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法務省刑事局長衆議院参議院
総発言数
3,841
直近の所属会派
直近の役職
法務省刑事局長
直近の発言日
1976/07/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会72 件・72%
  • 法務委員会13 件・13%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 予算委員会第一分科会7 件・7%

※ 全 3,841 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,841 20 を表示
法務省刑事局長1976/07/29

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第19号

○安原説明員 国家公務員法の所管庁でございませんのでよくわかりませんが、どういう違反なのかをひとつお教えいただいて考えさしていただきたいと思います。

法務省刑事局長1976/07/29

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第19号

○安原説明員 国家公務員法の解釈につきましては、私がこのような公の席で申し上げるのは権限外でございますので控えたいと思いまするが、いわゆる給与ということに当たるのかどうかというようなこと自体、やはり問題があろうかと私はこの場で思います。 なお、大臣が部下の職員に対して金銭を渡すことがその職務に関する違法な報酬であるというようなことになれば、大臣と下僚との関係においても贈収賄ということはあり得るということは法律論としてあります。 しかし、…

法務省刑事局長1976/07/29

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第19号

○安原説明員 報道に関心を持ったわけでありますから、報道がされなくて関心を持つということはあり得ないわけでございまして、言葉を返すようで失礼でございますが、要するに、あらゆる情報、つまりロッキード社の企業活動に関するあらゆる情報につきましては、捜査当局は当然ながら関心を持っておったことは事実でございます。

法務省刑事局長1976/07/29

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第19号

○安原説明員 私が持っている関心の強度については私から申し上げることができますが、捜査当局のことでございまするから、強いか弱いかは別といたしまして、通常のと申しますか、そういう関心を持っておるということ、持っておると私が思うということでございまするから、その点でひとつ御理解をいただきたいと思います。

法務省刑事局長1976/07/29

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第19号

○安原説明員 若狭得治につきましては、偽証罪の告発を受けておるわけでありまするが、昨日、勾留期間満了の段階において、なお偽証罪の関係については捜査をする必要のある部分があるということで、処分保留ということで、外為法違反だけで起訴をした次第でございます。

法務省刑事局長1976/07/29

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第19号

○安原説明員 現在、外為法違反ということで、ロッキード社からの支払いとして田中前総理が受領したということの被疑事実で捜査中でございますが、当然のことといたしまして、それがどういう性質の金であるかも目下捜査中であるというふうに理解しておりますので、いまのところ、どういうものであるかということはお答えする段階にはございません。

法務省刑事局長1976/07/29

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第19号

○安原説明員 たびたび申し上げておりますように、ロッキード社からの支払いとして五億円が田中前総理に渡されたということの疑いを持っておるわけでございまするから、当然のこととして、それはどういう理由、動機でこういうものが来たかということは捜査の対象となるはずでございます。

法務省刑事局長1976/07/29

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第19号

○安原説明員 憲法、内閣法に内閣総理大臣の権限が明らかになっておりますように、御指摘のように、行政各部を指揮監督する権限をお持ちであるということは、総理大臣の職務の特徴であるというふうに理解しております。

法務省刑事局長1976/07/29

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第19号

○安原説明員 刑法の職務に関するということの解釈といたしまして、本来法律または慣習等によって確定しておる職務のみならず、その職務に密接に関連する事柄も職務に関するの範囲に入るというのが判例の確立した見解でございます。

法務省刑事局長1976/07/29

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第19号

○安原説明員 国会議員の職務権限そのものに関する解釈は、むしろ国会御当局でしていただきたいと思いまするが、要するに、国会議員の職務あるいはそれに密接に関連すると思われるものが国会議員の職務に関することとして刑法の収賄罪の適用の対象になり得るという抽象的なことで、御猶予を願いたいと思います。

法務省刑事局長1976/07/29

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第19号

○安原説明員 今回の最高裁判所の決議に際しまして、検事総長から同じ名前の宣明書を最高裁判所に提出いたしておりまするが、その中身は、要するに、今回の証人尋問の、嘱託尋問の実施の際におきまして、各証人の証言及びこれに基づき将来入手する資料の中に仮に日本国の法規に抵触するものがあるとしても、当該証言をした事項については証人三名を日本国刑事訴訟法第二百四十八条によって起訴を猶予する、並びにその意思決定は当職、これは検事総長ですが、検事総長及び東…

法務省刑事局長1976/07/29

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第19号

○安原説明員 恐らくこの最高裁の決議の中身の一部をなしますから、当然御一緒に出します。

法務省刑事局長1976/07/29

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第19号

○安原説明員 最高裁の決議の中身になりますから、最高裁の決議をお出しになるとき当然ついてまいります。

法務省刑事局長1976/07/29

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第19号

○安原説明員 具体的な事件の起訴猶予については検察審査会というものがございまして、検察官のそういう措置について意見を述べるということが検察審査会の権限でございます。その権限を排除するものではございません。しかしながら、あくまでもその検察審査会の意見は検察庁を拘束するものではない、アドバイスでございますから、検察、検事正が確約をいたしました以上は、たとえそのアドバイスがございましても、この確約に反することはできないということに相なるものと…

法務省刑事局長1976/07/29

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第19号

○安原説明員 いわゆる実務取引面によりますと、双方の政府の約束といたしましては、今回のような問題のアメリカにおける刑事訴追の免除という特権の付与ということまでは協力は約束いたしませんよということになっておるわけでございまするが、御指摘のようなことでクラッター、エリオットの尋問が延期されておる状況でありまして、その理由は、いま最高裁判所当局から御説明のとおり、アメリカ法による訴追免除を要求して尋問がとどまっておる、その他の日本側からの事情…

法務省刑事局長1976/07/29

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第19号

○安原説明員 ないかどうかはちょっと申し上げかねますが、少なくともあの逮捕された被疑事実は脱税でございまして、脱税につきまして公訴提起するのに、聞くところによると、脱税額の算定等に相当なお捜査を要するところがあるということで、処分留保で釈放になった次第でございます。

法務省刑事局長1976/07/29

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第19号

○安原説明員 いわゆる他事件の捜査の必要があるかどうかが当該人間の逮捕勾留の相当性、必要性の理由にはならないことは御案内のとおりでございまして、太刀川につきましては、強要罪について公訴を提起するだけの資料があったということであり、なお勾留の継続の必要があるということで勾留のまま公訴提起をしたわけでございますし、一方は公訴提起するだけの十分な資料がなかったということで、やむを得ず釈放をしたというのが実態でございます。

法務省刑事局長1976/07/29

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第19号

○安原説明員 公表された資料によりますと、十七億余りが児玉の収入になっておるという資料がございますけれども、少なくともそのことにつきまして検察庁は究明中でございますが、いままで明らかになったところとして公にいたしましたのは、四十七年の収入、約八億の収入と、それからその後におきます四億四千万、一億二千万相当の外為法の違反による約六億の収入ということが明らかになっておるわけでありまして、その余の収入につきましては目下捜査中でございます。

法務省刑事局長1976/07/28

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第18号

○安原説明員 冒頭のユニット領収証の関係についての捜査のことでございますが、ユニット領収証に記載の一億二千万円相当が大久保利春によって受領されたということは、捜査当局としては相当の嫌疑を持っておりまするが、その金の趣旨、その用途というものについては、ただいま究明中でございます。 それから今回の被疑事実、田中前総理の五億円の被疑事実の金額はいわゆるピーシズ、ピーナツに相応する金額かということでございますが、それはそのとおりであるという嫌疑…

法務省刑事局長1976/07/28

77衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第18号

○安原説明員 信濃川河川敷の問題についての田中前総理に対する詐欺の告発事件につきましては、捜査中でございまして、すでに国会でもお答え申しておりますように、被告発人である田中前総理からも事情を聴取しておりまするが、なお、関係者が三百人に上る関係もございますし、なお逆にこの件について誣告罪の告訴もあるというようなことでございまして、捜査中でございますが、遠からず処分ができるものと思っております。