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日本社会党副議長衆議院
総発言数
7,912
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
副議長
直近の発言日
1980/02/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議37 件・37%
  • 農林水産委員会30 件・30%
  • 大蔵委員会20 件・20%
  • 安全保障特別委員会12 件・12%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 7,912 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,912 20 を表示
日本社会党1980/02/22

91衆議院 予算委員会 第17号

○安井委員 いまのようなお答えでありますけれども、私、一つの例を挙げたいと思います。 これは政府の改革じゃないのですが、北海道知事は、去年の十一月末に出先機関の統合とか廃止の行政改革実施大綱というのを発表しております。これは何でも五百七十九カ所ある出先機関のうち、廃止二十六カ所、移管四カ所、統合十四カ所というようなかなりの計画で、減員三百五十人、年間十五億円ぐらいを浮かせようという計画のようです。ところが、その重立ったものは精薄児の収容…

日本社会党1980/02/22

91衆議院 予算委員会 第17号

○安井委員 ですから、私は一律削減というのにいささか抵抗を感ずるのはそのことなんです。つまり、行政にはやはり優先順位というものがなければならぬと思います。だから、行政制度の改革という際においてもそういう観点を忘れてしまってはこれは間違いになってしまいやしないか、そう思うのですが、長官、どうです。

日本社会党1980/02/22

91衆議院 予算委員会 第17号

○安井委員 次に、官僚制度そのものに私はもう少しメスを入れる必要があるのではないかということを感じながらいろいろ調べてみましたけれども、なかなかいい名案は浮かびませんが、ガバメントというそのガバンというのはかじをとるという意味だそうですね、もとをただせば。明治以来の日本のかじ取りは、藩閥政治から始まっていわゆる官僚制度というのが一つのしんになってきたということは、これは間違いないと思います。しかし、本来の意味のガバメントは、これはやはり…

日本社会党1980/02/22

91衆議院 予算委員会 第17号

○安井委員 私は、政府委員などになっておられる偉い人たちの任用の問題とか何かをもう少し変える余地はないかと思うわけであります。どうも私大の出身の人とかノンキャリアの人が局長などになると、新聞は社会面で取り上げるわけです。普通は政治面に小さく写真入りで出るわけですけれども、社会面に出てしまう。なるほど犬が人間をかんでも記事にならないが、人間が犬をかんだら記事になるというその仕組みの中の出来事かもしれません。ですから、まず学閥の打破というよ…

日本社会党1980/02/22

91衆議院 予算委員会 第17号

○安井委員 このことは後でまた総理にも伺いたいと思うのですが、その前に、もう一つあわせてこのこともお考えいただきたいと思うのは、各省庁の事務次官がやめたら次の事務次官と同期以前の局長はみんなやめなければいけないというルールがあるそうですね。これはルールじゃないのかもしれないけれども。前の次官と一緒の日付でこれはみんなやめているんですね。ここにも大蔵省、農水省、通産省のものをちょっと調べてもらっていますが、たとえば大蔵省でも五十六歳の次官…

日本社会党1980/02/22

91衆議院 予算委員会 第17号

○安井委員 考え直すということだけは間違いないですね。

日本社会党1980/02/22

91衆議院 予算委員会 第17号

○安井委員 国家の行政機構の問題についてたくさんお尋ねをし、取り上げたいことがあるわけですけれども、限られた時間ですから余り多くのことを取り上げるゆとりはありませんが、役所のさまざまなむだの問題、年度末に余った予算を、余すと損だというので、慰労出張とか、相変わらずこういうのがあるんじゃないかと思うのですがね。そういうような問題やら、地方事務官の廃止の問題も、これもこの前も取り上げられておりますので、六月末間違いないですね、地方事務官の廃…

日本社会党1980/02/22

91衆議院 予算委員会 第17号

○安井委員 総理もよろしいですね、これは。地方事務官の廃止の問題は。

日本社会党1980/02/22

91衆議院 予算委員会 第17号

○安井委員 もう一つ、これからあとは私は具体的な統廃合という問題が出てくる可能性があると思います。私どももいま委員会をつくって現実にさまざまな検討をしております。そういう場合も、省庁間の配置転換という問題が必ず出てくるし、またこれが前提でなければ統廃合というのはなかなかむずかしいわけですよ。そういう意味で、そのための前提という点を私この際政府のお考えを伺っておきたいわけでありますが、配置転換で喜んで行く人もいるわけですよ。それはこっちの…

日本社会党1980/02/22

91衆議院 予算委員会 第17号

○安井委員 本人の承諾のほかに、それぞれの組合があるわけですから、組合の交渉権をきちっと認めて、その窓口でも納得を求めていく、こういう努力もあわせて必要だと思いますがね。

日本社会党1980/02/22

91衆議院 予算委員会 第17号

○安井委員 もう一つ定員の問題がありますが、先ほど行管長官は、総定員法は世界に冠たるものというので胸を張られたわけでありますけれども、しかし私は、その総定員法でなるほど国家公務員の総定員はあんまりふえてないことは間違いないんですけれども、ほかのところにはみ出ているんじゃないか、そう思うんですね。たとえば、はみ出ている要素にたくさんありますけれども、一つは非常勤職員という形に、同じ仕事を非常勤の人に預けていってやるという仕組みもあるし、そ…

日本社会党1980/02/22

91衆議院 予算委員会 第17号

○安井委員 ですから、特殊法人は一つ減ったかもしれないけれども、文部省の本来の仕事が一つふえたわけですからね。行政改革にも何にもならぬのじゃないかと私どもは思うわけであります。 定員の問題についてずいぶんいろいろ資料を集めまして調べてみました。問題がたくさんあるわけですけれども、一つだけ伺っておきたいのは、定員外の定員を各省はお持ちでないかということです。これは人事院の任用局の資料なんですけれども、二千八百人から九百人ぐらいの定員外の職…

日本社会党1980/02/22

91衆議院 予算委員会 第17号

○安井委員 それじゃもう一回言いましょうか。たとえばこれは自治省なら——自治省だけ例に挙げていけないかもしれませんけれども、自治省の定員の中の人をどこかの県の部長に出すわけですよ。これは退職していくわけです。あるいはどこかの県の地方課長に出ていくわけですよ。だから、これは定員の中にないでしょう。そういう人が全部合わせると百何人いるわけですよ、地方へ出ている人が。外側へ出ている、あるいは特殊法人に派遣になっている人が。ところが、その人は、…

日本社会党1980/02/22

91衆議院 予算委員会 第17号

○安井委員 ですから、事実上は常にそれだけ外側にいるわけですよ。ただ入れかわり立ちかわり出ているだけで、一定の時点だけをとらえればなるほど総定員法そのままです。そういう仕組みの中にあるという事実も、先ほど総定員法は世界に冠たるものとおっしゃるものだから、私は特にここで指摘をしておきたいわけです。これもやはり天下りですからね、改善の方向をお考えをいただきたいと思います。 それからもう一つ、いろいろ調べているうちに、地方公共団体の公務員がふ…

日本社会党1980/02/22

91衆議院 予算委員会 第17号

○安井委員 ちょっと私の質問とずれているように思うのですけれども、特別養護老人ホームなどは、これはほとんど自治体でしょう。あるいは民間ですね。そちらの方がふえているという実態を御説明願いたかったわけでありますけれども、まあ結構です。福祉関係の人員の増加というものは、とにかく百人のところで五十八人も職員を置かなければならないという、しかしそれでもふやさなきゃいけないというその現実だけは、ひとつ明確にしておく必要があるのではないかと思ったか…

日本社会党1980/02/22

91衆議院 予算委員会 第17号

○安井委員 これは勘定の仕方でどうでもなるのですよ、認可許可権。包括的な勘定の仕方と、一つ一つ勘定する方法といろいろあるわけでありますけれども、それは余り深入りする時間がありませんから申し上げませんが、運輸省や通産省が各省の中でも多いようであります。運輸省はどれぐらい、通産省はどれぐらい、一つの例でお話を願いたいわけであります。どれぐらいの件数があって、その認許可権をきちっと見通して処理をされているか、その処理の方法をこの際お聞かせいた…

日本社会党1980/02/22

91衆議院 予算委員会 第17号

○安井委員 とにかく、その認許可権ということのために、その処理のために役人がいるわけですから、件数が減れば——しかし、これは減ったと言ってもまた新しいのが出てくる。国会のいろいろな論議の中で、これをもっと厳しくせよとかなんとかいう議論が出れば、それだけまた件数がふえてくるということになるのかもしれません。法律もどんどんできるし、そういうことになろうと思いますけれども、できるだけ規制というのは最小限度にとどめるということ、そしてできるだけ…

日本社会党1980/02/22

91衆議院 予算委員会 第17号

○安井委員 あと特殊法人その他の問題があるんですが、やはり自治大臣に伺っておきます。 いま政府が進めている行政改革、これは補助金を減らしっ放しでも自治体の方は困るんじゃないかと思うのですね。だから、財源をきちっと配分をするという問題も同時になければいかぬと思うし、私は余り時間がありませんので十分に触れられませんでしたけれども、いま進めつつある国と地方を通ずる行革という点において、自治大臣として私はこれでは不十分じゃないかと思うのですが、…

日本社会党1980/02/22

91衆議院 予算委員会 第17号

○安井委員 特殊法人、それから認可法人、公益法人というふうに私はこれから論議を進めたかったわけでありますけれども、もう時間がなくなりましたが、特殊法人の問題については、いままで会計検査の問題だとか行管がさらに監査を及ぼす問題だとか議論されておりますから、もう触れません。ただ、人事をもう少し総合的に管轄する機構というものが私は必要ではないか、そう思うわけです。今度も統合が行われますけれども、これも総体的に人事全体がきちっとつかまれていれば…

日本社会党1980/02/22

91衆議院 予算委員会 第17号

○安井委員 一定のめどを決めて結論をお出しになるお考えはありませんか。