安原美穂
会議録に記録された「安原美穂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,841 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省刑事局長
- 直近の発言日
- 1976/10/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会72 件・72%
- 法務委員会13 件・13%
- 予算委員会8 件・8%
- 予算委員会第一分科会7 件・7%
※ 全 3,841 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○政府委員(安原美穂君) この取り決めはわが国が最初に結んだものでございまするから、大体その内容の実質は、わが国とアメリカとの取り決めがいわば先例となって、それに従っておりまするが、いま御指摘のアレンス・アザワイズ・アグリード——他に別段の合意なき限りという規定が入ったのは、西独とベルギーだけというふうに聞いております。
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○政府委員(安原美穂君) 実は、なぜ西独にそういうような先例となってそういう規定が入ったのかは、いま西独政府に問い合わせ中でありますのでよくわかりませんが、先ほど参ったアメリカからの連絡等によりますると、アメリカの司法省の刑事局次長が言っておるところによりますと、そういう規定があるとかないとかいうことは実質的に何ら差別の理由はない、同じだということを言っております。私ども理解するのに、いわば刑法で、正当の事由なくして他人の住居に侵入して…
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○政府委員(安原美穂君) 御指摘のように、これは取り決めの枠外で、別に協議をして合意をしたというふうに聞いております。
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○政府委員(安原美穂君) 聞くところによると、例の三人委員会というものの目的は、アメリカから得た資料を利用して、政府にその結果を報告するということが取り決めの内容だったそうでありまするから、政府が国会に出すということについては別段の定めが必要だったというので、オランダはアメリカ政府と協議して、公表することについて——国会に出すこと、すなわち公表することについて同意を得たということであります。したがって、あれは規定がないのに、オランダのに…
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○政府委員(安原美穂君) 向こうから例の共同通信のニュースが伝えられて、それが問題になったという経緯にかんがみまして、向こうのスポークスマンの真意を確かめたことを事務的にだけ申し上げますと、一般論としては申したのであって、現実に日本とアメリカとの間においては、なお日本は捜査中でございます。御案内のとおり、児玉ルートを捜査中でありまして、アメリカも日本関係のロッキード問題について調査中であるので、いまの段階でそのようなことは余り問題になら…
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○政府委員(安原美穂君) 矢田部委員に先ほど申しましたように、このフォード書簡によりますると、「証券取引委員会の法的及び行政的慣行上、調査に関連するいかなる資料もその調査が完了するまで公開しないこととなっている。そのような情報が」——ここが大事だと思いますが、「時期尚早に明らかにされることは、その調査を害し、また、米国において究極的にとられ得る法執行措置を害することとなる可能性が十分あろう。そのことは、また、関係する個人が究極的に刑事訴…
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○政府委員(安原美穂君) まず、アメリカ司法省に働きかけて後退させたなどということは全くございません。むしろ、フォード書簡から来た取り決めの思想がどうしてあの新聞報道に変変わるのかに驚きを感じた程度でございまして、後日、先ほど申し上げましたように、そういう趣旨ではないという、再交渉——調査も終わらぬ段階で再交渉に応ずるつもりはないといったアメリカの態度が、フォード書簡から一貫性のある態度であると思ったことでございまして、こちらから変えろ…
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○政府委員(安原美穂君) 小佐野氏が狭心症等で順天堂大学の附属病院に入院したということは、新聞報道で承知しております。
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○政府委員(安原美穂君) いつも申し上げることで恐縮でございますが、特定の人間の病状について、その他いわば捜査がなされておるのが前提となるような事柄についてその有無等を申し上げることは、いまの段階では差し控えさしていただきたいと思います。
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○政府委員(安原美穂君) 少なくとも捜査当局の把握しているところでは、トライスターの売り込みに関する捜査は終わったということでございまして、捜査当局も全知全能ではございませんので、一応そういう判断をしていると思います。
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○政府委員(安原美穂君) 現在、要するにこの捜査の構成は、二十数億に上る金がロッキードから工作資金として来たと、それがどういう目的のために行われ、そしてその間に何か不正がないかというために金の行方を究明していって、そうしてその間に売り込みに関して不正の存否を明らかにするというのが捜査の構成でございましたから、先ほど申しましたように、一応捜査当局ではトライスターは終わったと思っている、判断をしているかもしれぬけれどもと申し上げたのはそのこ…
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○政府委員(安原美穂君) これまでの捜査当局の判断で、公訴提起にも明らかなように、全日空、丸紅ルートというもので公訴提起した限りにおいてはトライスターの関連であったということを検察当局は公にしておるわけでありまするが、その十七億、いわゆる児玉ルートについてはまだ究明中でございますので、しかもそれがトライスター、ロッキード社の売り込みに関する不正の存否を究明中でございますので、これからの捜査の過程において、可能性としてPXLに関連してくる…
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○政府委員(安原美穂君) 捜査の内容の問題でございますので余り具体的に申し上げることは控えさしていただきたいと思いますが、これを要するに、受託収賄で公訴提起をしたという以上は、いま野田委員御指摘のように、金を受け取ったということが立証できる確信がなければなりません。と同時に、その金が賄賂であるということの立証ができなければなりません。そのことについても、有罪を得る確信を持つような捜査を遂げておらなければ公訴提起をすべきではございません。…
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○政府委員(安原美穂君) 野田委員の御推察は御推察といたしまして、将来、この請託収賄の公判に至りました場合においては、この背景事情としてこの動機が何であったか、それから請託とは何であったかというようなことを含めてこれは公判で明らかにしなければならない事柄でございますので、その段階に至るまで少しお持ちをいただきたいと、かように思います。
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○政府委員(安原美穂君) まあ私の手元はいま離れつつありますが、まだ事務次官もおられますので、大臣まではまだちょっと距離があるということでございますし、それからやはり長い間検察当局の捜査した結果を報告するわけでありまするから、検察当局の判断もでき上がったものについて聞かなきゃなりませんし、それから先ほど来出ておられます国税当局の関係部分はやっぱり向こうの話、それから資料の取り決めについては外務省にも聞かなきゃならぬという手続もありますの…
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○政府委員(安原美穂君) 大臣がおっしゃいましたように、私が発表するわけでもございませんので、これから大臣の手元であるいはどのように削られるかもわかりませんので、実は正確に勘定はしておりませんけれども、何か厚みで見て、私の口でいけば四十分ぐらいかかるんじゃないかと思いますが、これから大臣のところで削られるかもしれませんし、ふえるかもしれませんし、ちょっとわかりかねます。
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○政府委員(安原美穂君) まあ先ほども申しましたように、金の使途というものをできるだけ究明して、可能な限りで報告したいということでございまして、まあそういう意味で、それから大臣のおっしゃった、国会がお決めになるいわゆる灰色高官、いわゆる道義的責任、政治的責任のあるという構成要件をお決めになるのに資料となるような形の報告、たとえば不起訴処分のパターンというようなことは、やっぱり大臣の仰せにもありますように、入れなきゃならぬなとは思っており…
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○政府委員(安原美穂君) いま大臣から平易な言葉で御答弁ございましたように、総理大臣は法務大臣を指揮監督する権限をお持ちでございますので、責任は法務大臣の責任において発表いたすにしましても、指揮監督権をお持ちになる総理大臣の御意見を伺ってやるということでございまして、あくまでも総理大臣はそういう意味において法務、検察を指揮する立場にあられる以上は、四十七条に拘束をされた立場でわれわれに指揮監督をなさるべきものと私どもは考えております。
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○政府委員(安原美穂君) それはむしろ国家行政組織法上の問題でありまして、総理が指示をされ、指揮をされる場合におきましても、四十七条に拘束された指揮監督がなされなければならないということを考えておるわけでございます。
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第2号
○政府委員(安原美穂君) 先ほど申しましたように、総理大臣は法務大臣を通じて検察に対する指揮監督権をお持ちですから、検察だけ四十七条を守れ、おれは守らないということであってはならないはずでございますので、四十七条の趣旨を踏んまえて指揮監督がなさるべきものだというふうに法律家として思うことを申し上げたわけでございます。