宇野宗佑
会議録に記録された「宇野宗佑」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,087 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1977/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛14 件
- 宇宙9 件
- 半導体3 件
- 社会保障・年金3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会55 件・55%
- 予算委員会38 件・38%
- 本会議7 件・7%
※ 全 4,087 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 予算委員会 第26号
○宇野国務大臣 御承知のとおりに、いまのウランはカナダから輸入いたしまして、アメリカで濃縮をして、それを使っておりますから、それを再処理に委託をいたしまして、その再処理に委託する場合に、米国との間においては協定がございまして、米国の許可を仰がなくてはなりませんから、日米原子力協定に基づいてそうした許可のもとにすべてが動いているわけであります。
第80回 衆議院 予算委員会 第26号
○宇野国務大臣 高速増殖炉は現在実験炉でございますから、おおむね三百ぐらいはそこで使っておるわけであります。
第80回 衆議院 予算委員会 第26号
○宇野国務大臣 先ほどのお答えの中で、一言だけ私、つけ足しておきたいと思います。 それはプルトニウムは保有しておるというお答えをいたしまして、国民に隠しちゃいかぬというお話でございましたが、少しも隠さず、すでにこれは国際原子力機構のIAEAが三週間に一回ずつ参りまして厳格な計量の検査をいたしておりますので、その点お答えすることを忘念いたしましたから、つけ足しておきます。 なおかつ、対策会議が昨日の朝でございましたが、いろいろお話をいたし…
第80回 衆議院 予算委員会 第26号
○宇野国務大臣 伝えられるところによればそのような解釈も成り立ち得ると存じますが、しかし福田・カーター会談において、カーター大統領から、私の決意が成り立ったこの本、これをひとつ見てくださいというので、一冊の本が渡されております。それは大内委員も御承知のとおり、フォード財団が二十一名からなる執筆者によってつくった本であります。あそこには、私もずっと要約を読みましたが、必ずしも高速増殖炉並びに再処理、それを全面的に否定しておるということは書…
第80回 衆議院 予算委員会 第26号
○宇野国務大臣 一応昨日も、私はアメリカの責任者であるシュースミス代理大使とお目にかかりましていろいろと話し合いをいたしましたが、現在のアメリカはグローバルという言葉を用いております。で、特殊扱いはしないのだという意味であります。しかしながら、われわれの主張を申し上げるのならば、やはり英国とフランスと日本とは違う、あるいはまた他のユーラトムと日本とは違う、あるいは、再処理工場を持ちたいと思っていらっしゃるが、まだNPTにも参加しておらな…
第80回 衆議院 予算委員会 第26号
○宇野国務大臣 私たちの長期計画によれば、やはりいま御指摘のとおり、再処理によりましてプルトニウムを抽出して、それを燃料とする高速増殖炉、これが資源小国の日本にとりましても、また世界にとりましても一番大切なことではないかと思うのであります。ということは、今日のままの軽水炉でございますと、ウラン資源も有限ですから、二十年であるいは寿命が来るのではないかと言われております。アメリカはこれに対しまして、最近アメリカにはたくさんウラン資源が見つ…
第80回 衆議院 予算委員会 第26号
○宇野国務大臣 この点は過般来国会におきましても私は問題点の一つであるとして回答してまいりましたし、総理もカーター大統領にその点を強く言われたわけでございます。私もいままで接触いたしましたアメリカの当局者には、特に第四条、これは基本的な権利として参加国に平和利用は与えられておる、しかも多数国条約である、それを二国間において破られようとするのか、アメリカの真意はいずこにありや、ここまで私は言葉を強めまして申し上げておる次第でございます。
第80回 衆議院 予算委員会 第26号
○宇野国務大臣 現在閣僚の中におきまして、私と通産大臣と外務大臣が対策会議を持っております。これがこの問題に対する、言うならばヘッドクォーターでございますから、したがいまして近日中に派遣する予定をいたしております。
第80回 衆議院 予算委員会 第26号
○宇野国務大臣 全く同じでございますが、その後、シュレジンジャーさんがエネルギー政策に関する最高の責任者ではあるが、対日外交についてはそうでもないというふうな話が伝わってまいりましたから、現在では、日本からミッションを送った場合にだれがその相手をされるかということを照会中でございまして、その相手によりましてこちらも決めたい、かように存じておりますから、一両日中にその回答がございましたら決めたいということでございまして、総理のお答えと私の…
第80回 衆議院 予算委員会 第26号
○宇野国務大臣 ただいまの数字は、実は四千百トンばかり、四千九百万キロワット原子力発電ができると想定した場合に、一九八五年度には累積要るであろう。そのうちわが国の再処理工場も動きます。これは年間二百十トンでございます。そしてただいま大内委員がおっしゃいましたとおり、英仏に現在契約済みのものが二千ショートトンでございますから、大体三千三百五十トンぐらいは処理できる。しかし、あと七百五十トンばかり余る。その七百五十トンにつきましては、第二次…
第80回 衆議院 予算委員会 第26号
○宇野国務大臣 まだ正確なものとして聞いてはおりませんが、私たちもアメリカといろいろ交渉する上につきまして集めました情報の上におきましては、英仏それぞれちょっとニュアンスが違うらしゅうございます。で、先ほど私が、グローバルと申しましても英仏と日本は違うと申しましたゆえんもそこにあるので、英仏は天然ウランの資源を持っておりますし、また核保有国でございまするし、同時に再処理能力を持っておるのでありますが、アメリカの決定は、いわゆるコマーシャ…
第80回 衆議院 予算委員会 第26号
○宇野国務大臣 現在、私が接触いたしましたアメリカの当事者にも同様の質問をいたしまして、単に日米間だけのバイラテラルでこの問題は済まないかもしれないよと、私も実はそうしたことを期待しながら申し上げたわけでありまするが、やはり最終的にはマルチラテラル、多数国間というふうになるのであろうと思っております。しかし、日本は特殊な関係がございます。これは日米原子力協定という、そうしたものがございますから、やはりその面におきましては、両国間の努力を…
第80回 衆議院 予算委員会 第26号
○宇野国務大臣 これは御承知のとおり、日本だけでやるということになってしまいますと、日米原子力協定違反をみずから犯すことになります。したがいまして、やはりアメリカと日米原子力協定におきまして同時決定をする、共同決定をするということが必要でございますので、現在、その共同決定をする最大の努力をしておる、こういうふうに御理解を賜りたいと思います。
第80回 衆議院 予算委員会 第26号
○宇野国務大臣 そのとおりでございます。
第80回 衆議院 予算委員会 第26号
○宇野国務大臣 いずれにいたしましても、再処理工場をホットランまで持っていくということにおきましては、日米の共同決定が必要でございますから、具体的なとういう問題はどうだということに対しましては、これからわれわれの主張をしていかなければならないところでございます。 私たちといたしまして、あくまでも七月開始したいという既定方針でやっておるわけでございますから、したがいまして、こういう場合は、ああいう場合はということに対しまして、現在私はなか…
第80回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(宇野宗佑君) ただいまの問題、二つの点から考えていただきたいと存じます。 一つは、わが国は御承知のとおり資源小国で、そうして石油に関してはほとんど九九・七%輸入という、言うならば海外依存型でございます。これで将来を迎えるわけにはまいりませんから、原子力は言うならば準国産のエネルギーである、こういう立場で臨みたいのでございます。ところが、その準国産のエネルギしである原子力の肝心かなめの資源、これはウランでありますが、このウラン…
第80回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(宇野宗佑君) 御承知のとおり、現在わが国も多少のプルトニウムを持っておりますが、これは国際機関であるところのIAEAが監査をいたしております。なおかつ、この国会に入れましたところの協定、これが批准を終わりますと、わが国はIAEAにかわりまして自主的監査、言うならばユーラトム並みの監査をするわけでございます。したがいまして、すでに多数国条約においてそういうことは決められておるわけであります。それ以上のものを望むとするならば、こ…
第80回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(宇野宗佑君) 高速増殖炉に関しましては、先ほどその定義を私が申し述べたとおりでございまして、その燃料が再処理工場で産出されるところのプルトニウムでございます。わが国の高速増殖炉は、御承知のとおり一九九0年代から実用化しようと思っております。ところが、原子炉というものは一回で実用化できませんので、最初には実験炉、続いて原型炉、続いて実証炉、それが終わってから商業炉、いわゆる実用炉、こういうふうに転化するわけでございまして、やは…
第80回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(宇野宗佑君) 原子力船「むつ」、この母港のために、たしか放射線漏れのあった後の話だろうと思いますが、いわゆる四者協定が結ばれましたときには約十三億というふうな国費がいろんな形で出されております。これは御指摘のとおり、まあ事情もあったでございましょう。しかしながら、純粋科学の面から見れば、やはり原子力船の必要性は、もう今日ただいま将来にわたりまして必要ですから、この点はまず安全を国民によく理解してもらって、将来の原子力船が国民…
第80回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(宇野宗佑君) 「むつ」に関しましては、私もいま、同様の考え方を持っております。したがいまして、科学技術庁長官としては、現在の「むつ」はもう絶対安全であると、だから放射線漏れその他の御心配ばないようにということをはっきり地元に申し上げておるわけでございます。しかし、地元を預かっておられる知事さんからするのならば、やはりまだ核アレルギーというものが完全に払拭されておらないと。また、特に長崎はわが国における被爆県である。そうした意…