安原美穂
会議録に記録された「安原美穂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,841 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省刑事局長
- 直近の発言日
- 1976/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会72 件・72%
- 法務委員会13 件・13%
- 予算委員会8 件・8%
- 予算委員会第一分科会7 件・7%
※ 全 3,841 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(安原美穂君) およそ検察権の行使についての独立、公正が疑われるような事柄は一切避けなければならないことは、何も本件に限ったことではございませんので、そういう点についていささかも疑惑のないような人々が当たっているものと信じております。
第77回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(安原美穂君) およそ、現在の具体的な特捜の検事について、いわゆる疑惑の対象になっているとされている人々と関係のある人はないと思いますが、検察の伝統といたしまして仮にも自分が取り調べをする対象者が自分と何らの関係があるものを上司から取り調べを求められましたら、進んで辞退するわけでございます。
第77回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(安原美穂君) 検察官といえども人間でございますから、つき合う相手が犯罪を犯す者と思ってつき合っているわけではないんでございまして、そういう意味において人間としてのつき合いをするということを制限するわけにはいきませんが、先ほど申し上げましたように、いささかでも容疑の対象になったような人と関係のある人というものがあるとすれば、そういう人は事件の捜査からは進んで身を引くのが検察のモラルでございますし、もしそうでないとして、上司から…
第77回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(安原美穂君) 実は全日空と運輸省との関係というものを法務省で検討して、職務関係があるかどうかを検討したことはございませんし、具体的な事件の問題でもございますので、仮にそういう検討したといたしましても申し上げるわけにはいかぬと思いまするけれども、一般論といたしましてきのうも衆議院の法務委員会でも申し上げましたように、いわゆる行政指導というものも、それが運輸省の設置法に基づく行政指導ということであれば、それはそれに関連する贈収賄…
第77回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(安原美穂君) むしろこういう運輸省設置法の解釈等につきましては、運輸省当局から聞くというのが法務省で検討する場合においても前提でございますし、捜査の過程におきましてもそういうことは捜査当局において聞いて、法律解釈を確立するというのが通例でございましょうから、実はいますぐ私にお聞きをいただきましても、まず運輸省当局からでもお尋ねいただくのが適当ではないかと思いますので、ひとつよろしくお願いしたいと思います。
第77回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(安原美穂君) この法案が提出されるまでにおきます経過と申しますと、法制審議会の経過以前にいろいろと国会で御議論があったということから申し上げるべきだと思いますが、かいつまんで申しますと、昭和四十二年ごろから国会の方面におきまして費用補償制度——現在、提案いたしております費用補償の制度と、それか拘禁補償ではなくて非拘禁の補償制度を新設すべきであるという主張が繰り返されておりまして、さらに社会党議員からは、第六十回、第七十一回、…
第77回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(安原美穂君) いま御指摘のように、免訴、公訴棄却の場合にも刑事補償法のように費用の補償をすべきではないかという議論が、法制審議会の過程におきましてもございましたが、結局、費用補償については免訴、公訴棄却の場合まで広げるべきでないという結論に達したわけでございまして、提案の理由としても、その点について御説明をやや詳しく申し上げたいと思いまするが、まあ御指摘のとおり刑事補償と費用の補償とは、被告人として訴追を受けまして無罪の判決…
第77回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(安原美穂君) いまの点は、国選弁護人の報酬に関連いたしまして佐々木委員年来の御主張でございまして、私どもも決して無視しておるわけではございませんが、現在、御案内のとおり国選弁護人が記録の謄写料等訴訟の準備に必要な経費を支出いたしました場合には、その事情を国選弁護人に支給すべき報酬額の算定に当たって適当に参酌するということに、最高裁の刑事局長と経理局長の通達でそういうことによりまして運用されておりまするが、今回の場合も、私選弁…
第77回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(安原美穂君) 鑑定につきましては、一般には佐々木委員も御理解のとおり、裁判所に対しまして被告人の側から鑑定の申請がなされました場合は、もう申すまでもなく国の費用で鑑定がなされるのでございまして、通常はそういうケースが多かろうかと思いますけれども、御指摘のように、事案によりましては被告人の負担で特に鑑定を独自に委嘱することの必要な場合も絶無ではない、予想されないわけではございません。そのような場合には、やはり鑑定料につきまして…
第77回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(安原美穂君) これは限定的で、公判期日と公判準備に要した旅費、日当でございます。
第77回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(安原美穂君) まあ補償制度というものは、一般に国民がそこまではこらえて負担する限度というのはどこかという問題として、時代の移り変わりとともに相対的な問題であって、絶対的な限度というものはないと思いまするけれども、同時に、制度を考えます場合に、ほかの制度との均衡ということも考えなければならない。といたしますと、さしあたりこのような費用の補償については、刑事訴訟を提起されたために応訴を余儀なくされたことによって生じた直接の費用で…
第77回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(安原美穂君) 幸いにして最高裁の刑事局長が御同席でございますので、特に刑事局長からお答えいただいた方がいいように思いますが、よろしくお願いいたします。
第77回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(安原美穂君) その点も法制審議会で、特に弁護士会の選出の委員から長くせよという御意見がございましたが、刑事補償の場合は三年でございます。これにつきましては、先ほど来種々申しましたように、物質的損害のみならず、刑の執行なり身柄の拘束等によりますところの精神的損害を含む重大な損害でございますので、民法の不法行為の損害賠償請求権の消滅時効と同じように三年にする必要があったわけでありまするが、費用補償につきましてはそこまで重大な損害…
第77回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(安原美穂君) 請求を待たずに支払ってはどうかという御提案だと思いますが、この点につきましては、国家の公権力の行使によって故意過失のある国家賠償の事件につきましても、請求権という形で、請求を待って論ずるわけでございまして、ましてや無過失の補償でございますから。しかしながら、なお憲法上の権利として刑事補償は認めておるということになりますと、やはり権利ということになりますと、請求権の行使という形をとるのが少なくとも現在の法体系では…
第77回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(安原美穂君) いまの御指摘の場合、いわゆる実質上の併合罪の場合の併合罪の一部について無罪の場合、あるいは観念的な併合罪、観念的競合の場合の一部についての、いわゆる一部についての無罪というような場合も含めまして、無罪となった者に必要となった審理に要した費用というものは補償するというのがたてまえでございます。問題は、どの部分が無罪になったものに要した費用かという判断の問題でございますが、これにつきましては実務の裁判例もいろんなの…
第77回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(安原美穂君) この点は精神病者、結局、責任無能力者といえども行った行為は犯罪行為に該当するのだから、そういうものを補償するのは国民感情に反するのじゃないかという議論も、法制審議会の過程ではございましたけれども、現行の刑事補償制度が、この場合は区別しないで一律に補償するということにしておりますことのバランスからいきまして、責任無能力の場合は補償しないとするまでの必要はないということで、一律にこのような場合も補償するということに…
第77回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(安原美穂君) かねてもう御案内のとおり、犯罪の被害者補償につきましては、現在事務当局におきまして引き続きこの制度に関連します諸外国の立法例やその運用状況などについて資料の収集、検討を行いますとともに、具体的に補償の要件をどうするか、原因、手続、それから実施期間をどうするか、それからほかの補償制度とのバランスはどうかなど具体的な内容を検討しておりますが、特にいま犯罪の被害者補償制度を実施するにつきましては、犯罪の被害者がどうい…
第77回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(安原美穂君) いま申し上げました秋を予定いたしております。
第77回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(安原美穂君) 成案を得る時期を秋と見て、そしてその成案を得るまでに関係省庁との意見調整、特に財政当局とか同じような制度を持っておる厚生省等とも意見の調整をすることのできるであろうのを秋ぐらいに考えておりまして、成案を得ますればできるだけ早くというのが目下の考え方でございます。
第77回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(安原美穂君) いまの原田委員のお尋ねが、刑事訴訟法四十七条に基づく例外規定としてのただし書きの運用を法務大臣なり総理大臣ができるかというお尋ねでございますれば、これは書類の保管者が公開をするかどうかという実際のことをやるわけでございますから、あくまでも検察官が公開を、公にするかどうかをという実体的な行為をするわけでございます。ただ、これは検察の事務でございますから、きのうも申し上げましたが、そういうことを公開しろということを…