奥野誠亮
会議録に記録された「奥野誠亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 国土庁長官
- 直近の発言日
- 1987/11/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会23 件・23%
- 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会15 件・15%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%
- 決算委員会10 件・10%
- 政治改革に関する調査特別委員会9 件・9%
- 本会議8 件・8%
※ 全 13,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第110回 参議院 土地問題等に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(奥野誠亮君) 野党の御提案もよく検討さしていただいておるわけでございまして、中にはぜひ通常国会で立法措置をとりたいなと思っているものもございます。いずれにいたしましても、立法措置を必要とするものにつきましては通常国会までに結論を得て対応していきたいと、こう考えているところでございます。 なお、土地基本法をつくったらどうかというお話がございました。案をお持ちのようでございますから、それもお見せいただいた上で考えていきたいと思い…
第110回 参議院 土地問題等に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(奥野誠亮君) おっしゃいましたように、高値安定になってはいけない、全く同じように考えておるわけでございまして、同時に、安恒さん自身が都心三区においては値下がりを見ている、こうおっしゃっていただきました。ぜひ、高値安定には終わらせない、同時に地価が安定するような究極的な状態を早くつくり上げていきたいな、こう思っているところでございます。 同時にまた、土地に対する私権の制限、一切悪いとは私たちいささかも考えておりません。現に都市…
第110回 参議院 土地問題等に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(奥野誠亮君) 土地は、その土地を所有、運用して経済的な場合にはどれだけの利益を得ることができるか、住宅の場合には生活環境を確保することができるか、利用する人の考えによっても違ってきましょうし、立地によっても違ってくるだろうと思うのでございます。そういう関係で売買が行われていく。その中でできる限り適正に価格が形成されていけばいい。しかし時には、投機の対象にされるなどということになってまいりますと、いたずらに土地の高騰をもたらし…
第110回 参議院 土地問題等に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(奥野誠亮君) 当面は早く土地の価格の安定を得たいなと、こう思っておるわけでございます。その土地の環境が変わっていきますと失地の価格が動いていくことはこれは当然のことだろうと思います。そういう変化がなければ、国民総生産が伸びていくぐらいの形で土地の価格が上がっていく。それはやむを得ないことじゃないだろうかなと、こう思っているわけでございます。当面はと言われれば、やはりまず土地の価格の安定を得たいな、こういうことが努力目標だ、こ…
第110回 参議院 土地問題等に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(奥野誠亮君) 先ほども申し上げましたように、正当な取引関係から価格が形成されていく。それを所有しようとする人がその土地の所有によって生産に使われる場合にはどこまで高い利益を生み出すことができるかというようなことによっても変わっていくだろう、こう思っているわけでございます。私が安定と申し上げていますのは高値安定ではいけない。これは先ほど来申し上げているところでございまして、今上がっているのは東京中心でございまして、本当に厳しい…
第110回 参議院 土地問題等に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(奥野誠亮君) 全く同じ考え方でございまして、その同じ考え方を言ったことにつきまして外野席がわあわあ言っているんじゃないかなと、こう思っているわけでございます。お尋ねでございますから私が杉浦理事長とお話し合いをしたことを申し上げますと、地方団体は住民にとって豊かで住みよい地域社会をつくっていくことを本来の任務にしているものだから、地方団体が公用やこういう公共用に使いたいということでお願いする場合には譲ってくださいよということを…
第110回 参議院 土地問題等に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(奥野誠亮君) いろいろとお教えをいただきましてありがとうございました。地価高騰の予測されるところには先手を打って監視制度をとれ、これも全く同感でございます。したがいまして、そういうおそれのある地域につきましては準備をするように、国土庁の方から地方公共団体に強く要請をしているわけでございまして、またそういう地域におきましては地方公共団体も準備をしてくれておりまして、準備が整えば次々に実施をすると。今お話が出ました大阪市も十二月…
第110回 参議院 土地問題等に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(奥野誠亮君) 売買が全部投機につながるわけじゃないと思いますけれども、おっしゃっているとおりに無届け取引が五%に上っているということは大変大きな問題だと思います。登記所の協力がどこまで求められますか、なお法務省と相談をしていきたいと思います。 なお、正直者がばかを見ないようにすることはこれは最も大事なことだ、こう思っております。悪質なものについては厳正な処罰をするということで今おっしゃったような指導になったのじゃないかなと、…
第110回 参議院 土地問題等に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(奥野誠亮君) 大事な問題でございますので、国土庁としての憲法との関連の考え方を一応お答えさしていただきます。 憲法二十九条第一項においては、「財産権は、これを侵してはならない。」と定められているわけでありますが、同条第二項において、その「内容は、公共の福祉に適合するやうに、法律でこれを定める。」とされており、憲法上全く自由な所有権が認められているわけではないと思います。規制区域の許可制による財産権の制限が公共の福祉に適合する…
第110回 参議院 土地問題等に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(奥野誠亮君) 大変重要なポイントをついた御意見を承ったわけでございます。 国土利用計画法の届け出につきましては、司法の判断を尊重する観点から、民事訴訟法による即決和解等を届け出義務の適用除外としているところでありますが、これは本来なら国土法によりいかなる規制がなされることになるかをも考慮に入れた上で和解等がなされることを前提としてこのような扱いとされていをものと解しております。 ところが最近、地価が高騰している地域で、国土利…
第110回 参議院 土地問題等に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(奥野誠亮君) 最初に、先ほど即決和解のことを申し上げましたが、即決和解などと申し上げて、その「など」の中には和議や判決の問題も入っているつもりでございまして、そういう全般の問題を通じまして最高裁判所との間で連絡を申し上げているわけでございます。 借地権、借家権、御指摘のように非常に問題が多いものでございますから、法務省では法制審議会でそれを取り上げて今議論を進めていただいておるわけでございます。私は土地供給をふやしていくため…
第110回 参議院 土地問題等に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(奥野誠亮君) 今の御意見、法務省の方にも連絡しておきたいと思います。
第110回 参議院 土地問題等に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(奥野誠亮君) 東京の二十三区については鎮静化している、しかしそれが地方に波及しつつある、したがって今の高騰抑止の体制を緩めてはならない、こういう考え方を申し上げてきているつもりでございます。不動産研究所が先ごろ発表いたしましたところでは、三月下旬と九月下旬とを比べまして、六カ月間の地価の変化は東京都都心の八区、商業地、住居地、平均しまして二・六%になっているようでございます。その後さらに鎮静化していると思います。 国土庁が精…
第110回 参議院 土地問題等に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(奥野誠亮君) 同感でございます。
第110回 参議院 土地問題等に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(奥野誠亮君) 私が申し上げていますのは、まず規制区域の指定をするんじゃなくて、まず監視区域の指定をするんだ、規制区域の指定というのはいわば伝家の宝刀だと。最初から伝家の宝刀を抜いていくべきものではないんだ、監視区域の指定でなお著しい地価の高騰が一部の地域において起こってくるということになりますと、伝家の宝刀を抜けるように規制区域の指定の準備をしておかなきゃならない。しかし、これが先行するものじゃなくて、やっぱり監視区域の指定…
第110回 参議院 土地問題等に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(奥野誠亮君) 現在でも土地供給のための施策が随分行われているわけでございまして、しばしば問題になっています大規模のプロジェクトで申し上げますと、東京湾臨海部の開発がございます。あるいは東京駅周辺の整備問題がございます。あるいは国鉄の用地の開発がございますし、横浜ではみなとみらい21の問題もございますし、挙げてまいりますと随分たくさんあるわけでございまして、こういう仕事がどう進んでいって、六十二年には幾らが利用できる、六十四年…
第110回 参議院 土地問題等に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(奥野誠亮君) おっしゃるとおり、遊休地と認定されますとそれに対して勧告制度などあるわけでございますけれども、正直言って今までそれほど利用されてはいないようでございます。そういう土地については、特別土地保有税なども課税されていくわけでございますから、そういうものである程度促進されるようには考えられているわけでございますけれども、具体的に今後さらに、利用してもらえる土地でありながらそのままになっているということが客観的に明らかに…
第110回 参議院 土地問題等に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(奥野誠亮君) 首都機能の地方移転は半ば世論みたいになってきているのじゃないだろうかなという感じがいたします。竹下総理の一省庁一機関移転は、それを容易ならしめる手法として言っておられるのだろうと思います。 そういう手法も一つだとは思いますけれども、要するに移転を喜んで受けてくれるような体制をつくっていくことが基本じゃないだろうかなと、こう思っているわけでございまして、そういうことを頭に置きながら、どういう機関が移転してもらえる…
第110回 参議院 土地問題等に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(奥野誠亮君) 日本の国も千三、四百年の昔から何回か遷都の経過をたどってきているわけでございます。そういうように、私は遷都という問題は全国民的な課題じゃないかなと、こう思っているわけでございまして、一国土庁というよりも全国民的課題として、全国民がこれをどうとらえ、どう研究していくかということでございますし、また、現にいろいろなところで検討が行われておりますので、もう少し熟した上で旗を振るなら振るべきだと思うのでございまして、今…
第110回 参議院 土地問題等に関する特別委員会 閉会後第1号
○国務大臣(奥野誠亮君) 人が好ましいと思うところに住めるようにしたいものだなと私も思います。