始関伊平
会議録に記録された「始関伊平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,648 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 建設大臣
- 直近の発言日
- 1970/09/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙3 件
- 労働・賃金3 件
- エネルギー3 件
- 住宅・不動産3 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会52 件・52%
- 決算委員会14 件・14%
- 災害対策特別委員会12 件・12%
- 本会議11 件・11%
- 予算委員会7 件・7%
- 交通安全対策特別委員会4 件・4%
※ 全 2,648 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○始関委員 いま日本じゅうの注目を引いております田子の浦のヘドロ公害問題につきまして、きょうは竹山知事はじめ参考人の方々、われわれの委員会においでをいただきまして、ただいまそれぞれのお立場から御所見を聞かしていただきましてありがとうございました。いまお話のございました点や、またお触れになりませんでした点につきまして、私から最初に竹山知事にお尋ねいたします。 最初にお尋ねいたしますことは、この公害問題と知事という役職と申しますか、立場の関…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○始関委員 ただいま御指摘のような点もございますので、われわれも政治的な責任を持つ知事が、実質的にその責任を果たし得るような体制を整えるために、今後ともこれを推進してまいりたいと存じております。 そこで、知事さんの行動をわきのほうから見ておりますので、あるいは見当違いなことを申すかもしれませんが、この公害の問題は、一部におきまして、製紙業界と市民一般、特に水産業界との対立といったような関係になることはもちろんだと思いますが、この話し合い…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○始関委員 古い歴史のある問題でございますから、竹山知事はいわばいままでたまった問題のあと始末をするということで、たいへん御苦労だと思います。 ただ、いまのお話にも大体ございましたが、たれ流しの直接の責任はもちろん企業にある。しかし、あの排水路自体が県のおつくりになったものである。それから港も県のものである。二つのものがつながって、しかも、その排水路に未処理の水を流すことを県がお認めになったというような事実もございまして、これはやはり長…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○始関委員 ただいまの私の質問に対して、行政責任の問題がございましたが、もしお答えございましたら、次の質問と御一緒にお答え願いたいと思います。 堆積物は外洋投棄ということに方針がきまっていると思いますが、これはそのとおりだと思いますが、いかがでございますか。 それから、聞くところによりますと、山砂利の採取したあとなどに埋めるということも技術的には可能だというお話でございますが、この方法についてもし御研究がおありでしたらお聞かせいただきた…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○始関委員 それでは、これで終わります。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○始関委員 三人の参考人の方々には、たいへん長い間お待たせをいたしました。 まず最初に、富士市の大企業側を代表してここに見えられました斉藤参考人にお尋ねをいたします。先ほどからお話を伺っておりますとおり、大昭和製紙という天下の大企業も含めて、ほとんどすべての企業が排水を未処理の状態で放流していた。これは他の地域の紙パルプ業界と申しますか、企業にはそういう事情は少ないように思います。それで、こういうことになっておったということは、ある意味…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○始関委員 これは妙な言い方でございますが、国や県の指導というものはどうであったかということを離れまして、企業は企業として、いわば直接の加害者であり、直接の責任である。そういう自覚の上に立って、これからものごとに処していかれようということでございまして、その点はそれでけっこうだろうと思います。 そこで今後の問題といたしまして、企業の責任の第一は、やはり公害発生の源を断つ、これが根本でございまして、これは企業が自力でやるべきものであるとい…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○始関委員 まあ水質基準に合うようになる時期が、来年中には実現するというお話でございまして、これはぜひ間違いのないように促進していただきたいと思います。 そこで、当面の問題といたしまして、海洋投棄の問題などがやかましい問題になっておりますが、あれはあのまま捨てておいてよろしいというわけにはまいりませんので、しゅんせつをしなければならぬ。その費用負担の問題があるわけでございますが、これは当年限りの問題としてきめたと知事が言われておるのでご…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○始関委員 企業はみずからの力で、みずからの費用で公害の発生源をなくするようにつとめなければならぬということとあわせて、国や公共団体のやる公害防止対策のために必要な費用を関係の機関が負担しなければならぬという問題の一つだろうと思うのでございまして、その基準につきましてはまだ立法の準備をしておる段階でございます。いまお話しのとおり関係者も多いことでございますから、取りまとめの立場にあられる方としていろいろお骨折りのことと思いますが、とにか…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○始関委員 中小企業の皆さんには、いまお話がございましたような事情もございますし、私どももできる限り御協力をいたしたいと思いますが、先ほどお話のございました要望事項の中で、「排水処理設備費の特別融資ワクの設置と格段の助成措置をお願いしたい。」ということが最初に書いてございますが、この点につきまして具体的にはどういうことを御要望になっておられるのか。その問題につきまして今日まで県なり、市なり、あるいはまた通産省なり、あるいはその他どこかに…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○始関委員 その問題でここに書いてございますね。「特別融資ワク」を設置しろとか「格段の助成措置をお願いしたい。」とかいうふうに書いてございますが、具体的にひとつお考えになって、どことどういう話をしたか……。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○始関委員 この御要望事項の中に、水質基準の設定について弱小の中小企業については漸進的にやってくれというお話がございますが、基準というものはこれは画一にやらぬといかぬので、この点はどうなんでございますか。ちょっと無理な話じゃございませんか。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○始関委員 中小企業の当面しております事情はよくわかりますが、しかし、公害という問題につきましては、中小企業だからといってかってなことをしていいというわけではない。その点は十分に認識されておられますので、どうぞその他の中小企業の皆さんにもひとつそのように指導していただきますことをお願いしておきたいと存じます。 それから、単独で処理ができない場合には共同でやろうということでございますが、これもたいへんけっこうな考え方でございまして、公害の…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○始関委員 富士市長の渡辺参考人に。 私は繰り返して申して恐縮ですが、公害に対する企業の無責任ぶりというものが最も露骨に出ておるのが富士市の問題ではないかと思っておりましたが、きょう参考人の方々おいでいただいてお話を伺いまして、必ずしもそうでない、むしろ県、市、企業側、中小企業側協力してやっていこうという姿勢であるようでございまして、その点はたいへんけっこうだと思います。 いまお聞きのとおり、中小企業の側におきましては、そうでなくてさえ…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第20号
○始関委員 それでは私の質問はこの辺で終わらしていただきますが、ただいまお話しがございましたように県、市、業界御協力の上で、今後一そう強力に対策を推進されますように心から希望いたします。ありがとうございました。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号
○始関委員 主として山中長官にお尋ねをいたします。 去る八月一日に公害対策本部というものが発足いたしまして、佐藤総理がみずから本部長になられ、山中長官が副本部長になられて、各省から比較的経験のある有能な人材を集めてこの本部が発足したわけでございますが、これは公害対策に対する政府の基本的な姿勢を示すという意味においても、また実際有効にその対策を進め得るだろうという点においても、まことにけっこうなことだったと思います。この公害対策本部の構想…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号
○始関委員 次に公害基本法の第一条第二項にございます「経済の健全な発展との調和」という条項でございますね、この問題につきましてちょっと御所見を伺いたいと思いますが、この書き方は確かにまあ何と申しますか、無用の議論を誘発しやすいような書き方になっていると思います。公害の問題と経済の問題との関係は、ただいま議論が出ておりましたが、私は公害という問題がございますからまあいろいろ立地上の問題があったり、結局公害に要する経費というものは、いま長官…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号
○始関委員 公害対策といたしましてはさしあたり予算の確保、財政投融資もございましょうが、これが一番大事だと思いますが、予算の時期に入っておりますけれども、昨年が二百億程度でございましたかね。本年は千五百億ですか、だいぶ多額の要求も出ておるようですが、この予算の確保ということについて、公害対策本部というものはどういう立場に立たれるのか、どういう態度をとられるのかということをあわせて、公害予算は何と申しましてもいままでのベースが低いのですか…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号
○始関委員 予算の問題に入りましたので、ただいま力強い御意見を伺ったわけでございますが、関連をいたしましてこういうことをお尋ねしてみたいと思います。 公害関係予算というのは、数年来この方、新しく起こった事柄に対する予算が多いと思いますが、たとえば下水道のように昔からずっとあるものが、近ごろでは公害対策としてもきわめて重要である。先ほどお話が出ておりましたが、特に家庭汚水というようなものも非常にふえておりますので、私は、下水道整備というこ…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第19号
○始関委員 公害の問題は、範囲とか種類とかいうものがしょっちゅう広がるわけでございまして、いつ、どんな新しい種類の公害が起こるかわからぬというのが実情だと思いますが、実は非常に大きな公害の一部をなしておるものでいま日本の国では比較的等閑視されておるものの一つとして、化学薬品の問題、特に農薬の問題があると思います。これは農林省当局の見解を聞くのじゃなくて、公害の副本部長としてあなたの御意見を伺いたいのですが、環境保全という意味からいいます…