奥野誠亮
会議録に記録された「奥野誠亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 国土庁長官
- 直近の発言日
- 1973/02/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会23 件・23%
- 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会15 件・15%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%
- 決算委員会10 件・10%
- 政治改革に関する調査特別委員会9 件・9%
- 本会議8 件・8%
※ 全 13,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○奥野国務大臣 いまお読みになりました、「教育は、不当な支配に服することなく、」ということは、逆に読みますと、正当な支配には服する、公教育制度のもとに教育もあるのだということになるのじゃなかろうかな、こういう感じを私は持つわけでございます。公教育制度のもとにおいて教育が行なわれている、国民が教育というものを国に責任づけているわけでございます。その国民から負託された責任のもとに、国会の議決を経まして教育制度というものをつくっているわけでご…
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○奥野国務大臣 国会が国権の最高権威でございますので、国会のきめましたことにつきましては、国はそれに従っていかなければならないというたてまえであろうと思います。
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○奥野国務大臣 不当ということは公教育制度に規定されていることと違った支配が行なわれるということではなかろうか、かように考えているわけでございます。公教育制度に示されていること、それと違ったような圧力をかけていくということは、私は一応適当でない支配になるんじゃなかろうか、かように思います。
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○奥野国務大臣 政党員である国務大臣がいろいろと助言をする。それが不当であるか不当でないかということは、やはり公教育制度に認められた、許されている方向に従っての助言であるか助言でないかということによってきまってくるのではないか、こう考えるわけであります。国会でいろんな方針をおきめになるわけでございますけれども、その方向に従って、助言、勧告にゆだねられている面も多分にあるわけでございますので、その線に従っていろいろ指導、助言を行なっていく…
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○奥野国務大臣 一項と二項とさい然と分離できない問題もたくさんあるのじゃないかと思ったものですから、私は総括的に申し上げておるわけであります。教育基本法というまさに基本の法律が制定されているわけでございますので、この基本法の精神に従って行なっていかなければならないと考えておるわけであります。これにはずれるようなことがありますと、当然批判の対象になってくると思います。
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○奥野国務大臣 私はあまり教育だけが別だ別だということじゃなしに、いろいろな意見をいろいろなところで言う、それを一切排撃するということは、むしろ正常な教育の発展に必ずしもプラスにならないのじゃないか、こう考えておるわけでございます。社会党の方々も教育のことについていろいろ言っていいし、自民党の方もいろいろ言うていいのじゃないだろうか、こう考えておるわけであります。それが支配にわたるということになる場合に、公教育制度において一応のけじめが…
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○奥野国務大臣 おっしゃっている問題は、どうも、教育が画一的に堕しているのじゃないだろうか、個人の可能性をもっと引き出すような教育努力が積み重ねられなければならないのじゃないだろうかというくだりではないかなと、私なりにそうお読みいただいたことを理解したわけでございます。 そういう場合に、現場の先生の努力に負うところが非常に大きいと思います。同時に、制度の上におきましてもそういうことが可能になるようないろいろな配慮もあるのではなかろうか、…
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○奥野国務大臣 十分理解していないかもしれませんが、やはり教育の水準を維持していくという責任を国としては負っておるわけでございますので、教育指導要領等を通じまして、守らるべき基準は示しておるわけでございます。その基準の中で現場の先生方が弾力ある運用をしていただきまして、個人個人に適した教育が行なわれるように努力していかなければならないと思います。示されている基準は守っていただく、しかし、それもその中でいろいろ相当な弾力のあるものだろう、…
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○奥野国務大臣 先ほども申し上げましたように、教育の水準を維持し、守っていく、それを国民から国に負託されていると考えているわけでございます。そういう意味においては、国において教育課程を示していく。この教育課程はやはり現場の先生方も守ってくださらなければならない。それぞれの個人は、個人でありますと同時に社会の一員でございますだけに、社会全体から求められているもの、これをやはりそのとおりに行なっていただかなければならないということになる問題…
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○奥野国務大臣 一応政府委員のほうからお答えをいたさせます。
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○奥野国務大臣 たいへん重要な問題だと思います。私たちは、人類の理想を求めながら努力をしていかなきゃならないと思います。そういう理想を求めながら努力をしていかなければならないときに、どういうような手順を踏んでやっていけば国民の皆さんの合意が得られるか。これは国柄によって違うわけでございまして、日本のような国柄もありますれば、社会主義、共産主義の国もあるわけでございます。社会主義、共産主義の国々におきましては、もう小さいときからすでに特定…
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○奥野国務大臣 私は、必ずしもいまおっしゃったことがこの条文に直接かかわり合いを持つというふうには理解しないわけでございます。教育委員会の公選制度があの当時非常な混乱を招いたわけでございまして、そういう弊害から反省をして、直接選挙で選ばれました地方公共団体の長が、また選挙で選ばれました議会にはかって委員をきめるいまの仕組みに変えたわけでございます。私は、やはりこのような仕組みのほうが教育を守っていくのに適当しているのではないだろうか、こ…
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○奥野国務大臣 これは人の読み方でございますので、いろいろな読み方があろうかと思います。また同時に、当時アメリカの支配を受けていたわけでございますので、アメリカはスクールディストリクト、学区制度をとっているわけでございまして、地方団体が教育については別建てになっているわけでございますので、そういう国柄の仕組みでありますと、木島さんのおっしゃるような考え方も出てくるかもしれません。私たち日本の教育基本法の「国民全体に対し」という表現をいま…
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○奥野国務大臣 そのときにあった意見を申し上げたわけでございまして、言いかえれば、投票率が非常に少なかった。だから投票率が少ない中で選ばれてきたから全体を代表していないという意見があったことを私は記憶しているものですからそう言ったわけでございまして、投票率が五割を割っておって、したがって、全体の意向が十分に反映されていないじゃないか、だから教育委員の公選制が住民になじんでいなかった、だからなじませるべきだ、その意見はおかしいじゃないか、…
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○奥野国務大臣 アメリカの例を出しましたのは、地方団体の仕組みも変わっている。アメリカの場合には教育に関する地方団体が別建てになっておるものですから御指摘のような考え方も出てくるだろうけれども、日本の場合には地方団体、府県、市町村が財政全体を掌握しているわけでございまして、その中の教育委員会、その教育委員会の委員を直接選挙か、あるいはいまのような間接的に選んでいくかというような問題になってくると、すぐおっしゃっているような結論が解釈とし…
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○奥野国務大臣 御承知のように、第三次の改革目標で一学級四十五人を最高にするということで進めてまいりました。最終年度は四十八年度でございます。おっしゃいますように、できる限り小人数の学級で授業を行ないますほうが授業が充実すると思います。将来はぜひ四十五人をさらに下げていきたい。下げていきたいと思いますが、四十八年度に続く新しい計画ですぐ下げていけるかといいますと、いろいろな事情がございまして、困難なようでございます。文部省としては、学級…
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○奥野国務大臣 おっしゃっております学級編制の改善につきましては、いまから十五年前、昭和三十三年に義務教育標準法というものをつくっておるわけでございます。そのときの一学級当たりの編制は六十人でございました。六十人をだんだん下げてまいりまして、第三次の計画では最高四十五人にする、これが四十八年度に完了するわけでございます。そこで引き続いてさらに第四次計画でもつくって四十五人を四十人になり何なりに下げていくかということになりますと、先ほど申…
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○奥野国務大臣 初等学校として、イギリス、フランスはそれぞれ四十人、ソ連も四十人、西ドイツ三十三人、アメリカが二十人から三十人ということになっておるようでございます。
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○奥野国務大臣 国にはそれぞれ特別な事情があるだろうと思うのでございますけれども、わが国の場合には、敗戦によりまして都市の学校は全部焼かれてしまいました。その際に、小学校を建てるばかりじゃなしに、中学校も義務教育にいたしまして建ててまいったわけでございます。そして、先ほどもちょっと申し上げましたように、三十三年には六十人が一学級当たりの人数でございました。それが今日四十五人になってきておるわけでございますので、おっしゃるような方向には相…
第71回 衆議院 文教委員会 第3号
○奥野国務大臣 やはり事務職員にいたしましても、養護教諭にいたしましても、計画的にだんだんふやしていくということだろう、こう考えるわけでございまして、第三次五カ年計画におきましては、事務職員の一般的な配置基準を、小学校にありましては四百人以上の学校に一人でありましたのが三百五十人以上の学校に一人というようにされましたし、中学校にあっては三百人以上の学校に一人でございましたのが、二百五十人以上の学校に一人というふうに改善されておるようでご…