奥野誠亮
会議録に記録された「奥野誠亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 国土庁長官
- 直近の発言日
- 1981/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会23 件・23%
- 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会15 件・15%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%
- 決算委員会10 件・10%
- 政治改革に関する調査特別委員会9 件・9%
- 本会議8 件・8%
※ 全 13,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 法務委員会 第1号
○奥野国務大臣 押しつけとか押しつけでないとか、そんな議論をしていないわけであります。同時にまた、松本国務大臣がどういう意図で憲法改正案をお考えになっておったか知りませんけれども、ポツダム宣言の受諾に当たって照会した場合に、最終的な政治形態は自由になった日本国民が自由な意思で決めたらいいんだよ、こう言っているわけでございますから、松本さんとしては、主権については従来どおりにお考えになって案をまとめておられたのかもしれません。 これを二十…
第94回 衆議院 法務委員会 第1号
○奥野国務大臣 ポツダム宣言を受諾したわけでございますから、占領軍がその精神に基づいて占領行政をやることは、私はやむを得ないと思います。しかし、憲法を改正する改正しないはまた別の問題だと私は思うのです。 憲法がありましても、占領下におきましてはそれは最高の力を持っているわけじゃなくて、最高の力は占領軍の総司令官でございますから、日本の憲法よりも総司令官の命令の方が優先することは当然のことだと思います。独立するまでは占領軍総司令官の下に立…
第94回 衆議院 法務委員会 第1号
○奥野国務大臣 明治憲法を全文改正して日本国憲法にする、一体どういう形でそれができるだろうかということが当時苦心されたようでございました。日本政府と総司令部との間でいろいろ話し合った結果、勅語をいただくということであろうということになり、したがって、内閣としては勅語をいただいて憲法改正をやったという形を踏んだ、こう理解しております。
第94回 衆議院 法務委員会 第1号
○奥野国務大臣 不満であったとか不満でなかったとか、そんなことは一つも言っていないわけであります。要するに、経過はこうだったということを言っているだけのことでございます。 いろいろお答えをしてよろしいわけですけれども、鈴木内閣では憲法は改正しないんだ、こういうたてまえをとっておりますときに、また洗いざらいいろいろ経過をやってまいりますと、それじゃまたおまえはいまの憲法を改正しろというふうに言っているじゃないか、こういう議論につながりかね…
第94回 衆議院 法務委員会 第1号
○奥野国務大臣 私が昨年の八月にこの委員会で稲葉さんからお尋ねいただいたときに、政府としてはどうあるべきであるかということもお尋ねいただいたのです。そのとき私は、政府としては自主憲法制定に何らかの動きを行う、それはすべきでありません、こう答えております。これは一貫して私の考え方でございまして、その後鈴木内閣の姿勢を総理みずからおっしゃっているわけでございまして、何ら食い違いはないと思うわけでございます。 同時に、いま、先ごろの静岡におけ…
第94回 衆議院 法務委員会 第1号
○奥野国務大臣 長い話の中で一部だけ取り上げますと、いかにも憲法改正論議をやっているように聞こえるようでございます。先ほども申し上げましたように、私は、日本は国内的にもいろいろな問題を抱えていると思うのであります。また、そのためにはどう考えていくか。たとえば経済は繁栄でありましても、エネルギーの七割は油に依存していますし、その油の七割は中東に依存しているわけでございまして、中東はいつ、どういう事態が起こるかもわからない。長い船路をたどっ…
第94回 衆議院 法務委員会 第1号
○奥野国務大臣 私は、未来永劫日本の憲法を改正してはいけないなんて、一つも考えていません。絶えず情勢を判断しながら、憲法が日本国に合わない面が出てくれば、それは改正しなければならないと思います。しかし、いま改正に動くべき時期ではないのだ、こう考えておるわけでございます。いわんや、政府が改正に対して何らかの動きをするということは適当でない、こう思っております。しかし同時に、繰り返し申し上げるようでありますけれども、未来永劫日本の憲法は改正…
第94回 衆議院 法務委員会 第1号
○奥野国務大臣 私たちはその言葉をそうは読んでいないのであります。尊重し擁護する義務があるというのは、この擁護という言葉も、憲法違反の法令をつくろうとする場合には、それは強く抵抗していかなければならない、この憲法を擁護しなければならない、こう考えておるわけでございまして、憲法を守っていかなければならない、そういう点はあらゆる法律もみんな守っていかなければならない。そこに国民と書いていませんけれども、国民も尊重、擁護する義務があると私は思…
第94回 衆議院 法務委員会 第1号
○奥野国務大臣 静岡における私の発言を、憲法を改正すべきという主張をしたと受けとられるとするならば、まことに不本意であります。私の四十数分しゃべりましたことの中からつまみ食いしてあるいはそういうところに持っていけるのかもしれませんけれども、先ほど一部御披露さしていただいたわけでございまして、全く憲法を改正すべきという議論をしたわけのものではございません。同時にまた、私も、この政府が憲法改正に何らかの動きをすることは適当でない、鈴木総理が…
第94回 衆議院 法務委員会 第1号
○奥野国務大臣 憲法制定の経過を申し上げたわけでございまして、その制定の経過からして、憲法に書いたことだけでなしに、いろいろ行き過ぎた指導が占領軍によって行われたから、今日国民の間にも混乱した考え方が残ってきているんじゃないか、こう申し上げたわけであります。それを正していこうじゃないか。正していこうということを言うためには、やはりもとにさかのぼって敗戦前後のことに触れざるを得なかったわけでございました。私は、当時はソ連の宣戦布告のことか…
第94回 衆議院 法務委員会 第1号
○奥野国務大臣 私が憲法について発言しました中にも適切を欠くものがいろいろあるだろうと思いますが、常に反省をして過ちなきを期していきたいと思います。同時に、私は、憲法につきまして未来永劫変えてはいけない、そんなこと適当だと思いません。絶えず情勢の変化に応じまして、憲法が日本の将来進んでいく道としてこのままでいいかどうかということは考えていかなければならない、こう思っておるわけでございます。憲法を守るという姿勢、これは人後に落ちない姿勢を…
第94回 衆議院 法務委員会 第1号
○奥野国務大臣 鈴木内閣は憲法改正は考えない、こうおっしゃっているわけでありますから、その改正を考えない姿勢に疑惑を持たせるような言動は慎んでいかなければならない、こう思っております。
第94回 衆議院 法務委員会 第1号
○奥野国務大臣 私なりに閣内の一人として職責を忠実に果たしていきたい、こう思っております。
第94回 衆議院 法務委員会 第1号
○奥野国務大臣 テレビでお伺いしました。
第94回 衆議院 法務委員会 第1号
○奥野国務大臣 同じように考えております。
第94回 衆議院 法務委員会 第1号
○奥野国務大臣 憲法の前文は、憲法の基本的な態度あるいは基本的な原理を示しているわけでございまして、宗教界の持っているいい精神もその中に取り入れられてしかるべきだと思います。ただ、宗教界と政治の世界ということになりますと、必ずしも共通しないものがある、こういう意味で申し上げたわけであります。憲法の前文の中に、宗教界で唱えられておるりっぱな精神が引き入れられてくることも決して間違った姿勢だとは思っていません。
第94回 衆議院 法務委員会 第1号
○奥野国務大臣 宗教の教えに従えば、左のほおを打つ者があれば右のほおを差し出せとか、何かそういう式の物の考え方もあったと思います。政治の社会になりますと、安全を守るためにそういうわけにもいかない、だから、そういう意味で必ずしも一致しないものがある、私はこういう気持ちで先ほどお答えをしたわけでございます。 憲法の前文が宗教とのつながり、どう来ているかということになりますと、私は深く研究しておりませんので、御意見をそのまま承らせていただきた…
第94回 衆議院 法務委員会 第1号
○奥野国務大臣 この間の静岡発言でも、ことさらに改憲論に結びつけられて報道されているところを見ますと、御指摘のようにさらに発言を一層慎んでいかなければならない、こう思っております。
第94回 衆議院 法務委員会 第1号
○奥野国務大臣 ずるいと言われるよりも、少し真っ正直過ぎるのではないかなというふうに自分自身を考えているわけであります。いまも共産党の林さんがいろいろお尋ねになった。できる限りお答えをしたいと思って答えてきたのですけれども、おっしゃるように、またずるいと言われるようなことにとられるおそれもある、だから、後はひとつ本を見てお考えくださいよということで、お答えを勘弁させていただいた。私は、少し正直過ぎるものだから、質問者の趣旨にまともに答え…
第94回 衆議院 法務委員会 第1号
○奥野国務大臣 私は、広い意味で国という言葉を使っているのですけれども、国土とか国民とか国の組織でありますとか、そんなことよりももっと広く、先祖代々からわれわれが受け継いできている文化伝統、そして今日この国土で生をうけている民族、そしてわれわれの後に生まれてくる子々孫々、そういうものを全体を総称して国という言葉を私としては使っているつもりでございまして、広い意味の俗に言う国でございます。