安井吉典
会議録に記録された「安井吉典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,912 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1971/12/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛18 件
- 社会保障・年金10 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議37 件・37%
- 農林水産委員会30 件・30%
- 大蔵委員会20 件・20%
- 安全保障特別委員会12 件・12%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 7,912 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会法務委員会文教委員会社会労働委員会逓信委員会連合審査会 第1号
○安井委員 それでは、中曽根防衛庁長官のこれまでの答弁、国会の速記録にきちっと残っておりますよ。その答弁については、どうお考えになりますか。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会法務委員会文教委員会社会労働委員会逓信委員会連合審査会 第1号
○安井委員 それでは、中曽根防衛庁長官の発言は、これは間違いなんですか。はっきり取り消しますか。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会法務委員会文教委員会社会労働委員会逓信委員会連合審査会 第1号
○安井委員 私は見たことはない、こうおっしゃるが、それは、いまそこにはないですよね。しかし、私がいま申し上げたような趣旨の発言は、これは間違いですね。ひとつ明確にしていただきたいと思います。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会法務委員会文教委員会社会労働委員会逓信委員会連合審査会 第1号
○安井委員 それでは、実質的に中曽根発言をはっきり総理が否定された、こう受けとめます。よろしいですね。――そこで核の問題は、アメリカではマクマホン法によりまして大統領の専管事項だ、こうなっておりますね。いままで日本に対して、核の持ち込みについて事前協議をアメリカからされたことがありますか。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会法務委員会文教委員会社会労働委員会逓信委員会連合審査会 第1号
○安井委員 もし事前協議が行なわれることとすれば、これは大統領から直接電話で佐藤総理にくるのでしょうか、それとも国務省長官から外務大臣にくるのか、どういう仕組みになるのですか。その事前協議のあり方ですね、それをちょっと伺っておきたいと思います。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会法務委員会文教委員会社会労働委員会逓信委員会連合審査会 第1号
○安井委員 私は、アメリカの大統領と総理大臣に直通電話ができて、繩と糸を裏取引したといううわさがあるくらいですから、そんなことに使われちゃたいへんだと思います。そんなことを望んでいるわけではありません。私が申し上げたいのは、核があるのかないのかわからないということを、アメリカは核抑止力の一つの原則として踏まえている以上、日本に核は持ち込みますがどうでしょうか、岩国に核を持ち込みますが、横田に入れますが、それはどうですかと、そういうふうな…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会法務委員会文教委員会社会労働委員会逓信委員会連合審査会 第1号
○安井委員 お尋ねを伺っていたと言いますけれども、その答えがないのですよ、いまの御答弁では。ほかのことをおっしゃっている。私が申し上げているのは、いまのような核があるかないかを明確にしないことで核の抑止力をと、こういうアメリカの原則の中で、日本のほうに、これから何月何日に核を持ち込みますよというふうな相談がはたして行なわれるのかどうかという、そのこと自体に私は疑問を投げかける。これが一つ。それが日本政府にもし相談が投げかけられてイエスか…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会法務委員会文教委員会社会労働委員会逓信委員会連合審査会 第1号
○安井委員 関連ですから、もうあまり多くは申しませんけれども、私は、いまの御答弁では、いま置かれているアメリカの核戦略体制、それからそれを効果あらしめるためのマクマホン法、そういうような中から、核の問題が日本に持ち込まれる、持ち込まれないというそのこと自体に、事前協議に大体されるのかされないのかということ自体にまず疑問を投げかけておいて、その疑問に総理は的確なお答えをしていないということだけ申し上げておきたいわけであります。 そこで、い…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会法務委員会文教委員会社会労働委員会逓信委員会連合審査会 第1号
○安井委員 私は、事前協議のあとの問題じゃないのですよ。持ち込む可能性がある、そう言いながら信頼関係があるんだという。信頼関係があって決議があって、そんなものは何もならぬのだ、やはり持ち込む可能性があるのだとおっしゃった。そこを問題にしているのですよ。事前協議という形になれば、これは処理の方法があるかもしれませんよ。その前段のあなたの考え方、あなたのかまえ、それを私は問題にしているわけです。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会法務委員会文教委員会社会労働委員会逓信委員会連合審査会 第1号
○安井委員 すぐにお答えをいただけるように、立っていていただいてもけっこうですが、私が申し上げているのは、事前協議にノーと言うのを、それが間違いだとか、イエスと言いなさいとか、そんなことを私言っているわけじゃありません。前段の問題で、信頼関係があるんだから心配はないと言っておきながら、核の持ち込みの可能性があるということは、やはり信頼関係に、幾ら信頼関係があったって、これはもう欠けるところがある。国会が決議したって、それでもアメリカは持…
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会法務委員会文教委員会社会労働委員会逓信委員会連合審査会 第1号
○安井委員 それじゃ信頼性というものについて、私どもや国民は疑問を持っていいわけですね。
第67回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会法務委員会文教委員会社会労働委員会逓信委員会連合審査会 第1号
○安井委員 これで終わりますけれども、指摘しておきたいのは、私は論理的に言っているつもりです。だから、私は前のほうの総理が仮定をされている問題と、あとのほうの処理と、論理的にきちっと分けて質問しているのですよ。あとのほうの事前協議があった場合の処理については、ノーと言うのはあたりまえですよ。だから、私はそのことを言っているのじゃない。前段のほうですよ。いままで総理はこの沖繩国会のすべての論議を通して、日米安保条約の事前協議と、それからい…
第67回 衆議院 予算委員会 第6号
○安井委員 去る二十五日の私の質問で、沖繩の核撤去費と称する七千万ドルの積算基礎を政府に示すように要求したところで私の質問は中断されました。その後、数日経過したわけでありますが、政府はその後国会に対し、この七千万ドルの積算の根拠を説明することについてどういう結論を得ておられますか。
第67回 衆議院 予算委員会 第6号
○安井委員 そういたしますと、沖繩にはどんな核があるかわからない、どんな状態であるかわからない、いつから運搬が始まるのかわからない、どういうふうに撤去するのかわからない、何にもわからない、そのとおりですか。
第67回 衆議院 予算委員会 第6号
○安井委員 いまのお話を承りますと、核が一体どんな状態であるのかわからない、何があるのかさっぱりわからない、何もわからない、かにもわからない。それでも高度の政治判断で七千万ドルを払う、こういうわけです。 私は今度の協定の中で、ただ一つ政府がいいことをされているのがあると思うのです。それはドル建てで金の値段をきめていることですね。政府はみごとドル政策、外貨政策に失敗をしてドルの値打ちを下げたもんですから、ドル建てできめたことによって幾らか…
第67回 衆議院 予算委員会 第6号
○安井委員 それじゃもう一つ詰めて伺いたいのは、核の問題について政府は知らないのか、それとも知っていても国会では言えないのか、どちらですか。
第67回 衆議院 予算委員会 第6号
○安井委員 詳しいことは知らないで、七千万ドルを払うからそれで核抜きだということでは断じて承服ができる問題でないということを明確にしておきたいと思います。 特にきょうまでのこの審議を通しまして、沖繩にはたくさんのおそろしい核が存在をし、しかもそれはなかなか撤去しがたい情勢、状態に置かれている、これも明らかになっているわけですから、私はことさらにその点を大きな問題だということを指摘しておきたいわけであります。 時間がありませんので、もう一…
第67回 衆議院 予算委員会 第6号
○安井委員 私は政府・自民党がここで非核三原則の国会決議に反対をするということは、国民にとっては、核抜きはどうもうそではないか、そういう印象を与えかねないと思うわけであります。特に、アメリカの核再持ち込みにイエスといわなければならないような状態がくるのを予想して、国会決議に反対するのですか。それとも政府の政策には核のかさの中に入るというのも一つの政府の政策で、実は非核三原則プラス一原則、これが政府の政策ではないかともいわれるわけでありま…
第67回 衆議院 予算委員会 第6号
○安井委員 それではもう一点だけ伺いますけれども、ほかのときならそういう答弁で私は逃げられたと思うのですよ。いままで国会が幾らやっても、政府はそういうことでお逃げになりました。しかしながら、いま沖繩の核抜きの問題がこれだけ大きな問題になっているじゃないですか。沖繩の県民も関心を持っている。全国民の関心の的であり、今度の返還協定の最大の焦点ですよ。こういうときこそ非核三原則で、はっきり日本の国の方針はこうなんだ、未来永劫に変わらない方針は…
第67回 衆議院 予算委員会 第6号
○安井委員 それでは最後に一つ申し上げて終わります。 現在沖繩にある一発の水爆の爆発で、百万人の県民の命も建物も草木も全部蒸発してしまうのです。それくらいおそろしい水爆も沖繩にあります。アメリカ上院でのアメリカの政府側の核抜き証言で、政府は鬼の首でも取ったように考えておられるのかもしれませんけれども、私は、非核三原則の国会の決議、これがやはり国民を安心させることになる。あるいは核兵器の存在について確認をするという措置を講ずる、こういうよ…