P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党副議長衆議院
総発言数
7,912 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
副議長
直近の発言日
1962/02/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議37 件・37%
  • 農林水産委員会30 件・30%
  • 大蔵委員会20 件・20%
  • 安全保障特別委員会12 件・12%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 7,912 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,912 件中 20 件を表示
日本社会党1962/02/19

第40回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○安井分科員 今までも地方財政法の改正で、いろいろと住民への税外負担を禁じたり、あるいはまた地方団体間のそういう同じような問題を阻止したり、こういうふうな御意図が幾度もあり、実行に移されておるわけです。その点、今渋られているこの問題の一番の基礎は、財政措置の問題じゃないですか。その地方公共団体間のそういうような問題を禁ずるためには、相当多額の地方交付税措置をしなければ、都道府県もやれないわけです。そういうようなところに問題があるのではな…

日本社会党1962/02/19

第40回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○安井分科員 その点、ことしの場合はもっと深刻な事態が起きる見通しがあります。ことしだけでなしに、来年、再来年とかけて……。十分一つ御検討を願っておきます。 問題がたくさんあって、時間がなくなってしまいましたので、最後に財務会計制度の改正の問題につきまして、ちょっと伺って終わりたいと思います。 三十四年、自治省に設置されました地方財務会計制度調査会の小委員会案ですか、そういうようなものが発表されているわけでありますが、この正式答申はいつ…

日本社会党1962/02/19

第40回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○安井分科員 現在の地方の財務会計制度は、国の会計制度あるいは財務制度に関連いたしまして、いろいろ問題があると思うわけです。一方、地方のものだけはそのようにされながら、国の会計制度の問題につきましては、その問題をどうしようというような真剣な取り組みの気配が見られないように思うわけですが、その点どうも片手落ちで、むしろ国の方から先に直して、それから地方へというのが筋道のような気がするわけです。その点はどうお考えですか。

日本社会党1962/02/19

第40回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○安井分科員 たとえば複式簿記の問題などを取り入れようという動きもあるわけですが、国の方は昔からの大福帳式で、地方公共団体だけが複式簿記を採用するというようなことも、どうも何か常識的じゃない。何かちぐはぐさがそこにあるような気がするわけです。だから、私は、地方団体の問題を処理されるのならば、同時に、あるいはそれに先行して、国の会計法の改正なり、そのようなものが運ばれるのが建前じゃないかと思うのです。そういうようなことをいろいろ検討されて…

日本社会党1962/02/19

第40回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○安井分科員 それからもう一つ、地方公共団体の公金取り扱いのいわゆる金庫制度、これについて、本金庫は普通銀行に限るというふうな規定があることも、各方面の反響を呼んでいるように聞いております。都道府県の段階はいざ知らず、僻遠の町村などにいきますと、銀行などがそこにあるわけはないので、農業協同組合だとかあるいはまた信用金庫だとか、そういうふうな金融機関に金庫を委託しているというふうな例が非常に多いわけです。だから今度の銀行だけに限ろうという…

日本社会党1962/02/15

第40回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○安井委員 私は、今度の年次報告やあるいはまた新年度の施策に関する問題につきまして、農林大臣にお尋ねをしたいわけでありますが、特に国際経済と日本農業との関連の問題、あるいはまた就業構造の問題、それから構造対策あるいは価格対策、さらに時間があれば水産政策等にも触れたいと思うのでありますが、まず前提的に、発表されました年次報告から受ける一般的な印象について初めに申し上げて、大臣のお考えをお聞きしたいのであります。 今度の年次報告の中では、経…

日本社会党1962/02/15

第40回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○安井委員 そういう意味におきまして年次報告という価値はあると思うわけです。ところがその年次報告を受けて立った農業施策の方、一般の期待は従ってそこへいくわけでありますが、これの方は、この間も足鹿さんが本会議の質問で、中身は、従来やってきた農林省を初め各省の農村向けの施策をただ並べただけじゃないかというふうな言い方をされたわけでありますが、その報告と相呼応する形で施策がぴったりと出てくる、そういうような形にどうもなっていないような気がする…

日本社会党1962/02/15

第40回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○安井委員 農業施策も慎重でなければならないとおっしゃる大臣の御答弁も大へん慎重で、実際具体的に、の農村がどういう姿になるのだということ、農業がどういう姿になるのだということの御提示がやはりないと困ると思うわけです。つまり今おっしゃったことでは、これもやっている、あれもやっている、そうして総合的な効果を上げようとしているんだ、それは必ず上がるんだから見ておれ、そういうことであろうと思うのでありますが、それはずいぶんお力を持っておられる大…

日本社会党1962/02/15

第40回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○安井委員 そうすると、そのおっしゃるのは農業だけの所得倍増ですね。

日本社会党1962/02/15

第40回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○安井委員 池田内閣の所得倍増に対する計画の青写真と今の大臣の御答弁とだいぶ違うような気がするわけであります。つまり国民総所得の倍増と、農業だけが倍になるということでは、これはだいぶ意味が違うわけでありますが、そういう論議をやっていても前に進みませんので、その点政府部内でも御意見がだいぶ違っているように思いますから、お話し合いを願いたいと思うわけであります。 次に国際経済と日本農業との関連の問題で、この間EECのいわゆる第二段階移行の問…

日本社会党1962/02/15

第40回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○安井委員 今日までEECの中でも、内部的な、つまり域内における農政の問題の調整にずいぶん手間取って、去年の春などはフランスでも農民暴動が起きて、鉄道が破壊されたり電線が切られたり、大へんな騒ぎもあったわけですが、そういうふうな事態を乗り越えて、今度は農業基金というような形で共通農業市場の設立というところまで彼らはいったようであります。しかし日本農業の国際農業に対する弱さというようなものは、このような事態が起きようと起きまいと、従前から…

日本社会党1962/02/15

第40回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○安井委員 農林大臣の口ぶりから察しますと、昨年農業基本法ができまして、農政の方向を一応政府はお立てになったわけでありますが、今あるこの農政の方向だけでは不十分である、国際経済からのこの新事態に立っては、今ある方向ではもう不満足だというふうなお考え方と私どもは見るわけでありますが、いかがですか。

日本社会党1962/02/15

第40回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○安井委員 今の御答弁の中から、私は二つの問題を感ずるわけであります。 第一は、農業基本法ができましてからまだ一年にまでならないわけでありますが、それこそ農業に関する憲法だとか、不磨の大典だとか――そう言ったかどうか知りませんが、とにかくそういうようことであれは出たわけでありますから、これはおそらく相当長期にわたる、何千年も先はとにかくといたしまして、相当長期にわたる見通しをおそらく政府や与党の諸君はその中に考え込んでおられたと思うので…

日本社会党1962/02/15

第40回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○安井委員 農業基本法の問題については、私どもは私どもの考え方でさらに今国会に基本法案を提出いたしております。われわれはそういう中でさらに論議を尽くしたいと思うのでありますが、その前に、先ほどの貿易の自由化に対する考え方が、今の段階でお考え直しになっておられるのかどうかということです。そのお尋ねのお答えがなかったのですが……。

日本社会党1962/02/15

第40回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○安井委員 アジア経済協力機構、OAECですか、この問題につきましても先ほどちょっとお触れになったわけでありますが、けさの朝刊では、この問題に関するエカフェの提案につきまして、けさの関係閣僚懇談会で政府としての最後的な態度をきめるのだという報道がございましたが、よろしければそれについてのお考えを一つお聞かせいただきたいと思います。

日本社会党1962/02/15

第40回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○安井委員 私は、OAECとの関係はEECとの接近とは別な意味で、しかし結論は同じようなことになるわけでありますが、日本農業への影響が非常に大きいと思うわけです。それは大臣ももちろん御承知の通りでありまして、それだけに慎重な御処理を願っておきたいと思うわけです。 次に、就業構造の問題について触れたいと思います。これはきのう湯山委員から跡取りの問題というふうな定義の仕方で論議がされておりますので、私はむしろ逆に離農者の問題について、そうい…

日本社会党1962/02/15

第40回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○安井委員 池田総理は盛んに数字を出してどうこうされるわけですが、河野農林大臣は言葉のあやで問題を解決されようとされているようであります。その点お話の方向はわかるのですが、しかしどうも聞いている人の方がぴたりと胸に落ちるというふうな気がしないので、その点残念であります。 ところで、その話をさらに進めまして、農村から離れていく人たち、こういうような人たちに対してどんな対策を講じておられるかということをお聞きしたいわけです。これはもうやめて…

日本社会党1962/02/15

第40回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○安井委員 大臣が青写真を提示して、こうなるから先々見込みがあるのだと言われましても、現実にはもうどんどん出て行っているわけです。長い間、額に汗して作り上げたその田畑を手放して、部落の人たちと別れを惜しんで町へ出て行きます。しかしこれは勤労者やあるいは公務員なんかでありましたら退職手当も当たるし、退職年金や恩給も当たるわけです。高級官僚になると参議院議員にも出られるわけです。しかしこういうふうな事態の中から、農業の立場にある人は、それこ…

日本社会党1962/02/15

第40回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○安井委員 挙家離村といいますか、そういうような数はどれくらいですか。

日本社会党1962/02/15

第40回 衆議院 農林水産委員会 第7号

○安井委員 経営主離村といいますか、それは相当ありますね。