宇野宗佑
会議録に記録された「宇野宗佑」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,087 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1977/03/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛14 件
- 宇宙9 件
- 半導体3 件
- 社会保障・年金3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会55 件・55%
- 予算委員会38 件・38%
- 本会議7 件・7%
※ 全 4,087 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○宇野国務大臣 研究委員会全員がそうであったならば、結論が出ないまでもあるいはそれは一つの中間的な結論かもしれない、こう考えてコメントすることができるかもしれませんが、現在のところすべての意見ではございません。したがいまして、今日ただいま私がコメントする立場ではない。それに対しまして、いや、そのままでも大丈夫だとおっしゃっている委員の方々もおられるわけでございますから、さようなことで知事さんの諮問機関に対して国の最高の責任者が今日ただい…
第80回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○宇野国務大臣 先ほどの多数決の話でございますが、私は知事とも一回だけしかお目にかかっていませんが、非常にむずかしい問題で、長崎の知事さんの立場に仮に私がありとすれば、多数決で事が決まる問題ではないんじゃないか、やはり皆さんのできるだけ合意に近い線を得て知事も御判断なさるんじゃないだろうか、こういうふうに思っておりますから、したがいまして、七人おられたから、多数だからもうここら辺でコメントしたらいいじゃないかという御質問でございますが、…
第80回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○宇野国務大臣 非常に重要な発言であると存じましたので、事の経緯を調べました。そういたしますと、ある議員さんに対しての知事の御答弁だったらしゅうございますが、五十年の九月ごろに、やはりその方に対して県会で答弁なさったその趣旨を繰り返されたのであって、具体的に核燃料体を抜けば云々という言葉は少しもなかった、今日の答弁にもそれはなかった、こういうふうな報告を受けております。
第80回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○宇野国務大臣 これはまあ何回も繰り返すようでありますが、まだ長崎県からは正式にそういう問題を私の方に承っておりませんから、したがいまして、新聞報道がどうであったかは別といたしまして、私から今日コメントする問題ではない、かように考えております。 特に、いろいろ長崎県の研究委員会も御努力しながら勉強しておられることだろうと思いますが、仮にそうしたことがありせば、一体全体どこで核を抜くのだろうというふうな問題が出てまいります。したがいまして…
第80回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○宇野国務大臣 やはり政治というものは事を起こすのが政治じゃございません。どういたしましても、こうした地域的な問題に関しましては、純粋に科学論だけでは納得していただけない面もあろうかと存じます。そうしたことを責任者である知事あるいは市長さんが代表していろいろとお考えになって、そしてお答えを出されるであろう、こう考えますので、私はその御決断に対してこれを政府として尊重いたします、そういうふうに申し上げておるわけでございます。恐らく知事さん…
第80回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○宇野国務大臣 そういうことのないように、過般佐世保の市長さんあるいは知事さんにお目にかかりました節にも、私の考え方、希望を申し述べておきましたが、御両者ともに、やはり知事、市長は十二分に連携を保ちながら、同じ県の問題であるから一致した行動をとりたい、こういうふうにおっしゃっておりますので、ひたすらそのことを御信頼申し上げまして、努力をいたしておるところでございます。
第80回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○宇野国務大臣 長崎がわが国でたった二つしかない被爆県であり、そこの県民の方々の核に対するお気持ちには、他の県民でははかり知れないものがあるということは、私も重々承知いたしております。したがいまして、その点は、政府としても十二分にその方々のお気持ちをくみながら、なおかつこの問題に関する御理解を深めていただきたいというのが今日の政府の立場でございます。
第80回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○宇野国務大臣 全く同様でございます。私もそういう思いをひとしくいたしております。したがいまして、現在のところは、関係者の方々も、決してそういう問題を先頭に立てて賛成をしあるいは反対をなさったものではないということも十二分に承知いたしております。
第80回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○宇野国務大臣 そういう問題は、具体的には私まだ一度も聞いたことがないわけでございます。ただいま御指摘のとおり、そうしたことは地域地域の問題であり、すでにスケジュールに組み込まれているものもございましょうし、あるいは今後政府に対して要望される問題もございましょうが、これは当然地方としての社会資本の充実で、そういう地方の要望は政府としても一つでも多くかなえさせていただくことが、言うならば国力を大きくするゆえんでもございますから、それはそれ…
第80回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○宇野国務大臣 石油備蓄の問題は私の所管じゃございませんが、やはり内閣にいる者といたしましては非常に大切な問題であると考えておりまするし、特に石油の消費量は今後ますます増大する。こればかりに依存することは決して好ましいことではありませんが、やはり現在よりは増大するであろうということを考えますと、ますます地域選定ということに対しましては国民の御協力を仰がなければならない次第でございます。 いまおっしゃいましたが、実は御指摘の宿毛地域は、こ…
第80回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○宇野国務大臣 科学技術庁長官といたしましては、御承知のとおりに地震予知連絡推進本部の本部長でございまして、いまそうした問題を慎重に扱っておりますが、もし地震予知連絡会が指定しておらない地域だということになりますと、これはいまさして問題になっておらない地域じゃないかと考えます。そうしたことがもし一般住民の間にかりそめにもあったとするならば、やはり専門家が寄っていろいろ検討したがその地域はまだ地震予知連絡会としても特定地域に指定しておりま…
第80回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○宇野国務大臣 事実そういうふうな御質問をしばしば国民各位からちょうだいするわけでございまして、私は次のように考えていただければわかるのじゃないかと存じます。 昭和五十年度の統計で、わが国が依存をいたしております石油、これに対しまして全商品輸入額の三分の一の外貨を払っておるのが実情でございます。六百億ドルのうち二百億ドルを石油に払っております。その石油を船が一割食っておるということでございます。したがいまして、将来そうした石油ばかりに頼…
第80回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○宇野国務大臣 現在両県ともに、政府に対しましてはその立場を非常に理解して、そしてそれぞれの知事、市長が市民、県民の方々に対処していただいておるだろうと思うのであります。ただ、入るそして出るというのが、ちょうどその時期が一致しなくちゃなりませんので、その面におきましては青森とのお約束が四月十四日である、それを守らんとすれば受け入れ側の長崎にそれまでに態度を決定していただかなくちゃならない、こういうことで、両方の知事並びに市長に対しまして…
第80回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○宇野国務大臣 「むつ」に関しましては、現在残念でございますが母港がまだ決定しがたい状況でございまして、一応修理港ということで佐世保にお願いいたしておりますが、確かに御質問にございますとおり、将来は原子力船時代を迎えなくちゃなりませんので、やはりわが国におきましても、東西南北それぞれ、四面海に囲まれておりますから、できるだけその母港があるということは必要だろうと存じます。 「むつ」に関して申し上げますと、幸い佐世保に引き受けていただいて…
第80回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○国務大臣(宇野宗佑君) アメリカの意図に関しましては、先般私の代理である井上五郎原子力委員長代理を団長といたしましたミッションをアメリカに派遣いたしまして、いろいろとその考え方をただしてまいりました。また、先日でございますが、アメリカの原子力規制委員会のスタッフであるギリンスキーさんがちょうど来日されまして、私のところに表敬に参られましたので、この方ともお会いいたしまして、私みずからもただしました。同時に、国務省の有力スタッフであるシ…
第80回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○国務大臣(宇野宗佑君) いま森下委員が御指摘のような面もあるという説もございますが、まだこうした公の場におきまして——私が直接接触いたした方々からはそういう話を承っておりませんので、私が聞いたことを先ほど御答弁申し上げただけでございます。
第80回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○国務大臣(宇野宗佑君) アメリカの新政策が伝えられるような形で決定いたしますと、わが国には三つの部面におきまして重大な影響がございます。それは、いま森下委員が御指摘のとおり、第一番目は、この夏に使用済み核燃料を事実、燃料として使いまして、そしてそれを再処置するというこのホット試験でございますが、これに重大な影響がございます。二番目は、それだけでは将来足りませんから、第二次再処理工場をぜひとも建てたいと、これにも影響がございます。三番目…
第80回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○国務大臣(宇野宗佑君) 井上ミッションは、御承知のとおりに、ネゴシエーションに行ったのではなくして、アメリカの決定されるであろう新政策の全貌がもしわかればよいし、あるいは概略がわかればよい、また、それはいつごろ決まるであろう、こういうことをただすのが一つの目的であり、同時に、核に関するわが国のポジション、これを説明するという立場で行っていただいたわけでございます。しかし、率直に申し上げまして、やはりいずこをながめましても余り明るい話は…
第80回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○国務大臣(宇野宗佑君) 御指摘のとおり、われわれといたしましても不退転の決意で、この問題に関しましては日本の立場をアメリカに了解してもらう以外にないと、こういうふうに最終的には考えております。 で、この間から私みずからも接触いたしました人たちのお話を総合いたしますと、いまおっしゃったとおり、福田・カーター会談の後遠からざる時点までかかるであろう、そうでなければ決定しにいく、こういうお話でありました。もちろんアメリカの政策を他国に強要す…
第80回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○国務大臣(宇野宗佑君) 確かにいろんな意見が出過ぎていると私は思います。で、いやしくもこの問題は外交ルートで解決をしていかなくちゃなりませんから、先ほど来私が申し上げておるのがわれわれ科学技術担当者としての不退転のルートであり、決意でございますから、外交をする前にああだこうだと言うようなことは、私はこれは決して好ましいことではないと考えております。したがいまして、井上ミッションも、また私自身からも、相手にそのようなことを言ったことは一…