宇佐美毅
会議録に記録された「宇佐美毅」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,187 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 宮内庁長官
- 直近の発言日
- 1959/03/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会100 件・100%
※ 全 1,187 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 内閣委員会 第14号
○宇佐美説明員 憲法の規定の八十八条に、すべて皇室の財産は国有とするという規定がございますが、この制定の当時の考え方といたしまして、陛下及び皇族の身まわりのお品というものは私的なものであるということに解釈されて参っておるわけであります。そういうことで、そのほかに毎年内廷費というものが法律にきめられた額によって皇室が受けておられまして、天皇その他の内廷におられる皇族の御生活の経費ということになっておりまして、それで求められた品、そういうも…
第31回 衆議院 内閣委員会 第14号
○宇佐美説明員 皇太子殿下の御婚儀の法律的な解釈については、過去においても御質問がございまして申し上げたのでございますが、今お述べになりましたように、過般の閣議決定によりまして、結婚の儀と朝見の儀と祝宴というものは国の儀式として行うということに決定せられたわけでございます。その基本的な理由は、結局皇太子という公的な御地位の方で、皇位継承にも関する問題であり、きわめてその御結婚というものが国家的に見ても重要な意味もあることでございまして、…
第31回 衆議院 内閣委員会 第14号
○宇佐美説明員 ただいままで皇室の内部の儀式として行われましたのは、いわゆる納采の儀というのが一月に行われております。これから行われますものは今三月十六日を予定いたしておりますが、御結婚の日をきめる告期の儀というものでございます。それから四月十日に結婚の儀と朝見の儀というものが行われまして、この二つが国の儀式として行われる。結婚の儀は申し上げるまでもなく一番中心の御結婚の儀式でございます。朝見の儀と申しますのは、公式に天皇、皇后と皇太子…
第31回 衆議院 内閣委員会 第14号
○宇佐美説明員 明年度の予算案で御審議願いました二千万日余の経費は全部国事に要する経費、大部分が祝宴に要する経費でございます。その他の、将来着る着物でございますとか調度類というものは、みんな内廷の経費で準備をするはずでございます。
第31回 衆議院 内閣委員会 第14号
○宇佐美説明員 皇室内部の諸儀式は、経費を見積りますと、ほとんど目に立つような経費はかかりません。実際はあと呉服でありますとか調度類の準備にかかるわけであります。これは毎年の内廷費のうち御節約願って、こういった不時の場合に幾らか備えてございます、そういうものでいたすわけでございます。今の両陛下が御結婚のときに予算を立てたのを見ますと、十分の一以内くらいで、きわめて簡素に行われるわけでございます。
第31回 衆議院 内閣委員会 第14号
○宇佐美説明員 皇室経済法に規定がございまして、皇位とともに伝わるべき由緒あるものは、皇位とともに後嗣に伝えるという規定がございます。これは皇位というものは公けの地位であって、それに伴うお品でございます。これは今の観念で申しまして、陛下の御身位に当然伴う品でございまして、今の法律の所有権論で申しますれば、陛下とともに伝わる御私有でございまして、これは永久に後嗣に伝える立場のものであると申し上げるほかはないと思います。
第31回 衆議院 内閣委員会 第14号
○宇佐美説明員 公けの立場におられる陛下の御所有でありまして、今の言葉でいえば御私有であって、これを世襲の後嗣に伝えられる品であるというふうに考えられるのであります。
第31回 衆議院 内閣委員会 第14号
○宇佐美説明員 順宮様が池田家と御結婚の場合に、非常にたくさんなお道具をお持ちになったような御発言でございますが、私は全然そういうことは聞いたこともございませず、実際私は現にそのときおったのでございますが、その要する経費は全部内廷でまかなったわけでございまして、とうていそのような人目を驚かすような御準備ができるはずもございません。おそらく何かの間違いであろうと思います。むしろわれわれは御質素なので申しわけないと感ずるほどでございます。今…
第31回 衆議院 内閣委員会 第14号
○宇佐美説明員 そのうわさは外電等がもとになっておるように私ども思いますが、全然ああいう外電のような根拠は何もございません。今御外遊については何も考えておりません。
第31回 衆議院 内閣委員会 第14号
○宇佐美説明員 過日も申し上げました通りに、宮内庁の事務的の一応の将来の見通しというもので建てたい、あるいは審議の際の一つの資料にしたいという意味で考えておりますのは、過去においていろいろ検討の結果、今の皇居に設置すべであるという考えを持っております。しかし審議会においてもちろん皇居全体の全体計画ということにも当然及ぶと思いますから、そういった議論を拒否する意味は持っておりません。
第31回 衆議院 内閣委員会 第14号
○宇佐美説明員 もちろん審議会を置きます以上は、審議会の御意見を尊重して研究するということでありまして、政府として、将来国会の問題もございます。十分尊重して研究するという趣旨でございます。
第31回 衆議院 内閣委員会 第14号
○宇佐美説明員 審議会に決定権があるわけではございません。しかしそういう意見が立ちましたときには、十分尊重して研究するということでございます。
第31回 衆議院 内閣委員会 第14号
○宇佐美説明員 元号の基本的問題について私どもはっきりした法律的根拠をここで申し上げるのはどうかと思いますが、前の皇室典範において元号というものがあり、昔の太政官布告で一世一元という規定がございます。これが生きているか死んでいるかというような問題があると思います。しかし今の新しい憲法の問題で将来元号をどうするかということについては、法律を要することだろうと考えます。従って後段の御質問でございますが、そういうことについては今まで考えたこと…
第31回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○宇佐美説明員 今回の皇太子殿下の御結婚に関しまして、ただいま御質問の通り、各方面においていろいろなお祝いの企てがあるように聞いておるのでございます。もとより今回の御結婚につきましては、宮内庁といたしましては、あくまで今仰せの通りに、質素に厳粛に行いたいということで貫きたいと考えておるわけでございます。その奉祝一般の問題につきましては、私どもといたしましては、まあそれぞれで奉祝されることまで一々干渉もいたしかねる問題でございますが、こち…
第31回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○宇佐美説明員 お答え申し上げます。今回の御結婚式及びそれに伴う祝宴関係につきましては、今の陛下のときと同様に、外国からの特派使節は迎えないということで、外務省を通じてそれぞれ申してございます。ただ祝宴等に在京の各国使節を招かれることは当然だろうと思います。
第31回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○宇佐美説明員 ただいまの御発言は、私も全く御同感に存ずる次第であり出す。全然御同感でございます。なかなかジャーナリズムも盛んでございまして、いろいろ小さいことまで追いかけられるような感じがいたしておるわけでございます。ほんとうに将来りっぱにその仕事をお果しになる上から見ましても、ただいまの若いときから、ほんとうに国内の各事情をすっかり御会得になることが非常に大事なことであるのであります。そういう意味で御結婚後におきましても、そういった…
第31回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○宇佐美説明員 今度の御成婚記念切手の売り上げにつきまして、ただいまのようなことは実はこの間新聞で拝見しただけでございます。われわれといたしましては、それが国民全般の幸福のために使っていただけますれば非常にけっこうだと思います。別段特に指定して御希望申し上げるようなことはただいまはございません。
第31回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○宇佐美説明員 皇居は不幸にして戦災で焼失いたしまして、現在まで元の宮内庁の役所の三階を仮宮殿として今日に至っておるわけであります。最近、仰せの通り、国賓、外国からの来訪も非常に多くなりましたし、いろいろな行事がふえて参りまして、きわめて不便を感じておるわけであります。ただいままでいろいろのことが考えられて参りましたが、やはり戦後の社会情勢からいたしましてその時期にあらずということで今日に至ったのでありますが、昨年度から二カ年間にわたり…
第31回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○宇佐美説明員 御婚約者が御結婚式によって皇族になられるまでに——とにかく皇族という今までと違った境遇にお入りになるわけであります。ある程度の皇室の伝統としておられる考え方、また皇室の祭祀、お祭りということを大事に考えておられますことについては、一般の学校の教育においても何ら触れておりません。そういうこともよく聞いていただかなければならぬと私どもは思っております。そういうことを加えたわけであります。その他、憲法における皇室、皇族、天皇と…
第31回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○宇佐美説明員 ただいまきわめて御熱心な御意見を拝聴いたしまして、われわれとしましては各方面の国民全体のお考えというものを常に頭に入れて、微力でございますが、努力して参りたいと考えております。