安井吉典
会議録に記録された「安井吉典」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,912 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 副議長
- 直近の発言日
- 1978/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛18 件
- 社会保障・年金10 件
- 宇宙8 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議37 件・37%
- 農林水産委員会30 件・30%
- 大蔵委員会20 件・20%
- 安全保障特別委員会12 件・12%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 7,912 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○安井委員 大事なところへ来るとするりと逃げられてしまうので困るのですが、まあいずれにいたしましても微妙な外交交渉の段階でありますから、内側に立ち入ったことまでお聞かせを願おうとは思いませんけれども、しかしあそこで示されている四項目見解、その中では、一つには、反覇権というのは両国が共同行動をとるということを意味するのではないということをはっきり言っているようです。それからもう一つ、両国はそれぞれ独自の外交政策を持ち、互いに内政干渉をしな…
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○安井委員 もちろん原則には厳しい中国ですから、反覇権という意味のとらえ方については、従来と全然変わっていないということだけは間違いないと思いますが、しかしそれへの対応について若干の変化が出てきているのではないかという感じを受けるものですから、私は申し上げたわけであります。 この条約は特定の第三国に対するものではないという日本政府筋の考え方を矢野氏が持ち出して打診したところが、副主席の方は、それだとかえって問題を起こすということで、言下…
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○安井委員 私は、中国の主張するところの、日中両国が平和友好関係を樹立し発展させることは、このことで特定の第三国に対しようとするものではないという主張だそうであります。そういうふうに伝えられているわけなんですが、この言葉をもう少し分析してみると、日中両国が平和友好関係を樹立して発展させる、その仕方にはいろいろな方法があるのではないか、その一つの方法として特に有力な形式は両国が平和友好条約を結ぶことである、つまり両国の平和友好関係の樹立、…
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○安井委員 時間がありませんので、あともう一つ別な問題も伺いたいと思いますので少ししぼりますが、この日中平和友好条約の締結に対するソ連の反発の問題このこともちょっと伺っておきたいと思うのです。 一月の外務大臣の定期会議のときも園田外務大臣は説明をされている。これは別にソ連の了解を受けてくる事項ではないにしても、その後ソ連側から領土問題その他について、しばしば日本政府に対して日中条約締結への牽制ではないかと受けとめられるような行動が続いて…
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○安井委員 これはプラウダではなかったかと思うのですが、条約がソ連に敵対し反ソ同盟の性格を持つ以上、そういうような場合は報復措置もやむを得ないという意味のキャンペーンがあったように記憶しています。しかしこれも、この条約がソ連敵対、反ソ同盟の性格を持つというそれが前提なんですから、条約がそういう前提のものでないということを明確にすれば報復云々という言葉は当然消えてしまう、私はこう理解をするわけですね。したがって、日ソの関係も重大懸案がたく…
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○安井委員 それからもう一つ、この推進のブレーキのような形になっているのは政府・与党の中の一種の動きだということも言えるのではないかと思います。別な党のことですから、内政干渉的なことを私は言うつもりはありませんけれども、今度のこの日中平和友好条約の締結というものの性格をきっちり理解をした批判であってほしい、そう思います。 いろんな動きがあるようでありますけれども、とりわけここで政府に気をつけておいてもらわなければいけないのは、この平和友…
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○安井委員 最後に私申し上げておきたいのは、今度のこの条約というのは、かつての忌まわしい不幸な戦争の後始末として一九七二年に田中・周恩来国交樹立共同声明、これの最終的な清算だということを常に忘れてはならぬと思うことであります。あの共同声明の際にも反覇権という言葉はあったのですよ。あったのだけれども、当時は台湾問題への懸念の方が先走って、余り問題にならなかった。ところがもう六年近くになって、条約の締結がおくれてきている。そういう過程の中で…
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○安井委員 もちろんそのとおりだと思います。しかし、共同宣言のときも、必ず条約は結ぶんですよということを約束しているわけですね。その約束の履行にもなるわけで、その履行をサボったりあるいはやらなかったりするということは、こんな大きな不信義はないし、対中国だけじゃなしに、対アジアあるいは対世界に対する日本の重大な問題に発展をする、そういうことを私は強調したかったわけです。 もう一つ、この際、外務大臣の御出席の際に伺っておきたいことがあります…
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○安井委員 手に入りましたら、私どもの方にも見せていただきたい。
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○安井委員 朝鮮半島の事態の発生と同時に、沖繩の海兵隊や在日の海軍、空軍部隊等が朝鮮半島に投入されるというような新聞の報道でありますが、これはどういう実際の表現があったのか知りませんけれども、投入というのは事前協議の対象になるのかならないのか、どうですか。
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○安井委員 これは金丸防衛庁長官が、きょうはいないのでありますけれども、今週のNHKの国会討論会の際に、移動も事前協議の対象になるという意味の発言があの中にあったと思います。一部の新聞にもそういう報道があるのですが、これはどういうふうに解釈すればいいのですか。
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○安井委員 そうすると、この大臣の発言の移動もという明確な言い方は誤りなんですか。
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○安井委員 これはもう少しそのときの発言を、ビデオがあると思いますからぴしっととらえてはっきりさせてください。 そこで、作戦行動か移動かという点でありますが、戦争状態にある地域に対して部隊が移動するということ、これはもうすべて戦闘行動につながるわけです。戦闘行動があるところに戦闘に何にも関係のない部隊が行くなんということは考えられないわけですから、戦闘行動に直接つながるということは間違いないわけですよ。特に沖繩駐とんの海兵隊のごときは、…
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○安井委員 そういうへ理屈は、それはいろいろ言うことができるかもしれませんけれども、一たん事が起きた場合は、相手方から見れば移動も出撃も同じなんですよ、そこを攻撃目標にするという気持ちは。向こう方はそうすると思います。移動か出撃かということが問題になるのは、日本の政府が事前協議の対象にするかしないかという、アメリカとの話し合いの中で起こるただそれだけの形式的な問題でしかないわけですね。ですから、私はこの際、日米安保条約の事前協議制は何の…
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○安井委員 それはそういうように書かれているのですが、その趣旨というのは何なのか、日本を紛争に巻き込ませないためにそういう仕組みができたのじゃないですか、その意味合いなり趣旨なりを伺っているわけです。
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○安井委員 ちょっといま議論をする時間がありませんので、私はここで問題提起だけをしておきたいと思うのですが、事前協議の戦闘作戦行動についての政府の統一見解は、これは沖繩国会のときの四十七年六月七日の沖繩・北方特別委員会で示されています。先ほど来おっしゃっているのはそれだと思います。この統一見解の中にも戦闘行動の典型的なものを二つ三つ挙げており、それから「このような典型的なもの以外の行動については、個々の行動の任務・態様の具体的内容を考慮…
第84回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○安井委員 できるだけ私の質問は詰めて、次の上原委員に早目にバトンタッチをしたいと思いますが、先日の長官の所信表明をお聞きいたしましたところ、沖繩の振興開発については他地域を大幅に上回る公共投資がなされて、公共施設の整備はおおむね順調に進展し、本土との格差は次第に縮小されているという表明が行われております。振興開発計画はいま後期に入り、最終の目標に向かって進みつつある中で、五十三年度予算が編成をされたということではないかと思います。しか…
第84回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○安井委員 私が伺っているのは、大臣、目標どおりいくのかどうかというその見通しを聞いているわけです。非常に厳しい本土の経済の状況が沖繩にも当然響いていくし、企業の新しい進出などもなかなかむずかしいというふうな状況もあるわけです。ですから、よほどの決意でなければ目標の達成というのはむずかしいのではないか、こう思うのですが、大臣からもひとつお答えください。
第84回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○安井委員 いまの段階で見通しを明確に言うわけにはいかないという事情もあるのはわかります。いずれにいたしましても、目標達成のために政府は施策のすべてを挙げて全力を尽くすべきだ、そういう言明だけでも明確にしていただきたいと思います。どうですか。
第84回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○安井委員 それに関連して問題になる二、三の点を指摘したいと思うのですが、ことしの予算編成のうち、沖繩開発庁関係の部分の中身を見ましても、いま大臣が言われましたように三四・九%の前年度対比のアップというのは、まさに公共事業費を中心にした上昇であるわけです。したがって、公共事業にかかわりのある社会資本の充実というのは、新年度の予算の遂行の中でもかなり見込めるのではないか、そう思うのですが、ただ、過去の他府県との比較の上においても、おくれて…