安原美穂
会議録に記録された「安原美穂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,841 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省刑事局長
- 直近の発言日
- 1976/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会72 件・72%
- 法務委員会13 件・13%
- 予算委員会8 件・8%
- 予算委員会第一分科会7 件・7%
※ 全 3,841 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 内閣委員会 第9号
○安原政府委員 いま大臣から申しましたように、灰色という言葉は、われわれ検察、法務においては、法律上の用語としても実務上もない言葉でございまして、これはいわばいい意味でも悪い意味でも俗語でございます。しかし、新聞報道その他で灰色高官ということを言っておられることを総合いたしますと、結局、犯罪の嫌疑十分として公訴を提起されなかったが、一応捜査の対象になって不起訴処分になった者ということになるんだろうと思います。
第77回 衆議院 内閣委員会 第9号
○安原政府委員 一般論でございますが、何と申しますか、まだ仮定の話でございますが、たとえばいわゆるP3Cと申しますか、PXLにつきましての購入に関する職務を行っている者に対しまして、その購入に関していわゆる賄賂が贈られた、不法な金銭の授受があったといたしますと、そのことが将来における購入を請託するとか、そういうような面で事前に請託をしておりますれば、現実にその請託に応じて金の授受があったといたしますれば、現実の職務行為の実行がなくても、…
第77回 衆議院 内閣委員会 第9号
○安原政府委員 客観的な犯罪の構成としては理論的には成立するわけですが、その場合にいつも問題になりますのは賄賂性の認識、その賄賂が職務に関連するかどうかというような認識の必要な主観的要件にいろいろむずかしい問題がございますが、客観的な犯罪の充足ということになれば、成立すると考えていいと思います。
第77回 衆議院 内閣委員会 第9号
○安原政府委員 理論的にはお説のとおりでございます。
第77回 衆議院 内閣委員会 第9号
○安原政府委員 一般論といたしましては、何らかの意味において法令上根拠のある行政指導でなければ、いわゆる贈収賄罪における職務行為ということにはならないというふうに私どもは考えております。
第77回 衆議院 内閣委員会 第9号
○安原政府委員 この点はいささか、先ほど御指摘のロッキード社の売り込みの不正行為の存否を究明している検察当局にとりましては、非常に具体的な問題に絡まる御質問でございますので、いまお尋ねの点が運輸省の職務権限である行政指導かどうかということは、直接にはひとつ、お答えをすることは私自体は控えた方がいいと思いまするが、一般論といたしまして、大出委員御指摘のように、運輸省設置法に根拠のある行政指導であればそれは職務行為ということになり得るという…
第77回 衆議院 内閣委員会 第9号
○安原政府委員 せっかくのお尋ねでございますので、もう一歩進めましてお答え申し上げるほかはないと思いまするが、いま、御専門の大出委員御指摘の二十八条の二の第一項の第十七号による「所掌事務に関する事業の発達、改善及び調整に関すること。」ということに基づく行政指導が行われ、あるいは行われようとし、ということに関連いたしまして賄賂の授受があったとすれば、職務に関する賄賂ということになる可能性がございます。
第77回 衆議院 内閣委員会 第9号
○安原政府委員 告発を受けて公訴を提起した事例があります。
第77回 衆議院 内閣委員会 第9号
○安原政府委員 そういう事例があることは承知いたしておりますが、その被告人、被疑者の名前、それからその処理の結果というものについては、いま突然のお尋ねでございますので、早速調べればすぐわかることでございますので、しばらく御猶予を願いたいと思います。
第77回 衆議院 内閣委員会 第9号
○安原政府委員 この告発というのは、私ども判例上もいわゆる訴訟条件である、したがって、公訴提起をする段階において告発という行為が両議院ないしは委員会からなされておらなければ、訴訟提起は不適法になるという意味では、訴訟条件ではあるけれども捜査を開始する要件ではない。したがって、検察、警察当局が偽証の疑いがあるということになれば、捜査は何ら障害なしになし得るということでございます。
第77回 衆議院 内閣委員会 第9号
○安原政府委員 理屈といたしましては、四十七条に関する書類を公にすること、そのことは、指揮監督の検察庁法から言えば、具体的な処分に関する事柄としての検察事務だ、したがって、法務大臣は検察庁法十四条ただし書きの具体的な事件の処分について指揮することが、検事総長を通じてのみできるということでございますから、いま大出委員おっしゃるように、そういうことがあることは好ましくない、指揮権発動ということになりますが、理論的には、検事総長に対してそれを…
第77回 衆議院 内閣委員会 第9号
○安原政府委員 まず手続でございますが、刑事訴訟法二百二十六条の要件は、犯罪捜査に欠くことのできない知識を有する者が供述を拒むあるいは取り調べに応ぜずという条件は満たされないといけませんが、これは全部一般論として申し上げますと、したがいまして、そういう供述を拒むあるいは出頭に応じないというような前提がございました場合におきまして、刑事訴訟法二百二十六条は公判期日前に裁判官に証人尋問請求ができるということでございますので、そういう条件が熟…
第77回 衆議院 内閣委員会 第9号
○安原政府委員 新聞によりますと、すでにやることを決定したとかいろいろ報道ございますけれども、要するに、具体的に決定した、そういうことはまだ申し上げるわけにもいきませんが、いずれにいたしましても、御指摘のようなことがなければ証人尋問自体嘱託できないわけでありますから、検察当局では御指摘の点を十分に心得てやる場合にはやるものと思います。
第77回 衆議院 内閣委員会 第9号
○安原政府委員 まだ嘱託尋問の内容自体が流動的であるはずでございますから、当然に、贈収賄でなければならぬのかということも、したがって確定的ではございませんので、先ほど申しましたように、いかなる被疑事実としてやるかということ自体、まだ確定して申し上げるわけにいかない段階でございます。いずれにいたしましても、ある被疑事実について嘱託尋問をする以上、ある被疑事実は特定をしなければなりませんし、嘱託尋問の内容も、アメリカ当局に笑われるような内容…
第77回 衆議院 内閣委員会 第9号
○安原政府委員 たびたび申しておりますように、これもまた捜査の内容にかかわることでございまして、それがなければ事件が成り立たないのかどうかということ自体が、現在における捜査の状況を申し上げることになりますので明言は差し控えたいと思いますが、一般論といたしましては、当然のこととして有力な関係人が今回の事件についてはアメリカにおることは事実でございますから、この人たちから事情を聴収することが捜査のためにきわめて有効適切な手段であることは、何…
第77回 衆議院 内閣委員会 第9号
○安原政府委員 非常に詳細にいろいろの資料、データをお持ちの大出委員に対しまして、私は遺憾ながら詳しい報告を受けておりませんので、いま御指摘のフランの小切手があったというようなこと自体、実は不敏にして存じないのでございますが、一般論として、そういうものが国内で授受されたとすれば、外為法等の問題が出てくると思います。
第77回 衆議院 内閣委員会 第9号
○安原政府委員 大臣も一人権擁護局長も申されておりますように、差別という陋習というのは何らか適切な方法があり次第それを活用して根絶すべきだという点につきましては、検察当局を預かりますわれわれ刑事局としても全く同感でございますので、それが現行犯逮捕できる事案でございましたら、名誉棄損ないしはいまの場合は侮辱というようなことによりまして現行犯逮捕を含めて強力な取り締まり手段を講ずべきものと一般的には思います。 ただ、ついででございますが、先…
第77回 衆議院 内閣委員会 第9号
○安原政府委員 私も法律家の一人といたしまして、基本的人権を侵すような行為が社会的にあってはならないということは全く同感でございますが、ただ刑罰法規の運用をつかさどる検察といたしましては、刑罰法規に該当するものについて、この人種差別撤廃の観点から厳正、公平な態度で臨むべきであるというふうに考えておる次第でございます。
第77回 衆議院 内閣委員会 第9号
○安原政府委員 人種差別というのは言い間違いでございまして、部落……(和田(貞)委員「これは言い間違いで済まぬ」と呼ぶ)いや、最近人権条約等が人種差別の条約というものがいま問題になっておりますのでそのことを混同いたしましたが、決して意識といたしまして部落民が日本人でないなどと毛頭考えたこともございません。その点は誤解のないようにお願いいたします。
第77回 衆議院 内閣委員会 第9号
○安原政府委員 野間委員御指摘の実務取り決めに従いまして、数回にわたりましてアメリカ合衆国司法省からロッキード事件に関します資料を入手したことは事実でございます。しかしながら、取り決めの性質あるいはまた本件犯罪の捜査の性質から言いまして、どういう資料があったかということを含めて、それで十分であるかどうかという入手した資料の評価については、この際申し上げるのを御猶予願いたいと思いますが、いろいろと参考になる資料を入手したということであり、…