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自由民主党国土庁長官衆議院参議院
総発言数
13,704
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
国土庁長官
直近の発言日
1973/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 憲法調査会23 件・23%
  • 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会15 件・15%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 政治改革に関する調査特別委員会9 件・9%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 13,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,704 20 を表示
自由民主党文部大臣1973/04/12

71衆議院 決算委員会 第7号

○奥野国務大臣 神道も宗教の一つ、キリスト教とか仏教と同じように宗教の一つという考え方で文部省においてはいろいろな問題の処理を進めておるわけでございます。

自由民主党文部大臣1973/04/12

71衆議院 決算委員会 第7号

○奥野国務大臣 現在、靖国神社は宗教法人のたてまえをとっておるわけでございまして、その限りにおいては同じような扱いをせざるを得ないということでございます。そのことについていろいろな意見があること、これはもう御承知のとおりでございます。現在は宗教法人として設立されたというかっこうになっておることは御承知のとおりでございます。

自由民主党文部大臣1973/04/12

71衆議院 決算委員会 第7号

○奥野国務大臣 靖国神社がみずから宗教法人としている、そのことについてはいろいろな意見のあるところでございます。したがいまして、靖国神社が宗教法人であることをやめる、そうして宗教法人でないような姿の、国民敬慕の的というようなものにしていくということになってまいりますと、私はこれは、宗教法人として律せられておったものと別な形においてこれを遇していくこと、これは可能だ、かように考えておるわけでございます。私自身の答えるべき問題であるかどうか…

自由民主党文部大臣1973/04/12

71衆議院 決算委員会 第7号

○奥野国務大臣 いわゆる神道とは本来別なものであるべきじゃないか、なくなられた方々、これはいろいろな宗教を信じておられたのだろうと思うのでございます。そういう方々をあそこにお祭りしておる、社会のために、国民のために一身をささげた、それに対して国民はやはり感謝の気持ちを持ち続けているのだから、国民全体の手で守っていきたいのだ、そうして特定の宗教ではない、宗教法人というたてまえをやめてしまいたい、靖国神社もそう考えていく、そうして国民全体が…

自由民主党文部大臣1973/04/12

71衆議院 決算委員会 第7号

○奥野国務大臣 神道にしろ、一般の宗教は特定の宗義を広めようとしているのだと思うのでありますけれども、そういう点をやはり靖国神社は根本的に違うのじゃないかと思うのです。昔から国のために一身をささげた人をあそこにお祭りする、そして国民みんながあそこで感謝の念をささげておった、かように考えるわけでございます。戦後そういう姿が許されませず、届け出によって宗教法人になった、届け出によって靖国神社も宗教法人の資格を持ったということで今日に至ってお…

自由民主党文部大臣1973/04/12

71衆議院 決算委員会 第7号

○奥野国務大臣 医科大学、歯科大学の入学をめぐりまして多額の寄付金のことがうわさされております。私、このことが純真な青少年の心をひどくむしばんでいるということをいたく心配している一人でございます。なぜそういうことになっているのか。四十五年から後におきましても、医科大学、歯科大学につきまして、私立のものを二十一校認可したわけでございます。私立の学校が医師、歯科医師の養成に対しまして大きな役割りを果たしてくれている、このことについては感謝し…

自由民主党文部大臣1973/04/12

71衆議院 決算委員会 第7号

○奥野国務大臣 あと追い調査をしている過程でいろいろ疑問を持っておりますのは、認可にあたって経費の三分の二は自己資金を持っていなければならないということになるわけでございます。はたして三分の二だけの自己資金を用意しておられたのかどうか、これは私たちの一つの調査の眼目でございます。それだけのものを整えた、それだけの寄付金をもらっておるのだということで申請が出ているなら、やはりそのとおり実行してもらいたい、これが一つでございます。それともう…

自由民主党文部大臣1973/04/12

71衆議院 決算委員会 第7号

○奥野国務大臣 検察庁が手入れをした、たいへん不名誉なことでございますけれども、それは松本歯科大学だけでございます。この学校につきましては、すでに一年生、二年生が入学しておるわけでございます。したがいまして、再建をはかってもらう、それに対して文部省も協力していこうという気持ちでおるわけでございまして、認可を取り消すというようなことは考えておりません。

自由民主党文部大臣1973/04/12

71衆議院 決算委員会 第7号

○奥野国務大臣 日本に医師が何人ぐらいあればいいのかという問題が根本だろうと思うのでございます。現在のところ厚生省では、人口十万人に百五十人とおっしゃっておられます。私たち、これは将来もっとよけい要るのではないかと思うのでございますが、これは厚生省の意見に従わざるを得ないと思うのでございます。四十八年度で国公私立合わせまして入学定員が六千二百人でございますが、これで養成をしてまいりますと、六十年を待たずに人口十万人に対しまして百五十人と…

自由民主党文部大臣1973/04/12

71衆議院 決算委員会 第7号

○奥野国務大臣 学校教育法に基づきます大学の設置に関します問題は文部省の所管でございます。しかし医師の国家試験でございますとか医療行政というような問題は厚生省の所管でございます。そういうことで、地域にくまなく医師が配置されるというような性格の問題は厚生行政の問題だと思います。問題だと思いますが、文部省もそういうことについて無関心であるべきではないと思います。ということもございまして、沖繩県の琉球大学に医学部を設けるというお話がございます…

自由民主党文部大臣1973/04/12

71衆議院 決算委員会 第7号

○奥野国務大臣 茨城県の問題は、どうも統合が直接の問題じゃないようでございますし、また自殺もしていないようでございます。しかし、いずれにしましても、学校統合は教育効果をあげるのが目的でございまして、あとに異常なしこりを残すというようなことでは、かえってマイナスの面も出てくるかと思います。十分な理解が得られ、その理解の上に立って教育効果をあげる必要な統合が行なわれる、そういう慎重な配慮がお説のとおり大切なことだと思いますので、そういう考え…

自由民主党文部大臣1973/04/12

71衆議院 決算委員会 第7号

○奥野国務大臣 高等学校在学生のうち三一%が私立の高等学校に通っているわけでございます。そればかりじゃなしに、私立の高等学校はそれぞれにそれなりの学風を持っているのじゃないか、かように考えるわけでございまして、国公私立、それぞれの学校が学風を競い合いながら、多彩な人材を育成してくれる、そのことが社会を押し上げていく大きな力になっていくということで、私は私学の存在意義そしてまた役割りは、これを高く評価している一人でございます。

自由民主党文部大臣1973/04/12

71衆議院 決算委員会 第7号

○奥野国務大臣 私学がみずからの責任においてその経営に当たっていくべきであるという基本の考え方は全く同じでございます。ただ、国公立の高等学校が社会に果たしている役割り、それに劣らぬ役割りを私立の高等学校が果たしているとしますならば、国公立の高等学校につきましては国民の税金の金を使っているわけでございますので、それなりに私立の高等学校に対しましても税金の金を使うべきであるというのが私の考え方でございます。

自由民主党文部大臣1973/04/12

71衆議院 決算委員会 第7号

○奥野国務大臣 高等学校にいたしましても大学にいたしましても、時代の変遷とともに社会における役割りというものがずいぶん変化してきている、かように考えておるところでございます。今日におきましては九割近い方々が高等学校に通っておるわけでございます。特別に限られた人だけが特定の学校に通うのでございますなら、それは私は受益者負担的に、補助金は要らないのじゃないか、通う人たちが受益するのだから、その人たちで全額負担していきなさいよ、こういうことも…

自由民主党文部大臣1973/04/12

71衆議院 決算委員会 第7号

○奥野国務大臣 私学助成を始めたのは四十五年でございまして、四十五年に経常費の一割を目途として、だんだんこれを引き上げていきまして、四十九年度に五割に持っていきたい、五割に持っていっても、なおその算定のしかた等について問題がありますので、その際にそれから先どうするかということについてはもう一ぺん検討したい、こう考えているわけでございます。いずれにいたしましても、経常費の一割から五割へ毎年一割ずつ上げていくわけでございますので、相当な効果…

自由民主党文部大臣1973/04/12

71衆議院 決算委員会 第7号

○奥野国務大臣 宮城県の私立の高等学校のことを中心にお話しになっておったようでございます。私は宮城県のことは詳しくないのでございますけれども、あたかもそれが日本全国の私立の高等学校の姿だということになりますと、私はたいへんな反発が出てくるのじゃないか、かように思います。地域によりましては、むしろ私立の高等学校に殺到しているわけでございます。先生がりっぱな方がいらっしゃる、設備も整っている、だから公立を避けて私立の高等学校に殺到している地…

自由民主党文部大臣1973/04/12

71衆議院 決算委員会 第7号

○奥野国務大臣 たいへんくどいようでございますけれども、自治省が基準財政需要額に算入してくれているその私立高等学校に対する経常費助成は、四十八年度が一人当たり二万一千円だそうでございます。四十九年度はさらにこれが増額になっていくわけでございます。四十五年から計画的に進めてまいりました私学助成が四十九年度で完成するのです、こう申し上げてまいっておるのでございます。その完成の暁にさらに全体的に見直してみたい、こう思っているのでございます。格…

自由民主党文部大臣1973/04/12

71衆議院 決算委員会 第7号

○奥野国務大臣 四十五年に立てられた五カ年計画、それの完了を待ってさらに検討したいということを申し上げているわけでございますけれども、なかなか御満足いただけないようでございます。 もっと具体的に申し上げますと、一割から五割まで持っていっているわけでございますが、高等学校の場合には、新設の高等学校があったりいろいろなことをいたしまして助成の対象にすべきでない学校もあったりするという意味も兼ねまして、七割しか対象にしていないわけであります。…

自由民主党文部大臣1973/04/12

71衆議院 決算委員会 第7号

○奥野国務大臣 だんだんのお尋ねでございますのでいろいろ申し上げてまいったわけでございますけれども、当初の五カ年計画のときには事務職員は入ってなかったのです。その後事務職員を入れるようにしたのです。それは専任教員を中心に助成をしていこうということで始まったわけでございます。同時にまた、どんな経営の学校であっても全部助成するというたてまえもいかがなものだろうかということもございまして、いろいろなことがあって七割という率が採用された、それが…

自由民主党文部大臣1973/04/12

71衆議院 決算委員会 第7号

○奥野国務大臣 あとで自治省の関係で御意見があればお答えをしていただきたいと思いますが、文部省としてお答えをさせていただきます。 私も、直接授業料を軽減するという形で県が幾らかを助成しているというところのあることを承知しているわけでございます。その場合に、他府県から自分の県内の私立高等学校に通ってきている子供さんの授業料については軽減措置をとっていない、私はたいへん不自然だなという感じを持っているわけでございます。そういうみみっちい補助…