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日本社会党副議長衆議院
総発言数
7,912 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
副議長
直近の発言日
1962/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議37 件・37%
  • 農林水産委員会30 件・30%
  • 大蔵委員会20 件・20%
  • 安全保障特別委員会12 件・12%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 7,912 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,912 件中 20 件を表示
日本社会党1962/03/02

第40回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○安井委員 念のためお聞きするわけでありますけれども、最終の段階までいきまして、精糖業者の納得がなければ政府は原料価格告示をしないというふうなおつもりでしょうか。つまり、ある場合においてはこれはもう利害関係が反する場合も出てくるわけであります。そのような場合に、生産者である農民と精糖業者側とどちらにウェートを置いたような姿で、この原料価格問題を処理されようというおつもりか、その点をお伺いいたします。

日本社会党1962/03/02

第40回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○安井委員 どちらも考えなければいけないのは、これはもう当然そういうふうになっていると思うのでありますけれども、最終段階でどちら側にウエートを置いた考え方で結論を出そうという考えか、そういうふうなことを繰り返してお尋ねしたいと思います。

日本社会党1962/03/02

第40回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○安井委員 通産省という役所も別にあるわけですから、その点農林省という名前の役所としての立場をしっかりと持って問題を解決していただかないと——初めのうちはいいと思いますが、今のように検討価格というようなことでいろいろそろばんはじきをしている段階ではいいと思うのですが、これがだんだん問題が者一詰まってくれば、おそらく、どちらをどうするかというところまで問題は進んでいくと思います。そういうことを考慮に入れながら、私はそういうふうに申し上げる…

日本社会党1962/03/02

第40回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○安井委員 私は理論的な立場から申し上げている。そういう側面がありますのと、私が今申し上げた他の側面は、つまり労力がかかるようなビートをとても作る気はない、それよりももっとほかの作物へ移りたい、そういうふうな農民に対する心理的な影響そういうような面から、この家族労賃の問題が総価格の中に占める役割を十分に考えてあげなくてはいけない、そういうふうな意味で私は申し上げているわけであります。特にこの点は、これからの価格算定の段階におきまして十分…

日本社会党1962/03/02

第40回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○安井委員 それはわかります。その点はわかりますが、しかし、そういうふうな措置はもう新年度の予算ですでにきまっていることだし、それからまた、そういうふうな措置を講ずる基礎になる法律においても、もっと今までよりも拡大された措置がとられるというふうに農民は期待していた。ところがそれは何もされないで、単に延長の法律しか出ていない。だから、すでに政府が発表されましたそういったような振興対策を基礎にして、今六千七百円という数字が農民側の要求として…

日本社会党1962/03/02

第40回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○安井委員 原料の最低生産者価格の引き上げの問題も、その処置いかんによっては、政府買い上げのてん菜糖価格の問題にまで影響が出てくるという場合もないわけではないと思います。現在影響させるようなところまで考えるべきだとか、あるいは影響させないところで考えるべきだとか、そういうふうな御検討もあると思うわけでありますが、その点はいかがですか。

日本社会党1962/03/02

第40回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○安井委員 しかしそれにしても、結果的にそういうような場合もないわけではないと思うわけであります。ということは、今の長官の答弁から考えられますことは、それじゃもうそんなようなところまで考える方向にはいかないで、まあ適当なところでお茶を濁しておけ、生産対策をやってやるのだから、それでがまんしろ、そういうようなお考えがその裏にあるような気がするわけでありますが、その点はいかがですか。

日本社会党1962/03/02

第40回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○安井委員 私は、砂糖消費者価格にまでしわを寄せるというふうなことはいかなる場合でもないようにしてもらいたいというふうに考えるわけであります。輸入糖の値下がりといったような問題もあるし、特にそういう点に対する考慮は必要だと思うわけでありますが、その点はいかがですか。

日本社会党1962/03/02

第40回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○安井委員 そこでビート糖の場合は国内甘味資源自給度の向上だとか、あるいはまた農業政策としてのビート耕作の安定だとか、そういうような見地から消費者価格にしわ寄せをするというようなことじゃなしに、国の財政資金で問題を解決していく、こういうふうな方向で処理すべきで、これはもうさっき第二部長も言われましたけれども、ヨーロッパのどこの国だって財政資金の相当多額な放出がやられているわけであります。いずれにいたしましても、この問題の解決のためには財…

日本社会党1962/03/02

第40回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○安井委員 イタリアだけが例ではなしに、ヨーロッパはずいぶん生産国があるはずでありますが、相当財政資金を出している国もあるはずです。そこで砂糖の消費者価格の構成の中から砂糖消費税を引き出して、これを一つの有力な財源としてビート価格、原料価格の問題も考えるべきだという意見もあるわけでありますが、それについてはどうお考えですか。

日本社会党1962/03/02

第40回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○安井委員 じゃ、その面も今検討しているわけですか。

日本社会党1962/03/02

第40回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○安井委員 もう時間もだいぶ過ぎて参りましたので先を急ぎたいと思いますが、過去八年の間の価格据置を初めとし、政府のビート対策が非常におくれておるということに対する不平や不満は年ごとに高まってきているというふうな気がいたします。その無言のレジスタンスが、結局、面積の伸び悩みというふうな姿に現われてきているとしか思えないわけであります。これは価格だけだと私は言いません。そういったような政策的なおくれが、結局こういうふうな姿にいってしまってい…

日本社会党1962/03/02

第40回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○安井委員 今の状況からいいますと、耕作反別の伸びというものはおそらく期待できないというふうな気がするわけです。反別が伸びなかったら一体どうするのです。工場はことし二工場プラスされるわけですね。九工場になるわけです。しかも生産はふえないというふうなことになったら、この秋にはそれこそ重大な事態が起きるかもしれないと思います。どうでしょう。すみやかに農民の要求を聞いて、早急な決定で一日も早く春の耕作にかかれるというふうな措置を講ずべきじゃな…

日本社会党1962/03/02

第40回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○安井委員 どうも何か、今進んでおります事態が、いつものような簡単な措置で済むんだというお考え方が、やはり農林省の皆さんの腹の中にあるような気がするわけです。ことしの場合はそうじゃないということですね。そういうようなことを一つ十分に考えていただかなくてはいかぬわけでありますが、政務次官もおられますが、どうでしょう、今のこの問題に対する政府としての十分な御決意を伺っておかなくてはいけないと思うわけです。

日本社会党1962/03/02

第40回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○安井委員 問題はまだありますけれども、きょうのところはこれだけにしておきます。 ————◇—————

日本社会党1962/02/28

第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○安井委員 ただいま議題となりました開拓融資保証法の一部を改正する法律案につきまして質疑をいたしたいと思います。この法律案の内容そのものは簡単でありますが、私はこの法律の目的とする問題の源まで突きとめるというふうな意味で、昨年の開拓営農振興審議会が政府に対し行なった答申を一つの手がかりにしながら質問を進めたいと思います。 この答申につきまして賛意を表したい点も多々あるわけでありますが、その一方なお疑問な点も少なくないわけです。それはそれ…

日本社会党1962/02/28

第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○安井委員 予算案につきましてはもうすでに提案されているわけでありますが、特にこの答申の線に従って処置したというふうな点はどういうような個所になるわけであるか、それを一つ御説明願いたい。

日本社会党1962/02/28

第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○安井委員 ただいま政務次官並びに農地局長から一応のお話を伺ったわけでございますが、この答申の線によって今作業を進めつつあるということであります。とにかく急いで問題の解決に努めなくてはならないという段階であると思うわけであります。ただいまいろいろ申されましたようなことで今後の施策を進めようというお考えだと思うのでありますが、もっと具体的にこの答申による施策を実行に移すためにどういうプログラムで一体進めようとされておるのか、調査がいつごろ…

日本社会党1962/02/28

第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○安井委員 今も申し上げましたように気長な話ではやはり問題の解決にならないといったような面もあると思うのです。五年間ぐらいで全体の問題の解決に当たりたいというような表現がどこかにあったと思いますけれども、もう五年も持たないといったような農家もあるかと思います。やはり準備のできたところから早期に問題の解決に進んでいく、こういうふうなかまえでなくてはならないと思いますが、具体的に問題を実行に移すためには、たとえば今も言われました振興法その他…

日本社会党1962/02/28

第40回 衆議院 農林水産委員会 第11号

○安井委員 具体的な問題につきましてはあとで触れることにいたしまして、その前に開拓事業の今後のあり方についての問題が答申の第一に取り上げられているわけでありますので、その面から一つお尋ねしたいと思うのでありますが、この答申を受けて立つ政府の今後の開拓の進め方についての基本的な考え方についてお聞きいたしたいと思います。