安原美穂
会議録に記録された「安原美穂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,841 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省刑事局長
- 直近の発言日
- 1977/03/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会72 件・72%
- 法務委員会13 件・13%
- 予算委員会8 件・8%
- 予算委員会第一分科会7 件・7%
※ 全 3,841 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○政府委員(安原美穂君) 橋本委員は御理解いただいておりますように、この日米司法共助と申しますか、司法取り決めは、お互いに資料、情報の交換をするが、それはお互いに捜査、裁判のためにのみ使用するんだというお互いの約束があるわけでございまして、いまお尋ねのことは御関心の深いことかと思いまするが、私どもからそれを知っておるか、知っておるとすればどういうことかということは申し上げるわけにはまいりません。
第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○政府委員(安原美穂君) いわゆる取り決めの第六項によりますと、当事者いわゆる日米両国の法執行機関は、「この手続に基づき提供される資料を使用しようとする刑事上、民事上及び行政上の裁判又は審理に関する手続を開始する前に、その旨を事前に通知するものとする。」と、通知をするという約束で、協議の必要はございません。
第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○政府委員(安原美穂君) 西ドイツとアメリカとの間の協定には特段の定め、別段の定めがあれば公開、公表するということも許されるというようなことになっておるようでありまするが、調査したところによりますと、ドイツ、アメリカの間で特別の定めはないようでございますし、私ども内内外務省を通じてサウンドしてもらったところによりますると、現在アメリカにおきましても、先ほど橋本委員御指摘のように、アメリカのSEC等におきましても、ロッキード事件の調査中で…
第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○政府委員(安原美穂君) 取り調べというものは、進むに従いまして取り調べる事項が少なくなってまいりまするとおのずから御指摘のようにスローテンポになるというのが事柄の自然であるようにも思われますし、それと先ほど久保委員は、二月二十日現在ということで、回数——テンポの比較をなさったように理解したのでございますが、報告書にもございますように、一月二十七日に丸紅関係及び三十一日に全日空関係の公判が開かれる、それまでに容疑のある事実はすべて捜査を…
第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○政府委員(安原美穂君) 大臣の申されることと矛盾はしていないわけでございまして、一月二十一日までにその段階において容疑のある者はすべて処理したということであり、その後は本人の病状の変化、あるいは特段の事情の新しい資料の入手等によって容疑が認められればさらに解明に努力するということも大臣の仰せられているとおりでございます。そのことのために、ただいま捜査本部が存続しておるわけでございまして、検事五名、事務官十二名でございます。
第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○政府委員(安原美穂君) 検事五名はいま御指摘の公判のことについての中心的な準備をやるとともに、その他の資料、情報の収集、分析ということに特捜資料課の事務官を使って資料、情報の分析、収集に努めておるわけでございます。したがって公判と捜査どちらもということになります。
第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○政府委員(安原美穂君) その点につきましては、先般衆議院の予算委員会におきまして社会党の楢崎委員からお尋ねがございましたのでお答えをいたした次第でございますが、いま御指摘の三十ユニット関係の方々の関係の資料等は、橋本、佐藤両被告の収賄事件と密接に関連をしておる事柄でございまして、調書その他不可分のものでございますので、いまの段階において提出することはいたしかねますというお答えをしたわけでありまするが、現在もそのとおり考えておりまして、…
第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○政府委員(安原美穂君) 中間報告にも出ており、また冒頭陳述にも出ておりますように、橋本、佐藤両被告人の収賄の関係は、まさにこの五名の方々と不可分の関係の動機、背景において出されたものでございまするから、私の推測ではございますが、冒頭陳述の述べていることは、証拠をもって立証しようとして検察官が冒頭陳述で言ったわけでありまするから、おのずからその関係の事実の立証が行われるものと思います。
第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○政府委員(安原美穂君) その点につきましては、矢田部委員の御質問にもいつかお答えしたことがございますし、衆議院でも楢崎委員の御質問に対してお答えをしたわけでありまするが、要するに、たびたび申し上げておりますように、検察当局としては灰色高官、いわゆる灰色高官の氏名をみずからの責任において発表するわけにはいかないと、しかし、国会において灰色の基準をお決めになって協力せよとおっしゃれば、議長裁定の趣旨を踏んまえて、この際、刑事訴訟法四十七条…
第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○政府委員(安原美穂君) もう矢田部委員は御専門でございまするから、四十七条が本文において守ろうとする法益が何であるかは、御承知のとおり、人権の保護、それから捜査、裁判への不当な影響の防止ということが公判前における書類の公開を禁じておる趣旨でございます。そして、御指摘のように、それであっても国政調査その他公益上の必要があって相当である、つまりそういう四十七条本文の守ろうとする法益にまさる法益があるとすれば、それは公にしてもよろしいんだと…
第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○政府委員(安原美穂君) 四十七条ただし書きを適用する場合であるという判断をしたから秘密会にいわゆる五名の方々の名前をお知らせし、それの認定の根拠を明らかにしたわけであります。四十七条ただし書きは現にこの国政調査に生きて働いておるわけでございます。 それから、なるほど情報、新聞、雑誌の報道等に職業裁判官が惑わされるという意味での予断のおそれは、私は、わが国の職業裁判官についてはないと思いまするけれども、いまお尋ねの調書のような内容、将来…
第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○政府委員(安原美穂君) 中間報告にも出ておりますように、官庁関係者ということで五十人を取り調べておるという中に含まれておりまするが、PXL関係が幾らで運輸省関係が幾らという数字までは詳細に把握しておりません。これは別に秘密じゃございません。把握しておらないから申し上げるわけにいかぬということであります。 それから、資料の問題でございますが、児玉譽士夫の関係で押収しておるものは、児玉譽士夫はPXLの関係についても手数料の契約をしておる、…
第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○政府委員(安原美穂君) 秘密でも何でもないがというのはやや誇張でございまして、やはり検察がどれだけのものを調べ、どれだけの人を調べ、どれだけのものを押収したかということ自体、やはり全然オープンにしていいことであるかどうかは若干問題はあると思いますけれども、せっかくの国政調査に御協力するという意味において、わかる範囲においてお知らせをしたいと、かように考えておるということでございますし、証拠書類等の提出につきましても、四十七条との関係で…
第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○政府委員(安原美穂君) 児玉、小佐野の病状につきましては、国会でも御指摘がございましたが、従来この主治医であられる、児玉につきましては喜多村孝一医師、それから小佐野につきましては順天堂の北村和夫医師、山口三郎医師といういわゆる主治医の方々の診断によりまして、それを検察当局としても信頼すべきものとの判断の上で、勾留、拘禁等には耐えられない、長時間の取り調べに耐えられないということを判断してきたわけでありまするが、御指摘のように、いろいろ…
第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○政府委員(安原美穂君) 結論的には、ニュースソースは外務省在外公館からの情報の提供でございます。 内容でございますが、御案内のとおり、ロッキード社に設けられました特別調査委員会から米国の証券取引委員会に対しまして行われる調査結果の報告は、ただいま本年の三月三十一日までにこのロッキード社に設けられた調査委員会からロッキード社の役員会に報告書が提出されて、その後一カ月ぐらいの間にロッキード社から証券取引委員会に提出されるとのことでございま…
第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○政府委員(安原美穂君) 日米犯罪人引渡条約は明治十九年に締結されまして、同じ三十九年に一部改正がなされたのみで今日に至っておりまして、いわゆる引き渡しする犯罪の種類が非常に限定されておりますので、今日相当頻発しておりますたとえばハイジャックのような逮捕監禁とかいうような罪については引き渡しの対象になっていない。それから、今度のロッキード事件では、関係から言いますと、贈収賄という罪が引き渡しの対象になっていないというようなことで、罪種が…
第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○政府委員(安原美穂君) 秦野委員御指摘のように、とにかく条約を結びますと、引き渡し犯罪につきましては、わが国の主権を行使して、それを拘禁して引き渡すというようなことでございまするから、おっしゃるとおり、どういう罪のものを引き渡しの犯罪にするかということはきわめて重大な問題でございます。そしていま御指摘の外為法違反などのような場合、入れるかどうか、これはいまだ交渉中でございまして、結論を得ておりません。
第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○政府委員(安原美穂君) 刑事訴訟法の四十七条は公判開廷前に訴訟に関する書類は公にしてはならぬということになっておりますので、結局不起訴処分にしたというような場合にも、訴訟に関する書類の問題は内容を公にしてはいかぬということですから、不起訴処分にした場合においても、それは書類という形で内容になっておるわけでありまするから、そういうことについても四十七条の規定はかぶるんだというふうに私ども考えておるわけであります。
第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○政府委員(安原美穂君) 不起訴の場合にそれが単独なものでありますれば、人権の問題ということが大きくクローズアップされますとともに、やはり不起訴の内容の公表の仕方によっては、いわば捜査密行ということで、協力してくれた者に対して、何でもそれが公になるということでは捜査に協力できないという意味において、将来の捜査あるいは検察運営に支障を生ずるというようなマイナス面もあるということが言えますが、さらに不起訴の場合でも、今度の三十ユニットという…
第80回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○政府委員(安原美穂君) 法務当局と申しますか、内閣の法制局の意見でもございまするが、政府の見解でございますけれども、いま塩出委員御指摘の、原則で守ろうとする法益と、それから公益上その他の事由という法益、たとえば国政調査権の行使という法益と比較考量して、後者が優先するというような場合が相当と認める場合ということに相なるわけでございまして、今度の場合におきましては、灰色高官の定義が決まったという段階におきまして、国政調査に協力するという意…