奥野誠亮
会議録に記録された「奥野誠亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 国土庁長官
- 直近の発言日
- 1974/02/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 労働・賃金3 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法調査会23 件・23%
- 憲法調査会政治の基本機構のあり方に関する調査小委員会15 件・15%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会15 件・15%
- 決算委員会10 件・10%
- 政治改革に関する調査特別委員会9 件・9%
- 本会議8 件・8%
※ 全 13,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 文教委員会 第6号
○奥野国務大臣 社会の変化あるいは国際社会の変化に対応して日本の教育を考えていきます場合には、やはりそれなりに努力をしなければならないところが多分にあると考えておるわけでございます。学術の振興の問題にいたしましても、あるいは国連大学の本部が幸いに日本誘致にきまりましたけれども、こういう問題にも力を入れていかなければならない、こう考えるわけでございますけれども、国際社会から信頼される日本人はどうあるべきか、それを教育の面において特に反省を…
第72回 衆議院 文教委員会 第6号
○奥野国務大臣 御指摘の数々を考えてまいりますと、この辺でこれまでのあり方、もう戦後三十年近くたったわけでございますけれども、一ぺん反省をしてみて、そして新しい国民性はどうあるべきかということで教育の改革に取り組まなければならないのじゃないだろうか、こんな気持ちを抱いているところでございます。 こういうことばづかいがあるかどうか知りませんが、私は戦前の教育のあり方を超国家主義の教育、こう申し上げますならば、戦後の三十年近い日本の教育を超…
第72回 衆議院 文教委員会 第6号
○奥野国務大臣 試練の年ということばも、経済的な問題よりも、日本の国民性がどうあるべきか、国民性が問われる試練の年だ、こんな気持ちで私はよく試練の年ということばを最近使っておるわけでございます。御指摘いただきました点、私たちそのとおりに感じているわけでございまして、またそういう気持ちで使っているのでございます。 やはり敗戦の直後は食べていくことが精一ぱいだったと思います。自然、経済重点に政治が動いてきた。非常な好運にも恵まれたわけでござ…
第72回 衆議院 文教委員会 第6号
○奥野国務大臣 また新しい問題が起こっているのだなということを、いま初めて承知させていただきました。率直に申し上げますと、沖繩大学と国際大学、どちらも大学の基準に合わないから、将来の沖繩のためにも両者を合わせて沖繩国際大学をつくる、国としてこれに援助する、そして沖繩大学と国際大学は廃止するというのが当初の決定。私が文部大臣になりましてから、いや、沖繩大学は残してくれという話になってまいりまして、それなら沖繩大学としての認可申請をしなさい…
第72回 衆議院 文教委員会 第6号
○奥野国務大臣 四年制の大学を卒業して教職につかれる、それだけではたしてもう一人前の先生になったと言えるのだろうかという若干の疑問があるわけでございます。そこで、教職につかれてから二、三年教育に当たっていただく、そしてやはりもう一ぺん大学院に入っていただいたほうがいいのじゃないだろうか。修士課程は二年ということになっているわけでございますけれども、二年程度の大学院に入っていただいて、それで初めてほんとうの先生ができ上がるのだ、こう持って…
第72回 衆議院 文教委員会 第6号
○奥野国務大臣 奨学金の金額につきましては、私も率直に申し上げまして、実は不満足な気持ちを抱いているわけでございますけれども、全体の問題もございますので、ああいう金額でおさめざるを得なかったわけでございます。次の機会にはぜひもっと引き上げられるように、さらに一そうの努力を払わせていただきたい、かように考えておるわけでございます。
第72回 衆議院 文教委員会 第6号
○奥野国務大臣 奨学ローンの制度を文部省の事務当局もかつて考えたようでございました。その論議の中で財政当局としては、いまの奨学金の制度は無利子なものでございますので、それじゃ全部有利子にするかというような話が出たりしましてその構想がつぶれたことがございます。四十九年度でとろうとしておりますのは、私の大学が奨学制度を自分で考えてくれる、それなら資金も国のほうから供給しましょう、事務員も補助しましょう、そして心の通い合う大学を経営してくださ…
第72回 衆議院 決算委員会 第2号
○奥野国務大臣 昭和四十六年度文部省所管一般会計及び国立学校特別会計の決算の概要を御説明申し上げます。 まず、文部省所管一般会計の歳入につきましては、歳入予算額二億七千七百五十四万円余に対しまし、収納済歳入額は二億八千八百五十万円余であり、差し引き一千九十五万円余の増加となっております。 次に、文部省所管一般会計の歳出につきましては、歳出予算額一兆三百四十七億六千百七十五万円、前年度からの繰越額二十四億八百四万円余、予備費使用額三十三億…
第72回 衆議院 文教委員会 第5号
○奥野国務大臣 授業料そのものは、学校設置者の負担する部分につきまして受益者負担として学生の父母に持ってもらうというたてまえの部分だろう、かように考えるわけでございます。学校の経費そのものが人件費を中心にいたしまして毎年相当に増大してきておりますので、ある程度のことはやむを得ないのじゃないだろうか、こう考えておるわけでございます。できるなら授業料はできるだけ低額のほうがよろしいし、同時にまた毎年毎年変更するということも好ましいことではな…
第72回 衆議院 文教委員会 第5号
○奥野国務大臣 御承知のように医科大学、歯科大学の中には入学の際に多額の寄付金を徴しておるところがございまして、これが多くの方々に不明朗な印象を持たせてきておる、かように考えるわけでございます。そういうこともございますので、文部省が大学設置の認可を与えます場合には、入学を条件とするような寄付金を徴してはならないということを強く戒めておりますし、そういうことはいたしませんということで発足をしておるわけでございます。しかし、いま御指摘のあり…
第72回 衆議院 文教委員会 第5号
○奥野国務大臣 授業料がどうあるべきかという根本の問題だと思います。私は、学校によって相当大きな差があってしかるべきだ、学校から受けている利益、それに対応するものであるかどうかということが判断の基礎にならなければならないのじゃないだろうか、こう思っているわけでございます。そういう意味では、人文系の学校よりも医学、歯学の学校がばく大な経費を必要とする、したがってまた授業料も割り高になってくることはやむを得ないのじゃないかな、こういう判断に…
第72回 衆議院 文教委員会 第5号
○奥野国務大臣 いまのようなお話をよく聞きますので、これだけはぜひなくする方向に持っていきたいなと、こういう気持ちで努力をしているわけでございますし、それなりの対応策も考えてまいっておるわけでございます。ことしにつきましても、私も、絶無にはならない、心配だという気持ちを持っておるわけでございます。しかし、これに対する対応策を漸次明確にすることによって逐次解消させていきたい、かように思っています。しかし根本的には、医科、歯科のような大学に…
第72回 衆議院 文教委員会 第5号
○奥野国務大臣 いまお話しのように、実質的には入学を条件とするような寄付金が徴収されている、そういう学校も、成績の特にいい学生につきましては、無条件で何人かは入学さしておるようでございます。その次に、ある程度の成績の幅の中では寄付金を出さないと入学を許可しないというような仕組みになっているのじゃないだろうか、かように考えるわけでございます。入学を条件とするような寄付金一切まかりならぬということで強く言うてはきているものの、いや、入学を条…
第72回 衆議院 文教委員会 第5号
○奥野国務大臣 四十五年以来かなり数多くの私立の医科大学、歯科大学が発足したわけでございます。これらの大学いずれもそのような多額の寄付金を今後に求めなければやっていけないような姿の申請ではなかったわけでございます。しかも入学を条件とするような寄付金は一切取りませんと誓約までして発足しているわけでございます。文部省としては裏切られたかっこうになっているわけであります。しかし実態を考えていきますと、学校側の事情も理解できないわけじゃございま…
第72回 衆議院 文教委員会 第5号
○奥野国務大臣 法的措置も私としてもいろいろ考えていきたい、こういう気持ちは持っておるわけでございますが、幸いにして各党でもお互いにひとつ研究しようじゃないかということをお話し合いしていただいているようでございますので、その経過も私としては見守らせていただきたいな、こう考えているところでございます。よい案ができますなら、いつでもそれを私としても取り上げたいという気持ちでございます。しかしその前に、一応自粛しようと思えば自粛できるのだとい…
第72回 衆議院 文教委員会 第5号
○奥野国務大臣 先ほども申し上げましたように、設置の認可申請の際にはこういう状態は全く予測されなかったわけでございまして、そういう意味で文部省としても裏切られた感じを持っている学校は幾つかあるのです、かように答えておるわけでございます。しかしながら、認可した以上は、それらの大学が円滑に運営できるように配慮しなければならない、そういう意味で先ほど私が申し上げましたような一応の措置をとらせていただいたところでございます。今後この線に沿って運…
第72回 衆議院 文教委員会 第5号
○奥野国務大臣 四十九年度の予算を国会に提出させていただいておりますので、それに関連しての所信だ、かように心得ておったわけでございます。教頭職の法制化は最重要の施策の一つだ、私は今日もそう考えておるわけでございます。四十八年度国会において提出させていただき、そしてこの国会に継続して審議されておるわけでございますので、当然前回の所信表明の中においては申し上げさせていただいておるわけでございますし、今回は新たに四十九年度の予算に関連して申し…
第72回 衆議院 文教委員会 第5号
○奥野国務大臣 教頭職法制化の法案はぜひ成立させてほしい、どの法案よりも最優先的に成立させていただきたいという強い希望を持っておりますので、誤解のないようにお願い申し上げたいと思います。
第72回 衆議院 文教委員会 第5号
○奥野国務大臣 現在でも教頭が管理職であることは疑いをいれないと考えております。ただ、組合との間で摩擦が続いている、これは事実でございます。管理職であることには疑いをいれない、かように考えておるわけでございます。校長を助けて、そして学校についての企画とか管理とか指導の任に当たっていくわけでございますので、校長一人ではとても学校全体の管理を果たすことはできない。そこで現在は教諭の中から教頭を選びまして、教頭にそのような仕事をさせておるわけ…
第72回 衆議院 文教委員会 第5号
○奥野国務大臣 現場におきましてすべてというわけではございませんけれども、また組合といいましてもすべての組合というわけではございませんけれども、いま御指摘になりました日教組の運動の強いところでは、かなり混乱を起こしているところが目立っているように私も思われるわけでございます。ぜひこういう問題は根本から解決するように努力をしていきたいものだ、かように念願をし続けているところでございます。 混乱をしているところでは、教頭問題だけじゃなしに、…