奥野誠亮
会議録に記録された「奥野誠亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 国土庁長官
- 直近の発言日
- 1973/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会23 件・23%
- 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会15 件・15%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%
- 決算委員会10 件・10%
- 政治改革に関する調査特別委員会9 件・9%
- 本会議8 件・8%
※ 全 13,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 本会議 第19号
○国務大臣(奥野誠亮君) 現在の大学は学部しか認めていないわけでございます。学部の中におきまして、教育と研究を一体として行ないますことによって、学問の自由が濶達に進められていく、これは、それなりに尊重していかなければならないと思います。 しかし、それだけにしなければならないかということになりますと、やはりまた違った形もあっていいんじゃないだろうか。現在学部だけしか認めておりませんので、それなりに弊害もございます。 御参考に申し上げますと…
第71回 衆議院 本会議 第19号
○国務大臣(奥野誠亮君) 学問の自由や大学の自治が保障されないという意味の御意見がございました。 学長の選任につきましても従来と何ら変わりはないわけでございまして、何を奪ったとおっしゃるのだろうかなという疑問を持ちます。ことに政府任命の学長などということばを使われるに至っては、全く理解がなさ過ぎる、こう思うのでございまして、これも大学自身が選ぶのでございます。(拍手) これからは筑波大学がみずからの慣行の積み重ねによりまして、新しい管理…
第71回 衆議院 文教委員会 第8号
○奥野国務大臣 養護学校の建設を促進したいということで努力しているわけでございますけれども、なかなか進行がはかばかしくない、そういうこともありまして、都道府県の設置義務も、保護者の子弟を就学させる義務も、実施時期を延ばしているわけでございます。しかし、そういうこともあって、一そう促進させ得ない傾きもあるんじゃなかろうかという心配もありますので、四十七年から七カ年計画で養護学校の設置を充実したいという計画があったことでもございますので、そ…
第71回 衆議院 文教委員会 第8号
○奥野国務大臣 現在御指摘のように、法令で義務の施行を延ばしているわけでございますので、それを改正いたしまして五十四年四月一日から義務制にするんだというふうに改めなければならない、かように思うわけでございます。そういうことについていま関係者間の話し合いを進めているところでございます。
第71回 衆議院 文教委員会 第8号
○奥野国務大臣 それじゃございませんで、都道府県が養護学校を設置しなければならぬという義務を課しております。もう一つは、そういう重度の障害を持っている子供さんたちでありましても、父兄は、保護者は就学させる義務を負っているわけでございます。負っているわけでございますが、その両者をいますぐそう持っていけないものですから、暫定的に政令で定めるときまでは施行を延ばすのだ、こう考えているわけでございます。いまおっしゃいましたのは特別な事情がござい…
第71回 衆議院 文教委員会 第8号
○奥野国務大臣 実質的にはそのような方向に持っていきたいということでございますが、しかし、全くどうにもならない病人がなお非常に苦しい状態にある、教育どころではないという子供さんもあり得ないわけじゃございませんので、制度は制度として残る。実態的にはおっしゃるような方向に持っていくということだろう、かように思います。
第71回 衆議院 文教委員会 第8号
○奥野国務大臣 できれば私もそうしたいと思います。河野政務次官などは熱心な主張者でございます。実際問題として学校を建てるということはなかなか簡単にいきませんので、あまりあせりますとみんなから反対を食らってしまう。こういうこともおもんばからなければなりませんので、やはり七年計画でというてきたわけだから、この線でいくことが事を成就させる道ではないか、こういう判断をしているわけでございます。お気持ちは全く同じでありますが、そう急ぎますと反対を…
第71回 衆議院 文教委員会 第8号
○奥野国務大臣 仕事によりましてはその経費を国と地方とで共同負担をしていく、そう定められておりますものについて、国の負担に属するものを地方に転嫁する、こういう超過負担、これはもう当然なくしていかなければならないと思います。そういう意味では、積極的に解消に努力していきたいと思います。 ただ、何でもかんでも補助金制度を続けていくことは実は私は賛成ではないのでございまして、補助金の手綱を通じて地方行政のあり方を中央が自由自在に振り回していく、…
第71回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(奥野誠亮君) 昨年十二年、文部大臣を仰せつかいました奥野誠亮でございます。まことに未熟な者でございますが、最善を尽くして努力を払ってまいりたいと考えておりますので、格別の御指導と御鞭撻を賜わりますよう心からお願いを申し上げます。(拍手)
第71回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(奥野誠亮君) 第七十一回国会において、文教各般の問題を御審議いただくにあたり、所信の一端を申し述べます。 わが国の教育は、学制百年の歴史を通じて目ざましい発展を遂げ、わが国の繁栄の基礎をつちかってきたのでありますが、急激なる社会経済の進展とともに、教育のになう役割りはますます重要なものとなってまいりました。教育問題は、今日の最も重大な課題であります。特に国際化社会において、わが国が世界の進運に伍し限りない未来にわたって発展を…
第71回 参議院 文教委員会 第2号
○国務大臣(奥野誠亮君) 昭和四十八年度文部省所管の予算案につきまして、その概要を御説明申し上げます。 まず、文部省所管の一般会計予算額は一兆四千二百億五千二百七十一万九千円、国立学校特別会計の予算額は四千六百四十五億三千七百十三万四千円でありまして、その純計額は一兆五千十五億一千六百五十一万一千円となつております。 この純計額を昭和四十七年度の当初予算額と比較いたしますと、二千五百十七億四千百三十九万三千円の増額となり、その増加率は二…
第71回 衆議院 文教委員会 第7号
○奥野国務大臣 教育が、目的なのか手段なのかというお話がございました。りっぱな人間を育てる、りっぱな人が育ってくる、それが目的であって、それを達成するために教育という方法が用いられるのだということであろうと思いますし、またそれに携わる人としては、教育そのものをりっぱにやっていかなければならないのだから、それが目的だということにもなろうと思うのでございまして、考える立場によって、どのようにもなっていくのではないか、かように思います。
第71回 衆議院 文教委員会 第7号
○奥野国務大臣 もちろん、教育基本法に教育の目的を示しているわけでございまして、平和な国家及び社会の形成者として、自主的な精神に富んだ心身とともに健全な国民を育てていくのだ、こう書いておるわけでございますが、教育の目的はそこにあるのだ、かように考えております。
第71回 衆議院 文教委員会 第7号
○奥野国務大臣 教育の目的そのものが、いろいろ誤解されているというふうには私は思わないのでございます。同時にまた、幼児の教育、小中学校、高等学校に入っての教育、大学に入っての教育、やはり人の発展成長、その段階に応じていろいろ違ってくるだろう、こう思っております。幼児の場合には手ぶり、足ぶりから先生を見習っていくんだ、こういわれてきておりますし、私もそう思っておるわけでございます。大学になりますと、むしろ先生と競争的に学問を競い合う学生の…
第71回 衆議院 文教委員会 第7号
○奥野国務大臣 私、いま申し上げましたように、各段階に問題があるように思うのでございます。一番人にわかりやすいのは、大学の構内で学生同士がゲバ棒を振り合っている。あるいはまた、先生を部屋に閉じ込めて、自分たちの示したものに署名捺印するまでは先生を解放しない。ちょっと私考えられぬような姿だと思うのでございます。大学に参りましても、たくさんな立て看板が林立している。これは一体学問をする環境だろうか、こう思うようなところもいろいろございます。…
第71回 衆議院 文教委員会 第7号
○奥野国務大臣 これも私は、原因が非常に多方面にわたっているという気持ちを深く持っておるものでございます。 大学の問題を先に申し上げますと、大学当局も考え直してもらいたい、私はこういう気持ちを非常に強く持っておるわけでございまして、かつての大学といまの大学と、本質的に変わってきていると思うのでございます。戦前の大学は、国家有用の人材を育成していくんだということであったかもしれません。今日は、たくさんの人々がどんどん大学に入っていこうとす…
第71回 衆議院 文教委員会 第7号
○奥野国務大臣 私は、やはり国民全体の問題としてこれを考えていく環境、雰囲気、これが生まれてこなければなかなか解決困難じゃないかというふうに思うわけでございまして、相互不信などという問題も、そもそもそういうところから始まっていると思うのですけれども、やはり国民みんなで考えていくという空気をぜひつくり上げたいものだな、こんな気持ちを深く持っておるものでございます。
第71回 衆議院 文教委員会 第7号
○奥野国務大臣 荒いことばで申し上げますと、政治が国の進むべき方向を示していくわけでございますので、政治の責任だ、こういうことになるかもしれません。政治の責任にしましても、やはり国民全体で考えるというふうな空気をつくる、これも政治の進め方だと思うのでございまして、そういう意味においては政治の問題として真剣に考えていきたい。だれの責任だということよりも、一番そういうことについて責任を負って進んでいかなければならない、これがまあ政治の役割り…
第71回 衆議院 文教委員会 第7号
○奥野国務大臣 権利を考えます場合には義務を考えるべきであろう、義務を考える場合には権利を議論していいだろう、こう思っているわけでございます。教育の問題につきましては、親も子供の教育について十分努力していかなければなりませんし、社会も努力していかなければなりませんし、また政治の面におきましては、結局国民全体の問題、これをどう進めていくかということについては代表者を国会に送って、国会が立法を通じましてきめたことを行政当局に担当さしていくわ…
第71回 衆議院 文教委員会 第7号
○奥野国務大臣 国民全体、みんなが社会のよき形成者になっていかなければなりませんし、またそうなっていくにはどうするか、国民みんなで考えていくわけでございますので、この教育というものをどういうかっこうで進めていくかということになりますと、これをきめていくのは、代議政治をとっておるわけでございますので代表者を国会に送っている、国会が最高の権威とされている、国会がその権限をどのような形において行使するかという方向をきめていく、そういうところに…