安井吉典
会議録に記録された「安井吉典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,912 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1962/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛18 件
- 社会保障・年金10 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議37 件・37%
- 農林水産委員会30 件・30%
- 大蔵委員会20 件・20%
- 安全保障特別委員会12 件・12%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 7,912 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○安井委員 従来もそういうかまえがかまえの中心であったと思いますが、大規模の奥地の未開発地の開発という問題と、いわゆる新しいパイロット方式とそのどちらにウェートを置こうというお考えですか。
第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○安井委員 つまり今の御答弁の中から——この答申の中にも書かれているわけでありますが、大規模な奥地の未利用地の開発の問題、そういうものに対する国家的な要請もありますし、さらにまた新たな段階におきまして草地の造成といったような面からも未利用地の開発というような問題はもっと大きく浮かんでこなければならないと思うのでありますが、こういう面についても国によるところの基礎調査や開発計画を提示したり、基礎建設事業を積極的に実施をしたり、そういうよう…
第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○安井委員 例のパイロット・ファームの方式でありますが、未開発の原野に国家資金を大幅に投入して理想的な酪農郷の建設という大きなうたい文句で北海道や青森等で始まったわけでありますが、あの方式についてはどういうふうにお考えですか。
第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○安井委員 どうもこの前のパイロット・ファーム方式も何か思いつきで終わってしまっているような気がするわけであります。しかも最近におきましてずいぶん問題が起きているようでありますけれども、そういうのもそっちのけにいたしまして今度またさらに新パイロットというようなことでいく。パイロットという言葉が農林省ずいぶんお好きなようでありますが、古いパイロットで、また新パイロット。昔炭坑節というのがはやったことがありますけれども、炭坑節のあとには新炭…
第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○安井委員 答申に、「諸外国において国が建設工事から営農施設、住宅の準備までして分譲する方式を採用していることは、充分参考に値すると考えられる。」というふうな表現がありますけれども、これはどうですか。
第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○安井委員 私は、今若干引用いたしましたけれども、この審議会の答申の線と今のお答えの線とでは、どうもだいぶニュアンスが違うと思います。この審議会の答申では、たとえば新開拓方式も一つの適切な方法と考えられるといったようなきわめて消極的な表現を一方にしながら、他方には、先ほど援用いたしましたように、国が直接責任を負ったそういう開拓方式を進めるべきところである、そういうところに力点が置かれた表現のされ方がしてあるような気が私はするわけです。つ…
第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○安井委員 完全に問題点が解決された答申のされ方や、今すぐ政府にそれに対する施策を出せといっても、これは無理かと思いますけれども、しかし、今後御検討の段階では、やはりはっきりと答申の方向が示している、もっと開拓の問題に関心を寄せた政治のあり方でなくてはいけない、こういうふうな方向から後退するようなことがないように、その点はくれぐれもお願いをしておかなくてはいけないと思います。 なお、新しいパイロット方式の場合におきまして、土地の買収価格…
第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○安井委員 資金準備は十分あるというふうにお考えでしょうね。
第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○安井委員 次に既入植者営農振興対策の問題に移りたいと思いますが、この施策の対象を明らかにするという意味で、先ほども触れられましたけれども、農家区分の問題があるわけです。この答申をよく読んでみますと、その区分のあり方につきましては、「本人の希望、営農の現状及び将来の可能性等を勘案し、一定の基準により、学識経験者等も加えた一定の機関の意見に基づいてこれを決定する。」というふうにあるわけです。この答申のような行き方でいくといたしますと、農家…
第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○安井委員 その「一定の機関」というのはどこに置くわけですか、新たに設けるわけですか。
第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○安井委員 今の「一定の基準」という言葉に当たるわけであろうと思いますが、この答申の中には、近傍における中庸程度の専業農家の生活水準というふうなのが一つの基準の基礎になるような表現がなされているわけでありますが、具体的にはどういうものをさすわけですか。
第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○安井委員 それはあとでさらにまた触れることにいたしまして、大体この農家区分はやってみなければわからないわけでありますが、一応農林省でこの三つの分類に全国の開拓農家がどういうふうな割合で振り分けになるだろうというお見通しを持っておられるか。その点を一つ伺います。
第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○安井委員 そこで各類に分けられた農家に対する対策の問題をずっと見ながら伺って参りたいと思うのであります。 第一類農家というふうに答申で区分されている人たちに対する政府のお考え方でありますが、ここにはすでに営農が確立しているということが第一類農家のけじめになるようであります。これは調査をしてみなければわからないというふうなことになるかもしれませんけれども、しかし営農が確立ということは、調査ということじゃなしに一定の考え方というものがある…
第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○安井委員 農業基本法のかつての質疑の中に出て参りましたいわゆる自立農家ですか、そういうようなものとこれとはどういうふうに比較してお考えでしょうか。
第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○安井委員 そういたしますと、一類農家ということで既存農家並みに入れられて、そこで一たんふるいの目を通ったということになるわけでありますが、今度は農業基本法の自立農家でもないとすれば、そこでもう一度農業基本法によるふるいにかけられて、中庸農家であるということでありますれば、おそらくその自立農家というふうなところから遠いのではないかとも思うわけでありますが、そこでまた農業外に転落をさせられる、そういうような新たな農政のふるいの中に乗せられ…
第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○安井委員 私は、どうも今の農政の中では既存農家自体にきわめて大きな動揺が起きているという点をまず指摘したいし、そういうような大きな動揺の中に、今まで開拓者としての保護の中にくるまっていた人たちがほうり出されるわけです。そういうふうなことに一つの問題点があるのではないかというふうな気持がするものですから、今のようなお尋ねをいたしたわけです。それから先の問題になりますと、また農業基本法のときの論争に逆戻りしてしまいますから、そちらの方は進…
第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○安井委員 私は今の御答弁ではどうも納得できないのです。つまりもう負債も何もなくて完全なる中庸農家とでもいいますか、そういうようなところになっておる人だけが一類農家に入れられるのですか。それとも負債はあるけれども、一応生産水準その他の点からいって、もう既存農家と同じだというふうなことでけじめをつけられるのですか。二類から一類への昇格ですか、そういうような場合において、負債というようなものをその区分の基準にされるわけですか。どういうふうに…
第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○安井委員 もう一度重ねて伺いたいわけでありますが、一類農家になろうという立場の人を考えてみますときに、その人の生産的な状態からいいますと、これは従来の既存農家と比べて遜色がないといわれる場合におきましても、その開拓農家は大きな負債を持っていたということになりますと、その負債の償還額をオーバーする生産体系の中に彼がなくては、既存農家と太刀打ちできないわけですね。つまり負債を何にも持っていない既存農家と比べた場合には、その人よりもよけい所…
第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○安井委員 その点今の御答弁でだいぶ明らかになって参りましたが、そういうふうな行き方が一つと、それからもう一つは負債そのものをたな上げして、それから一類農家というような姿にさせていく行き方と二通りありますけれども、いずれにいたしましても負債というハンディキャップを持って一般農家の中に入っていかなくてはならないというその実情だけは、区分なり今後の施策の中に十分気にとめてやっていただかなくてはならない問題だと思います。そこでそういうふうなハ…
第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○安井委員 その点さらに御検討願いたいと思いますが、なおこの一類農家はその開拓地域におけるおそらく指導的な農家ではないかと思うわけです。それだけにその人が、いわゆるリーダー格の人が——それはまあいろいろケースはあると思いますが、そういうようなリーダー格の人が同じ開拓者のグループの中から抜け出た場合に、その地域がうまくいかないといったようなケースも予想されます。特にその地域に一類農家、二類農家、三類農家——三類農家は別な扱いにされるようで…