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宮内庁長官参議院衆議院
総発言数
1,187
直近の所属会派
直近の役職
宮内庁長官
直近の発言日
1958/04/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会100 件・100%

※ 全 1,187 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,187 20 を表示
宮内庁長官1958/04/01

28参議院 内閣委員会 第18号

○説明員(宇佐美毅君) 皇后陛下のお誕日につきましては、これは宮中だけの行事でございます。その経費でございますが、内廷費から出ます。

宮内庁長官1958/04/01

28参議院 内閣委員会 第18号

○説明員(宇佐美毅君) 新年の行事、それから天皇誕生日、これは国家の祝日でもございましてそこで行われますものは純然たる公式のものとしていたしております。皇后陛下の御誕辰につきましては、これは宮廷の内部の、宮廷としましては公けでございますけれども、天皇誕生日あるいは新年とは違った性格のものと考えます。

宮内庁長官1958/04/01

28参議院 内閣委員会 第18号

○説明員(宇佐美毅君) 御指摘の通りに、大蔵省所管の庁費に属するもの、宮廷費に属するもの、それから内廷の経費に属するもの、こういうものが宮内庁にございまして、この関係につきましては、たとえば物品については厳重に帳簿を別にして経理をいたしておるわけでございますが、実際の支出につきましては、予算の大体のところは、予算編成の際に大蔵省当局とも相談して、区分けをいたしておるわけでございます。しかし、具体的の場面につきましては、なるほど外から見て…

宮内庁長官1958/04/01

28参議院 内閣委員会 第18号

○説明員(宇佐美毅君) 雅楽につきましては、終戦までは大体五十名おりまして、洋楽と雅楽というものに分れておったわけでございますが、その後人数が半分になりまして、実際に現在おりますのは二十一名くらいであります。それで、その下に若い青年を将来のために養成をいたしておるのでございましてこれらの経費は大体宮廷費でございます。 その運営につきましては、とにかく貴重な文化財と申すべきものでございましてこれを十分に、そういった少年のときからその跡を継…

宮内庁長官1958/04/01

28参議院 内閣委員会 第18号

○説明員(宇佐美毅君) 御質問の国立競技場のあれは、あとで私は新聞で知っただけでございまして、どういういきさつであったか存じませんけれどもまあそういった国の施設にしろ、そうでないものにいたしましても、一つのそういったセレモニーという場合、たとえば皇族の方、あるいは国王とか、そういう方がなさるのは各国の例ではないか。法律的の儀礼、そういう一つの儀式と申しますか、セレモニーと申しますか、こういうもの等は、多少やはり社会慣行によって行われて支…

宮内庁長官1958/04/01

28参議院 内閣委員会 第18号

○説明員(宇佐美毅君) 御指摘の通り、宮内庁の職員は、他の一般公務員に比較いたしますと、在職年数が相当長いのでございます。今御指摘の通りに、やはり他の官庁と交流をしていくという考え方につきましては、私どもも特に意を用いているところでございます。なかなか実際問題におきましては、その交流という問題が、具体的問題についてはなかなか意の通り進まない状況でございます。あまり内部で動きがなくておるということは、多少やはり考えていかなければならない。…

宮内庁長官1958/04/01

28参議院 内閣委員会 第18号

○説明員(宇佐美毅君) この間お答え申し上げました要旨を繰り返しますと、殿下が純粋に学問的に御研究になって、これを学問的に御発表になることについて、別段これを控えるべきものであるというような考えは持っておりません。しかし、その場合、やはり皇族として、皇位継承権があり政治に関与しないものという性格を持たれる。そういうような意味から、選挙権、被選挙権もお持ちになっていない。あらゆる点から考えまして、それが政治問題に触れるというような問題につ…

宮内庁長官1958/04/01

28参議院 内閣委員会 第18号

○説明員(宇佐美毅君) ただいま申し上げました通りに、学問を御研究になり、その成果を発表されるということについては、ただいま申し上げました通りであります。しかし、現に大きな政治問題として論議されておる場合に、単純に学問的のことでなくて、それ以上に触れてこれを推進する、あるいはそういった意味でなさることは、これは一部政治活動に入るおそれがあろうかと思います。それらの点については、十分に慎重に考えていただかなきゃならぬというふうに私どもは考…

宮内庁長官1958/04/01

28参議院 内閣委員会 第18号

○説明員(宇佐美毅君) 重ねてのお尋ねでございますが、まあ皇族という地位におられますがゆえに、たとえば、今申し上げましたように、選挙権、被選挙権もございませず、また皇族費という経費を国家から支給を受けておられるわけでありまして、そういうようなお立場においてやはりそういった、おそらく選挙権、被選挙権の問題も、政治的に中立と申しますか、そういう立場にあらるべきだという精神から出ておるのじゃないかと思いますが、そういうようなことは、やはりその…

宮内庁長官1958/04/01

28参議院 内閣委員会 第18号

○説明員(宇佐美毅君) やはり一般国民と同様な地位におられない、皇族という地位におられましてその皇族に関する諸規定その他を見まするならば、国民とは違った特権も有され、あるいは当然国民ならば持つべき義務も行われないということがある地位の方でございます。そういう方が、制限のございます趣旨によって行動されるということが、ただ憲法からたとえば出ておる問題でございますれば、当然それは制限を受けてくるということは、私は十分考えて行動されるべきである…

宮内庁長官1958/04/01

28参議院 内閣委員会 第18号

○説明員(宇佐美毅君) 重ねてのことでございまして私のお答えも同じようなことになるわけでございます。皇族が政治問題について何か御意見をお持ちになる、しかも相当重大な問題についてお持ちになるという場合におきましても、この意見を述べられるということは、政治問題的、あるいは政治運動的な形に現われないでなさることもでき得るのじゃないか。そういった周囲の状況を見た慎重な態度が、やはり皇族さんの本来のお立場からいえば、必要であるというふうに私はただ…

宮内庁長官1958/03/18

28衆議院 内閣委員会 第16号

○宇佐美説明員 戦後憲法が改正せられ、新しい憲法となり、敗戦という厳粛なる事実のもとに、国民の間にもいろいろな不安な考え方があったように私は思うのであります。しかし今仰せの通りに、十数年を経まして非常に落ちついて参ってきたことはその通りに考えるのでございますが、まだ何と申しましても、その間に非常に象徴としての皇室に対して不当な考え方、あるいは象徴としてこれを仰ぐ以上はそれに対する相当の態度というものがなければならぬと思うのでありますが、…

宮内庁長官1958/03/18

28衆議院 内閣委員会 第16号

○宇佐美説明員 戦後急激にわが国の状況が変転をいたしまして、その影響と申しますか、激しい変転のもとに、また同時に年令層におきますいろいろの見方がございます。今お述べになりましたような各層によっていろいろな見方があるということは私も承知しているつもりでございます。また皇室の方々が国民に接せられるという場合におきましても、あるいは非常に儀式的な場合もございましょうし、あるいはそうでない、非常に打ち解けた場面もございまして、各層の方にまんべん…

宮内庁長官1958/03/18

28衆議院 内閣委員会 第16号

○宇佐美説明員 私は宮内庁に職を奉じまして七年でございますが、率直に私の感じを申し上げますと、宮内庁に入りましたときに、外部で見ていたときより内部の方が非常に自由な感じがいたしました。その後陛下にお接しいたしまして、そのお人柄、ほんとうに純粋でおられて、てらうところもなく、実に御勉強もなさいますし、ああいう御人格の方につきましては、われわれは容易に発見できない方だと拝しておるのであります。ただいま御質問のありましたようなことにつきまして…

宮内庁長官1958/03/18

28衆議院 内閣委員会 第16号

○宇佐美説明員 皇室がもっと自由な形で見られるようにいう大きな考え方につきましてはわれわれとしても異存がないところでございますが、それが具体的の問題になりますと、あらゆる場合にそういった感じを持ってものを考える必要があろうと思います。 今おあげになりました皇居の問題でありますが、すでに宮殿が戦時中に焼けてしまいまして、いずれは再建という問題があるわけでございます。宮内庁といたしましても一応のいろいろな資料を作りつつある状況でございます。…

宮内庁長官1958/03/18

28衆議院 内閣委員会 第16号

○宇佐美説明員 大宮御所の跡というふうに考えております。

宮内庁長官1958/03/18

28衆議院 内閣委員会 第16号

○宇佐美説明員 今回提案されております予算案が成立いたしましたならば、大宮御所の跡に建てるという考え方で、今いろいろ研究いたしているわけでございます。敷地の問題でございますが、なかなか敷地というものが現在そうたくさんございません。またそれから求めてかかるということは、経質的にも非常に大きな問題でございます。われわれといたしましては、大宮御所の跡に建てるという考え方でございます。 建築様式あるいはその雰囲気というものについて、るる今御意見…

宮内庁長官1958/03/18

28衆議院 内閣委員会 第16号

○宇佐美説明員 皇太子殿下の御結婚をこの間の御質問で公けのものであるとお答えしておるのでありますが、本来結婚というものは地方的なものでございましょう。やはり将来象徴となるべき大事な方の御結婚であり、またその御結婚について、皇室会議という議を経なければならない一つの制約があるという面から、公的な色彩があることを申し上げたわけであります。しかし御結婚の根本は、やはり殿下のお考えというものがもちろん中心であるべきだと私ども考えております。また…

宮内庁長官1958/03/18

28衆議院 内閣委員会 第16号

○宇佐美説明員 宮内庁所管におきましては、正倉院、桂離宮、修学院と非常にかけがえのない国宝的な建物、品物をお預かりしているわけであります。この点につきましては、第一に災害防止という点についてはできるだけの措置をいたしておる次第でございます。また平生の維持、管理のつきましても、漸次予算をふやしていただいておりまして、現にそうひどく不足の状況にあるとは思いませんが、とにかくかけがえのない貴重な国の財産でございますので、なお一そう万全を期して…

宮内庁長官1958/03/11

28衆議院 内閣委員会 第12号

○宇佐美説明員 独立の生計を立てられるということは、特に基準として明確な規定があるわけでございませんけれども、要するに収入あるいは歳入というものを独立して経理される一つの世帯というふうに大体考えております。具体的にはこの基準になっておりますのも、親王が一家の生計を立てられるというものを基準にして考えられておるのでございます。