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日本社会党副議長衆議院
総発言数
7,912 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
副議長
直近の発言日
1962/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議37 件・37%
  • 農林水産委員会30 件・30%
  • 大蔵委員会20 件・20%
  • 安全保障特別委員会12 件・12%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 7,912 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,912 件中 20 件を表示
日本社会党1962/02/28

第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○安井委員 次に開拓融資保証制度の問題でありますが、この問題につきましてもこの答申書は「系統金融機関から融資される農業経営資金については開拓融資保証制度が設けられているが、総合農協からの融資にもこれを適用し、個々の借入農家との間の債務に対する保証の途をひらくことが検討に値する。」と表現しております。これは特別な検討をなされているかどうか、政府の御意向を伺います。

日本社会党1962/02/28

第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○安井委員 この融資保証法の改正の問題につきましては、かつてこの委員会でも附帯決議をつけているようでありますが、その後これが今度の改正までどういうふうに具体化されているか、それを一つ伺います。

日本社会党1962/02/28

第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○安井委員 さらにお尋ねをいたしたいと思うのでありますが、これは私けさいただいた資料でちょっと見ますと、現在この制度に対する利用度が思ったより低いというふうなことになっているようでありますが、その点どういうふうにお考えになっておりますか。

日本社会党1962/02/28

第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○安井委員 今そういうお答えでありますけれども、この資料によりますと、制度を利用しておる組合は大体半数くらいしかない。そしてまた完全に利用し得る農家は約六万戸で、全開拓農家の四割くらいというふうな、非常な低率になっているというふうなことのようですね。特に経融資金の大宗を占める飼肥料の導入先は、肥料は総合農協から四六%、開拓農協より二八%、商人より二七%、飼料では総合農協からの分が四六%、商人からが二八%、開拓農協からのものはただの一六%…

日本社会党1962/02/28

第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○安井委員 一応仕組みはあるわけでありますけれども、資金はあるし、それから保証能力も十分あるし、制度的にも余裕がある。ところが一方開拓者側は資金不足を訴えておるというのが実際の姿であり、ここにはこういうふうにその原因を指摘しておりますが、「災害等による開拓者の負債の累積に伴う受信力の欠除並びに中金の選別融資、延滞金の代弁同様の扱い及び借入手続きの煩雑」こういうようなところに原因があるのではないか。本制度のほんとうの利用希望者が除外されて…

日本社会党1962/02/28

第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○安井委員 さらに延滞金の取り扱いの問題につきまして、私の前のいきさつはわかりませんけれども、この委員表でもその問題を取り上げて中金に改善をしてもらったことがあるそうでありますが、延滞金が発生し、三カ月以上償還しないときは代弁に引き落とされる。中金ではこれを代弁と同様に扱って、延滞を生じた組合には新規融資を行なわなかった。そこでこれは開拓の特性を認めないものだということで、その不当性を指摘した結果、延滞金の半分については中央協会が責任を…

日本社会党1962/02/28

第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○安井委員 委員長にお願いいたしますが、中央協会の方で検討委員会を設けて、制度改善の検討をいろいろされているようでありますが、そういう資料がありましたら一つ御提出を願いたいと思います。 最後に、過剰入植地の対策の問題につきましてお尋ねをいたしたいと思います。この問題もやはり今度の答申の中の一つの重要な問題点の一つだと思うわけであります。この問題の出し方は、「各戸の所要経営面積を確保することが根本的な恒久策と考えられるので、一部開拓者の他…

日本社会党1962/02/28

第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○安井委員 そういたしますと、施策の進め方は、不適地入植者の場合も過剰入植地対策としての場合も、同じような方向で進めるということですね。

日本社会党1962/02/28

第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○安井委員 この答申の中でも、死金にせぬよう過剰入植対策を徹底的にやるということがしばしば出てきているようでありますが、ここで過剰という言葉で表現される対象農家は、長い間あらゆる犠牲を忍んで今日に至った人たちで、その開拓地における努力がそのかいもなく、今その自分の土地を離れなくてはならない羽目になるということになろうと思います。現在まであてがわれた土地が小面積で、これは本人が小面積にしてくれと頼んだわけでもないし、そういうところに今日ま…

日本社会党1962/02/28

第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○安井委員 まあ強制するわけではないので、みなの話し合いでというふうに言われるわけでありますが、それは一応そういう言い方をされるのもいいかもしれませんけれども、しかし実質的には政府としての——これはまだ政府の方針で出ているわけではありませんけれども、過剰入植地対策というふうな政策的な打ち出しなのです。そういう中で新しい離農者なりあるいは他へ新規にまた入り直さなければいけないという人たちが出てくるわけであります。だから、強制はしないのだと…

日本社会党1962/02/28

第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○安井委員 負債整理の問題も当然でありますが、同時に離農補助金の問題もあります。これは今この措置ということじゃなしに、今日までやっておられる。これに伴う措置として、一戸当たり三十万というふうに伺うわけでありますが、これも全額国庫でないので、豊かでない県の場合には問題があるというふうなことも聞くわけであります。そういうような面からやはり全額国旗負担にせよという声も私どもよく聞きます。さらにまた、せっかくもらったこの離農といいますかそこから…

日本社会党1962/02/28

第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○安井委員 現在までの段階と、それから、もしこの対策がこの答申の線に従って進められるという段階に入りますと、問題の幅といいますか、さらにまたその深さといいますか、そういうようなものもずっと今よりも違ってくるわけです。それだけに政府の施策はもっときめのこまかいものにしなくてはならないと思います。とにかく今よりももっとしあわせな暮らしを約束するんだというふうなお気持で問題を処理さるべきだということを強く要請をいたしておきます。 最後にこの対…

日本社会党1962/02/28

第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○安井委員 土地の売り買いについて、売り手は幾らでも高い方に売ろうとするし、そういうわけで、買い手たるべき残留者がそう多額な支出ができそうもないというふうな場合が出てきがちだと思うわけでして、そういうような場合に、結局自作農資金の手当の問題でありますが、そのための手当額といいますか、そういうようなものについてどのくらい予定されておるわけですか。

日本社会党1962/02/28

第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○安井委員 百六十五億ですか、そのうちいわゆる過剰入植地対策として向けられる額は一体どれくらいとして政府は見込まれておられるのか、それを私は伺っているわけです。

日本社会党1962/02/28

第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○安井委員 千戸と見込まれて、百六十五億で十分間に合うというふうな——これを全部それに充てれば間に合うのはあたりまえでしょうが、そういうふうなお見込みのようでございますけれども、実際、下の町村段階までおりていきますと、自創資金のワクというものは実にわずかしかない。既存の農家の需要にも応じ切れない、そういうような段階のように聞いております。その点これで大丈夫だというふうなおっしゃり方ではなしに、もう少し現実に問題点を掘り下げて御検討願わな…

日本社会党1962/02/28

第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○安井委員 今の御説明ではずいぶん少なくて、自創資金でそうめんどうを見なくてもいいような数字しか出ていないようでありますが、私はこれはよく内容はわかりませんけれども、下部の段階で、自創資金の各町村別におりていく額が非常に少ないのだ。少ない中で振り分けをしているものだから、開拓農家向けの分なんというものはほとんど行かないのだというふうな実態がこういう姿で現われているのであって、希望が少ないからこの額が少ないのではなしに、割当ワクが少ないか…

日本社会党1962/02/19

第40回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○安井分科員 私、この間農林水産委員会で、農林基本問題の施策につきまして大臣と質疑応答をかわしておりますので、きょうは大豆価格の問題、それに菜種を含めまして、これにしぼりましてお尋ねをいたしたいと思います。だいぶお疲れのようですけれども、満足ができるような御答弁をいただけましたら三十分でも十五分でも終わりたいと思いますので、そのように一つお運びをいただきたいと思います。 その前に漁港の問題につきまして、ちょっと伺いたいわけでありますが、…

日本社会党1962/02/19

第40回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○安井分科員 漁港審議会等の作業も必要になるわけでありますが、新しい計画は大体いつごろできる見通しですか。

日本社会党1962/02/19

第40回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○安井分科員 初めに申し上げましたように、水産振興というふうな立場からいいましても、あるいはまた地域の格差是正というふうな観点からいたしましても、漁港の問題についてもっと関心が持たるべきだと思うのです。今新しい計画に入る段階にあるそうでありますが、今度は農林大臣の方から、今後この問題につきましてどういうふうなお見込みで、あるいは御方針でお進みになるか、その御決意のほどを一つ伺いたいと思います。

日本社会党1962/02/19

第40回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○安井分科員 そういうおっしゃり方では、どうもあまり御関心がなくて、そういう問題はまあ長官の方が何とかやるだろう、それくらいのお気持のように受け取れるわけでありますが、その点いかがですか。