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法務省刑事局長衆議院参議院
総発言数
3,841
直近の所属会派
直近の役職
法務省刑事局長
直近の発言日
1975/12/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会72 件・72%
  • 法務委員会13 件・13%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 予算委員会第一分科会7 件・7%

※ 全 3,841 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,841 20 を表示
法務省刑事局長1975/12/10

76衆議院 法務委員会 第6号

○安原政府委員 一応現在の法制審議会少年法部会の進行状況を申し上げますと、先ほど申し上げましたように、部会長試案というものの検討を進めておるわけでございますが、これはすでに発表いたしておるように、柱が五つございまして、第一が、少年の権利保障の強化及び一定の限度内における検察官関与という両面から、現行少年審判手続の基本的構造を変えないで改善を図っていくということでございます。それから二が、十八歳以上の年長少年の事件については、少年審判の手…

法務省刑事局長1975/12/10

76衆議院 法務委員会 第6号

○安原政府委員 私が答えるのが適当かどうかわかりませんが、刑事裁判に関連する検察を所管する局といたしまして考えます場合には、当然、訴訟の遅延ということは裁判の拒否に等しいとわれわれも考えておるわけでございまして、そういう意味におきましては、訴訟が迅速、適正に行われることをわれわれ検察官としても一致して願っておるところでございます。そういう意味におきまして、運用上審理の促進を図る方策についてはいろいろあると思いまするが、いまお尋ねは立法上…

法務省刑事局長1975/12/10

76衆議院 法務委員会 第6号

○安原政府委員 立法の余地がないわけではない、十分に検討に値するとは思っておりまするが、ただ、いまのところ横山先生御指摘のようなことをやってみて、果たして裁判がその結果直接的に効果がある、迅速が図られるかどうかについては私は疑問がありますが、最高裁の判例のままで任しておかないで、立法することが検討の余地があるかと申し上げますならば、検討の余地はあるというふうに思います。

法務省刑事局長1975/12/10

76衆議院 法務委員会 第6号

○安原政府委員 刑事補償法の二十五条で、無罪の場合のみならず、免訴、公訴棄却の判決があった場合であって、御指摘のとおり無罪であることと認めるに「充分な事由のある」場合は補償の対象になるわけでございます。

法務省刑事局長1975/12/10

76衆議院 法務委員会 第6号

○安原政府委員 二十五条の解釈として、当然補償の請求を受けた裁判所が決定をもって判断をする問題でございます。なお、これは横山先生十分に御承知のとおり、これは免訴、公訴棄却の場合すべてが補償の対象ではなくて、そういうものの裁判を受けた者で拘禁を受けた者についての拘禁の補償であることは、もう御案内のとおりと思います。

法務省刑事局長1975/12/10

76衆議院 法務委員会 第6号

○安原政府委員 刑事補償法が施行になりました昭和二十五年以来昭和四十九年までの間に、いま御指摘のような免訴、公訴棄却の場合における補償の請求人員は百二十五人おりまして、補償する旨の決定、いま御指摘のような判断を裁判所がなさって補償になったのが四十八人でございますから、三八・四%は裁判所がそういう判断をしておるわけでございます。ただ、非常にむずかしい判断でございまして、事例としてはそうむずかしい審理を経ないでそういう判断ができる場合に具体…

法務省刑事局長1975/12/10

76衆議院 法務委員会 第6号

○安原政府委員 そういうことは、幸いというべきか、ございません。

法務省刑事局長1975/11/20

76参議院 法務委員会 第4号

○政府委員(安原美穂君) 佐々木先生の御質問は、今回衆議院で修正になった点に関するお尋ねかと思いますので――そう理解してよろしゅうございますね。そういたしますと、政府の提案は、現行の法律が死刑の場合の補償額を五百万円というのを一千万円という改定をお願いいたしておりましたところ、今回衆議院で一千万円を千五百万円に、したがって現行の五百万円を一千万円増額して千五百万円以内で補償するというふうに修正が相なったわけでございまして、結論から申しま…

法務省刑事局長1975/11/20

76参議院 法務委員会 第4号

○政府委員(安原美穂君) 新憲法施行の昭和二十二年から昨昭和四十九年末までに、死刑の執行は五百十三人でございます。

法務省刑事局長1975/11/20

76参議院 法務委員会 第4号

○政府委員(安原美穂君) 実は、こういう公の席上で何年度は何人ということを申し上げることは、死刑の執行は大臣の指揮に基づいて執行いたすものでございますので、いわば何大臣のときに何名の死刑の執行がなされたか、指揮をなさったか、ということにも結びつくということもございまして、死刑執行の問題についてはきわめて重大なことであるだけに、まあ何大臣のときに何名ということだけは、公の席では述べるのをできるだけ勘弁さしていただいておりますので、また特に…

法務省刑事局長1975/11/20

76参議院 法務委員会 第4号

○政府委員(安原美穂君) 先ほど五年間の数字を五十七人と申しましたところから大体御推察をいただくこととして、何年には幾らということはひとつ御理解いただきたいと重ねてお願いを申し上げたいと思います。

法務省刑事局長1975/11/20

76参議院 法務委員会 第4号

○政府委員(安原美穂君) 重ねてのお願いで恐縮でございますが、四十五年から四十九年の間が五十七人でございますので、平均して十名、十数人が死刑を執行されているというふうに御理解をいただいていいのではないかと思いますが。

法務省刑事局長1975/11/20

76参議院 法務委員会 第4号

○政府委員(安原美穂君) 死刑の判決が確定いたしますと、死刑の判決をいたしました裁判所に対応する検察庁を管轄する検察庁の長、検事長あるいは検事正から死刑の執行に関する上申がございます。そういたしますと、法務省では、その確定記録を取り寄せまして、省内の関係部局、これは刑事局それから矯正局、保護局という各部局をして、判決及び確定記録の内容を十分に精査いたしますとともに、その精査の過程におきまして、刑の執行を停止する事由があるかどうか、再審の…

法務省刑事局長1975/11/20

76参議院 法務委員会 第4号

○政府委員(安原美穂君) 大臣の命令が出ました場合は、法律に、四百七十六条によりまして、「法務大臣が死刑の執行を命じたときは、五日以内にその執行をしなければならない。」ということで、大臣の命令が出ますと、五日以内に執行いたしております。

法務省刑事局長1975/11/20

76参議院 法務委員会 第4号

○政府委員(安原美穂君) ケースによりましてでございますが、即日の場合もございますし、三日の場合もございますし、最大限五日の場合もございます。

法務省刑事局長1975/11/20

76参議院 法務委員会 第4号

○政府委員(安原美穂君) まず最初にこの記録を見ますのは刑事局でございまして、主としてわれわれはその再審、非常上告の事由の有無というようなことを中心に、なお恩赦に浴せしむる事情があるかどうかも一応検討いたしまして――実は実際には死刑の上申に関する記録精査の担当官を決めまして、その担当官の意見を出させます。そして、それを局長を初めといたしまして、場合によっては局議を開き、各課長、参事官の検討を経まして、刑事局でそれでよしということになりま…

法務省刑事局長1975/11/20

76参議院 法務委員会 第4号

○政府委員(安原美穂君) 矯正、保護の方はひとつ当該局長からお聞きいただきたいと思いますが、われわれ、佐々木先生御指摘のように、死刑の執行は慎重になさねばならぬということで、一人だけの意見ではなくて、もとより私はよく報告を受けて検討いたしておりまするが、場合によりましては、刑事局の局付検事以上参事官、課長を含めまして、全体でその情状を審査するというようなこともあるということでございます。

法務省刑事局長1975/11/20

76参議院 法務委員会 第4号

○政府委員(安原美穂君) 具体的な書面は、判決とかいろんな書類がございまして、これぐらいの厚さのものでございまして、その表面に、先ほど申しましたように、担当検事の、事実、それから情状、したがって死刑執行が相当かどうか、恩赦をする事由があるか、あるいは再審の事情があるかということにつきまして、記録を精査した上での意見の述べてある書類が一番上に載っかっておりまして、それがいま申しました矯正局を回り保護局を回って大臣官房を回って大臣のところに…

法務省刑事局長1975/11/20

76参議院 法務委員会 第4号

○政府委員(安原美穂君) 早速連絡をいたしまして、書式をお見せしたいと思います。

法務省刑事局長1975/11/20

76参議院 法務委員会 第4号

○政府委員(安原美穂君) 関係部局は以上の三局でございますので、その三局を回りまして大臣官房に回り、官房秘書課長、官房長、事務次官、大臣と、こういう手続になると思います。