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自由民主党国土庁長官衆議院参議院
総発言数
13,704
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
国土庁長官
直近の発言日
1980/10/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 憲法調査会23 件・23%
  • 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会15 件・15%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 政治改革に関する調査特別委員会9 件・9%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 13,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,704 20 を表示
自由民主党法務大臣1980/10/09

93衆議院 予算委員会 第1号

○奥野国務大臣 稲葉さんとの話の過程で、自主憲法を国民の間で、同じものであっても、合意が生まれてつくり直してみたいということであるならば好ましいということを答えました。そのときに、それじゃ一体どこをとこうおっしゃいましたから、やはり有力な政党の間で百八十度も解釈が食い違っている、できることならそういう解釈の食い違いがなくなるようにしたいものだということで、初めて私は、九条のところに問題があるということは申し上げておるわけでございますし、…

自由民主党法務大臣1980/10/09

93衆議院 予算委員会 第1号

○奥野国務大臣 私は、いろいろな論議を聞きながら、自主憲法制定というとすぐ明治憲法を頭に描いている、こういう反論が出てくる世の中、大変残念だなあという気がいたします。総理大臣もまた、憲法の基本理念であります平和主義、これは堅持していくんだ、こうおっしゃっているわけでございます。自民党が自主憲法を綱領にうたっているわけでありますけれども、そこでも平和主義を堅持するという姿勢を出しているわけでございます。その中でどういうような自主憲法かとい…

自由民主党法務大臣1980/10/09

93衆議院 予算委員会 第1号

○奥野国務大臣 私のしゃべったことがいろいろ新聞に掲載されている。私の本意どおりに伝えられているのもございますし、本意と食い違っているものもいろいろあるわけでございまして、私は、翻訳憲法などと憲法軽視と受け取られるような発言は厳に慎んでおるつもりでございまして、これからもそういう姿勢で進まなければならない。しかし、憲法論議だけは大いにやってもらいたいものだな、こう思っているわけでございまして、不幸にして国会は政府と政党との間の質疑応答が…

自由民主党法務大臣1980/10/09

93衆議院 予算委員会 第1号

○奥野国務大臣 いまおっしゃったことは私の関係するところじゃございませんし、また、私が押しつけ憲法などというような言葉をいまだかつて使ったことはございません。私が占領軍の指示に基づいたと、こう申し上げましたが、日本は全面降伏をいたしまして、昭和二十七年に独立するまでは主権は日本になかったのです。占領軍にあったのです。そのときに、憲法には主権は国民にあると書いてありますが、二十六年までの独立を回復するまでは主権は占領軍にあったことは、これ…

自由民主党法務大臣1980/10/09

93衆議院 予算委員会 第1号

○奥野国務大臣 日本における施政権は占領軍が持っておった、こう申し上げることが一番御理解いただきやすいんじゃないかと思います。

自由民主党法務大臣1980/10/09

93衆議院 予算委員会 第1号

○奥野国務大臣 施政権といま申し上げさしていただきましたが、そのように訂正さしていただきます。

自由民主党法務大臣1980/10/09

93衆議院 予算委員会 第1号

○奥野国務大臣 主権であれば制限されておったという大出さんのお話がございまして、私の表現、的確じゃなかった。施政権がなかったと、こう申し上げるのが正しいと思いますので、そう訂正さしていただきます。

自由民主党法務大臣1980/10/09

93衆議院 予算委員会 第1号

○奥野国務大臣 いまお話の中に、護憲連合というお話を言っておられましたが、私は護憲団体ということでの応答じゃなかったかなという気がするんです。護憲を標榜する団体にはいろんな団体が私はあると承知いたしております。私は、憲法を改正する運動も自由であるし、憲法改正に反対する運動も自由だ、こう心得ておるわけでございます。ところが、護憲を名のっておる憲法改正反対運動の中には、憲法改正を認めない、そういう姿勢をとっておられる団体もあるわけでございま…

自由民主党法務大臣1980/10/09

93衆議院 予算委員会 第1号

○奥野国務大臣 主権についての私の発言が多少舌足らずであったのじゃないかと思いますし、またそのために大出さんから主権の制限というお話もあったわけでございます。(発言する者あり)

自由民主党法務大臣1980/10/09

93衆議院 予算委員会 第1号

○奥野国務大臣 より正確に申し上げますと、日本国の主権の上に連合国最高司令官の権力が存在していたわけでございます。したがって、主権の属性であります最高性が失われていたわけでございまして、正確に申し上げるならばそういうことじゃなかろうか、こう思います。大出さんは制限と、こうおっしゃいましたし、最高性が失われておったことも事実でございまして、そういう意味で、的確に言いますためには、施政権がなかったと後で訂正させていただいたわけでございます。…

自由民主党法務大臣1980/10/09

93衆議院 予算委員会 第1号

○奥野国務大臣 午前の私の主権等に関する表現には適切を欠くものがあり、遺憾に存じます。鈴木内閣の法務大臣として、憲法問題に関する鈴木内閣の方針に即してまいる決意であります。

自由民主党法務大臣1980/10/09

93衆議院 予算委員会 第1号

○奥野国務大臣 いつか国会でお尋ねをいただいてお答えをしたことがあるわけでございますけれども、日本の憲法に流れております基本的な理念、平和主義でありますとか、民主主義でありますとか、基本的な人権の尊重でありますとか、そういうような理念、大変りっぱな理念だと考えているわけでございまして、そういうような理念に基づきますいろいろな規定、これはやはり戦後の日本の発展をもたらすのに大きな効果があった、こう考えておるものであります。

自由民主党法務大臣1980/10/09

93衆議院 予算委員会 第1号

○奥野国務大臣 そういう合憲、違憲の議論が起こってくるような複雑な経過をたどっておる、私はこう考えております。憲法草案を総司令部の中でつくりますときに、マッカーサー元帥がホイットニー民政局長に示しました三原則というのもございますし、あるいは芦田修正、「前項の目的を達するため、」という言葉を二項の前に入れたわけであります。これも、芦田さんの考え方も明らかになっているわけでございまして、複雑な経過をたどっておりますだけに、混乱が起きるのは当…

自由民主党法務大臣1980/10/09

93衆議院 予算委員会 第1号

○奥野国務大臣 私たちは自衛隊を合憲だ、こう考えております。同時にまた、自衛隊が違憲だと主張しておられる方々の論拠も承知しております。どちらの論拠が正しいかということになりますと、私たちは自衛隊を合憲だ、こう確信しておるわけであります。

自由民主党法務大臣1980/10/09

93衆議院 予算委員会 第1号

○奥野国務大臣 精神障害者が凶悪犯罪を犯す、殺人とか放火、大体一〇%ぐらいに及んでいるようでございます。そういう方々は責任能力がございませんので、無罪になりましたり、不起訴になったりしていくわけでございます。また、そういう方が犯罪を犯すおそれが出てくる。 そこで、六年前に法制審議会から刑法改正の草案をいただいている。その中で、裁判所が再犯のおそれがあると考えた者につきましては保安処分に処する、こういう考え方が出ているわけであります。保安…

自由民主党法務大臣1980/10/08

93参議院 本会議 第4号

○国務大臣(奥野誠亮君) 戦争に追い込まれました当時の日本の事情を残念至極に感じております。戦争の悲惨さを身にしみて感じている一人でございますから、戦後三十五年、平和な民主的な国家建設に私なりに努力を払ってまいったつもりでございますし、これからも最善を尽くしてまいる決意でございます。(拍手)

自由民主党法務大臣1980/09/26

92参議院 決算委員会 閉会後第2号

○国務大臣(奥野誠亮君) 残念に思っているとか、思っていないとか、そういう問題じゃございませんで、戦後日本がたどってきた道を素直に振り返りながら、今後の進むべき道をみんなで模索していかなければならないんじゃないだろうかなあという気持ちが私には強かったと思います。絶句したというのは大変不覚なことだったと、こう考えておるわけでございます。占領軍としましては、それなりに教育につきましても、いろんな干渉をしてきたことでございますし、また日本側に…

自由民主党法務大臣1980/09/26

92参議院 決算委員会 閉会後第2号

○国務大臣(奥野誠亮君) 二つに一つというような私は単純なものではないと思います。占領軍がそれなりに命じましたのは、陸、海、空軍を完全に武装を解除した、また日本が強大な力を持って、戦勝国に盾突くような日本になってくれても困る、そういうようないろんなことがあったろうと思います。したがいまして、国を中心に考えるような考え方に対しましては、追放の制度もとって排除いたしましたし、反対にまた、左翼的な活動で追放されていた方々を、当時教育者にも復帰…

自由民主党法務大臣1980/09/26

92参議院 決算委員会 閉会後第2号

○国務大臣(奥野誠亮君) 教育に例をとって申し上げますと、やはり占領直後は、むしろ個人を中心に教育をしていく、反対にまた、国とか、社会とかいうことに関しましては、極度にそういう部面を取り上げないというような傾向が強かったと思います。 私は、人を教育していきます場合には、りっぱな個人を育てていかなければならない、同時にその人間は家庭の中の人間であり、社会の中の人間であり、国の中の人間でありますから、よき家庭人としてりっぱな人間にしていく、…

自由民主党法務大臣1980/09/26

92参議院 決算委員会 閉会後第2号

○国務大臣(奥野誠亮君) 戦前は帝国憲法のもとにおける国でございまして、その国の中における教育のあり方というものと、戦後の日本国憲法のもとにおける教育のあり方と、それは当然違ってくるんじゃないか、こう考えておるわけでございまして、そういう立場で物を見なければ、私は間違った判断が出てくるんじゃないだろうかなと、こう思っております。共産主義に関しまする限りは、戦前は許されてなかった、戦後は許されているということで、大きな違いが出てくるわけで…