていま秦野委員御指摘のように、たとえばかつて問題になりまし…

法務省刑事局長1976/05/27

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号

○説明員(安原美穂君) 責任に直接責任と監督責任というふうに考えてそれを分けてみまするならばこのようないわゆる書類を公にするかどうかの判断をする直接の責任を持つ者は当該検察官でございます。そういう意味においてこれを直接に指揮する検事正、検事総長という者も責任者でございますが、そういう直接責任を持つのは書類の保管者である検察官であり、あるいは裁判所に書類があります場合は裁判官そのものであるというふうに思いますが、それを監督する責任というこ…

法務省刑事局長1976/05/27

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号

○説明員(安原美穂君) そのような書類の内容を公にするということは、私どもは検察庁法第十四条ただし書きの具体的な事件の処分ということに入るという解釈をしておりますので、御指摘のとおりそのことは十四条ただし書きの、法務大臣が仮にそういう検察官の判断はよくないと、それをこのように変えろというような御指揮をなさるとすれば、それは検察庁法十四条ただし書きの具体的な事件の指揮権の発動ということになると思います。

法務省刑事局長1976/05/27

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号

○説明員(安原美穂君) 先ほど来述べておりますように、直接そういう権限はない、監督をする権限はあるということでございます。

法務省刑事局長1976/05/27

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号

○説明員(安原美穂君) ちょっと御趣旨をそんたくいたしかねておるわけでございますが、書類の保管者である検察官が四十七条ただし書きの適用として公にするという場合は検察官が公表するわけでありまするが、まあ検察権の行使も行政権の一態様であるということになれば、広く言うならば政府の公表ということになるのかもしれませんが、訴訟法上正確に言うならば検察官による訴訟に関する書類の公に公表ということに理解して、それは一応検察権の性質上政府と分けて表現す…

法務省刑事局長1976/05/27

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号

○説明員(安原美穂君) 先ほど申しましたように、この検察官による公表ということになれば、それを政府が何らかの形で検察官をしてそうなさしめるという行為がなされるとすれば、それが指揮権の発動という意味において検察庁法十四条の具体的な事件の指揮が法務大臣から検事総長になされて行われたということになるはずでございます。ただ、いつも参議院の委員会等でも申し上げておりますように、まさに四十七条の検察官による公表ということになれば、四十七条の場合にお…

法務省刑事局長1976/05/27

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号

○説明員(安原美穂君) 中尾委員御案内だと思いまするけれども、日米の実務取り決めによりまして、渡された資料の内容については秘密を守らなきゃならぬという約束がございます。これは単に約束をしたから申せないということもございますが、そのほかに、やはり捜査の現段階におきまして、われわれの手のうちにある資料の内容を公にするということは、本来秘匿すべきことでございますので、せっかくのお尋ねでございますが、その内容については申し上げるわけにはまいりま…

法務省刑事局長1976/05/27

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号

○説明員(安原美穂君) 資料は受け取っております。しかし内容については申し上げるわけにはいかぬということを言っております。

法務省刑事局長1976/05/27

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号

○説明員(安原美穂君) 五月二十四日にそういうことをしたという新聞の報道のあることは、私も見て承知しております。しかしながら、けさ瀬谷委員のお尋ねに対しまして、お願いを申し上げましたように、いま重要な段階におきまして、その捜査の重要な方法であります事柄につきまして、それをやったかどうかというようなことを含めてお答えをすることはひとつ御勘弁を願いたい。という理由は、けさも申し上げましたけれども、熱心な取材活動の余りに、外国におられる日本の…

法務省刑事局長1976/05/27

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号

○説明員(安原美穂君) 遺憾ながら現段階においては申し上げるのを御猶予願いたいと思います。

法務省刑事局長1976/05/27

77参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第1号

○説明員(安原美穂君) 一人ではございませんけれども、数字を言うということが、またこれおのずからそれを推定させる根拠にもなるわけでございまして、どうかひとつこの段階では、証人尋問等が行われることも十分に予想されるわけでございますので、一定の段階まではひとつ控えさせていただきたいと思います。