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宮内庁長官参議院衆議院
総発言数
1,187
直近の所属会派
直近の役職
宮内庁長官
直近の発言日
1959/02/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 1,187 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,187 20 を表示
宮内庁長官1959/02/06

31衆議院 内閣委員会 第5号

○宇佐美説明員 ただいまの御発言は私どもはきわめて意外で、私どもはそういう認識は全然持っておりません。特に陛下や皇太子様が生物学ばかりというようなことは、全く根拠のないことでございます。現に外交問題については、毎週のように外務省の専門家に聞いておられます。経済問題についても、時々その道の人を呼んで聞いておられますし、皇太子様も御勉強になっておられます。皇太子様も今後だんだん学校を出られまして、そういう政治、社会、あらゆる問題についての御…

宮内庁長官1959/02/06

31衆議院 内閣委員会 第5号

○宇佐美説明員 天皇ということにつきましての御発言でありますが、長い歴史と、現代の憲法、日本国民の大多数の感情から、そういうことは、私はないものと考えておるのでございます。

宮内庁長官1959/02/06

31衆議院 内閣委員会 第5号

○宇佐美説明員 宮内庁の陣容につきましては、今仰せになりましたが、終戦当時においては約六千二百名でございました。現在千人以下でございます。もっとも六千といううちには、農林省に移管いたしました帝室林野局、それからただいまの国立博物館、学習院等、仕事とともに移ったものを除きましても、当時の三分の一でございます。終戦後十回以上にわたって徹底的に一人々々の仕事の内容を見て、減らしてきたわけであります。しかもわれわれといたしましては、中の配置転換…

宮内庁長官1959/02/06

31衆議院 内閣委員会 第5号

○宇佐美説明員 皇族のお立場の御質問でございますが、現在の皇室典範におきまして皇位継承権の義務をになう方、皇室として法律的にも、その経済的な面においても、いろいろな規定があるわけであります。それはあくまで皇位継承権者としての責務であろうと思います。それだけに国家的な配慮がなされておる。従ってそういうお立場でございますから、よけい中立な立場におられて、それぞれの立場においで国のためにお尽しになるということであろうと思います。昔の規定により…

宮内庁長官1959/02/06

31衆議院 内閣委員会 第5号

○宇佐美説明員 皇族と申し上げましても、陛下の御膝下にあらせられます未成年であられる方は、清宮様だけであります。そのほかの方はすでに成年に達しまして、学校を出て、それぞれ研修を積んでおられるわけであります。そのほか秩父、高松、三笠宮関係は、すでに相当のお年でございまして、一家をなされておりますので、特に私どもは教育というような面について何らいたしておりません。ただ三笠宮様のお子様が御五方おられますが、これは御両親が慈愛の目でもって教育な…

宮内庁長官1959/02/06

31衆議院 内閣委員会 第5号

○宇佐美説明員 ただいま仰せの通りに、皇族でおられて御結婚等によってすでに皇族の籍を離れられておる、あるいは新憲法と同時に皇族籍を離れられた各宮家、あるいはその他の御親族の関係は、今お話のございます通りに、これは一国民としてのお立場でございまして、宮内庁でとやかく干渉すべきではございません。ただわれわれ皇室の私的な面についてのお手伝いをいたしておりますから、何か御連絡でありますとか、何かの御希望等がございますれば、お世話するときもござい…

宮内庁長官1959/02/06

31衆議院 内閣委員会 第5号

○宇佐美説明員 将来建設さるべき皇居の様式等についての御発言でございますが、私どももいたずらにヨーロッパのまねをする必要はないのじゃないか、私参ったのではございませんが、宮内庁から調査いたしました報告を見ましても、非常に歴史的なものが多いのでございまして、とうていそれをそのまままねることができないのは当然でございますし、日本で建てます以上は、日本の建築の技術と日本的な現代の建築最高の技術を合せて取り入れてやるべきだろう。もちろん様式等は…

宮内庁長官1958/04/01

28参議院 内閣委員会 第18号

○説明員(宇佐美毅君) 御承知の通り、高松宮様は、光輪閣のわきに小さなお住居をお建てになりまして、お住みになっておりまして、その光輪閣の大きなものをこういった内外の目的に開放するという考えでなすっているということでございまして、今それを国に提供する、そういうことについては今まで伺ったことはございません。これを一般に公開して利用してもらうという方針を立てておられることと存じます。

宮内庁長官1958/04/01

28参議院 内閣委員会 第18号

○説明員(宇佐美毅君) もちろん、光輪クラブの規約というものがございますから、その範囲のことと存じますが、そういった諸氏の国内に必要な会合等に開放して利用させる。当時戦後で、いろいろの施設が少なかったわけであります。そういう意味において世間のためにという考えだろうと考えます。

宮内庁長官1958/04/01

28参議院 内閣委員会 第18号

○説明員(宇佐美毅君) これは商松宮様のお考えによることでございます。現に里親等として、孤児等に対する御活動も、これを使ってなすっておりますし、今後殿下といたされましていろいろお考えになることと思いますが、私からはここでどうこうと申し上げるわけにいかないわけでございます。

宮内庁長官1958/04/01

28参議院 内閣委員会 第18号

○説明員(宇佐美毅君) 皇室経済会議の議を経れば、申し上げてございます。

宮内庁長官1958/04/01

28参議院 内閣委員会 第18号

○説明員(宇佐美毅君) 御警衛の問題でございますが、これは警察庁が責任を持って御警衛に当っておりますが、実際問題におきましては、外に出られましたときは、多くの場合、交通整理というものを中心にいたしまして社会情勢に応じて適切にやっておられるものと考えます。

宮内庁長官1958/04/01

28参議院 内閣委員会 第18号

○説明員(宇佐美毅君) ごもっともな御質問でございまして、大蔵当局ともよく相談いたしまして研究いたしたいと思います。

宮内庁長官1958/04/01

28参議院 内閣委員会 第18号

○説明員(宇佐美毅君) これは予算委員会でも御質問のあったところでございますが、これは特に男女によって区別したという考え方ではないのでございます。要するに、一つの宮家を維持していかれるという場合の計算の基礎に親王というものを置きまして、結婚されて妃殿下がおできになれば、その半額を加えたもので維持されるという考え方をとっておるのでありまして特に婦人であるから低くしたということを出した意味でございません。また、あとのその点は、たとえば、イギ…

宮内庁長官1958/04/01

28参議院 内閣委員会 第18号

○説明員(宇佐美毅君) 三宮家は、それぞれ特色があるんだろうと存ぜられますが、三笠宮家については、御子様が大ぜいおいででございますが、しかし、まだ非常にお小さい方が従前においては多かったわけであります。だんだん御成長になって、上の学校にお入りになりますれば、こういう経費については、相当今後窮屈な面もあろうかと思います。秩父宮家は、宮様がなくなりましてから妃殿下御一方でございますが、高松宮家はとにかく御二方で、それぞれ御活躍になり、一番各…

宮内庁長官1958/04/01

28参議院 内閣委員会 第18号

○説明員(宇佐美毅君) 公式に迎えられる表向きの経費は、なるほど宮廷費でございまして、しかし、それに伴いまして、御服装でございますとか、あるいはその後におけるいろいろな御交際がふえて参りました。そういうような関係で、どうしても経費がかかって参っておるのでございます。また、非常に非公式に、ほんとうに皇室のおつき合いのような意味におきまして、昨年あたりも、ある国のプリンセスが見える。これは非常に非公式な皇室としてのおつき合いというような問題…

宮内庁長官1958/04/01

28参議院 内閣委員会 第18号

○説明員(宇佐美毅君) 御指摘の通りでございまして、各国賓あるいは元首が参られたときに、晩餐会、あるいは午餐会、その他の公的な活動、及びそれに伴う公式の御進物については、宮廷費でございます。しかし、そのほかに先ほど申し上げましたようにときに御子様、あるいはお帰りになりましたあとの小さい問題がございます。そういうものがやはり起って参るのでございます。

宮内庁長官1958/04/01

28参議院 内閣委員会 第18号

○説明員(宇佐美毅君) 内廷におります職員でございますが、これは私といたしましても、一般公務員となるべく給与を同じにいたしたいということで参っているのでございますが、とにかく全体の経費の上から申しますと、今まではなかなか追いつけない点がございました。しかし、今回この増額をお願いいたしました機会に、成立いたしますならば、われわれといたしましては、公務員と同等に上げてやりたい。それから、恩給という制度はございませんが、退職金につきましても、…

宮内庁長官1958/04/01

28参議院 内閣委員会 第18号

○説明員(宇佐美毅君) その前の御質問に、勤労奉仕の処遇のことのお尋ねがございましたが、この方々は終戦後に非常に熱心に希望して、宮場内を清掃するということで申し出があったのが始まりで、現在に及んでおるのでございますが、役所といたしましては、大体宮内庁の中に、皇居の中の施設に泊る人と、あるいは外に泊って参る人の区別がございますが、役所の中のにつきましては、大体三日くらい泊られるわけで、それに必要に宿舎、寝具等を準備をいたしておるわけでござ…

宮内庁長官1958/04/01

28参議院 内閣委員会 第18号

○説明員(宇佐美毅君) まあ園遊会でございますとか、その他公式の接伴という問題につきましては、会議費に入っておるのでございますが、その交際費と申しますのは、そのうちごく小部分が宮内庁としての交際費でございまして、それとその経費は主として式部関係の事務的な交際の面でございます。そのほかに、宮家関係の交際の経費、その二つを合せたものでございます。その他の大きな公式の行事につきましては、みんな会議費ということになっておるわけでございます。