安井吉典
会議録に記録された「安井吉典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,912 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1971/10/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛18 件
- 社会保障・年金10 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議37 件・37%
- 農林水産委員会30 件・30%
- 大蔵委員会20 件・20%
- 安全保障特別委員会12 件・12%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 7,912 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 衆議院 予算委員会 第2号
○安井委員 北海道はことしは大冷害で、ようやくできたお米も質が悪く、低い品位の米を何とか買い上げてくれという陳情電報がいま山のように来ています。ついこの間空知の農民が自殺しました。自民党政府の農政の行き詰まりと冷害のダブルパンチで、これで二人目の犠牲者です。農村だけではありません。物価高、公害、交通事故、交通難、世界第三位の国民総生産といいながら何一つ解決しないいまの政治、そこでくたばれGNP、こういうことばまで出ました。そこへニクソン…
第67回 衆議院 予算委員会 第2号
○安井委員 どうも基本的な点において私どもと大きなズレがあるように思うのですが、きょう私は主として沖繩の問題に重点をしぼりたいために、わが党のいろいろな考え方につきまして、あとからの質問者でさらに問題を詰めていくことにいたしたいと思うのですが、そこで、いま総理は新しい考え方で臨もうとの発言をなさったわけでありますけれども、最近の新聞の世論調査は、残念ながら佐藤内閣の支持率低下の一方であります。八月の二十七、八日に調べた朝日の調査では支持…
第67回 衆議院 予算委員会 第2号
○安井委員 ここでいつやめますとはお答えが出ないだろうと思いますから、これ以上詰めませんけれども、私は、これからの質問の中で、ぜひ佐藤内閣の支持率が上がるようなお答えをしていただきたい。そのことを一つ申し上げて、まず繊維問題から入ります。 政府は、三年越しの日米繊維交渉でついにアメリカ政府の強引な圧力に屈して、去る十五日、田中通産大臣とケネディ特使との間の政府間協定の仮調印が行なわれたというわけであります。業界はすでに自主規制を始めてお…
第67回 衆議院 予算委員会 第2号
○安井委員 それで私は満足なる御答弁をいただけたものと思いません。 そこで総理に伺いたいわけでありますが、沖繩交渉などと佐藤総理が取引をしたといういわゆる密約説が公然と行なわれております。しかし、政治と経済とはこれは全く別ものです。これをからませたということになりますと、これはまさに言語道断だと思います。問題を複雑にした責任を佐藤総理はお考えになっておられるかどうか。さらに前後四回にわたり国会は繊維に関する決議をしております。それは、業…
第67回 衆議院 予算委員会 第2号
○安井委員 私がいまお聞きしたのは国会無視の責任はどこにあるのかということ、それについてのお答えがないわけでありますが、私は、これほど不当に国民の権利を拘束する国と国の約束ごとを国会の承認なしに結べるとは考えません。それはまるでファッショ政治みたいなものになる。民主政治の本来の筋として、あくまで国会にこの協定を提出して承認を求むべきではないか。どうですか。
第67回 衆議院 予算委員会 第2号
○安井委員 いまのような御答弁で私ども満足するわけにはまいりません。あとの時間の関係がありますから、これは明日田中委員が詳しくお尋ねをすることにして、中国問題に移ります。 沖繩と中国は、同じ戦後外交の裏表になる問題ではないかと思います。日中国交回復は国際緊張を緩和するためにも、またわが国の世論の高まりにこたえるためにも一日も早く実現をしなければならない七〇年代最大の課題だと思います。最近の報道でも明らかなように、全国の都道府県は一つ残ら…
第67回 衆議院 予算委員会 第2号
○安井委員 ほんとうに日中の国交を回復するお気持ちがあるのかどうか、それを疑われるようないまの御答弁ではないかと思います。台湾の問題がただそれだけだと、こうおっしゃるが、それこそが最大の問題ではないですか。そういうものを明白にしない限り、これはなかなか問題の解決にはいかぬと思います。 佐藤首相は、一方では日中の国交を回復しなければならぬと言い、他方では死にもの狂いで国民政府を国連につなぎとめるためのアメリカ案を通そうとする。これはもうお…
第67回 衆議院 予算委員会 第2号
○安井委員 佐藤首相は、簡単に破るわけにはいかぬと言うけれども、ほかの問題では向こうのほうに簡単に破られているわけですよ。繊維についてもそうでしょう。ほかの問題ではたくさんありますよ。 そこで、それらの問題点はあと回しにいたしまして、アルバニア案が通るか通らぬかまだわかりませんけれども、新聞の予想では、逆重要はだめだ、こういうふうに伝えられておりますが、もしもアルバニア案が通った場合、台湾並びに中国に対して総理はどう対応されるか。私は、…
第67回 衆議院 予算委員会 第2号
○安井委員 そういたしますと、直ちに中国を承認する、中国とのいろいろな問題の解決に直ちに当たる、アルバニア案可決の瞬間からそういうふうな活動が始まると理解してよろしいですか。
第67回 衆議院 予算委員会 第2号
○安井委員 私がお聞きしているのは、アルバニア案が通れば直ちに中国を承認するのかどうか、まずそれにしぼりましょう。
第67回 衆議院 予算委員会 第2号
○安井委員 では、すぐには承認はできないが、直ちに交渉を始める、こういうことですか。
第67回 衆議院 予算委員会 第2号
○安井委員 私がお聞きしてもよくわからぬのですから、おそらくこれは記事になったってわかりませんよ、国民の皆さんは。私は、国民の皆さんが一番聞きたがっているのはそこじゃないかと思うのですね。アルバニア案がもし通る——これはまだ通るか通らぬかわからぬけれども、非常にそういうふうな方向に向いているということは確かですよ。それだけに国民は、その瞬間に日本政府はどう行動するかということですよ。承認をするということだけは明らかなんですね。
第67回 衆議院 予算委員会 第2号
○安井委員 私がお願いしたいのは、承認をするということをまず明確にお答えを願って、そのことをはっきりさせて、それから、そのためにはどういう行動をとるのか。それを、いまごまかすためか何か知りませんけれども、ごっちゃにしてお話しになるものですからよくわからぬわけですが、前提は、承認をされるのですね。それから、その後においてどういう行動をとるか、そういうふうに分けてお答えいただきたいと思います。 〔発言する者あり〕
第67回 衆議院 予算委員会 第2号
○安井委員 それでは、もう少し具体的にお尋ねをしたいと思います。 台湾の領有権の問題について、総理は、わが国は台湾の帰属に発言権はないとも言いました。さらに、いままでの答弁を調べてみますと、どちらの政府の主張も理解できるとも言いました。それからまた、長期展望に立って処理するとも言われているわけであります。今度アルバニア案通過というふうな、それは承認につながるというふうなお答えでありますけれども、その段階ではどうされますか、この問題。
第67回 衆議院 予算委員会 第2号
○安井委員 いや、領有権の問題です。
第67回 衆議院 予算委員会 第2号
○安井委員 私は、いままでの御答弁の中でまだ明確でない点もありますが、たくさん問題をかかえておりますので、この中国問題についての結論を急ぎたいと思います。そしてまたあとの質問者がたくさんわが党でおりますので、それにまかせたいと思いますが、私はニクソンが訪中する前に、これはやはり日本の総理大臣が向こうへ行って話をすべきだったと思います。もっとも、佐藤さんでは困ると向こうは言っているから、これはだめだったのかもしれませんけどね。それからまた…
第67回 衆議院 予算委員会 第2号
○安井委員 私は、別に従属だとかなんだとか思ったことは一つもありません。いままで佐藤内閣の政治姿勢というのは九九・九%までアメリカで、〇・一%中国だったのですからね。それまでいかないかもしれないという声もありますよ。だから私は、この際もう少し、従属だなんてことばの前にやることは一ぱいある、それを正しい方向に向け変えるべきだ、こういう角度から言っているわけです。 そこで、いままでの本会議の答弁では、アルバニア決議案の勝敗についての責任は政…
第67回 衆議院 予算委員会 第2号
○安井委員 きょうのところは、それだけひとつ伺っておきます。 そして沖繩の問題につきましては、総理は所信表明演説におきましても、長い間の県民の御労苦に報いるために、一日も早く円滑な復帰を実現し、明るく豊かな沖繩県を建設する、こういうことを言われました。そして復帰関係七法案につきましても、「これらはいずれも沖繩現地の要望をほぼ全面的に取り入れたもの」だというふうに述べられています。ところが十月十二日、七法案の閣議決定にあたって琉球政府の屋…
第67回 衆議院 予算委員会 第2号
○安井委員 私、そのうちで特に取り上げておきたい点が、たくさんありますけれども、そのうち二つだけをお尋ねをしておきたいのでありますが、一つは、沖繩県の自治権の確立という問題です。政府はいろいろな補助率の引き上げ、十割補助だとかなんとかの措置を講じようということで法案の準備もされているわけでありますが、沖繩開発庁とそれから那覇に置かれる政府の出先機関である沖繩総合事務局は、総勢千八百人に及ぶ膨大な役所ができることになります。私は、そういう…
第67回 衆議院 予算委員会 第2号
○安井委員 学者の中には、沖繩府をつくれとか、そういうような意見もありますよ。完全な自治州みたいな形にしろという意見もあります。私もそのとおりだと思います。そういう方向も検討すべきだと思いますが、しかし、ほかの県知事よりももっと強力な県知事にしなければ、今度の開発というものはできぬと思います。だから権限の委譲を徹底的にして、いま何んでもかんでも出先が行ってやろうとしているわけですから、それはみんな県に預けなさい、ほかの県知事と沖繩は違い…