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日本社会党副議長衆議院
総発言数
7,912
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
副議長
直近の発言日
1983/09/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議37 件・37%
  • 農林水産委員会30 件・30%
  • 大蔵委員会20 件・20%
  • 安全保障特別委員会12 件・12%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 7,912 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,912 20 を表示
日本社会党1983/09/26

100衆議院 行政改革に関する特別委員会 第2号

○安井委員 国会は審議するところなんだから、国民の立場に立って、政府が行政の仕組みをこうしたいということについて慎重に国民的な立場から意見を述べて、それに決着をつけているわけです。いま伺いますと、それによって行政が大きく滞ったり、そういうようなものにはとても当たらないような気がしてなりませんね。中曽根総理もたしか、通産相時代に通産省の大改革をおやりになりましたね。あの設置法だって、それから中川農林大臣が農林水産省の、いまのあの大改革をや…

日本社会党1983/09/26

100衆議院 行政改革に関する特別委員会 第2号

○安井委員 私は、いままでの議論の中でも、いまのこの提案が憲法違反だなどということは一言も言っていません。いままで三回も国会に出しているし、それもこれが違憲という議論でいままでおやりになったことは余りないと思いますよ、いままであったのかもしれませんけれども。私はそう思いません。ただ問題は、国会の持っている権限を政府の方に与える。だから、政府と国会の綱引きの問題なんですよ。この法律が通れば、国会の権限はそれだけ減るわけですよ。政府の権限は…

日本社会党1983/09/26

100衆議院 行政改革に関する特別委員会 第2号

○安井委員 その辺が私はよくわからないのです。八省十八局の改正案を行管庁でもう抱えているんだ、こう言われるわけですからね。それはいままでどおり、この組織法に基づいて各省設置法の改正案の中に書いて国会にお出しになればいいんですよ。この法律が通ったらそれを勝手にやります、そういう言い方では、これはまさに国会を愚弄していると言うと大げさかもしれませんけれども、それに近いような言い方をしたいような気持ちになるわけであります。そしてまた、総量制限…

日本社会党1983/09/26

100衆議院 行政改革に関する特別委員会 第2号

○安井委員 中長期的でもごく長期的でもいいですが、減らしますという法案を国会に出せば国会を恐らく通りますよ、簡単に。これは、国会にこの法律があるから廃止できないんだというようなことにならぬと私は思うのですよ。 それから、この間の討論会のときに、私は、総量だけが制限されても、たとえば農林水産省を減らして防御庁の局を一つふやすというような、総量制限ですからそんなようなことがあるのではないかと言ったら、そんなばかなことはありませんよ、こうお答…

日本社会党1983/09/26

100衆議院 行政改革に関する特別委員会 第2号

○安井委員 そうすると、総量制限じゃなしに各省ごとに局の数を法律で決めても、それでもいいわけですね、あり得ないんなら。

日本社会党1983/09/26

100衆議院 行政改革に関する特別委員会 第2号

○安井委員 そういう事情が絶対発生しないということをいま言えますか。たとえば来年度の予算編成でも、農林水産省の予算は二・五%去年よりも減らすのですよ。防衛庁の予算は六・九%上げるのですよ。そういうことを平気に予算編成の中でも行われるのですから、事情が変わったらどういうことになるかわからない。だから総量制限というのは、機動性というのはそういう意味じゃないですか。どういう意味ですか、機動性というのは。総量だけを制限さえしておけば機動的に行え…

日本社会党1983/09/26

100衆議院 行政改革に関する特別委員会 第2号

○安井委員 いま発生するなんということを私は言っておるのじゃないのですよ。中長期という言葉をさっきあなたもお使いになりましたけれども、長期的にはあり得るわけでしょう。だから機動性という言葉をお使いになっているのじゃないですか。 さらにまた、部の数は、私の計算ではたしか百五あるはずでありますけれども、その点については、今度の法律を見ましても、部以下のものは規定から全部外してしまって、全部政令事項になってしまっています。しかも総量制限もない…

日本社会党1983/09/26

100衆議院 行政改革に関する特別委員会 第2号

○安井委員 各省に審議官というのが大分いるのですね。しかも審議官には二通りあるのですね。その審議官の数は、二通りに分けてどれぐらいになっていますか。

日本社会党1983/09/26

100衆議院 行政改革に関する特別委員会 第2号

○安井委員 これは政令事項ですね。

日本社会党1983/09/26

100衆議院 行政改革に関する特別委員会 第2号

○安井委員 総理もお聞きになったと思いますけれども、なかなか複雑なんですよね。大臣がいて次官がいて、政務次官がいるが、政務次官は何するのですか、それは別として、それから局長ですか、それから部長がいて課長がいてと私は思ったら、部のないところもありますけれども、そこに審議官がいて、審議官にも二種類あって、こうあるのですよ。しかもこれはどんどんふえているのです。 いま国会が法律で局は制限しています、審議官の方は政令事項ですよ。ですから、法律が…

日本社会党1983/09/26

100衆議院 行政改革に関する特別委員会 第2号

○安井委員 国会に報告するということになればまた国会で文句が出る。これはしかし決まっちゃったことなんですけれども、官報に出すなんと言ったって、これは官報に出る前に新聞にどんどん書くでしょう。そんなものを、局がどうできたのかというようなことを官報で調べに行く国民がいますか。これはまさに、私はあの一つの書き方によって今度の国家行政組織法を改正しようという政府の底意が見えているのだと思いますよ。そういうようなあり方で、私どもはこの法律を死んで…

日本社会党1983/09/26

100衆議院 行政改革に関する特別委員会 第2号

○安井委員 私どもは、地方における出先機関というのは、むしろできれば都道府県とか市町村の地方自治体に預ければいいと思いますよ。それが本筋ですよ。地方分権を強化するという考え方が臨調にも余りないし、政府も全くないのですよ。地方を減らしてもあくまで自分の縄張りから外さないというその根性だけがぎらぎらあらわれている。しかも、地方住民の利便というものには全く考えが及んでいないというような気がするわけであります。 さらにまた、総務庁設置法と総理府…

日本社会党1983/09/26

100衆議院 行政改革に関する特別委員会 第2号

○安井委員 丹羽さん、総理府の方はいまの御答弁でよろしいのですか。

日本社会党1983/09/26

100衆議院 行政改革に関する特別委員会 第2号

○安井委員 今度のこれについて、国民の側は何だかさっぱりわからないのですね。ただ関係の役人の方は、これはまさに死にもの狂いの問題であったようですね。国民の方は、それが一体何なのか、国民にとって何なのか、そういうような一つのドラマであったような気がしてなりません。 これによって大臣が一人減るわけですけれども、これはもう完全に一人減らされるのですか、総理。

日本社会党1983/09/26

100衆議院 行政改革に関する特別委員会 第2号

○安井委員 本当に行革をおやりになって大臣を一人減らしましたと言うなら、国民は、この何だかわけのわからない統合劇だけれども、これは拍手すると私は思いますよ。だからそういう意味で、これで一人減らしてほかへ回すのだ——一人減らせば自民党の皆さんも困るかもしれませんけれども。(「構わない」と呼ぶ者あり)構わないという御意見もあるわけですから、はっきりそこまで踏み込めば、なるほど中曽根さんも行革をやるんだなということになると私は思うのですよ。そ…

日本社会党1983/09/26

100衆議院 行政改革に関する特別委員会 第2号

○安井委員 大体そんなところで、中曽根行革というのはそういうところだなというようなことがわかったような気がします。 機関委任事務あるいは許認可事務の問題については、何しろたくさん問題がありますから、これはそれぞれ担当して詳しく後に伺いたいと思います。総論的な言い方をするような問題でもないように思うのですけれども、いずれにしても一万件もある許認可事項を大綱でも答申指摘の二百二十二事項についてようやく二十六法、三十九事項だけが今回処理される…

日本社会党1983/09/26

100衆議院 行政改革に関する特別委員会 第2号

○安井委員 行革に関係のある幾つかの問題について伺ってまいります。 まず、臨調の答申の中でも、財界が農業の問題について過保護と言い、農業に対する補助金が厚過ぎるからそれを削れとか、食管制度を見直せとか、そういう言い方をしているわけであります。それを受けて、今日、たとえば第三期生産調整がある際にその補助金を削減するとか、補助金体制からだんだん抜けていけとか、そういうような言い方が現に臨調でなされているわけでありますが、それらに対して農林水…

日本社会党1983/09/26

100衆議院 行政改革に関する特別委員会 第2号

○安井委員 いわゆる生産調整、米の生産調整の問題は五十三年からスタートして、これを法律で、つくるなと言っているわけじゃないのですから、結局、つくらなければ奨励金を上げますという形でいまの奨励金の仕組みがあるわけですから、この奨励金がなくなればいまの生産調整そのものが崩れてしまうということになるわけです。 そして、それを含めた第三期生産調整の問題が——これは早く決めてもらわないと、来年の作付ですからね、もう北海道などは麦まいてしまいました…

日本社会党1983/09/26

100衆議院 行政改革に関する特別委員会 第2号

○安井委員 農林水産大臣、いま、ついでですから、いわゆる日米農産物交渉の問題についてもちょっと伺っておきたいと思いますが、九月十四、十五両日にわたる東京における日米交渉が物別れに終わりました。これから後どうなるかということでありますけれども、アメリカの方は、自由化をしろ、こう言うけれども、しかし自由化の問題は、消費者の団体も自由化反対なんですね。つまり気心の知れない、何が外国から入ってくるか知らない、そんなものを食わされては困るというこ…

日本社会党1983/09/26

100衆議院 行政改革に関する特別委員会 第2号

○安井委員 自由化はいたしませんというのは、総理、幾度も答弁がありました。ただ、枠の拡大については余りはっきりした言い方はなさらぬわけでありますけれども、大きな数字を持ち出して、この数字で枠を拡大しろ拡大しろということになれば、実質自由化と同じことになるわけですよ。だから、その枠の拡大に対しても、特に牛肉、オレンジでありますけれども、その問題に対しても、いまおっしゃったようにばあんとけるというぐらいのお気持ちがなければ私は困ると思います…