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法務省刑事局長衆議院参議院
総発言数
3,841
直近の所属会派
直近の役職
法務省刑事局長
直近の発言日
1976/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会72 件・72%
  • 法務委員会13 件・13%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 予算委員会第一分科会7 件・7%

※ 全 3,841 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,841 20 を表示
法務省刑事局長1976/03/05

77衆議院 予算委員会 第24号

○安原政府委員 私の申し上げましたのは、立法府の持たれる国政調査権の作用として司法裁判所のなした判決の当否を審議するということは、その範囲外ではないかということを申し上げたわけでございます。

法務省刑事局長1976/03/05

77衆議院 予算委員会 第24号

○安原政府委員 憲法の基本構造に三権分立ということがありますから、ひっきょうするにそういうことになると思います。

法務省刑事局長1976/03/05

77衆議院 予算委員会 第24号

○安原政府委員 私の申し上げたいことは、国政調査の作用として司法裁判所の判決の是非を、そのことを審議の対象とすることは国政調査権の範囲外ではないかということを述べたにとどまるわけでありまして、意見を述べることそのことが直ちに憲法違反というほどには考えておらないわけであります。

法務省刑事局長1976/03/05

77衆議院 予算委員会 第24号

○安原政府委員 なかなかむずかしいお尋ねでございますが、要するに三権が分立している以上、司法権の作用として判決をし、それが確定している以上はそれを尊重すべきであって、それ以外の権限を持つ者が、その是非を調査の対象として調査するというような権限を持たないということを繰り返し述べておる次第でございます。

法務省刑事局長1976/03/05

77衆議院 予算委員会 第24号

○安原政府委員 先ほど来たびたび申し上げておりますように、司法裁判所の判決が正しかったかどうかということ、そのことを目的として調査することは国政調査権の範囲外だということでございまして、もしそういうことをお尋ねでございましたならば、そういうことでございます。

法務省刑事局長1976/03/05

77衆議院 予算委員会 第24号

○安原政府委員 いま諫山委員のおっしゃった御指摘の事柄が、直ちに、先ほど来たびたび申し上げております国会において判決の当否を審議しようじゃないかという、国政調査をやろうではないかという御趣旨とは、必ずしも私は受け取っていないわけでございます。

法務省刑事局長1976/03/05

77衆議院 予算委員会 第24号

○安原政府委員 そういう見方をされる立場もございましょうが、私の理解するところでは、そういう判決があったのかどうかということを明らかにしようじゃないかという御趣旨の発言のようにもとれますので、一見明白に判決の是非を論じ審議しようということとは私は受け取れないということを申し上げておる次第でございます。

法務省刑事局長1976/03/05

77衆議院 予算委員会 第24号

○安原政府委員 私どもは先ほど来申し上げておりますように、この確定判決を出すという趣旨は、私どもの理解では、宮本顕治氏についてかくかくの確定判決があったという事実、その判決の内容、判決でどういう認定がなされておるかという事実、それからあの判決には末尾に同氏が資格を回復されたということが記載されてある事実、そのことを立証するための資料として御要求があるものとして提出する用意があるということを申し上げておるわけでございまして、是非を論ぜられ…

法務省刑事局長1976/03/05

77衆議院 予算委員会 第24号

○安原政府委員 国会法並びにその規則を見ますると、法文上は議長から要求があるというようなことになっていたと思いまするが、ただそれは法律上のことでございまして、慣習法的な要求の仕方もあるんじゃないかと思っておりまするが、要は、私ども行政機関が判断いたす問題ではなくて、むしろ委員長がこれは正式な要求だという御判断のもとに行政府にその意思を御通知なされば、私どもとしてはそれは正式な要求だと考えざるを得ないというふうに思っておりまして、いわば判…

法務省刑事局長1976/03/05

77衆議院 予算委員会 第24号

○安原政府委員 詳細の資料を持ち合わせておりませんが、治安維持法違反の罪のみの方が釈放されたことは事実でございますが、刑法犯を伴う者でも特別の外患罪等に当たる者につきましては、刑法が伴いましても釈放されたと記憶いたしております。

法務省刑事局長1976/03/05

77衆議院 予算委員会 第24号

○安原政府委員 先ほど申し上げましたように、確定判決を出すという趣旨はそういう確定判決があったという事実の資料として御要求があるものと私どもは理解しておるわけでございまして、それを越えて、先ほどのように国政調査権の範囲外のことをやることを目的とするものであるかどうかは、むしろ私ども判断いたしません。国会自体で、委員会自体でそれを調査の目的は何であるかということを御判断いただくことの方が幸いであるというふうに思っております。

法務省刑事局長1976/03/05

77衆議院 予算委員会 第24号

○安原政府委員 御指摘のとおりでございます。

法務省刑事局長1976/03/05

77衆議院 予算委員会 第24号

○安原政府委員 先ほどお願いいたしましたように、そういうことを国政調査権の範囲内で論ずることあるいは範囲内かどうかというようなこと、それが適当かどうかということは、どうか国会自体で御判断いただきたい、私に判断を求められても、これは非常にむずかしいことでございます。

法務省刑事局長1976/03/05

77衆議院 予算委員会 第24号

○安原政府委員 相当の数おられたと思いまするが、いま手元に詳細な資料がございませんので詳細は申し上げかねます。

法務省刑事局長1976/03/05

77衆議院 予算委員会 第24号

○安原政府委員 いわゆる政治犯の釈放に関しましては、刑の執行中の方々は全部刑の執行停止という刑事訴訟法の手続で釈放になっておるわけでございまして、宮本氏だけではございません。

法務省刑事局長1976/03/05

77衆議院 予算委員会 第24号

○安原政府委員 少なくともいままでの調査の結果判明いたしておりますことは、政治犯として釈放する範囲に、宮本氏のように傷害致死、監禁という刑法犯の罪名を伴うものは、通達の対象では釈放すべきものではなかったというふうに思われます。

法務省刑事局長1976/03/05

77衆議院 予算委員会 第24号

○安原政府委員 当時、いわゆる政治犯として司法省の通達に基づいて釈放すべきであった者の中には治安維持法のほかに刑法犯を伴うものもございましたが、その刑法犯は限定をされておりまして、外患の罪等でございまして、いわゆる監禁致死とか傷害致死のような刑法犯を伴うものは釈放する対象に、少なくとも司法省の通達ではなっていなかったということを申し上げておるわけでございます。

法務省刑事局長1976/03/05

77衆議院 予算委員会 第24号

○安原政府委員 先ほどの通達がありましたように、釈放されなかった人がおるわけでございますし、復権されなかった人もおるわけでございます。

法務省刑事局長1976/03/05

77衆議院 予算委員会 第24号

○安原政府委員 どうか機会を改めてお尋ねをいただきたいのでございまして、本日そのようなことを予測もしておりませんでしたし、正確な資料を持ち合わせませんので、機会を改めてお尋ね願います。

法務省刑事局長1976/03/05

77衆議院 予算委員会 第24号

○安原政府委員 氏名までは覚えておりませんけれども、治安維持法のほかに経済犯とか外患等の罪を除く刑法犯の伴ったものについては、釈放されなかった者があるのでございます。