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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
4,087
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1988/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会55 件・55%
  • 予算委員会38 件・38%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 4,087 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,087 20 を表示
自由民主党外務大臣1988/05/12

112参議院 外務委員会 第8号

○国務大臣(宇野宗佑君) これもしばしばお答え申し上げておりますが、こうした考え方を持ってひとつ極端な米側の負担過重、これを軽減してあげなきゃならないと考えたのは、昨年のペルシャ湾、そうした方針を決めたときでございます。そのなお書きにおいて書いたとおりでございます。 しかし、そのもの自体はペルシャ湾の肩がわりではない。やはり我々といたしましても、安保体制の円満な運営というものを念頭に置きながら、特に昨年はいろいろと米軍従業員にも問題が出…

自由民主党外務大臣1988/05/12

112参議院 外務委員会 第8号

○国務大臣(宇野宗佑君) そうしたことではなくして、あくまでも自主的、自発的に組んだということはもう先ほどから申し上げております。 ただ、ペルシャ湾に関しましては我が国も重要な関連がある。したがいまして、我が党の中におきましてもやはりいろいろなお考えの方がおられますから、したがって、本来ならばアメリカに守ってもらわなくたって、やはり自衛艦が行けばいいじゃないかという意見もなきにしもあらずであったわけでございます。しかも、それらは決して海…

自由民主党外務大臣1988/05/12

112参議院 外務委員会 第8号

○国務大臣(宇野宗佑君) そうしたいろいろの立場でそういうお考え方もあろうかと思いますが、私たちはやはり日米基軸ということを外交の中心にも置いておりますし、そうしたことは防衛体制、安保体制ということを大切にしておりますから、したがいまして、そうした立場における政府といたしましては常に細かな気配りをしなくちゃならないということでございますので、あくまでも我々の自発的な考え方でやった、こういうふうに御理解を賜りたいと思うのであります。余りに…

自由民主党外務大臣1988/05/12

112参議院 外務委員会 第8号

○国務大臣(宇野宗佑君) 今回の円高ドル安というやつは、G7をもってしてもなかなかはかり知れないような現象が起きた、それが急激に来たと。だから再び改定をしてお願いせざるを得なかったということでございます。しかし、そのほかにやはり私たちは常にアメリカに双子の赤字を征伐しなさいということをやかましく言っております。またあらゆる面で努力をしてほしい、努力することにおいて世界の基軸通貨であるドルを安定してほしいと。我々としてはこれ以上のドル安は…

自由民主党外務大臣1988/05/12

112参議院 外務委員会 第8号

○国務大臣(宇野宗佑君) いやしくも私も日本外交の第一線におりますが、全く耳にいたしておりません。そうしてまたそういう勝手な議論がなされておることを一々取り上げるつもりもございません。

自由民主党外務大臣1988/05/12

112参議院 外務委員会 第8号

○国務大臣(宇野宗佑君) 事実関係をきちっと調べまして、今申し上げましたように、我々の何ら知らないところで知らない話がなされておるのであるのならば我が方の立場も鮮明にする必要があると、かように考えております。

自由民主党外務大臣1988/05/12

112参議院 外務委員会 第8号

○国務大臣(宇野宗佑君) すべては自主的な判断に基づくものでありますが、今日のごとき体制というものは、やはりお互いに日米安保体制を組んでいる双方といたしましても、当然アメリカにいろいろと自主的な判断で負担の軽減を図るということは、これは日本としても、我々といたしましては一つの友情のあらわれであり、また私たちの今日の経済的な大きさから眺めれば当然しなければならない。さにあらずんば安保条約の円満な運用もない、こういうふうな判断でございますか…

自由民主党外務大臣1988/05/12

112参議院 外務委員会 第8号

○国務大臣(宇野宗佑君) INFに発した御議論でございますが、これは何回も申し上げておりまするとおり、核軍縮の第一歩として私たちは評価すべきだと、こう申しております。また同時に、軍縮、常にこの軍縮は私たちはやはり望む方向へ努力をしなければならない、こう思っておりますし、特にいろいろと抑止力バランス等とも言われますが、やはり抑止力バランスは低いレベルにおいても保てるんではないだろうか、これが私たちの主張でございます。 と同時に、今F16の…

自由民主党外務大臣1988/05/12

112参議院 外務委員会 第8号

○国務大臣(宇野宗佑君) 非常に我々といたしましては、究極的には核の廃絶、そうしたことを目指さなければならぬ、こういう立場でありますし、もう一つはやはり常に軍縮を叫ぶことが必要だ、そうした立場におりますから、今、田委員のおっしゃったようなことに対しましても決して反対であるわけではありません。しかし、本当に今日の世界の情勢を考えましたときには、核は核として、人間の業といいますか、そうしたものが開発された。だから、我々は平和利用に専念いたし…

自由民主党外務大臣1988/05/12

112参議院 外務委員会 第8号

○国務大臣(宇野宗佑君) 大局的見地から申しますと、日米は安保体制下にあって円満にそれが動かされておる。また、日本もそうした体制下にありますから、今日の平和と安全を保障され、なおかつ繁栄という大きなべネフィットも受けることができた。そうした中において、やはり核というものは、先ほど申し上げましたように人間のつくり出した業と申しましょうか、究極的には廃絶した方がいいと私たちも考えますが、現在ある程度、ある以上はそれが世界の戦争を抑止しておる…

自由民主党外務大臣1988/05/12

112参議院 外務委員会 第8号

○国務大臣(宇野宗佑君) 今いみじくもSALT交渉の衝に当たられましたアメリカ人のジェラルド・スミスさん、私は旧知の間柄でございまして、もちろん日米原子力交渉のときの相手方であります。 いろいろ田委員と同じような御意見を私も耳にしないではありません。ところが、肝心かなめのデタントの最中にアフガンの侵略があったということも事実でございまして、いかに緊張緩和というのが難しいかということで、自来アメリカで余り緊張緩和というようなことを使っちゃ…

自由民主党外務大臣1988/05/11

112衆議院 外務委員会 第11号

○宇野国務大臣 六日に旅券法違反で逮捕された人物がよど号事件犯人の柴田泰弘と判明いたしております。 外務省としては、今まで日本赤軍とともによど号事件のグループがどうもタイアップしていろいろ画策しているのではなかろうかという情報がしきりでございましたから、四月末に外務省内に赤軍関係連絡対策会議というものを設置しまして、在外公館に対しまして十二分に警戒するよう、また情報交換もするよう訓令を出して措置をしてまいった次第でございます。 もちろん…

自由民主党外務大臣1988/05/11

112衆議院 外務委員会 第11号

○宇野国務大臣 過般中国に参りまして、まず日中平和友好条約十周年、これを心から祝意を表さなければならない年である、そのために竹下総理が訪中をなさる。そのための言うならば下ごしらえとでも申しましょうか、中国の新しい政府の要人とお目にかかることができましたことは私といたしましても大きな喜びでございました。 そして、そこで日中友好が再確認をされ、私は日中友好の拡大こそ日本外交の大きな柱であるというふうに申し上げまして、いろいろな問題に関して意…

自由民主党外務大臣1988/05/11

112衆議院 外務委員会 第11号

○宇野国務大臣 今田中委員が申されましたことは非常に大切な点でございまして、私たちも中国の近代化のためには協力を惜しんではいけない、むしろ積極的に手を結んで日中平和友好条約の精神を永久に生かすべきだ、こういうふうに私は申し上げておる次第でございます。 そこで、まず現在、貿易と投資というふうに分けました場合には、貿易の方においては収支の改善が大きくなされております。これも我々国民が内需の拡大をいたしまして輸入を盛んにしておる、そうした効果…

自由民主党外務大臣1988/05/11

112衆議院 外務委員会 第11号

○宇野国務大臣 ちょうどASEANを回っておりましたその視察、また訪問旅行の最終段階に私は三原則というものを発表させていただいたわけでございます。 それは、今回の私のアジア訪問は中国を含めまして、来週から国会のお許しを得てOECDに出るわけでございますが、日本は先進国であると同時にアジアの一員である、太平洋の一員である、こういう足場がございますから、したがいましてOECDに臨むからにはNICSの問題も話題となろう、だからどういう御意見で…

自由民主党外務大臣1988/05/11

112衆議院 外務委員会 第11号

○宇野国務大臣 幸い、糸山委員長も連休を利用してアメリカ訪問、ソ連訪問、そして首脳との会談を果たしていただきまして、いろいろな意見を申し述べていただいたことに対し、この場をおかりしてお礼を申し上げる次第でございます。 今申されましたとおり、当然我が国は諸外国と友好親善を図らなくてはなりませんし、ましてや隣国であります。その関係改善に私たちも努力をいたしておるところでございます。ぜひとも早くシェワルナゼ外相に来ていただきまして、山積する問…

自由民主党外務大臣1988/05/11

112衆議院 外務委員会 第11号

○宇野国務大臣 今、日本は、河上委員も御承知のとおり、世界じゅうの国々とやはりよい関係をつくり上げていかなければなりません。 そのためには、従来は総理大臣がお行きになると外務大臣が随行するという機会が多かったのでございますが、これではいろいろな要望におこたえすることがなかなかできませんから、重要な国際会議はお供することにして、そのほかはひとつ手分けでもして日本の親善を各地において尽くすべきである、こういう基本理念が総理にもございますから…

自由民主党外務大臣1988/05/11

112衆議院 外務委員会 第11号

○宇野国務大臣 貿易から申しますと、やはり太平洋を挟んだ日本とアメリカの方が交易は昔から多かった。これは、では、それ並みに欧州もできるかというと、貿易の内容にもよりますので、いろいろと問題はあろうかと私は思います。しかし、欧州みずからも、今まで理解をしておらなかった日本だということをはっきり言っていらっしゃるわけであります。それが、サミット等々を通じまして歴代の我が国の首脳の御努力で、日本という存在は無視できませんというふうに向こうの指…

自由民主党外務大臣1988/05/11

112衆議院 外務委員会 第11号

○宇野国務大臣 これははっきり日米首脳会談でも申し上げたのですが、お互いに、今農産物だとかあるいはまたエレクトロニクスだとか、いろいろな分野で摩擦があるが、その摩擦だけにお互いに拘泥し合っておって、けんかばかり続けておっては貿易はかえって縮小してしまう、均衡はとれても縮小してしまう、これじゃいかぬから、均衡縮小じゃなくて均衡拡大しよう、こういうわけですから、アメリカに対しましても、やはり貿易額というものは拡大すればいい、また欧州との間に…

自由民主党外務大臣1988/05/11

112衆議院 外務委員会 第11号

○宇野国務大臣 欧州共同体がまだEECのころは人口一億でありまして、そしてEECがECにかわって、非常に拡大されて十二カ国、今おっしゃるように人口も多くなりました。今から二、三十年前に私たちはマーケットは一億、それを一つ頭に描きながらやっていかなくちゃならぬね、幸い日本は、日本そのものが一億のマーケットであるということが非常に大きな幸せだから、それを尊重しながら、やはり海外に対しても大いに我々は進取しなくてはならぬ。それが余り大きくなり…